『台風の目』の比喩が、すごく感覚的に理解しやすくていいですね。
嵐の中心部には違いないのに、恐ろしく静かという。
お昼の明椿さんの様子が気になります。
何かあっても心に留めちゃうタイプの子のような気がするので、ここから不味い方向へいかないといいのですが……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
褒めていただいて嬉しいです!
褒められたので調子に乗って言ってしまうと、台風の目にいくつかの意味があったりします。
仰るように嵐の中心でありながら静かであること。
ほかに、台風の目が大きい時には、比較的にその嵐は威力が強くないこと。
台風の目は、いつもど真ん中にあるわけではないこと。
などでしょうか。
明椿さん、なにかあったっぽいですね。彼女自身でどうにかなるならいいんですが、行雄くんに関わることなら共有したほうがいい気がしますね。
普通でいいよの、揺れ具合が、らしかったね。割付たのしー、
作者からの返信
割付はやってみると難しいですね。私が優柔不断なせいかもですが。