第36話(完)への応援コメント
素敵な彼女の最後の一言♬
いいものを読ませていただきました。ありがとうございました!
でも、私だったら、未練たらしく本屋やロッサに行くかもです。偶然を装って(^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんばんは。
最後までお読みいただきありがとうございます。
最後の一言に彼女の思いが集約していると、
かなり前に読まれた方がそう言ってくださいました。
そんな橙 suzukakeさんの思いが、
次の一年後に書いた、一年後の話に登場するわけですが、
私としては続きを読んで欲しいと思いつつ、
新しい「Yの翼」もお読みいただきたいと、
乙女心のように揺れている次第です。
もちろん、お忙しいでしょうから、そのうちでも結構ですよ。
一気にたくさん読んでもらって、コメントまでいただき
ホントに感謝しています。
これは初の長編になり、お間読み返すと直したい部分も
多々ありますが、これはこれで良いと最近では思ってます。
コメントありがとうございます。
第29話への応援コメント
おおお、なんだか良い感じです♪
第25話への応援コメント
いやあ、撃沈でしたね。残念…
でも、島田さんの気持ちはよくわかります。
恋は両思いから滅多に始まりません。片思いから始まるものです。で、片思いというのは一方的、で間違いなく、それを何とかするためには打ち明けないと始まりませんものね。
これが、よく見られるストーリーですと、知り合った場所以外で偶然出会って「いああ、どうも!」となるんですけど、そんな偶然はなかなか望めないものです(^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。どうもです。
心中を察してもらって島田も喜んでいるでしょう。(笑
まさに撃沈なんですよ。
そんな予感もあったんでしょうが、物事はそんなに簡単にはいかない。
私などは年中撃沈でしたから。
ある意味、慣れてそっちの方がしっくりくるって話も。
島田的には恋を打ち明けたわけじゃないにしても
若い子には当然の結果だったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
第15話への応援コメント
>踏切で窓を軽く開け耳を傾ける
これですが、もちろん、教習所以外の公道でやった覚えはありませんが(でも、免許取り立てほやほやのときはやったのかも)、常々、疑問でありまして、今もそうすることにしてのかどうか?って。
で、先日、格好の機会がありました。
そうです。踏切のところで前からパトカーが来たのです。
そしたら、全然、窓なんて開けてませんでした!
自信が付きました(なんの?)(^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんにちは。
今はどうか知りませんが、当時はやってましたよね。
でもよくよく考えると教習そのものが当時ですら古かったんでは
ないでしょうか。学校の英語みたいなものでしょうか。
ほう!パトカーもやってなかった。
そりゃやらないでしょうね。見ればわかるって話ですから。(笑
そういえば、パトカーの話で思い出しましたが、
赤色灯を回さないパトカーが信号無視をして
そこにいた白バイが追いかけて検挙していたのを
目撃した友人がいますよ。普通の車と同じ扱いになるんでしょう。
切符を切られたのかまでは確認してないようですが。
コメントありがとうございます。
第14話への応援コメント
教官との息詰まるやり取り… 自分が運転席でハンドルを握っているかのような臨場感があって読み応えありました。
画面をまっすぐ見据える受付女子との対比も妙でした。
吸い込まれるかのような目線は、彼女を見る第三者にしかわからないことですものね。
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんにちは。
教官もいろいろ。やり易い人もいれば、一癖あるような人もいる。
かえって一癖あるような人の方が小説的には面白いかもしれませんけどね。
ハンドルを握ってるような・・・・そう思ってもらえると書いた方としても
嬉しいですね。
その合間に教習所オンリーにならぬよう、
少しづつ受付の女性の話も加えているのですが…。
コメントありがとうございます。
第11話への応援コメント
ふふふ… 読んでいて、自分が教習所に行っていた頃や教習路のことを思い出しました。
私の頃は、AT車限定なんてない時代でした。でも、マニュアルなんて今、運転することできるかな~って思います。
それこそ、仕事をしながら教習所に通っていたのですが、全然、時間が取れなくて、半年でしたっけ、仮免の試験をギリギリで受けようって時に呼び出されて、「仮免取得までに受けておかなきゃいけない講義が一つ残っています。しかし、その講義を受けてからだと仮免の試験が期間を過ぎてしまうので、また、最初から講習ということになります」と言われたんです。
