応援コメント

第44話 決戦・なすべきこと」への応援コメント

  •  ミゲル軍務長官閣下……そんな狙いが……優秀な方ですねえ。
     
     えー……ミラーサイト復活したようです(;^_^A

    追伸です。
     ありがとうございます<(_ _*)>

     もぐら叩きかいたちごっこか……表に出てる作品は盗られているようですね……。

     共産主義だけの思想統一……勘弁して欲しいですねえ……チウゴクから作品投稿している方もいたはずですが。

     コロナ騒ぎが始まってからは連載止まっているようです。

     そういえばあの書き手さん共産主義の思想ではなかったような……ビル・ゲイツのこととか詳しかったですね。(作品内に書いてたし、コメントつけたら、詳しく説明してくれました)


     

    作者からの返信

     状況ここに至って、過去の言動と込みでこの発想に行き着くように仕込んでおきました。
     「戦わない」で戦争をなくす手法のひとつですね。
     元々軍属が性に合わない人ですよね。だから殺さずに和平を目指す道はつねに考えていたはず。
     でも一人称視点でどこまで隠せるか。
     とりあえず「戦いに向いていない」のに勝ってしまう、という矛盾を抱えさせてみました。

     勝者が寛大にならなければ和平なんてできないことは、アフガニスタンでも証明されましたし。


     それと「ミラーサイト」、今確認したら復活していますね。しかもアドレスは同じかな。IPブロックを回避しているから、おそらくサーバーを変えたか、プロキシサーバーを噛ませて迂回しているかですね。

     このいたちごっこを止めるには、日本国外からのアクセスをブロックするのが有効なのですが、そうすると海外在住の『カクヨム』ユーザーすべてに影響が出るんですよね。
     小手先でやれるのは、偽装TOPからのコールをすべて無効化するコードを入れるしかありません。
     ただ、作品データをサーバーからごっそり無断転載しているのか、そこを見極めないとですね。
     もし今回はデータを抜き取っているのなら厄介だな、と思いましたが、それはないですね。
     一日で抜いたとしても連載は途中で更新が止まってしまいますからね。
     毎日抜き続けるのは現実的ではないので、やはり偽装TOPから『カクヨム』
    作品データをコールして随時パッチを当てて中国当局の目を回避しているのでしょう。

     おそらく中国共産党政府も、外国のSNSを遮断したい意図がありますので、KADOKAWA側が文化庁を経由して中国共産党政府へ訴えれば、向こうの利益にもなりますので喜んで閉鎖させるでしょうし、運営者を特定して処罰してくれると思います。
     そこまでのリスクを犯して、外国の思想が読める『カクヨム』に固執するのは、意外と民主派の手先かもしれません。中国国内サイトでは思想は共産党に牛耳られていますからね。それ以外の思想は認められていませんので。