なるほど、食べ物とセットで!
これまでのお話の中にも、美味しそうなものがいろいろ出てきましたもんね。まさかそれが伏線だったとは!
文集はコピー本(懐)で。手間はかかりますが、楽しい作業になりそうです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうなんです。文芸部のお店で、たとえばクリームパンセットを注文すると、もれなく文集も付いてくるという。
行雄くん、なかなかうまいことを考えました。
はい、ここまでの単なるメシテロかと思われた描写は、すべてここに繋がります。
もちろん実際の営業風景も、このあと登場することとは思いますが。
驚いていただけたようで、感無量です。
出版や同人業界でいうところのコピー本ですね。私、以前の職場でこれを作る係をやっておりまして、良くも悪くも思い出深かったりします。
文芸部の面々には楽しい思い出だけが積み重なることを祈ります!
印刷業者に出さない方が、温度を感じる文集になりそうな気がします。いい案ですね。お値段お手頃になsりますし。皆で協力して手作りができそうです。文学カフェのどの辺が爺くさいかって、「文学」プラス「カフェ」だからでしょうか?
作者からの返信
機械製本と手製本の差は、もう完全に受け手の好き嫌いですね。
私はそれぞれに良し悪しあると思いますが、手製本は貧乏くさくてダメという人も、機械製本は人間味がなくてダメという人もいるのは仕方のないことです。
文学カフェというネーミングが爺くさいのか、センスがないのか、も同じですね。
七瀬先生はダメだと思ったみたいです。