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    第9話 夢への応援コメント

     僕の父は親の反対を押し切り、一浪して東京美大へ行きました。でも結局挫折して、親元へ戻りました。

     好きな事でメシを食うのは難しい。
     でも好きではない事でメシを食うのは楽だけど、楽しくない。

     でもでも、同僚と一緒に居るのは、やっぱり楽しい、です。

    作者からの返信

     コメント、心より感謝申し上げます。

     お師匠さまのイラストのご才能はご尊父譲りなのですね☺️

     ……美大にまで行かれたのに、その道を諦められたのもまた勇気が要りますね😭

    『はるか』は、ほぼ私の自伝なのですが、もし私がデザイナー学院に通ったら諦めきれずに路頭に迷っていたかも知れません。

     ……まあ、こうして趣味としても楽しめますので、今は親の意見を聞いておいて良かったな……と思っております。

  • 第8話 疑問への応援コメント

     以前もお話ししたと思うのですが、僕が今参加している職場では、抗原検査をしてから出勤する、という義務があります。

     こないだ間違って、綿棒を薬液に浸してから鼻に突っ込んじゃったんですけど、その後盛大なくしゃみで、それなりに飛び散らせてしまいました。

     そういう、意味のない報告です。

    作者からの返信

    あちゃちゃちゃちゃ!

     それは私たちにとっては恐怖の対象ですよ💦

     あくまでも『体外診断用』の薬液を『体内』に入れちゃったって事ですからね🚨

     ……その後、ただれたとか大事になっておられなければ安心ですが😅

     何にしても、春までに落ち着いて5類相当になる事を願っております。

  • 第7話 非情への応援コメント

     お疲れ様です。
     少しでもこの作品にまた日の目が当たる様に近況ノートの方でレビューさせて貰ったんですが、果たしてお役に立てたかどうか。

     なんせ僕、去年よりも影薄くなってるもんでして。笑

    作者からの返信

    えええ~???

     お師匠さま、影薄くなって無いですよ!!!

     ……むしろ私は多忙で執筆出来ず、ツイートも数が減り……

     今回のお師匠さまの増援で、また読者の方々の目には触れる事になっているのは間違いありません!

     ……ご自身もお疲れなのに、本当にありがとうございました🙇🏻


     今の私は、お師匠さまの大作をじっくり拝読出来る日を楽しみにしているのです!


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    第12話『竜頭蛇尾』への応援コメント

     防波堤の役割はもう一つあります。
     それは

    「港湾に大きな波が入って来ないのは、防波堤があるからですよー」

     てな感じに視認できる事ですね。

     んで、経年劣化とかがあればそれを診て修復できるわけですし、波は防波堤を気遣ってはくれませんが、港を使う人達は「壊さないように」安全な使い方をしてくれます。

     医療従事者の方々が大変なのは想像するだけでもわかりますが、テレビや、こうしてWEB上で発信されて拡散されるその姿を見た人達中に、それを理由に気を付けてくれる人達も現れるでしょう。

     ウィルスを怖がる人も怖がらない人も、大変な人達を見たならば、心配するのです。

     今路さんがこうして執筆している意味は、そこにあります。

    作者からの返信

     お師匠さまのお言葉、本当有り難いです! 胸に沁み入ります。

     この『はるか』は、ご存知と思いますが、一度完結しておりました。

     ……ただ、仰って戴いた通り、お一人でも良いので感染しないようにして下されば、それだけで幸甚で御座います。

     先日、お師匠さまが応援して下さった、拙作『君って名前は酷いけど……』も書きたいのですが、今はこちらの執筆が急務と思って進めております。

     ……とか言いつつも、いつも帰宅すると寝ちゃって中々進められないのですが……🙇🏻

  • 第8話 良心への応援コメント

     休みが終わって、その休みの原因になった「大変な日常」に戻りたくなくなる気持ち、人間としてわからなくもないです。
     おかしくなる自分は、恐怖以外の何者でもないですから。

    作者からの返信

     実はリアルな私は、こうなった時に転職しました。

     ……先生からも『元の職場に戻れば再燃するのはほぼ確実だから、可能なら転職した方が良い』……と言われていました。

     ……転職しなかったら、未だに働けなかったかも知れません😣


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    第9話 霞への応援コメント

     こうならないと気付けない自分がいます。
     それまではまるで、外で走り回る子供のように、ペース配分など考えない。
     というか、スタミナに絶対的な自信を持ってるので、ついついやりすぎるんだよなぁ。笑

    作者からの返信

     本当に、お互いに気を付けましょうね😥

     ……特にお師匠さまはお仕事を変わられてから間もないので心配です😓

  • 第8話 疲弊への応援コメント

     疲れ過ぎると「歩くという行動のやり方」すらもわからなくなる時、ありますよね。
     一時的にですが、忘れちゃうんです。
     日常的に当たり前にやってた事が、わからなくなる。ヤバい状態です。

     

    作者からの返信

     そうそう!

