応援コメント

第11話」への応援コメント

  • ふふふ… 読んでいて、自分が教習所に行っていた頃や教習路のことを思い出しました。
    私の頃は、AT車限定なんてない時代でした。でも、マニュアルなんて今、運転することできるかな~って思います。

    それこそ、仕事をしながら教習所に通っていたのですが、全然、時間が取れなくて、半年でしたっけ、仮免の試験をギリギリで受けようって時に呼び出されて、「仮免取得までに受けておかなきゃいけない講義が一つ残っています。しかし、その講義を受けてからだと仮免の試験が期間を過ぎてしまうので、また、最初から講習ということになります」と言われたんです。
    最早、顔面蒼白です。

    すると、そこに、たまたま通りかかった方が仕事上、よく知っている方で、その教習所内の託児所にお勤めされている方でした。すると、その方が「この〇〇さんは、本当に仕事が忙しくて苦労されている方なんです。私の方からも、是非、なんとかご配慮のほどをよろしくお願いします」と頭を下げてくれたのです。
    で、教習所の所長さんが「仮免試験を合格したら、の条件で、講義を後で受けてもよい」とお沙汰くださり、難を逃れた、というエピソードを此処に告白いたします(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんばんは。

    私の時もオートマ限定などは無かったですね。
    そもそもオートマなんてという世代でしたから、
    みなさんマニュアルを取得するのが当然のようでした。
    それを取ればオートマは乗れるし。なんて感じでしたかね。

    素敵なエピソードですね。偶然とはいえ、タイミングが良かった。
    そういうのでもなかったら、どうなっていたのか??
    考えるだけでもぞっとしますね。人付き合いは大切です。

    教習所色がかなり強い話ですので、免許取得等を
    思い出すにはいいかもしれませんよ。

    コメントありがとうございます。