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  • その六、還るへの応援コメント

    こんにちは。お、お、お……おもしろっ!笑
    何が何だかわからず、冒頭から一気読み。オチが全然読めませんでした。
    世にも奇妙な物語でありそうな感じで面白かったです。

    作者からの返信

    どもども。
    私はノリとイキオイが命ですから、嬉しかったです。
    また機会を作って小林勤務さんのところにも遊びに行きますね。もし宜しければ、これからも色んな意味で、お付き合い頂ければ嬉しいです(。・ω・。)

  • その五、証明への応援コメント

    本当に宇宙行っちゃうんですね。不思議ちゃんにもほどがある…!笑

    作者からの返信

    どもども。
    このクセの強さが星埜銀杏流です。
    でも今回は、ちょっとクセを押さえた方が良かったかなと反省しております。

  • その二、20への応援コメント

    もったいぶりますね〜笑
    主人公の男性も落ち着けないですね!

    作者からの返信

    どもども。
    はてさて、どうなる事やらw

  • その六、還るへの応援コメント

    最後少し切なかったですが、幾度も出てくる食べるときの擬音語で救われた気分になりました。軽快なリズムで読めて楽しかったです。

    作者からの返信

    どもども。
    最後、切なかったですか。
    ほっこりできるように書いたのですが、まだ実力が足りなかったようですね。
    擬音の件は、軽い感じにしようと考えて書いていたので、そう言って頂けると、こちらも嬉しいですね~。


  • 編集済

    その五、証明への応援コメント

    オゾンより~下なら、問題な~いって知ってます?僕は割りと関係なさそうだったり日常からネタのインスピレーションを浮かべて書くタイプなのです(あと本とかネット)。というよりはインスピレーションだけで書いてるタイプなので変なこと書いていて不快ならスイマセン

    作者からの返信

    どもども。
    オゾンより下というのは知りませんでしたが、電波の話をしているんですよね。
    電波は発信源から離れれば離れるほど弱くなり、最後には消えてしまいます。そういった意味で月までという事です。無論、オゾン層などの障害物があれば反射してしまうという特性もありますが……、いやいや、不快ではないですよ~。

  • その六、還るへの応援コメント

    かぐや姫パターンになるのかと思いきや…?
    ラスト、ハッピーエンドで良かったです!

    作者からの返信

    どもども。SPDさん。
    ハッピーエンド好きな星埜銀杏ですw
    ただ、私が書くもの、すべからくハッピーエンドというわけではなく、自分が納得できるエンドを心がけてはいますがね。最後までお付き合いありがとうございます。

  • その五、証明への応援コメント

    彼女の自宅は何処だろうと思っていたら大気圏外でした!

    作者からの返信

    そそ。
    大気圏外ですね。
    アポロが行ったあそこです。まあ、カップ焼きそばで行きましたがw

  • その四、家へへの応援コメント

    いよいよ彼女の家に行けるんですね。心配です……

    作者からの返信

    はてさて、どうなる事やらw

  • その三、怪盗ランマへの応援コメント

    持ち込み可な個室居酒屋なのでしょうか。いつ店員が来るかとハラハラしながら読んでいます。

    作者からの返信

    ポテチだけなので、許してもらいました。
    多分w

  • その二、20への応援コメント

    プロポーズの返事だと思ったら20(NiziU)!?ですか?

    予想外の流れでハラハラします!

    作者からの返信

    どもども。
    NiziUってハッキリ言っちゃダメですよ~。
    てか、このお話の中での20さんは一人なので、そうであって、そうでないのです。この微妙なバランスこそが星埜銀杏流ですね~。
    またまたコメント、ありがとうございます(。・ω・。)

  • その一、レアポテチへの応援コメント

    レアポテチが何味か気になります!

    北海道限定のじゃがポックルみたいなものでしょうか。

    作者からの返信

    どもども。SPDさん。
    クセになる味としか言えないですね。敢えてで言うならば彼女味といった感じでしょうか。あ、エロい意味じゃないですよ~。
    コメント、ありがとうございます(。・ω・。)