     その通り!

     まさに仰る通りです!

     ……やはり修羅場をくぐり抜けておられた頃ですか??

  • 第6話『足掻き』への応援コメント

     疲れた時はコッテリが一番!

    作者からの返信

     ……少し前はそうだったのですが、最近胃の調子が悪くて……😓

     ……今、一番好きな食べ物は具なしのうどんです😭

  • 第4話 惨劇への応援コメント

     たしか捕まった後に「もっと殺せた」とか言ってたんでしたっけ?

     ちょっとお手本が大陸の大国なのでアレなんですけど、死刑に相当する人を使って「生体実験」しても良いと僕は思うのですよ。

     反省したとしてもそれはその人自身の為でしかなく、被害者にとってこれっぽっちも嬉しく無いんですから。

     ならせめて、国の為に役に立って頂く。

     それが僕の考え方です。

     無理そうですけどね。

    「誰かの人権を奪った人の人権」を尊重する人達もいますし。

    「国がそういうルールを設けてるんだから、それ以上の罰は無意味」という「大人な人達」もいますので。

     難しくないシンプルな問題だからこそ、僕の考えは無理だと思います。

    作者からの返信

     お師匠さまが仰る議論は人それぞれですし、その人もその時々の気分で左右されるので、ほんっと〜〜〜に難しい問題ですよね!!!

     私の最大の願いは……

    『裁判員に選ばれませんように』……です!

  • 第2話 チームへの応援コメント

     そう、可能、と判断したなら、一人で十人分も二十人分も働かなきゃいけない場合でも、それが一番効率が良いんですよね。
     他の手を空けて別な業務を行なってもらう。
     それが一番の効率ですから。

     墨台さんからしてみれば、「自分一人でできる作業を手伝って貰うのは、その作業一つだけ見たなら時間の短縮にはなるけど、全体を見たならば無駄でしか無い」みたいな感じなのでしょう。

     責任のある有能な人は、他の人よりもかなり大変!

     そういう事実があるんで、もっと給料増やしてあげてよ!

    作者からの返信

    ふ〜〜む!

     やはりお師匠さまは経営者向きですよね〜〜😳

     ……私は根っからの使用人思考なので、日々、与えられた仕事をこなすだけで精一杯です……。

      ↑実はその方が楽ですしね😁

  • 第7話 決意への応援コメント

     そういや調べてないので知らないのですが、最近のアレに「バジリスク」って名前がついたのはなんでだろう。
     周りの人達はそれをパチンコの話題として、冗談混じりにしか話してなかったし。

    「罹ったら罹ったで話のネタになりそう」
     みたいに考えてる人、けっこう多そうです。苦笑

    作者からの返信

     最初は『コロナ♡』なんて可愛い通称だったのに『バジリスク』とか『ケルベロス』とか、どんどんオドロオドロしくなっていきますね💦

     ……もう、次に何が来るかを楽しみにする……くらいの気持ちの方がストレスで潰れなくて良さそうです🤭


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    第6話 クラスターへの応援コメント

     コンピュータ管理によって昭和よりも効率が良くなったのはわかるんです。
     でも、個人の手間が増えるとなると、「やっぱ昔の方が良くね? 多少の誤魔化しも効くし」みたいになりません?

     もっと手間を省く方向に進歩して欲しいものです。

     僕は昭和を生きてませんけどね。

    作者からの返信

     ……流石に昭和は全く判りませんが、今の新型肺炎登録システム『HER-SYS』の面倒さは今の時代のシステムとは思えないほどの複雑さ&面倒さです😭

     ……登錄対象者の範囲が狭くなったとはいえ、元から高齢者をお相手としている当院は、全く変わっておりません😓

  •  作業よりも、打ち込みが非常に厄介ですよね。

     なんかもう日本国民の、顔、特徴、DNA、親族、その他諸々を管理して全ての医療機関に共有して欲しいくらいあります。

     識別とかもカメラでピッ!
     機械からシール状のバーコードが出てきて、それをラベルとして貼り付ける。
     その作業が完了した時点で、記録も完了、みたいな。

     別にお国に監視とかされてたとしても良いじゃない。なんか不都合あります?

