100話! 大台だー!
そうそう、思い返せば最初に「ぼっちでも大丈夫」と思えたのって、先輩が話しかけてくれたからでしたよね。教室じゃなくてもいいんだって。
それと同じように、実は選択肢っていろいろあるんでしょうね。この状況を打開する手立ても。
お母さん、田村氏を知ってる? 意外な方向から攻めの一手がありそうで、続きが楽しみです!
作者からの返信
すずめさん、こんにちはり今日もコメントありがとうございます。
100話を超えるのは久しぶりです。今回は文字数制限を取っ払って、増量版(当社比)でお送りしております。
そうなんです。七瀬先生はまだ(今も?)冷たい対応で、行雄くんが途方にくれているところで話しかけてくれたのがポニー先輩でした。
どんなことにも選択肢は多くあるはずですが、当事者の手が届くものは少なかったりしますね。
先輩のお母さんもなにやら思うところがある様子で、最終決戦に打つべき手も見えた——のかもしれません。
アルマジロとソーダがアクセントとなっていて、少しほっとできました。母か……。義母か……。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
シリアスになりきれない女性。ひねりなく実母です。