応援コメント

第55話:目の前の小さな幸福」への応援コメント

  • 遠すぎたのか、記憶の切れ端か、楽しい思い出が分からないけれども、きっと、ときめきはあった筈だね。

    作者からの返信

    今の行雄くんの日常、的な回でした。いつか振り返った時、この時間をどう思うんでしょうね。

  • 時間を持て余した時に遠慮なく行ける場所、遠慮なく一緒に過ごせる相手がいるって、すごく貴重なことですよね。
    なんだか最後の一行が不穏なフラグみたいに見えてしまうんですが……( ;´Д`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    行雄くんにとって、身構える必要のない相手になったみたいですね。もちろんあくまでも教師と生徒ですから、敬語を使うとかの線引きはあるにせよ。
    仰るように得ようと思って得られる相手ではなく、貴重ですよね。

    フラグですか〜(スッ、と目を逸らす)