応援コメント

第61話:風呂敷を広げよう」への応援コメント

  • 学園祭のあまりいい想い出ではない部分を思い出してしまった。大丈夫ですけど。そうですね、物を売ると言うのは、厳しいことです。廉価であっても、良質であっても。

    作者からの返信

    やる気と能力を発揮できた人を評価するだけで、できなかったり難しいと感じる人を育てる能力がない。
    のが、日本の学校という場所です。でも文芸部は例外のようですね。

  • 行雄くんは、年上の優しいお姉さんが好きなわけですね。まぁみんな好きですよね。
    広げた大風呂敷の中身とは、いったい何から何まで? どんな妙案か気になります!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    どうやら行雄くんの好みはそのようですね。
    親切にしてくれる明椿さんにもまんざらでないみたいなので、厳密な感じでもありませんが。
    憧れ、でしょうかね。

    彼の案は実行に移されます。果たして結果は吉と出るか凶と出るか。
    この物語も結末に近づいてきました。