最早、顔面蒼白です。
すると、そこに、たまたま通りかかった方が仕事上、よく知っている方で、その教習所内の託児所にお勤めされている方でした。すると、その方が「この〇〇さんは、本当に仕事が忙しくて苦労されている方なんです。私の方からも、是非、なんとかご配慮のほどをよろしくお願いします」と頭を下げてくれたのです。
で、教習所の所長さんが「仮免試験を合格したら、の条件で、講義を後で受けてもよい」とお沙汰くださり、難を逃れた、というエピソードを此処に告白いたします(^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんばんは。
私の時もオートマ限定などは無かったですね。
そもそもオートマなんてという世代でしたから、
みなさんマニュアルを取得するのが当然のようでした。
それを取ればオートマは乗れるし。なんて感じでしたかね。
素敵なエピソードですね。偶然とはいえ、タイミングが良かった。
そういうのでもなかったら、どうなっていたのか??
考えるだけでもぞっとしますね。人付き合いは大切です。
教習所色がかなり強い話ですので、免許取得等を
思い出すにはいいかもしれませんよ。
コメントありがとうございます。
第8話への応援コメント
私も、昨日、免許更新の手続きを終えました。
誕生月の次月、締切3日前、ギリギリでした(すっかり忘れていたんで(^^;)。
(運よく)ゴールドなので、近くの交通安全協会に行って手続きしましたが、今回の写真も、全く気に入りませんでした(笑)
どうして、安全協会で写すとあんなに辛気臭い顔になるのか、と思います。
デジタルカメラなんだから数枚撮って「どれがいいですか?」と言ってくれても良いのに、1回しか撮らずに「は~い、ありがとうございました~」って言われて、できあがりをみると、うっわ!っていうのもね~(笑)
作者からの返信
橙 suzukakeさん。おはようございます。
おっ!更新に行かれましたか。ギリギリとか。
間に合って良かったです。うっかり切らせると大変ですからね。
初心者マーク付けて走るようになりますよ。(そんな人を知っている)
履歴書なんかもそうですが、どうにもあの手の写真はダメですね~。
おっしゃるように数枚の中から選べるくらいだと
まだ良いような気がします。いずれにしても「う~ん」って
なっちゃうのかもしれませんが。(笑
そういえば、マイナンバーカードの写真もそうでした。
撮ってもらったんですが、出来上がった写真を見て「う~ん」でした。
最後はもう開き直りでしたね。(笑
コメントありがとうございます。
編集済
第6話への応援コメント
同じ目的を持って集いながらも、とても静かで孤独な場所… ほんと、そうですよね。
そうなんですか〜今時、喫煙場所があまり肩身が狭くなさそうな教習所あるんですかあ。
私、喫煙者ですんで、読んでいて羨ましかったです。って、教習所に行く予定はないんですけどね。
そうそう、私の住む新潟県では、自動車教習所のことを、車学(しゃがく)と呼ぶ人が多いです^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんばんは。
孤独を感じる場所ですよね。
これは実際私が大型免許を取りに行った時のことを参考に
書き上げたものですが、けっこう前になるので、今はたぶん
館内、あるいは場内共に禁煙かもしれません。
ほう、
喫煙者でしたか。それは良かった。お友達です。
良い文面というか言葉が出ない時などは大変役に立っています。
とは言え、値上がりの一途なので困ってはいますが。
車学ですか。それは初めて聞きましたね。
余談ですが、私の苗字はその新潟に多いんですよ。
辿っていくとそちらの方が出身じゃないかというらしい。
お米美味しいですよね。
コメントありがとうございます。
第3話への応援コメント
夢であってほしい…
事故の現場や島田さんの心情ががリアルで胸が締め付けられる回でした。
直進するバイクの走行速度はどうだったか、気になるところもありますが、直進VS右折での事故なら、責任は右折車でしょうし、相手はバイクで生身ですものね…
軽い追突事故しか経験のない私ですが、それでも、そんな時は、心が震えて、呆然としてしまいます。
この物語の中で不意に訪れたこの事故案件は、本当に事故を起こしたかのようなショックを感じました。
作者からの返信
橙 suzukakeさん。おはようございます。
この物語は初めて書いた長編でして、もう二十年以上前に
一年くらい執筆に費やしました。それでカクヨムに投稿するため
さらに読み返して嫌ない部分は消し足りない部分はやや付け加え、
以前よりはスッキリとした改訂版となるのですが、
生々しさが伝わったということで安心しております。
いや~、どんな事故でも嫌なものですよね。
私もぶつけたり、ぶつけられたりしましたが、
毎回嫌な思いをします。
コメントありがとうございます。
第28話への応援コメント
コメント失礼します
島田さん、デートまでこぎつけたんですね!