    作者からの返信

    ……もともとその為に始めたシステムのはずなのに、全く活用されていませんよね😭

     検査する数が倍になると、手間は3倍以上かかります。

     今は前回のピーク時の2倍以上ですので、正直時間ばかりかかって本当に困りものです😭😭😭

  • 第1話 家族……への応援コメント

     そういや、今の勤務、毎回出勤前に抗原検査をしてから詰所に入るのですが、本日、検査キットが無くなりました。いつ入荷するかもわかりません。

     もちろん抗原検査キットを信用していたわけではないんですけど、それでもそれが無い、となると、少々不安ですね。

     別に今日から条件が変わったわけでも、一緒に上番する人が代わったわけでも無いんですが。

     取り敢えず「Y.Tが皆んなに移した」みたいにならない様に、より一層気を引き締めて、自宅にいる時は引きこもりますかね。

     いやだー。
     良い加減外でナンパしたいよー!
     可愛い子に声掛けたいよー!

     コホン、失礼しました。
     僕はよく人から真面目すぎると言われます。常にふざけてテキトーな冗談飛ばすんですが、こういうトコだよなぁ。
     もっとテキトーに生きたいです。
     

    作者からの返信

    私はお師匠さまの本質を存じ上げている……と勝手に自負しておりますので、適当に出来ないところが、私がお師匠さまを尊敬しているところなのです☺️

  • 第5話 一日千秋への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    あー、のろった?はノロウイルスの事だったのですね(^-^)🍑

    前回のお話では何の事やら判りませんでした😅 しかし、ノロウイルスは呪いよりも現実的に怖いと思います。検査技師の方々はホントに危険と隣り合わせのお仕事をされているのだ、と頭が下がる思いです🍀

    なかなか読みに来れなくて申し訳なく思っています😢 私の拙作に★評価をして頂いて本当にありがとうございました(^-^)🍎

    作者からの返信

    コメント並びに応援、心より感謝致します😂

     ……こちらも中々拝読出来ずに申し訳無く思っております。

     どうか末永く宜しくお願い致します🙇🏻


     ノロは本当に怖いですね😖

     外来で出ちゃうと半日以上かけて全員で消毒してたりします😥

     ただ、こればかりは仕方ないですよね😁一番かかりたく無いのは御本人でしょうからね💦

  • 第7話 先輩への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    手塚治虫氏は医師の国家資格を持っていた方だったので、インターンの時などに「どうしようも無い現実」を突き付けられた事もあったと思います。そんな手塚氏は自らの夢を託して「ブラックジャック」を描かれたのだと思います🍀

    遥ちゃんはとても頑張っています。遥ちゃんは私の中の「ブラックジャックとピノ子」なのです(^-^)🍎

    作者からの返信

     応援とコメント、本当に嬉しいです! ありがとうございます🙏🏻🙇🏻

     ……今回頂戴したお言葉は、私にとっても『はるか』にとっても、最高のお褒めのお言葉です😂

     現在、私も『はるか』も、かなり辛い状況になっております。 

     でも、お優しい読者の方々に支えられ、満身創痍ながら一歩ずつ歩みを進めています。

     ……これからも、どうか私の分身(と言うか、一心同体😁)である『はるか』を、宜しくお願い致します🙇🏻

  • 第5話 座頭……への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    医療現場の臨場感がとても良く表現されている、と思いました(^-^)🍑

    医療は私達が生きて行く上で欠かせないものですが、その現場の事は良く判っているとは言い難いです。それを優れた文章表現力、情景描写、人物描写で上手く描かれていると思います🏥

    輸血用の血液ってやはりその都度、買っているのですね。こんな当たり前の事すら知らなかった私にはとても興味深い作品です。これからも読ませて頂きたいと思っています(^-^)🍎

    作者からの返信

    北浦さま

     コメント並びに応援、更に☆まで頂戴し、心より感謝申し上げます。

     私には勿体ないコメント、何度も繰り返して拝読させて頂き、笑顔を浮かべております🤭

     折しも今日はクリスマスイブ! こんなに嬉しいプレゼントを下さり、本当にありがとう御座いました🙇🏻

     ……『はるか』シリーズは脚色してあるもののノンフィクション色が濃く、辛い場面はどうしても停滞気味です。 

     これからも気長にお楽しみ頂ければ、本当に幸甚でございます。

     今度とも、何卒宜しくお願い致します!

    PS.北浦さまの作品、必ず拝読させて頂きますね! 

     


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    第3話 秒読みへの応援コメント

    『六道島』モデルは奥尻ですかね。
    アレも報道の回数は多かったけれども、
    詳細を聞いた記憶がほとんどありません。
    行方不明などの人数のみでしたね。

    そのあとに阪神淡路で散々ショッキングな映像流していたので
    世間の記憶が薄れがちですが、復興で水力発電だったんで、
    先輩が行ったため印象に残っています。
    相当ひどかったらしいですが。

