応援コメント

第70話:タイムアップ」への応援コメント

  • ……切ないじゃないですか。タイムアップは、二千文字弱のエピソードなのに……。ゲームもここへ来て、こんなのしながら話すんじゃなかったとか思うかも知れないですね。夏休みなのに。だったら、おばあちゃんの家で麦茶で寛いでいることはできなかったのか。若い頃って、コントロールできないものが。ゲームのコントローラーのように。自分の青春の翳りが寂しかったものだと感じます。夫との付き合いはじめも要らない揶揄をされて、何年も生きている気がしなかったし、喧嘩もした。殴られもした。私は絶対九州へ行けない。記憶力は、アホがよかった。夫には、無駄な記憶力と言われている。話が分からないから、文字での通信にしてくれと言われていたが、文句を言われたので、先日、削除した。連絡は復帰できるが。あ、途中で脱線している。まあ、誰しも真っ直ぐに愛だけに辿り着くことは少ないだろうと思うよ。応援する為に読みます。

    作者からの返信

    老若男女、誰でもあやまちはありますね。いやこれはやっちゃダメだろう、みたいなことも、気をつけていれば100%犯さないってこともありません。

    やられたほうとしても、100%の確率で躱すことはできません。残念ながら関わる人との相性も含め、運としか言えないことですね。

  • 先生は先生で、どうしたらいいか分からないんでしょうね。
    これまでみんなでやってきたいろんなことが、全部悪い方向へと転がっていってる感じがして、苦しいです。
    行雄くんの最後の一言も。頼りにしてもらえないって、ショックですよね……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。
    私が先生の立場なら、逆にどうしてほしいのか教えてほしくなりますね。

    みんながこうしたいと望み、先生も協力した。でもそんなあれこれが、気に入らないという人たちには全て裏目に出てしまう。
    仰る通りです。

    仲間になれたと思っていたのに、結局行雄くんは、ひとりだったんでしょうか。
    ラストまで、もうカウントダウンに入っています。
    きっとまだ、ハッピーエンドへの道は残っています。