第21話 『我が名はウツホラキリ』への応援コメント
はんぞーう(´;ω;`)
と、思いましたが、とりあえずよかったー…。
がんばれーッ!!
作者からの返信
ハンゾウさん、拙作中でも屈指の強キャラ設定ですから
(^o^)
第10話 『こいつは化け猫ってヤツなのか』への応援コメント
バケネコちゃん、気になる…(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
我が家のネコ様の唆された結果、拙作にもネコ様が登場することになりました。
第17話 『君のおかげで妖退治は終わったようだぞ』への応援コメント
三人会えた〜✨✨
よかったです〜😊
作者からの返信
この章では、第一章で出会った三人が、ほんの少しだけパーティーらしくなった様子を描きたかったのです。
第13話 『ええーっ、もったいないじゃない!』への応援コメント
ドキドキ((((;゚Д゚)))))))ガンバレー
作者からの返信
ありがとうございます。
感想をいただけるのって、ほんとにうれしいですね。
(自分は拝読した際に、ちょっと恥ずかしくて感想も残さず☆だけ付けて帰ってきてしまったりするので)
第11話 『反撃開始といこうじゃないか!』への応援コメント
ミトちゃんの真っ直ぐなとこ、良きですねぇ🍉
作者からの返信
ありがとうございます。
他の二人がクセのある面倒そうな野郎どもなので、ヒロインちゃんは素直な子にしたかったのです。
第33話 『幕間 其の弐』への応援コメント
黒幕の登場ですね。
妖の総大将と云えば、パッと浮かぶのは「山ン本五郎左衛門」か「ぬらりひょん」ですが、このお話は異世界ファンタジー。
どんな「魔王」が登場するのか楽しみです。
作者からの返信
さっそく読みに来ていただいてありがとうございます。
ラスボスは、それはもう……。
なにしろ闇落ちした○○ですから。
普通に浄化できなさそうです。
さて、どうやって倒そう……。
第2話 『へへっ、ありがとう』への応援コメント
ミトちゃんは、大人とコドモをうまく使い分けていて、めっちゃかわゆす🍉
作者からの返信
ミトさん、人間と比べると長命なのですが同族の中ではお子様なので、いろいろと混在していそうです。
第7話 『ワタシは……、いやボクは……』への応援コメント
正体がバレたときの、ミトさんが慌てふためいていてかわいい(๑˃̵ᴗ˂̵)♡です✨
これからの三人の活躍に、めっちゃ期待です😊
作者からの返信
ミトのネーミングからしてマルバレですが、諸国漫遊した三人組がモチーフなのです。
第3話 『助けてよ! お侍さん!!』への応援コメント
若侍と作務衣の男の、ご飯を挟みながらの緊迫感、良きですね〜✨
そして、何やら不穏な雰囲気に…。
また続きを追っかけさせていただきまーす✨✨
作者からの返信
お読みいただいて恐縮です。
文章が固いくせに、汀さんのように徹頭徹尾シリアスでな調子で書くのが苦手なので、わりとすぐにくだけた雰囲気になってしまいます。
それが自分の持ち味かな、と開き直っております。
よろしければ、お時間ある時にでも、またお越しください。
第1話 『序幕 あるいは てめぇら ぜんいん ぶちのめすっ!』への応援コメント
水守風火と申します。
拙作をお読み頂き、お星様を頂き誠にありがとうございます。
今、次の短編作品を執筆中ですので、序幕しか読めてませんが……。
拝読させて頂きました。
和風&異世界。面白そうではありますが、いかんせん、時間が足りませんで💧
作品フォローは外してませんので、また、時間が取れたら少しずつ読みに伺います。
作者からの返信
お時間のない中お読みいただき、ありがとうございます。
忙しいのはお互い様ですので、あまりお気になさらずに。
お互い、自分のペースで活動してゆきたいものですね。
第32話 『幕間 其の壱』への応援コメント
ジュウベエ。
強いだけじゃなくて、事後処理とか、そういった作業もできるんですね。
一人でなんでもできる。
武士としても、兵士としても、「サムライ」としても、敵わないな。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ジュウベエは、拙作をファンタジー絡みでなく、生粋の剣豪小説に登場させるなら、ネーミングの元ネタとなった人物に倣って旗本の子息として描いていたと思います。