    作者からの返信

     応援&コメント、いつもありがとうございます。

    『六道島での震災』の元ネタは、実は少し前に放映されたテレビドラマ『日本沈没』でした😊 ……ドラマでは沈没してしまっていましたが……。

     ……予想される巨大地震への備えが叫ばれていますが、これだけ科学が発達しても予知が難しいんですね。 実際に発生したらどうなってしまうのか……。

     ……少なくとも、過去の悲劇から学ぶ必要はあるでしょうね。

  • 第2話 灯火への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    輸入に頼るとこういうときに弱いですね。
    グローバリズムは敵ですな。
    中華ロックダウンの時にシャンプーボトルやアルコールボトルのポンプが
    足りなかったのを思い出します。
    経済安全保障はこういうところからですよね。
    思えば、一時期は包装紙と紙袋がやり玉に挙がってましたが、
    レジ袋有料化で紙袋に一気に流れが変わって、ストローまで紙に。
    SDGsなんて詐欺の類いてすよ。
    割合でしか示してませんからね。

    作者からの返信

     いつも応援並びにコメント、心より感謝申し上げます。

     ……お恥ずかしい話、検査業界は次々に診療報酬が下げられ、後は如何に原価を抑えるか……に躍起になっており、自然に安い資材に手が出てしまいます。

     稟議が降りるのも、当然安い方。

     ……私は、実はお金に関わるお仕事に就きたく無くて、直接お金に触れる事の無い職種を選んだのですが、結局は『お金』って事になるんですね。

     ……亡くなった父が良く言っていた言葉で「人間、霞を食って生きていけない」というのがあり、今更ながら重い言葉だな〜……と思っております。

  • 第2話 陽光への応援コメント

    更新お疲れです。

    うつ状態 ではなくて うつ病ですか?
    誤診率高すぎですからなんとも……
    うつ病か長周期の躁鬱病かまともに診断できる医師がどれだけ居ることやら。
    精神界隈は本当に藪医者ばかりですよ。
    ポイント押さえれば希望する薬剤処方を出して貰うのも簡単ですし。

    作者からの返信

     いつも応援並びにコメントを戴き、感謝申し上げます。

     ……現実には、ここに記すには重すぎる状況になっておりました。

     それから、約一年経ち、このように小説に記せるようになりましたが、やはり思い出すのは辛く、更新が遅くて申し訳ございません🙇🏻
     

    編集済
  • 第4話 『早期発見』への応援コメント

    漫画を描くというのは凄い技術だと思います!

    作者からの返信

     応援並びにコメント、感謝申し上げます。

     豆本を作ったのは事実ですが、あまり細かい描写をすると身バレしてしまうので、少々脚色しております☺️

  • 第3話 欺瞞への応援コメント

    今の時代、本人に言わないというのは無いと思いますが、先に家族に言ってしまうと、こじれたりするかもしれませんね。

    作者からの返信

     応援並びにコメントを頂き、感謝申し上げます。

     私達検査技師には想像出来ない、患者様に直接告知される先生方のご心労……本当に頭が下がります。

     先生の作品、必ず拝読させて戴きます!

  • 第3話 輸血拒否への応援コメント

    ウチでも送る事になっています。ただ17歳を判断能力のある年齢とするかどうかは微妙ですね。

    作者からの返信

     初めまして。

     応援並びにコメントを頂き、心より感謝申し上げます。

     脳神経外科の先生直々のお言葉を頂戴し、光栄で御座います。

     今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

  • 第1話 お箸への応援コメント

    日本で一番「治せない」の精神医療ですからね。
    ユング・フロイト学派なので少し古い考え方になりますが、
    「教育分析」を一度受けておけば自分である程度のケアも可能ですね。

    現状の精神状態は分析できませんが、もう少し長いスパンの週単位などで
    日記やメモと自分の思考法などを付き合わせて「正規の状態」ではなかったと
    振り返って分析することが可能になります。
    もっとも、教育分析自体を今やっているのか判らないんですが。

    日記などを付けている人はある程度やっていることかも知れません。
    矯正の仕方が判らないだけで。
    医師ならぬメンタルセラピー全盛の病んだ時代ですから、
    気をつけていかないと潰れてからでは自分が可哀想になってしまいますよ。
    甘やかさないまでも、自分「にも」優しくいきましょう。

    作者からの返信

    応援並びにコメント、いつも感謝しております。


    勉強になります!


