応援コメント

第32話 『幕間 其の壱』」への応援コメント

  •  ジュウベエ。
     強いだけじゃなくて、事後処理とか、そういった作業もできるんですね。
     一人でなんでもできる。
     武士としても、兵士としても、「サムライ」としても、敵わないな。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。
    ジュウベエは、拙作をファンタジー絡みでなく、生粋の剣豪小説に登場させるなら、ネーミングの元ネタとなった人物に倣って旗本の子息として描いていたと思います。
    実家はただの町道場ではなく、お上お抱えの剣術指南役ですからね。
    おそらく嗜みとして、剣の腕だけではなく、武士として生きてゆくためにいろいろと習得しているのでしょう。