最後の食事ぶん投げは流石に…
今まで食事をどうしていたのでしょうか
紙なんて 草か木を手に入れて 風魔法と水魔法で粉々ドロドロにして
薄く伸ばして乾燥させれば 簡単では
話自体は面白いんだけど、父親が酷すぎて可哀想になってくるな
魔法が使えるとはいえ、五才児に旅の食事担当まかせきり、と言うのは家長としてどうかと、
まぁ貴族とは名ばかりの使用人のいない男爵家だと料理人も居ないか
男爵なんかにならずに普通に冒険者で稼いでた方が豊かな暮らしが出来ていただろうに
そもそもなんで子供が贈り物考えないといけないんだろう
普通に保護者が考えろよと思う
一生搾取子にされそう
狼の毛皮はヌイグルミの材料として使えるのでは?
推敲
>「でも俺達も奴隷を作ったご飯食べるんだよね? だったら別によくない?」
↓
「でも俺達も奴隷が作ったご飯食べるんだよね? だったら別によくない?」
父、ダメだろう、それはww