     ……検査技師は、ある意味精神科は範疇では無いので、メンタル系は全く無知です。 

    お恥ずかしい……。 
     

  • 第8話 疲弊への応援コメント

    お疲れ様です。
    現状、ストレスチェック以外に自身の状態を把握する公的なソレはありませんよね。
    自身で「こりゃヤバイ」と思える内に対処するしかないんですが……
    環境が悪くなればなるほどそこを通り過ぎて
    気付かないことになりやすいという問題がありますね。

    私などは「頑張らない」を信条にしているのでなかなかそういった状態には
    なりづらいですが、頑張っちゃう人などは気をつけないと自身も周りも
    不幸にする形ですよね。

    作者からの返信

     いつも応援、感謝致します。

     ……『隅台さん』のモデルの方にも無理しないように……とご心配頂き、自分でも肩の力を抜こう……と思うのですが、持って産まれた性分というものは中々変えられないんですね😅

     私は急かされるのが大の苦手なのに、検査の仕事をしている限り『早くしろ』は付き纏います。

     ……つくづく自分には合っていないと思いつつも、時間に追われる日々を送っています😣😭

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    第4話 惨劇への応援コメント

    モデルは付属池田小の宅間ですか。
    そりゃまた凄惨な……
    あれと秋葉原通り魔と江東区神隠し殺人は忘れられません。
    てるくはのる も小学校襲撃でしたよね。
    この教訓に学校に刺叉が置かれるようになったんですよね。

    作者からの返信

    コメント感謝致します。

     銃を規制している日本では、刺叉は最も有効な防御具ですよね! 欲しいくらいです(笑)

    『墨台』にはモデルが居ます。 ……当然、プロフィールは全く変えてありますが……。

     その方は、今、私が最も傾倒し、尊敬している人物です。

    ……ストーリー内では、仰る通りの事件をモチーフにしておりますが、その方が味わった現実の苦渋は、私には、文字通り筆舌に尽くし難いものがあります。

    『墨台』は、薄っぺらい拙作に深味を与えてくださる重要な人物になりました。

     このキャラクターを通して、本当の意味での『命の大切さ』を表現していきたいと考えております。

    編集済
  • 第8話 泰然自若への応援コメント

    今路さん

    無茶振りが過ぎる……
    25時間寝ないで飯も食わずに作業ってなんですかそれ。
    属人化過ぎる体制でそんなんいわれたら普通は切れて良いかと。
    3交代か2交代で回すならともかく労働環境が逝かれてますよ。

    最悪なことに「今後も」どうなるかすら見えない状況なのが輪を掛けてます。
    無理することは仕方ないですが、それも「これを乗り切れば」楽になる
    前提あってのモノ。
    通常業務もあるでしょうから尚更おかしいですな。


    実話であったならお疲れ様でした、としか……
    頭が下がります。
    どうかご自愛のほど。

    作者からの返信

     応援とコメント、いつも本当に有難うございます。

     ……この時は、何の前触れも無く、急激に検査数が増え、大混乱でした。 ……PCR検査センターとして、非常事態に備えていたにも拘らず……です。

     逆に言えば、備えていたから、この程度で済んだのかも知れません。

     次回、我がセンターの『秘策』の全貌が明らかになります。

     ご期待下さい!

     

  • 第4話 打て〜!への応援コメント

    今路さん
    フォーマットばかりじゃなくて、運用の小さな抜けとか少しだけ
    使い勝手が悪いみたいなことって忙しくなると顕著になるから改定が
    大事なんですよねぇ。
    とはいっても、忙しい最中に根回ししてやるわけにも行かず……
    難しいところですよねぇ。

    リカバリお見事でした。

    作者からの返信

     いつも応援並びにコメントして下さりありがとうございます。

     ……以前から申しております通り、このお話は半分以上ノンフィクションだったりするので、仰る通り、この当時は本当に大変でした😅

     まさしく本日も、ちょっと私達では対処しきれない事案が発生したのですが、例によって『トルネード』な上長が不在……と言う笑えない事態が起きていたりします。

     そんな状態ですが、我々『健康推進事業部』は『墨台さん』のお力添えを頂きつつ、日夜、病気と戦っております😆

    編集済
  • 第3話 トルネードへの応援コメント

    機材の準備もさることながら、検体採取の誘導や採取後のサンプル化を
    考えるとそれは実用的と言えるのか……
    検体採取にあたって対象者のナースの誘導やケアも必要ですし
    会場の設営もありますし。
    検体の作業人員が2人とかならサンプルの鮮度が保たない気もします。
    検体って生ものですよね?

    作者からの返信

     コメントして頂き、感謝申し上げます。

     本編でも描くつもりでおりますが、初めての『集団PCR検体採取』は、今思い出しても薄氷を踏む思い……でした。

     ご指摘の通り、私達の部署二人だけでは到底無理でした。 ……当然、対象者全員、ドクターの問診も必要ですし、同意書の作成も必要でした。

    『スマホアプリ』を使用した登録が可能だった為に、何とか遂行出来ました。

     ……また、私達が施設に向かっている間に、上長が施設の方に事細かく説明しておいてくれた事……また……

    あ、これ以上書くとネタバレになってしまうので、詳細は本編でのお楽しみ……という事でお許し下さい🙇🏻

     ……なお、検体に関しては『不活化剤』……ウイルスの感染性を抑え、他の菌やウイルスの増殖を抑える薬剤……の入ったスピッツを使用すれば、厚労省が推奨している72時間はクリア出来ましたので、ご安心下さいませ。 ……凄く高価ですが😁

    編集済

  • 編集済

    第1話『イイね!』への応援コメント

     なんかR&Bを歌いそうな人ですね。

    作者からの返信

    うわ!

