コメント失礼します
島田さん、デートまでこぎつけたんですね!
作品の空気感から、片想いで終わっても不思議ではないなと思っていたので、なんだかうれしいです。
ケータイ持ってない彼女、なんだか好感が持てました。
記憶に残る作品です。
作者からの返信
郷ノ上ふみさん。こんにちは。
続けてお読みいただいているようでうれしいです。
教習所の話がメインで、ようやくデートという感じになったので、
ちょっとじれったかったかもしれませんね。
当たり前のように持ってる携帯をあえて持たせなかったのは、
ほんのひらめきでしかありませんが、それも続編となる話に
繋がっていくので、もしよろしければそちらの方もお読みいただければと
思います。また率直に感じた感想などいただければ幸いです。
コメントありがとうございます。
う~む…島田さんの真意が今一つわかりません。
ただただ岩崎さんとお喋りしたかっただけなのか、どうか…
読み進めていくとわかるのかな…(^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんばんは。
教官といろんな話をしているうちに受付の人にも
どんな苦労があるのか、ただ単におしゃべりしたくなった。
というのがこの辺りの島田の気持ちです。
初めはそう思っていたが・・・・。というのが続きになります。
もう読まれているので、ご理解しているとは思いますが。
コメントありがとうございます。