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第8話 銅賞 四作品目への応援コメント
選んでいただいて光栄です。
読み手の時は考えもしなかったけど、今、書き手になってみて、書き続ける難しさを痛感せずにはいられない日々。
今回、候補に上がっている方達の小説にも、いくつか目を通しましたが、皆さんよく短期間でスラスラと面白く書けるなあ、と感心しております。
基本的にあらすじの様な描写が多いですが、小説はあくまでドラマなので、その傾向が強くならないようにはしたいところです。精進あるのみですね。
ありがとうございました!
(※あと細かい様ですが、家兼は隆信の曽祖父になります)
作者からの返信
本当に皆さん上手いし、よく書けますよね。自分は書けないので羨ましくも思います。勝手に選んでなんですが、面白かったです。そして、曾祖父なんですね、大変失礼しました。
第1話 勝手に本格歴史大賞開始への応援コメント
おぉ!!歴史好きなので、興味があって読みにきました!
作者からの返信
ありがとうございます。わたくしも、歴史小説はまっているので、みおさんの作品も読ませていただきます。
第6話 銅賞 二作品目への応援コメント
こんにちは!
おおお、ありがとございます。
戦国時代も好きですが、「暴れん坊将軍」以外、あまり知られていない江戸中期を舞台としているので、とっつき悪いかもしれませんが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
作者からの返信
ごめんなさい。わたしは正直難しすぎてわからなかったのですが、先生は、大絶賛でした。良くこの話が書けるなと。わたしも、少しずつ勉強し読みこなせるようにします。
第5話 銅賞 一作品目への応援コメント
おお、出て来た。(笑)
ありがとうございました。
これじゃない感ですね、確かにそうです。有名なエピソードほとんど端折っちゃいましたから。でも、「石見の狼Vs.出雲の鹿」のエピソードなどは、毛利との最後の決戦(?)の時に使おうかなと思ってます。
前回あたりからコメディ色が強めになり始めました。(ノブナガが登場したからですけども)わたし本来の歴史パロディ路線に戻りそうですが、もしよろしければ、引き続きお付き合いをお願いします。
作者からの返信
そうじゃない感は、わたしの意見ではないのですが、歴史を学校で習ったぐらいしか知らない人間としてはとても面白い作品でした。
「石見の狼Vs.出雲の鹿」ですか? なんでしょう。すごく楽しみです。
そして、信長びっくりしました。今後も展開が楽しみです。
第2話 勝手に優秀作品賞発表への応援コメント
チョイスしていただいて、ありがとうございます!
しかもなんかポジションが一番上で、凄い恐縮です!
さてさて、この並みいる英雄豪傑たちの天下一武道会、一体どうなることやら、楽しみです!
ではではノシ
作者からの返信
本当に面白いのでチョイスは当然ですが、順番はどこかのタイミングの公開順だったのでお気になさらず(笑)
編集済
第1話 勝手に本格歴史大賞開始への応援コメント
何かすげえの始まったッ! オラ、ワクワクすっぞ! ……という心境です^^;
また、拙作への応援とお星さま、ありがとうございます。
それでは、頑張って下さい。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。そして、本当に面白い作品ありがとうございます。
少し時間はかかるかもですが、少々お待ちください。
第12話 銀賞 二作品目への応援コメント
源平合戦って、源義経とか頼朝が主役で、平家は清盛の退場後は、いわばやられ役みたいな所があります。でも、いやそんな筈はない、という思いで書いた小説でした。
嬉しい評価を、ありがとうございます。
最後に。やっぱり平忠度、大好きだっ!(笑)
作者からの返信
平忠度ですか。良いですね。少しずつ歴史に詳しくなってちゃんと評論できるようになりたいです。私のせいで順位下がり申し訳ありません。先生は大絶賛でした。