応援コメント

第7話 先輩」への応援コメント

  • ここまで拝読させて頂きました🌷

    手塚治虫氏は医師の国家資格を持っていた方だったので、インターンの時などに「どうしようも無い現実」を突き付けられた事もあったと思います。そんな手塚氏は自らの夢を託して「ブラックジャック」を描かれたのだと思います🍀

    遥ちゃんはとても頑張っています。遥ちゃんは私の中の「ブラックジャックとピノ子」なのです(^-^)🍎

    作者からの返信

     応援とコメント、本当に嬉しいです! ありがとうございます🙏🏻🙇🏻

     ……今回頂戴したお言葉は、私にとっても『はるか』にとっても、最高のお褒めのお言葉です😂

     現在、私も『はるか』も、かなり辛い状況になっております。 

     でも、お優しい読者の方々に支えられ、満身創痍ながら一歩ずつ歩みを進めています。

     ……これからも、どうか私の分身(と言うか、一心同体😁)である『はるか』を、宜しくお願い致します🙇🏻

  • 「専門用語を慣れた様子で自在に操る、この文章。ガチだなぁ」……と、呑気に読んでおりましたら。
    胎児のエピソードが強烈でした。こんなことも有り得るんですね。
    昨今のご時世もありますし、医療に携わる方々へ改めて畏敬の念を抱くキッカケになりました!

    作者からの返信

     ご感想、心より感謝申し上げます。
     今はネットで専門用語も調べられますし、カクヨムさんや他の小説サイトも『ルビ』を自由に降る事が出来るので、それに甘えて、敢えて、通ぶって執筆させて頂いております。
     私も、最前線で働く、あらゆる方面の方々に、この場をお借りして、お礼を申し上げたく存じます。

    編集済
  • 早く結果を出す事だけが目的になって来る。…ゴールが違って来ちゃうんだ。


    刺さる言葉ですね。どの仕事も通じる気がして、治そうと思うときにはもう遅いって事よくあるなぁと感じました。

    作者からの返信

     ご感想、心より感謝申し上げます。

     以前、私は職務多忙の為に精神を病んで休職した事があります。

     もう取り返しはつかないのかも知れませんが、急かす方も急かされる方も『余裕』の二文字が無い時代になっちゃいましたね。