実家はただの町道場ではなく、お上お抱えの剣術指南役ですからね。
おそらく嗜みとして、剣の腕だけではなく、武士として生きてゆくためにいろいろと習得しているのでしょう。
第31話 『こいつは抜かったぜ』への応援コメント
すいません。早とちりしてました。
3章は。
でしたね。笑
作者からの返信
第三章が無事に完結して、ほっとしています。
この物語も、この辺りで一区切りかな。と自分では思っていましたので。
第28話 『足が、すっかり泥まみれではないか』への応援コメント
戦ばにおいても普段通り。つまり、普段も戦ばと同じ心構えという事ですね。
柳生烈堂(字、合ってる?)の言葉。
戦場では誰が飯を炊ぐぞ。
全然シチュエーションと合ってないんですけど、何故か思い出しました。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
子連れ狼なんて、よくご存知ですね。
あるいは、火坂先生の小説の方でしょうか。
どちらにしても、名作の登場人物を引き合いにだしていただいて恐縮です。
本来の剣豪ものに比べて、拙作の主人公は人を斬らないにも関わらず、侍のマインドを表現したいと思って苦心しておりますので、うれしい限りです。
第26話 『なに故、貴様が、ここにいるのだ』への応援コメント
ああ、良かった。ドキドキ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
主人公たちも無事に、幾つかのミッションをこなすことができました。
暗く、怪談風に進めてきた今章ですが、少しずつ解決に向かっております。
第25話 『醤油、最後の一差しというやつじゃな』への応援コメント
時代劇の世界観だと、醤油差し(字、合ってます?)の後ろの空気穴の活用法なんて広まってないでしょうからね。笑
ところで最近、ウツホラキリの声を、女性の声に変換しないとダメな気がしてきました。
なんか『妖』とは別の妖しい雰囲気になりそうで。(薔薇っぽい感じの)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
江戸時代に、実は醤油差しはなかったようですよ。
お醤油が町中に出回ったのは、江戸時代中期のことだそうですが、売られている時はカメに入れられており、買ってゆくひとは、それを徳利に入れて持ち帰ったそうです。
閑話休題。
ウツホラキリは、元ネタにおける「風車の弥七」枠のつもりだったんですが、最近は「うっかり八兵衛」枠になりつつあります。
第23話 『怨霊退散!』への応援コメント
ん?やっぱり見立ては間違って無かった?
ところで。
群像劇って登場人物同士が合流すると、なんか盛り上がってきますよね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
第一章で初めて出会った三人が、第三章では、お互いに多少なりとも絆が深まった様子を書くことができて自分もうれしいのです。
第21話 『我が名はウツホラキリ』への応援コメント
前半で完全にやられたかと思いました。
並の妖では、腹を下す様なハンゾウの力を吸いとってるのだから。
ただ、タイトルに、ウツホラキリの名前があったので、あまり心配はしていませんでしたがね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
ウツホラキリのネーミングの由来は、ウツボの古名「ウツホラ=虚ろな洞」から取ったのです。
魚だけではなく、姿の定まらない妖も三枚おろしにできる刀にしたかったのですよ。
※ウツボの古名には諸説あるようです。
第20話 『顔を見た途端、蹴り飛ばしてやる』への応援コメント
ああ、そういう事か。
悪役側の描写、こだわった成果が出てますよ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
次の回あたりから、悪役の末路が描かれます。
お楽しみに。
第19話 『そなた、いったい何者なのだ?』への応援コメント
娘と娘の関係は…?