    流石師匠!!

    ビンゴです!!!

    ……因みに、演歌もイケますよ☺️

    編集済
  • 第5話 闘いへの応援コメント

     久しぶりに覗いてみれば。笑
     うぎゃああって言いたくなる書類の山ですね。笑

    作者からの返信

     コメント、感謝感謝で御座います😂

     手書きしなくて良かったのは幸いでしたが、眼をヤラれました😭

     本当に酷い疲れ目は、目薬もマッサージも全く効きませんね😢

     ……師匠も休める時は、ゆっくりなさって下さいね〜☝🏻

  • 第7話 移送への応援コメント

    大変お疲れ様でした。

    思うに、無茶振りだと認識している前提なら「軍隊」のほうがマシですね。
    必要と思われる物をと予算、人員、設備を申告させますから。
    ここまで無茶なら、身の回りの世話をする従卒も当然付くはずです。
    まして、事の初めから属人化している事象なら
    ソレなりのサポートがあってしかるべきなんですが……

    ミスが大事になりかねない医療ともなればなおさらの事。
    希有な例だと思いたいですが、身近な医療機関がこの有様だったらと思うと
    背筋が寒くなりますね。

    作者からの返信

    コメント、感謝致します🙇🏻‍♂️

     ……この小説は、前話や後日談との整合性を保つ為に『グループ企業への出向』……という体をとっていますが、本当は、私は転職してしまっていたのです! 転職早々に『むちゃぶり』に巻き込まれたのでした😅

     転職早々『無理です』とも言えず、それに加えて……

    ……転職の際『面接のお知らせ』が、何故かメーラーの『迷惑メール』に振り分けられてしまっていて、2週間以上、私の方がほったらかしていたのに、入職させて頂いた……と言うご恩もあり、かなり頑張ってしまいました💦

     ……実は、これからが精神的に、かなりつらい状況になっていくのですが……

     ……それに関しては、今となっては一応過去の事……と、安心してご高覧頂けると有難いです!

     力強い新キャラクターも登場しますよ!

     これからもどうか『はるか』のミカタでいて下さいませ🙇🏻

     くれぐれも、おたのもうします
     

  • 更新お疲れ様です。

    10日で書類書式一切作れって……
    ないわー。
    ってノンフィクションですか。
    印刷屋さんも大変だなー

    作者からの返信

     コメント、感謝申し上げます🙇🏻

     ……ご心配戴いた印刷屋さんに関しましては『絶対に間に合わない』と、そっぽを向かれ、それに加えて稟議が通らず、結局、FAXかメール添付での受注……という運用になってしまいました。

     稟議が降りたのは4ヶ月後……もう、今の運用方法が定着しまっておりました……。

     ……もう、この物語のこの時点には、絶対に戻りたく無いです😅

  •  丸投げし過ぎ!

     えっ、そんな事あるんすか?
     外注しろよ〜!

    作者からの返信

     ……ここ、ノンフィクションですからね😅

     今思い出しても手汗が出ます……😱

  • 第3話『PCR検査センター』への応援コメント

      以前、見せてもらった、あの機械ですね。

    作者からの返信

     そうです〜〜

     次回、詳しく解説するつもりです。

     ……一般の方は検査の人の事なんて気に留めもしないでしょうからね😅

  • 第2話 猛威への応援コメント

     今路さん。
     ちょっと気の利いた言葉が浮かばないんすけど、本当に頑張ってますね。
     うん。
     だから、本当に、ご自身を労って下さい。
     まじで。

    作者からの返信

     今回、復活した『はるか』は、私の『憂さ晴らし』と『ストレス発散』が色濃く出そうなのですが、そこはそれ、大人として執筆出来たら良いなあ……と、思っております。

     ……本日(2022.2.10)は関東地方で大雪の予定なので、私以外は早く帰って良いそうで……。

     ……誰も言ってくれないので、自分で勝手に映画『スパイダーマン』の台詞『大いなる力には大いなる責任が伴う』を、今の自分に当てはめて、一人、休憩室でインスタントラーメンを啜っておりますです。

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  •  うわぁああああ!


