応援コメント

第94話:できないことはない」への応援コメント

  • >「夜にごめん」
    リアルな妙にリアルな開口一番でした。
    その後の過程も拝読いたしました。
    はー! おばあちゃん、やっぱりー! 楽しいドライブとなりそうですね。わちゃわちゃ。

    作者からの返信

    まあ普通の高校生がクラスメイトに電話して、夜分に申しわけありませんとか言いませんね。
    おばあちゃんはかなり不器用な人のようです。行雄くんの祖母ですからね。

  • 明椿さんとの会話で、気持ちが軽くなった感じがしました。
    ちゃんと向き合ってくれて、どうしようか一緒に考えてくれて、言葉だけでなく考えが通じ合う相手がいるということが、あんなことの後だとものすごく貴重に思えます。

    あと、おばあちゃんの言葉で泣きました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。

    以前に仰っていただきましたが、明椿さんは自分がするべきことを見つけられる子です。見失って、というか見つけたことのない行雄くんとは反対ですね。
    でも通じ合うことはできる。分かり合えない相手もいるけど、そうでない相手もいる。
    行雄くんもその貴重さに気づいたのかもしれませんね。

    おばあちゃんは底抜けに優しいですね。おじいちゃんを亡くして、久しぶりに気持ちを傾けられる相手だからか。
    ちょっと元気出しちゃってます!