もう誰が妖なのかは、疑うまでもないですね。
ただ、魂を喰われてるとなると、妖を始末したとしても、大丈夫なのかな。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
大丈夫です。
主人公三人組を信じましょう。
第17話 『この世界に復讐を果たす』への応援コメント
もし、今まで倒された者達や、これから倒されるであろう者達がメインの物語を書いたなら、この女か、若しくは若旦那。
狂言回しみたいな役回りになりそうですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
このコメントに支えられています。
あの若旦那はマンガ等でよくある、いつも笑っているように見える妖しい細めキャラにしたかったのじゃ。
本気になると、カッと目を見開いたりするヤツじゃ。
以外に儂自身も気に入っていたので、なんとか、後の話にも登場させたいのうと考えておったのじゃよ。
編集済
第16話 『もう心に決めた人がいるのです』への応援コメント
この若旦那、さぞ高慢なヤツなんでしょうね。
女と娘の背景も、ぼんやりとわかりかけてきました。
追記
ちゃんと伝わってます。
後は貴方のお気持ち次第。
というしたたかな言葉に、すぐに思い出す事ができましたからね。
作者からの返信
今夜も、コメント感謝するでござるよ。
若旦那は、実は以前の登場人物なのじゃ。
女と娘は、おそらくお察しの通りではあるまいか。
この章は、ちと設定を、ややこしくし過ぎてしまったかのう。
うまいこと伝わるよう書けているか心配じゃ。
第15話 『こんな風に月が赤い晩だった』への応援コメント
思い切った演出ですね。
鬱屈したプライドの高い男の、歪んだ心に浸け込む闇が見えました。
作者からの返信
いつも、かたじけないでござる。
しばらく悪役殿のターンが続くのでござるよ。
主人公たちとの対比として、あるいは、何話か前に誰かが言っていた、妖に取り憑かれるようなヤツは、もともと邪気に塗れている、というのはどういう人物なのか書いてみたかったのじゃ。
第14話 『はっ! まさか、トラ……?』への応援コメント
トラとは猫だった。言い得て妙。
ところで、ウツホラキリがお腹を下すとどうなるんですか?
作者からの返信
いつも、かたじけないのう。
ウツホラキリが、お腹をこわすと、それはもうタイヘンなことになるのじゃ。
機会があれば、幕間の小話として書いてみたいのう。
編集済
第13話 『厄介なことになってきやがった』への応援コメント
前回のジュウベイが出会った女の、舌舐めずり、も含めて厄介な事になりそうですね。
今回は、ミトと娘がカギを握る展開になりそうですね。
作者からの返信
いつも、かたじけない。
今章は、主人公3人組以外の登場人物、その全てが怪しく見えるように書いてみたのじゃ。
誰が人で、誰が人ならざるものか?
読み進めていただけるよう、頑張りますのじゃ。
第12話 『屋敷の主が許嫁にてございます』への応援コメント
今回、この文章自体が、妖艶、だな、と感じました。
この感じは『和風』でしか出せませんね。
作者からの返信
いつも、かたじけない。
拙作は、未だにホラーと怪談の違いを出すために、試行錯誤しておるのじゃ。
第10話 『こいつは化け猫ってヤツなのか』への応援コメント
ハンゾウの細かい持ち物が、子供の時の『自然教室』という催しの宿舎の本棚に置いてあった、NHKでお馴染みの、あの漫画を思い出して、懐かしい気持ちになるのです。
第9話 『こうも静か過ぎるのは、妖の先触れか』への応援コメント
コレは、新たな敵か、それとも。
それと先日、僕の紹介を快く引き受けてくれてありがとうございました。
事前に書いた知名度を上げるだけ、みたいな事は書いてません。事後報告になって申し訳ないです。が、
この作品を、多くの人達に共有してもらう為に、全力で書きました。
この作品が1番、ネタバレにならない程度に露出が多めに書いちゃいましたが、大丈夫だと思います。
ミト、ジュウベイ、ハンゾウあっての物語ですから。
作者からの返信
いつも尋ねてくださって、本当にありがとうございます。
件のエッセイ、読みに行きました。
応援コメントにて、お礼を申し上げましたが、この場でもお礼申し上げます。
「誠にかたじけない」
ここからは、普通に応援コメントのお返事じゃ。
ハンゾウがエンカウントする相手は、次の更新で明らかになるのじゃ。
儂が、ずっと作中に登場させたいと、思っていたものじゃよ。
第8話 『おサムライってのは作法が面倒でいけねえ』への応援コメント
やはり3人の主人公の主軸を担うのは、ハンゾウですね。
彼がいるから時代劇とファンタジーが見事にミックスできているのだと思います。
作者からの返信
本日も、お越しくださり、かたじけない。
ハンゾウは、あの三人組の中で、社会に出てからが一番長いので、他の二人が知らないようなファンタジックな経験を、いろいろとしているのですよ。
第5話 『実り多きものでありますように』への応援コメント
いつも読ませて頂き、ありがとうございます。
実は今晩か、明日辺りに僕の書いてるエッセイの紹介枠の異世界部門の中で、この作品を紹介しようと思うのですが、大丈夫ですか?