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    第3話 本職への応援コメント

    その筋の者は、医療過誤などの弱みさえ見せなければ
    病院に支払いしないとかはあんまりないかと。
    下っ端で貧乏なんてのは別ですけど、衆人環視の元で
    「未払い」だって言われたら大恥ですから。

    まして今は暴対法も進んだご時世ですからね。
    ピーピーしてる方が多いんじゃないかと。

    作者からの返信

     某『ジャイアン』と一緒で、レンタルDVD程度なら借りたままでも問題無い……とか、病院の支払いはちゃんとしなきゃ怒られる……とか、彼らなりに上手く立ち回っているのでしょうね☺️


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    第2話 日本刀への応援コメント

    某Vチューバーによると、山は岩盤なので手堀できず、
    さりとて業者に頼めるわけもなく。
    海は4級船舶免許と船が必要なうえ、変なことしてるとすぐに
    海保が来るそうな。
    東京湾は思っているより透明度が高いそうですよ。

    作者からの返信

     ……無事に帰還出来た事を喜んでおります🥳

     まあ、冗談は抜きにして……今考えると、仮にも物品を無料で借りて返さないような人の元に、一人で行かせる店長って一体……って思います。

     そのお店は、かなり前に潰れました😅

  • 第6話 尾行への応援コメント

    理系だったので高校の頃に週1で2件くらいのレポート出してました。
    授業受けてレポート出すだけでしたが、あの頃も結構大変だったような……
    まして現場入りしてるとなれば、とても大変ですよね。

    作者からの返信

     看護師さんには、本当に頭が下がります。

     ……この回は、いくつか起きた本当のエピソードを纏めてあります。

     特に今は退職される方が多く残った方々の負担が厳しいようですね。

  • 第3話 眼光への応援コメント

    警察管轄と言うことは未決囚の拘置所かな。
    刑務所だと刑務官が付き添うはずなので。

    ちなみに刑務所が長い囚人が急患で検査のために一時的に外の病院に
    検査のために運ばれた際に「女医」さんに触診や血圧測られて、
    ドキドキして血圧や体温が上がって困ったと言う話を
    某Vチューバーが言っておられました。
    こういうケースは希なんでしょうけれども。

    作者からの返信

     正直申しますが、実はこの時の事は、あまり憶えていないんです。

     人間って、本当の恐怖は忘れるように出来ているんですね。

     やった事は憶えているのですが、一緒に来た人がどんな服装だったか、全く記憶にありません😅

    追記:医療相談員さんと、次長さんが付き添ってくれたのを思い出しました☺️

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    第1話 魔女の一撃への応援コメント

    今路さん
    ぎっくり腰は俗称で急性腰痛ですよね。
    手技療法で「歩いて帰す」経験を積んでいると
    医師が良く言う「痛み」=「炎症」が原因というのが
    全く信じられなくなります。

    近年では痛みが神経刺激による物と発痛物質分泌によると解明されましたが、
    医学界では未だに痛み=炎症という通説がまかり通っていますね。

    経験則ですが、急性腰痛の場合は7割が炎症以外だと思えます。
    手技施術後に痛みもなく歩いて帰るのがその位ですので。
    ウチの流派ですと、約10分で歩けるようになりますので炎症だと
    こんな現象は起こりませんよね。
    炎症マーカーがどうなっているのか気になりますが、
    受傷後すぐでは上がりませんからねぇ。

    作者からの返信

     この『ぎっくり腰』のエピソードは真実で、うちの技師長はドアの前で本当に動けなくなっちゃいました。

     ……室内のドアで良かったです😁
     

  • 第4話 人道的見地への応援コメント

    医療が患者を治しているわけではない。
    患者の体を治しているのは、あくまでもその患者さんの体に備わった機能が自分の身体を治癒させているに過ぎない。
    医療は患者が患者を治すお手伝いをしているに過ぎない。

    だから患者さんが治癒したのは患者さん本人の努力の結果。
    逆を言えば、患者が自分の身体を治したいと思わなければ、治しようがない。

    私を治療してくれた恩師の言葉であり、だからこそ私は患者さんが治療を希望しなくて健康にならないのなら、それは患者が選んだ選択であり、それ以上は医療現場の仕事ではないと思っています。

    作者からの返信

     つくづく人間は、脳が肥大化して、自然に逆らう道を選んでしまったのかも……と思いますね。

     疲労で身体が悲鳴を上げているのに無理をしてしまったり、お酒を好きな方は内蔵を破壊しても脳を満足させる為に断てなかったり……。

     そんな事を言っている私も、深夜のアイス爆喰いを止められず困っている次第です……。

  • 第3話 輸血拒否への応援コメント

    ステルベンでしたっけ?
    漫画モンスターで読んだことあります。

    作者からの返信

     ……さすがは医事の方! 仰る通りで御座います。 やはり、漫画をおよみになっても、医学用語にアンテナが反応されるのですね!