作品の空気感から、片想いで終わっても不思議ではないなと思っていたので、なんだかうれしいです。
ケータイ持ってない彼女、なんだか好感が持てました。
記憶に残る作品です。
作者からの返信
郷ノ上ふみさん。こんにちは。
続けてお読みいただいているようでうれしいです。
教習所の話がメインで、ようやくデートという感じになったので、
ちょっとじれったかったかもしれませんね。
当たり前のように持ってる携帯をあえて持たせなかったのは、
ほんのひらめきでしかありませんが、それも続編となる話に
繋がっていくので、もしよろしければそちらの方もお読みいただければと
思います。また率直に感じた感想などいただければ幸いです。
コメントありがとうございます。
第36話(完)への応援コメント
こんばんは
遅れながら完読いたしました。
車窓を流れるような二人の会話のやり取りがとても素敵で、まるで映画を見ているような気持ちで読ませて頂きました。ストーリーが終盤に進むに連れて近づいて行く二人の距離感が会話の要所要所で抽出され、渋くも甘酸っぱい恋愛模様は、読んでいていて少し焦ったくも気持ちが良かったです。
次期作は「交差点に舞う風」で宜しいでしょうか?時たま現れる幽霊部員のような自分ですが、またお邪魔させて頂ければ幸いです。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
50%くらいかさん。
ラストは一気読み状態みたいで、こちらこそお疲れさまと言いたいです。
教習所の話が中心で、恋愛はそこに埋もれてしまってる感もあるので、
煮えるような煮えないような、それこそ複雑な気分だったのではないかと(苦笑
もう少し歯切れが良かったらとも思ったのですが、
それはそれとして次回に生かそうと取り組みました。
続編はおっしゃる通りです。
前作を超えようと意気込んだ部分もあるので、より抑揚が利いてるのでは
ないかと思っておりますが、何分素人なのでご満足いただけるかは疑問です。
よろしかったら時間の都合の着くときにでも読んでいただければ幸いです。
ありがたいコメントありがとうございます。
第36話(完)への応援コメント
知備語理様。
知備語理様、こんばんは(^^)
読みました! 大変遅くなりすみませんm(_ _)m
完結、おめでとうございます✨✨✨✨
超大作、お疲れ様ですm(_ _)m
一度ご拝読して、感想がかけるような器用さを私は持っておらず、すみませんm(_ _)m
恐れながら、もう一度読み直してから、改めて書かせて頂きますm(_ _)m
岩崎さんとまさか恋愛があるとは思わず。ハラハラしましたし、切ない気持ちでいっぱいになりました。
大人の恋は複雑ですね。
自分の免許を取る時のことを色々思い出しました。
小さな頃から、夢でMTをよく運転してました(笑)ギアチェンジがめちゃめちゃカッコイイ! カーバトルとか本当に好きで(←)
いざMTに挑みましたがボロボロでした。毎日毎日泣き腫らしてましたが、無事に免許を取れました。
苦労してとった免許ですが、しばらくMTを運転してなかったら、もう全く触れなくなりました(←)
夢の中であんなに大好きだった運転ですが、現実になると苦手です(爆)
大型免許は凄いですよねー!!!