挑戦的で内容も面白く、あとは知名度を上げるだけ、的な文言でやろうと思ってます。
作者からの返信
こちらこそ、いつもありがとうございます。
拙作を発表するにあたって、実は一番困ったのはジャンルなのですよ。
演出上、一章においては、ほぼファンタジー要素なしの時代劇ですし。
なんとなくではありますが、読んでいただいた方から、ジャンル詐欺のように思われているのではないかという懸念をしておりました。
物語も、すでに三章まで進んでおりますし、異世界部門で紹介されても問題ないかと思います。
という訳で、取り上げていただけるのなら、ぜひお願いいたします。
第4話 『久しいのう、紅目の』への応援コメント
もはやレギュラー枠のウツホラキリ。
そして僕の文字変換でも1発で出てきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
読者の方々のお陰でウツホラキリは育つのです。
第3話 『お姉さん、お塩お塩っ』への応援コメント
もしかして、エルフの多くは食い気が多かったりするんだろうか。
という余計な詮索はやめて、検分の結果を待ちましょう。
作者からの返信
ファンタジー小説における、エルフとドワーフ、あるいは彼らと人間の関係は、今ひとつ良くないといった設定は、よくお見受けしますのじゃ。
拙作では、その辺りの関係性が、ほんの少しだけ良好になった世界を書きたいと思っておるのじゃ。
そこで、エルフの方々にも、いつになく人間臭い面を出してもらっておるのじゃよ。たぶん。
第2話 『アンコウ……』への応援コメント
アンコウが都より北の国でとれるというところで、なんとなく頭にこの世界の地図が浮かんできました。ぼんやりだけどね。
更に北の北の地の海でとれる、超でかい🐙やデカい🦀や毛の生えた🦀も見ることはあるのだろうか。
友人。話の流れからして、出てくるのかどうかはわかりませんが、長く丈夫そうな剣を使ってそうな気がしました。
作者からの返信
いつも、コメントかたじけないのう。
地図!
地図もまた、ファンタジー小説に萌える要素のひとつじゃな。
特に旅をして、段々ラストの魔王の住む城に近付いていく系の話に、地図が登場すると盛り上がるのじゃ。
いつか拙作でも登場させたいアイテムじゃ。
しかし、今はまだ、読者様の想像に委ねるのみじゃのう。
編集済
第1話 『タコ……』への応援コメント
子供の一喜一憂に大人は振り回される。
子供の才能も、大人にとっては憂いの一つ。
年齢的には、子供じゃないんですけどね。
追伸
その考え、共感します。
僕の場合は、自分よりも寿命が短い🐈とか🐕とか🦍なんですけど。
きっと彼らは物凄いスピードで成長してるんだろうな。とか妄想しています。
作者からの返信
いつもお読みいただいてかたじけない。
人とエルフの時間に対する感覚の違いを、考えてみるのも面白いのじゃ。
古今東西、色々な方が、エルフを作中に登場させておるのじゃが、大抵の場合、長寿な種族として設定されておるようじゃのう。
拙作も、その設定を取り入れておりまする。
仮に、エルフの方々は、我々の10倍ほどの寿命を持つとするのじゃ。
すると、人の一生は70年くらいだとすれば、エルフは700年くらいは生きる。ということになるのかのう。
ということは、人の10年が、エルフにとっては1年くらいの長さに感じられるのではないかと妄想しておるのじゃ。
じゃからエルフの友人と10年振りに再会すると、こちらは「懐かしいな、おい」と思っても、向こうは「何言ってんだよ。去年会ったばっかりじゃん」ということになったりするのかな、みたいな。
もしヒロインちゃんが、生まれて100年くらい経っているとするならば、我々にとっては「もう100歳」。じゃが、エルフの方々にとっては「まだ100歳」。くらいに感じられるのではないかのう。と妄想する儂じゃ。
編集済
【第二章 登場人物】への応援コメント
こういう設定って書くの勇気入りますよね。
書籍とかでは、最初のページとかでさらっと書いてあったりしますが、Webでとなると、結構批判的な意見とか散見されたりして。
ただ、僕としては、自分が読んでて思った事と、作者さんの見せたいものの答え合わせ的な感じで読んだりもするので、面白いと思います。
幅広い読者の開拓と、読んだ人の感想に委ねたいという理想。
簡単な様で、なんと難しい事か。
追記
