応援コメント

第24話:選別の基準」への応援コメント

  • 司書情報がもう少しあるといいなと思いました。なくても大丈夫ですが、側面として。付加価値かな。

    作者からの返信

    この学校には司書が居ない。という話なので、居ないものを詳しいのはおかしいかなと思い、サラッと通過しています。
    具体的にどんな情報があれば良かったですか?

  • さ、三十度って相当な傾きですよ……どうやって測ったの( ;´Д`)

    おぉっ、これは公式にポニー先輩と絡む用事ができましたね!
    この感じだと、今後も相談に乗ってもらえそう。
    ゴールデンウィーク、一緒に出かけられたりしちゃったらいいんですけどねぇ。
    今作もリアルの季節と作中の時間の流れが上手く沿ってますね!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    私が不器用の民なんですが、裁縫でも採寸や切り出しで、どうしても計画通りの寸法にならないんですよね。
    人に言わせると丁寧にやらないかららしいんですが、これでもかと細心の注意を払っているんですが。

    ということで行雄くんも不器用村の住人です。当人は至って真面目にやっていますが、物作りに関して失敗率100%です。

    不器用――もとい文芸部の民と図書室の民。共通点はあったんですね。
    彼女がほしいと言いながら、そういう材料を見落とすのが行雄くんクオリティーです。
    今後もお話のきっかけに困らないのはそうですね。ガンバレ!

    現実とリンクした感じで、間もなくゴールデンウィークですね。一緒におでかけとなると、一気に距離が縮まるかも。
    どうなるでしょうか。
    リアルタイムで読んでくださっている方には、臨場感になるかなーとか思ってます。
    褒めていただけて良かったです!