     ……『臨床検査技師の『はるか』です!』の第9章 第5話でその件を掘り下げて執筆して御座います。

     ……『はるか』は、基本的に何処から読んでも良い作りになっておりますので、そちらもお読み頂くと、より検査技師をご理解頂ける……かも知れません☺️

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  •  と思ったら続きが。

    作者からの返信

     これはオマケで……

     お茶濁しですね……。

  • 第3話 本職への応援コメント

     龍の刺青、カッコいいですよね。
     僕は、「騎龍観音」という図柄が好きです。
     僕も彫ろうかな。(錯乱)

    作者からの返信

     本当にお入れにはならないでしょうが、プールとか出入り禁止になったり、MRIが撮れなくなったりしちゃうらしいですぜ!

  • 第1話 アルバイトへの応援コメント

     昔先輩が、「コッチの人なんだ。」と言いながら、額を人差し指で真横になぞった時は爆笑して、あちらの人も笑ってくれました。

    作者からの返信

     この回は、呼称に悩みました。

     ・ヤッちゃん
     ・ヤーさん
     ・こっち(系)
     
     …は、ヤバそうなので、やめておきました。

     …って、今書いてたら、苦労が水の泡ですね!

     あ、ノックが…

  • 第13話 嗚咽への応援コメント

     そうなんですよね。

    作者からの返信

     かなりフィクションですけどね。

  • 第12話 同業者への応援コメント

     その後に感じるやるせなさ、を理解しているからこその意見なんでしょうね。(遺族目線)

  • 第11話 躍動への応援コメント

     アイスメーカーの技術力が、垣間見えるお話ですね。

  • 第10話 尊厳への応援コメント

     その通りですね。

  • 第6話 尾行への応援コメント

     なんにせよ、大量のレポートの合間にバイトとは、頭が下がりますね。(未経験)

    作者からの返信

     師匠は、本当に、良く憶えておられますね!

     こう言う所で、齟齬が発生しちゃうんですね…。

     以後、気を付けます…。

  • 第5話 張り込みへの応援コメント

     お宅の兄貴。ボスに失礼ですぜ?いかが致しやしょう?

    作者からの返信

     何回か、付き合ったみたいですよ〜 ←他人事

  • 第4話 噂への応援コメント

     吊し上げで済んで良かった。下着が脱げていたら、もっと重い罪状が。

    作者からの返信

     『ボスの力』は底知れぬ物があるのでしょうね、

  • 第3話 精虫への応援コメント

     こういったところで、こんな事がわかるなんて。

    作者からの返信

     以前、本編に書かせて頂きましたが、『医者は騙せても、技師は騙せない』…って事ですね…。

  • 第4話 子宮外妊娠への応援コメント

     だから癌が、悪性新生物と呼ばれてるとか?
     すいません。医学の知識がないもので。

    作者からの返信

     ググッてみましたが、全く意味が判りませんでした。

     お役所仕事もそうですが、判りにくい表現が多いですよね。

    PS.この場をお借りして、素晴らしいをレビューをお書き戴いて、心よりお礼をさせて頂きます。 有り難う御座います!

    編集済
  • 第3話 輸血拒否への応援コメント

     汚れた、血…⁉︎

    作者からの返信

     もう、感謝しかありません!

     更新しました。

     ご高覧の程、宜しくお願い申し上げます。

  • 第7話 仮面への応援コメント

    病院内で本当にありそうな、様々な人々の群像劇。ある人はすれ違う程度に、ある人は深く、といった強弱がすごくリアルだなぁと思いました。

    作者からの返信

     本日もご感想ありがとうございます。

     基本的には重々しくならないようにしながらも、極力、リアルな表現をしたかったので、このように仰って頂けると、とても嬉しいです!

     本当にありがとうございます。

  • 第7話 先輩への応援コメント

    「専門用語を慣れた様子で自在に操る、この文章。ガチだなぁ」……と、呑気に読んでおりましたら。
    胎児のエピソードが強烈でした。こんなことも有り得るんですね。
    昨今のご時世もありますし、医療に携わる方々へ改めて畏敬の念を抱くキッカケになりました!

    作者からの返信

     ご感想、心より感謝申し上げます。
     今はネットで専門用語も調べられますし、カクヨムさんや他の小説サイトも『ルビ』を自由に降る事が出来るので、それに甘えて、敢えて、通ぶって執筆させて頂いております。
     私も、最前線で働く、あらゆる方面の方々に、この場をお借りして、お礼を申し上げたく存じます。

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  • 第7話 先輩への応援コメント

    早く結果を出す事だけが目的になって来る。…ゴールが違って来ちゃうんだ。


    刺さる言葉ですね。どの仕事も通じる気がして、治そうと思うときにはもう遅いって事よくあるなぁと感じました。

    作者からの返信

     ご感想、心より感謝申し上げます。

     以前、私は職務多忙の為に精神を病んで休職した事があります。

     もう取り返しはつかないのかも知れませんが、急かす方も急かされる方も『余裕』の二文字が無い時代になっちゃいましたね。