ただなんとなくやるのと、リアルな顧客(この場合は読者)の反応を見た上で、必要だと思ってやった事は、どの世界でも別だと僕は考えております。
後悔がない、との事でしたが、それで良いのだと思います。
きっと、読者の反応も変わるんじゃないですかね。
僕はそういう頑張りを応援します。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
まったく前半でおっしゃられた通りで、こういった企画は読まれている作品でこそ、その真価を発揮するかと思います。
あるいは、登場人物が異様に多くて、その人間関係を一読では把握できないような作品(海外ミステリー等)では、むしろ必需品かと。
しかし拙作のような作品でやるのは、物笑いの種としかならないのです。
それがわかっていても、敢えて書いたのは、自分の唯一の会いにいける読者(ようするにリアルの友人)に感想を賜ったからなのですよ。
付き合いが長いだけあって、辛辣な意見ばかりでしたが(そやつは、こういった小説投稿サイトの利用者ではありませんが、物書きとしては自分より上の人物だと思っています)、その中で、こういった半分大喜利のような人物紹介をやるのもアリかな。などと考えてしまったからなのでした。
やっちまったと思いながらも、以外に後悔は少ないものですね。
第19話 『幕間 其の弐』への応援コメント
なるほど、山の民。
良くもこんなにファンタジーと和風を繋ぐ事ができたもんです。天晴れ!!
しかし、ジュウベエの、真の免許皆伝も近いのかもしれませんね。
森の民がヒントになるのかも。
作者からの返信
いつも感想かたじけないのう。
ジュウベエの免許皆伝の時期は、ネタバレになるので、他言無用じゃ。
ただ、古めかしい少年マンガのように、裏テーマには
「努力、友情、勝利」
を入れたいものよのう……とだけ、申し上げておくのじゃ。
第18話 『幕間 其の壱』への応援コメント
タコ食いてえー!!
酢味噌和えとか最高なんですぅ!!
まさに文章による飯テロ。(酔っ払いの言葉。)
作者からの返信
冒頭のサザエとか、この話のタコとか、食事シーンは旅の描写として、これからも度々入れていきたいと考えておりますのじゃ。
編集済
第1話 『序幕 あるいは てめぇら ぜんいん ぶちのめすっ!』への応援コメント
古風な言い回しにより、世界観が深く伝わって来ました!
台詞回しも軽快で、楽しく読むことができました!ゆっくりとですが、読み進めて行きたいと思います!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
古風な言い回しで、世界観を表現していたことを読み取っていただき、感激です。
続きを読んでいただけるよう、これからも頑張ります。
第16話 『その銃で、わたしを撃ちたまえ』への応援コメント
ウツホラキリ、名刀ですね。
そして絶命したウツボがサラサラーと崩れていく映像が浮かびました。
そして、デカイモンスターとの対比で描かれる多勢との死闘。目が離せませんね。
として、獅子の四肢、といった上手く韻を踏んだ言葉遊びは、僕にとって大好物です。
作者からの返信
いつも感想をいただいて有り難いのう。
これからも、頑張りますのじゃ。
編集済
第14話 『わたしに斬れぬ妖などおらん』への応援コメント
ウツホラキリのおかげで、美味しい蒲焼きができそうですね。
ただ、彼がいなければタイトルは「今からお前を、力一杯、ぶん殴るっ!!」になってたんでしょうね。
哀れハンゾウ…。
作者からの返信
この作品、意外なことに第一章から「ウツボ」推しなのじゃ。
この後公開される最新話のサブタイトルも、それを物語っておるようじゃ。
編集済
第13話 『ええーっ、もったいないじゃない!』への応援コメント
呪印、不穏な感じでますます引き込まれますね。
作者からの返信
うわあああああっ、その通りでございます。
大変失礼いたしました。
教えていただき、ありがとうございます。
ご指摘の部分を修正いたしました。
第11話 『反撃開始といこうじゃないか!』への応援コメント
やはり海の魔物は手強かった。
すいません。作者さんの術中にハマりたくて深読みしたりしちゃいます。その方が次の話も楽しめそうで。
ただ、他の読者さんに固定観念を植え付けてしまいそうなので、これからは気をつけようかな。(気をつけられるのか?)