めちゃめちゃカッコイイです✨✨トラックの運転手さんはだいたい優しい方ばかりですよね!
知備語理様、陰ながら応援していますm(_ _)m
時間がかかりすみませんが、他の小説もじっくりご拝読させて頂きます✨✨
いつも、ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
七海いのりさん。
最後までお読みいただきこちらこそありがとうございます。
ちょっと大人の恋を意識しましたが、最後の方になってそれが本格的になるので
ずっと教習所の話かと退屈されたのではないでしょうか。
このあたり、ちょっと近況にも書いたのですが、最後は巻が入って
やや粗くなったと自分では反省しているところです。
それも今や懐かしい思い出ですけどね。
MT免許持ってるんですか!すごいじゃないですか。カッコいい!
なかなかいませんよ。そういえば、イニシャルDでも女性のカッコいい
ドライバーが何人も出てきますね。私はあのアニメも好きで
DVDを何回も見直しております。
大型免許は憧れでもあったんですが、今は持ってるだけで役に立っておりません。
その免許を取りに行った際の経験からこの話を書いたのですが、
続編ではさらにパワーアップしたドラマを用意しておりますので、
引き続きお付き合い願えればうれしいです。
七海いのりさんの小説も少しづつ読ませていただき、
つまらないコメントを残すかもしれませんが、よろしくお願いします。
コメントありがとうさんです。
第36話(完)への応援コメント
ワインレッドの箱で思い出すのは
カルチェですねぇ。
蓋を開ける時の「ピンッ」と高い音がオシャレでした。
私はデュポンの「キイィ~ン」が好きでした。
そういう楽しみ方も、もう無くなりましたねぇ。
作者からの返信
おじむさん。
高いとはいえ、さすがにカルチェは…。って感じですかね。
でもうれしいですね。デュポンのキーーーンをご存じとは。
あれはいい音です。中古でうん万円ってのを昔買ったような記憶も。
時計のようにライターもその人の趣味や人格などが表れてましたね。
今はそういうこだわりも、というかそもそも煙草を吸う人が減りましたし、
充電するなんてのも増えましたから、キーーンなんて言われても
なんのことやらになるでしょうね(笑
最後までお読みいただき、また続編もお読みになってるようで
重ねてお礼申し上げます。
コメントありがとうございます。
第36話(完)への応援コメント
唐突に彼女に渡したメモの発信からバインダーに挟まれたメモのやり取り。
ドキドキしました。島田さんがいつもチラチラ見ていたように岩崎さんも見てたんですね。教習所に通うだけの間の限られた時間でのデート。島田さんの立場があるからオープンには出来ないそんな二人の微妙なニュアンスが伝わってきました。
タイトルになっていた交差点。人生とはこんな交差点の積み重ねかもしれませんね。
その交差点での出逢いで色々なドラマが生まれるのだなぁと思いました。
ステキな物語でした。ありがとうございます✨
続編も引き続き読ませて頂きますね😊
作者からの返信
この美のこさん。
なんだか一気読みみたいな感じですね。お疲れになったんじゃないですか。
え?まだ若いから大丈夫。失礼しました。
あの物静かな空間でどのように接点を出すかという部分はあれこれ悩みました。
どちらかというと比較的サラッとした恋物語ではありましたけど、
続編は少々味わいが変わるかもしれませんよ。
こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございました。
続編もまたよろしくお願いします。
第17話への応援コメント
バインダーひとつを見ただけでもベテランさんのこれまでの人生が垣間見て取れるようです。50年という長い年月ベテランさんの人生とともに歩んできたバインダーも大切に使われて幸せですね。
受付の彼女とは接点はあるもののなかなか話すきっかけがつかめない島田さん。
どう接近していくのかな?
