応援コメント

第77話:看板は四枚」への応援コメント

  • 主役なんですが、見嶋くんが、これらのことを振り返って、タク兄に青春のメッセージを届けるような気がしてならないです。自分でみてきたあれもこれも、きっと想い出の中の光もあればその逆もあるようなものかなと。(読者の一意見です)。

    作者からの返信

    未来予想ですね。
    なんともお答えはできませんが、物語終了までにタク兄は登場しますよ。

  • 中途半端なんかじゃなく、ベストの答えですね。先輩もこの部活の一員なんだから、働いてもらわないと!
    「せせらぎ」、いいですね。あのゴールデンウィークの旅行でみんなで見た風景が蘇ってきます。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。
    いよいよ暑くなってきましたね。体調を崩されないよう、祈っております。

    行雄くん的には先輩を床の間に飾っておきたい気持ちが大きいだろうなと思います。
    でもそれとは全く別に、どんなことも一緒にやれば楽しいだろうとも。
    矛盾した気持ちをそれぞれ力いっぱいに思えること。も、若さゆえにあることかななんて思っているシーンです。
    ベストと言っていただけて良かったです!

    模擬店の名前。仰る通り、みんなで行った旅の風景を思って出てきたネーミングですね。
    先輩も明椿さんも賛成して決まりました。
    いよいよ文化祭、本番です。