ソファー運ぶのはそりゃあ大変でしたでしょう。二人で運ぶうちの一人が小柄な女性では無理ですね。これは七瀬先生の新たな寝床になるのかしら。
通りすがりで自然に手を貸してくれる人たちがいるって、実は結構すごいことですよね。部活のおかげで、なかなか良い経験ができているように思います。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
物にもよりますが、ソファーは大きいし重いですね。しかも階段を上るとなると、小柄なほうにものすごい負荷がかかってしまいます。
幸い、手助けに事欠かない状況になりましたが、無理をしたら本当に怪我をしていたでしょうね。
今の行雄君とは正反対の、七瀬先生の人気のおかげでした。
部活の備品として使うには間違いないですが、もちろん先生の寝床にもなりますね(笑)
学園ものって、分かりあっている情報があっても、難しい世界観ですよね。特に、先生と生徒の距離感、個々だとはいえ、表現や設定も際どい。体を動かしてがんばってあおますね!
作者からの返信
どんな舞台でもキャラクター同士の関係性は変動しますね。
その中で学園ものなどの現代劇は、普通はこうだけどこの二人はこう、という表現方法が使えるだけ楽かなと思います。