見極めの教官さん、誰だろう?気になります。
続きを覗いてみますネ(^_-)-☆
作者からの返信
この美のこさん。
一応、フィクションにはしてありますが、教習所の教官については実在の
モデルが存在します。正しくは存在した。という過去形になるのかもしれませんが。バインダーは凄かったですよ。
おっしゃるように受け付けや予約の女性と世間話って出来ないですもんね。
話も筒抜けだし(笑
誰が来ても。と思う反面、誰だろうなんて気になったりもして・・・。
コメントありがとうございます。
第4話への応援コメント
はじめまして。
正直にいうと、一話目で読めない(私の好みではない)と思ってしまいました。
が、二話·三話と読み進めて、描かれている人物描写に魅了されている自分がおりました。
脱帽です。m(_ _)m
ゆっくりとじっくりと読み進めて行きたいと思います。
一点だけ。気になった箇所があるので、お伝えさせて下さい。(私個人の感想ですので、余り気になさらないで下さい。m(_ _)m)
※ある日の夕方、実家に立ち寄った時のこと、ちょうど白いライトバンから薄緑の作業着が降りて来るのを見かけた私は、それがすぐに誰であるかを察し声を掛けたのだった。
「どうですか?仕事は忙しいですか?」
「・・・・・・それなんだけどさぁ~。今度俺・・・・トラックを降りようかと思ってんだよ」※
この部分なのですが、声をかけたのは島田さんだと思うのですが、「」が、圭ちゃんの質問からになっているのに違和感を覚えてしまいました。
一応、そう感じた読者もいるということをお知らせさせて下さい。m(_ _)m
作者からの返信
しょうわな人さん。
出だしでどう掴むか。この辺りは自分でも意識してて、いろいろ書きなおしたりしたんですが、教習所にこれから通い始める。そんな緊張感を出そうかと堅苦しい文面になってしまったかような気もします。そのため取っ付き辛いという印象を与えるかもしれませんね。
それとご指摘な部分。ここも実は少し直したところでもあります。
※誰であるかを察し声を掛けたのだった。
という部分で「よぉ~、圭ちゃん」みたいな台詞が含まれてるのですが、
具体的に台詞を入れた方がわかりやすかったかなとも、言われて思いましたね。
このようなご指摘は今後の糧になりますので、気になったらどんどん書いてみてください。ありがたく頂戴致しますから。
コメントありがとうございます。
第14話への応援コメント
教官さんにも色々なタイプの人がいるから自分の気に入った教官さんだったら嬉しくてテンションが上がるけど、ちょっと嫌だなっと思っている教官さんだったらやる気が出なかったりと教習所に通っていた頃を思い出します。
島田さんの心の声に「分かる!分かる!」共感したりしながら読み進んでいます。
作者からの返信
この美のこさん。
教官も人間ですから、この人いいなって人が必ずいますよね。
反面、どうも乗りにくい・・・・そんな人も絶対居て。
みんな良い人じゃドラマになりませんからね。いろいろ出て来るわけですが、
共感していただけるというのが、書き手にとってはうれしい一言です。
コメントありがとうです。
第5話への応援コメント
男同士のコミカルな会話、面白いですね。
普通免許を取ったのははるか昔ですが私も思ったことがあります。
免許を取得してから何年か経ってから教習所のコースもう一度走ってみたいなって。
今だったらS字カーブもクランクも簡単に通れるはずなのにって。教習所に通っていた頃よく脱輪してましたから( ^ω^)・・・。懐かしいな~。読んでいてそんな事を思い出していました。
作者からの返信
この美のこさん。
やっぱり思いましたか?あの頃は真剣そのものでしたからね。
でもきっと簡単にと思ってるあまり、ガッタンってなっちゃうかも
しれませんよ。油断大敵ですから。
実際、昔同乗して運転してた教官が一度脱輪したのを横で体験したことが
あります。猿も木からってところでしょうか。
コメントありがとうございます。
