応援コメント

第104話:静かな監視者」への応援コメント

  • いやあ、タジタジですね……。ダンボールがここでも必要だったのですね。伏線がぴりっと効いてます。ピンホールかな? 私が、前に大丈夫かなと書いたのは、調理場があるなら、火元とダンボールが危なくないかなと思っただけで、差し出口ですみません。危ないとかは書いていません。

    作者からの返信

    ウェブカメラみたいな機械はどんどん進化していまして、いまやボールペンの先みたいな物もあるそうです。
    七瀬先生が仕掛けたの場所は空間に余裕があり、店舗としての装飾を加えたので、さほど隠すのに苦労をしていませんね。

    調理場は大きなテーブル上で、その外をダンボール箱で囲ったというだけなので、崩れないようにさえしておけば危険はなかったですね。

  • あの時の記録が、音声だけでもあったらいいのになと思ってたんですよ。映像もあったんですね!
    これに対して「器物破損」とか言ってくる津守先生、ショボすぎませんか……笑

    まあ、ごめんで済むなら警察いりませんよね。
    まだ彼らには余罪もありそうですし。
    ここはセオリー通り倍返しにして差し上げないとね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    誰の証言が当てにならないなら、中立な機械記録に頼るしかありませんね。
    これあると予測していたわけでもあるまいし、七瀬先生はどうしてこんな物をという疑問は残りますが。

    昨日のコメントで仰っていましたが、短絡的な行動、言動をする人は逆転の発想のないことが多いですね。
    ゆえに津守先生も、七瀬先生が『同類』だと思ったんでしょう。そうではありませんでしたが。

    冗談抜きに、警察沙汰にしようと思えばなる状況ではあります。そうすると行雄くんもまずいですが。
    彼らを懲らしめ、文芸部の面々には類が及ばない。そんなうまい方法があればいいんですけれども。