作者からの返信
いつも、感想をかたじけない。
深読み云々は、お気に召さるな。
いつなんどきも、こうした応援のコメントは嬉しいものじゃ。
第10話 『ふたりとも、ドコいっちゃったのかしら』への応援コメント
天才とか達人の言うことは、それができるようになってから、初めてわかる、ということですね。
そして、🐙は何かの伏線なのか…?
作者からの返信
いつもお読みいただいてかたじけないのう。
そなたのように、深読みする読者の方は、儂の術中にはまっておるかのう。
第9話 『昨日も、こんなコトやってなかったかしら』への応援コメント
縄張り、ね。山の妖は、本当に妖なのか⁉︎
海のやつは、ウツボか。ん?あの刀の出番か?
作者からの返信
あまり詳しく書くとネタバレになってしまうので、回想に出てくる坊主は、ファンタジーではお馴染みの、あの種族であるとだけ。
第8話 『さてさて、どうしたものかしら』への応援コメント
一雨来る、その言葉が、一筋縄ではいかない、死闘を予感させますね。
ジュウベエの回想も相まって、早く次話を読みたくなります。
まるで、昆布と鰹のコラボレーションだ。(何言ってるの?)
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
複数主人公にしたのは、まさに旨味の相乗効果を狙っているからなのです。
Viva!! グルタミン酸! イノシン酸!
第7話 『ひょっとして閉じ込められてるのかしら?』への応援コメント
フェアプレーの精神。その坊さん。嫌いじゃないです。
作者からの返信
第2章のサブストーリー、ジュウベエの回想は、まだしばらく続きます。
お付き合いのほど、よろしくお願いします。
第4話 『なにか良い匂いが……?』への応援コメント
ジュウベエは照れているのか、朴念仁なだけなのか。うん、後者ですね。
作者からの返信
ジュウベエのキャラ設定に、朴念仁というのは、確かにあります。
これまでの彼の描写の中から、その辺りを読み取っていただいて、嬉しい限り。
第1話 『おっはよう』への応援コメント
ウツホラキリ、ちょっと可哀想。笑
ところで、ウツホラキリは、腰刀を長くした様な解釈で合ってますか?
作者からの返信
おはようございます。
作中の刀の描写を、刃渡り○○寸等、具体的に描写しないのは、読んでいただいている方の想像にお任せしたいというところが大きいのです。
特に、「ウツホラキリ」は妖刀ですから、使い手によって、大きさや、かたちが変わってしまうのかもしれないのです。
第15話 『約束っ!』への応援コメント
第一章面白かったです。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
また深夜になってしまいますが、今夜は、第一章の締めくくり、第二章に繋がる「幕間」を更新する予定です。
明日から始まる第二章も、よろしくお願いします。
第14話 『ところで、これからどうすんだ、お前さん』への応援コメント
セリフの中で、さりげなく語られたドワーフという単語が、世界の広大さを感じさせますね。
色々な展開を予想する事ができて、今から楽しみです。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
今後の展開は、ネタばれになるので詳しくは言えませんが、時代劇風な中にファンタジーな要素を、少しずつ入れていきたいと思っております。
第13話 『てめーら、全員、ブチのめすっ!』への応援コメント
ウツホラキリの話、とても面白かったです。
物語のスパイスとしてのエピソードだと思うのですが、とても興味深く読んでしまいました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ウツホラキリは、この後もどこかで登場する予定です。
今後もよろしくお願いします。
第11話 『粗相をした下民は厳しく躾けなくてはいけません』への応援コメント
BOSS戦前の静かな空気。
敵は、冷酷であればあるほど美しい。
世界感に合わない単語、すみません。
作者からの返信
いえいえ、楽しんでいただけて幸いです。
今夜も更新します。よろしくお願いします。
編集済
第9話 『さぁ、嬢ちゃん、お仕事の始まりだ』への応援コメント
なるほどね。(わかってない)
追伸
下心を隠さない人、嫌いじゃないです。
作者からの返信
明日の更新を読むと、わかるかもしれません。
という、明日も読んでいただこうという企みです。
第23話 『怨霊退散!』への応援コメント
ハンゾウも、みんなもよかったぁぁ(*゚▽゚*)
作者からの返信
第三章も、そろそろ大団円に近付いております。