うすうす気づいているだろうな。
因みに……某団体経由でマグロ漁船の話が出た場合、大半が多額の保険金をかけられたあと、分解されて魚の餌に成ります。
なるほど。今はカニか。
あとは一般的な生命保険は掛けられるか分からんけど、特殊な生命保険ってあるらしい。真っ当じゃない保険。自〇でも満額支払い。
ウン十年前にひと月の掛け金が50万くらいで支払い3億だと聞いた。
知り合いの親がバブル崩壊で億の借金を抱えて掛けてた。
掛けた社長は自〇で家族に保険受け取らせて返済しようとしたけど、いざとなったら怖くなって逃げてしまったとか。
気持ちは分かる・・・怖い世界だよね。
かーにーがいっぱいーほたてーおいしいー
地下チンチロリンではなく、
ベーリング海でカニですか!
勉強になりました!
退社後の勤め先まで便宜図ってくれるなんて流石日本一のメガバンク
カニ漁……あっ(察し)
借金返す前にカニの餌にならないといいね……
カニ漁の様子は小林多喜二著「蟹工船」でお楽しみください。
カニもいいけど私はエビ派です!(なんとなく言いたかっただけw
キャンサーはラテン語だそうですね。
いつの間にか元Eクラス担任の名前と顧問弁護士の名前がごっちゃになってますよ。
そうか、今の時代はマグロよりもカニか。
確かに、マグロの遠洋漁業はあまり聞かなくなったもんなぁ。
息子もカニに疑問があった人もいたみたいだけど、あのレベルだと普通に執行猶予がつくとおもうので、カニ行けるでしょう。
沈めるのは、保険金がかけられないと意味がないので、保険金がかけられるだけの所得がカニで得られるまでは難しいかと。ニートだし。
まあ、あえて沈めなくても、ひょろニートが荒れるベーリング海で漁をしていれば、一年保たずに勝手に沈みそう。あ、その場合は保険金とるのも難しくて、丸損? 難しいな。
>「あの親子、マグロ……は最近儲からないから、ベーリング海でカニかな?」
最終的にはカニの餌なんでしょ?保険金掛けて。
もう満腹~
ここ迄でOKですね~
有り難うございました〜
退散します~
ヒロインチームはもう行ける階層だし、到達記録として残ってるなら名前も割れてるだろうから注文殺到しそう。
少量なら友人にお土産感覚で頼まれるくらいはありそうだし。
絶対こんなサブチャンクレームの嵐だよ
ほぼ行けない階層の料理を流すなんて地獄やん
逮捕されたのにカニ漁?
まだ裁判前じゃ無いのかな?
実際には借金のかたにマグロ漁船とかは無いそうですよ。使えない人を送り込むと海に捨てられて行方不明になって回収できなくなるそうです。
🦀ぃー🤤
おいしそう~😆
誤字報告
>向こうの世界でクリスタルキャンサーを茹でるでめに特注した大鍋と
茹でるため
ちなみに私はウニの方が好き。
半額弁当を巡って戦ってたりしませんかw?
あのバカ親子の処分は当然でしたが、そこから蟹とか。
終わってみるとあのバカ共が感情の限り愚行をやらかしたのは本当に無意味でしたね。
ちなみにいつからマグロの時代は終わっていたのでしょう?
編集済
カニ(´,,•﹃ •,,`) イイナア
ざまあ•́ω•̀)?あったけ•́ω•̀)?
編集済
カニ『シューマン』(カニミソ入り)
シューマイ?
蟹テロの回でした……蟹は高いですし昨今のご時世では食べに行けない。
キャンサーと言うと「星座のかに座」、「占星術の巨蟹宮」のことになりますね。
単純に生物の蟹の事を指すのなら「クラブ(Crab)」です。
後日「蟹漁船チャンネル」がバズる事になるとは思っても見なかった……とかだったら逞しいなぁwと笑えるところじゃがw
過去最高ってサブチャンネルでってことですか?
ストーリー的にはどうでもいいんですけど、気になっちゃいましたw
ざまぁ回だと思ったけど読み終わったらカニによる飯テロ回だったよ…w
来るだろうと思ってたカニ料理来ましたね。
八男は北の海で戦闘して取ってましたけど。
次回はY.A.先生恒例のウナギ?
これからだの時は職人さんも登場してたけど。
八男のヴェンデリンさんも巨大なカニを魔法を使って料理していましたな。 古谷さんの方は大鍋と大型コンロを用意されたのですね。 2人が対面したらどうなるのか?見てみたいような。
やあ カニはロマンが詰まってます。
なんて言って剥くのが大好きなだけなのですが。
スケルトンのカニとかめっちゃ見たい。透明標本の色無しですよね。しかも巨大
煮ても焼いても変色無しか。出来上がりの判別は身の加減なのでしょうか ワクワクしちゃいます。
銀行はやっぱり大人の世界なんですねぇ。
振り込み口座に国際的にカラクリが!
奥が深かった。
こういうインスタントざまぁってなら、こういった人からの又聞きで「ざまぁ」相手が不幸になりました的に、後はご想像におまかせしますって感じでいいのですが、幼馴染とかそれなりに親しい者だった場合は、視点を変えてそうなるに至る葛藤や後悔を入れて欲しいなと思います。
作者は料理したことあまりないのかな?
描写があまりうまそうじゃないね。