編集済
第4話への応援コメント
こんにちは
そして、はじめまして
人間くさい描写が、とてもリアリティがあって良いですね。心理的描写が丁寧に描かれていて、また情景描写もしっかりと描かれていて、映画やドラマを観ているような気持ちにさせてくれます。
ゆっくりですが、続きも拝読させて頂きます。
作者からの返信
50%くらいかさん。
初めまして。
お褒めいただき恐縮です。長い小説の取り組んだのはこれが最初なので
小説というよりも映画を見てるような感覚で読んでもらえたらと
台詞などもあえて、はしょらないで映画の台詞のように書いてみました。
その為、小説を読んでいる方などからみれば、ちょっと「え!?」なんてのが
多いですから戸惑うかもしれませんね。それでもその時のシーンが浮かべば
なんて思いでない頭を絞ったつもりです。
どこまで意図した世界が伝わるかわかりませんが、今後ともよろしくお願いします。
第1話への応援コメント
知備語理様。
こんばんは。お忙しい中、ご返信下さり、ありがとうございます。
もし良かったら、宜しくお願い致しますm(_ _)m
私事ですが、書くのもご拝読もゆっくりマイペースで遅いです。
今はやる気が沸かないのです。すみませんm(_ _)m
作者からの返信
七海いのりさん。
ゆっくりマイペース。良いじゃないですか。何事も自分のペースがありますからね。それに早ければいい話が書けたりするわけじゃないですし、ペースを変えるとストレスになったりしますから。
余談ですが、今連載中の交差点で見た色も三時間くらいかけて三行くらいしか
書けないなんて時もありました。それで翌日にダメだなって消すという。
やっぱり書けない時はこんなもんです。
ゆっくり・・・やりましょう。
第10話への応援コメント
今まで知備語理さんは、それまでの文章に絡めて次の描写をして来られたように思います。例えば第2話にて、視力検査の話をしている最中に「運転しているような錯覚に陥る」という説明が入り、そこから第3話で、実際に車の運転で事故を起こしてしまった場面へと繋がっていくように、次から次へと前の描写に引き寄せられる形で話が進んでいますね(たぶん)。こういった場面の変転からは、以前に仰っていた”映画を意識して描いた”という話が強く思い起こされます。ほかにも、第9話から第10話にかけての時計の説明なども同じなのではないでしょうか。文脈からすれば夜の八時を示していたものが、次の場面では朝の八時を示しているというような具合に……。
さて、第9話では圭さんの恋人に関する説明がありましたね。今までの傾向からすれば、圭さんと智美さんとの説明に絡めながら、主人公の恋愛も描かれていくのではないかと思います。本格的に教習所での話も描かれだしたところから、導入にあたる部分がおわり、いよいよ物語が進んでいくのだと主人公と同じように期待させられます。
つづきも楽しみにしていますね。
作者からの返信
御咲花 すゆ花さん。
書く側の思惑を掴みとってくれる人がいることにまずは感謝したいと思います。本作では教習所ありきのような話が中心となっているので、過去に免許取得で教習所に通われた人なら、それなりに過程を楽しめるのかもしれませんが、恋愛を期待してる方は、アクセルの踏み具合が今一つで、じれったくなってしまうでしょうね。
言い方を変えれば、ダラダラしてるって感じになるのでしょうが、素人小説と大目に見てやってください。
第5話への応援コメント
コメント失礼します。
上から31行目
「島田さんには話ちゃうけど、
ここは「話しちゃう」と送り仮名をつけた方が良いと思います。
作者からの返信
@odanさん。こんにちは。
ごもっともですね。
ご指摘ありがとうございます。早速修正しました。
かれこれ20年前くらいに初めて書いた長編なので、
読み返して校正はしているんですが、
こういったものがまだ出てくるかもしれません。
お気軽にコメントしてください。
ありがとうございます。