応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    ありがとうございます。いただきました。全てのラッキースケベに感謝を…。(合掌)
    アザミの清々しい暮らせない宣言が逆にかっこいいです!
    鳥海さんが出てくると場面が華やいでまた良いですね~。
    (誤字に関してはご確認いただけたので、長い部分ザクッと消しました。妖怪のせいなのですwwww)
    ラッキースケベに感謝するコメントだけ残して行きます。(行くな)
    (また読みに来ます~!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スケベ回でございました笑 ご堪能いただけたなら何よりです笑

    そして誤字や変な日本語のご指摘ありがとうございます! イェス、あるある探検隊!!
    あらすじも修正してきました。誤字ってどうして生まれるの? きっと誤字の妖怪のせいですね!?
    また遊びに来てください〜

  • 序 天才少女の死への応援コメント

    Twitterから来ました!他の方もおっしゃってますが、言葉選びと、つかみ方がうまいな、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 序章は短くいかに引きつけられるか拘った部分であります。

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    マミカと申します。

    一気に一章を読んでしまいました。
    自殺したら死神になるという発想が面白いです。
    復讐の物語はあまり好きではなかったのですが、石田が死んだ瞬間はスッキリした気持ちとなんとも言えない苦い気持ちを味わいました。
    人間の暗い部分が見え隠れする興味深い作品です。
    この先も読んでいきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自殺したら死神になるという発想自体は私が子供の頃に読んでいた作品の真似になるのですが、そこが面白いと言っていただけるので意外に思っていたりします。
    ただのスカッとではなく人間の善意悪意にも着目した作品になりますので、お気に召しましたらまたよろしくお願いします!

  • 第2話 少女の本性への応援コメント

    設定からキャラから、全てが魅力に溢れていて感嘆いたしました。
    特に、アザミが豹変する描写にはゾクッとしました。

    遅読ですが、面白いのでまた読ませていただきます。素敵な作品をありがとうございます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気に入っていただけたようで光栄です! そこゾクッとしていただきたかったところなので嬉しいです!
    是非またお時間のある時によろしくお願いします。

  • 第4話 無駄死にへの応援コメント

    現実をただただ突きつけられる話なのに、一言一言に心抉られる!凄い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    復讐ものということもあり、結構抉るように意識して書いてみました。上手くいっていたようでよかったです!

  • 序 天才少女の死への応援コメント

    初めまして。
    あらすじが素晴らしかったです。
    斬新な設定が、違和感なく説明されていて続きを読みたいと思えました。
    その後の、序章としては充分な事件で今後の動機になり得る部分が見えて、読み進めた後にどう活かされるのか楽しみになります!
    是非参考にさせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あらすじもただの説明ではなく、物語の雰囲気だったりテーマだったりを詰めてみましたので、そこまで注目していただけてとてもありがたいです!
    何かの参考になれば幸いです。お互い執筆頑張りましょう!

  • 少しずつアザミに呑まれていく太陽の、今後の心境の変化が気になりました。

    まさか死神の世界も縦社会だったとは……。
    勝手に、死後はもっと自由だと思っていたので、その斬新さに衝撃を受けました。

    更新頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、太陽はアザミと出会ったことで色々と感じ取って変化していきます。そこも見どころの一つにしたい所存です。

    確かに死神の世界ってもっと自由なイメージですよね笑

    更新頑張ります! 応援していただけてとても励みになりました!

  • 序 天才少女の死への応援コメント

    復讐者としての目覚めが上手く表現されていますね!ゾクゾクしますねぇ………!╰(‘ω’ )╯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こちらお返しが遅くなってしまってすみません!
    掴みの部分ですので結構拘りました。ゾクゾクしたと仰っていただけて嬉しいです!

  • 現代チックな死神の世界という発想が面白いです!続きも楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    発想が面白いと言っていただけて嬉しいです! 是非続きも宜しくお願い致します!


  • 編集済

    第5話 復讐の時への応援コメント

    人間の心理が暴力的なまでに生々しく描かれていて震えました
    特に、最後の畳みかけるような怨嗟には迫力があって、太陽の立場の転換がすごく立体的で重厚だな、と

    あと、冒頭の「段差に足を取られない程度には明るく、現実感を隠すには十分暗く」
    この表現がめちゃくちゃ好きです。

    黄昏時に合わせた時刻設定なのに、直接黄昏時とは表現しない。チープな表現や慣習に頼らない、読者に下駄を預ける描き方として、理想の一つだなと思いました。
    月並みですが、本当に比喩力、感情の表現がプロ顔負けだな、と思います…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、心理描写の生々しさが私の持ち味です。
    プロ顔負けと言っていただけて嬉しいです……! もっとレベルを磨きたい……!
    またよければ続きもお付き合いください!

  • 第3話 太陽の死亡動機への応援コメント

    自殺自体を報復とする太陽の甘さ、それにつけ込むアザミ、太陽の加虐精神のあり方、
    ◎性別から思考法、能力まで全て対照的に描かれている。

    ていうか、今思うと第二話で「自殺という死に方」に触れたのはなんでなんだろう。太陽が自殺なのは知ってたということだし、第一話で自殺したら死神になることの説明はあったから、この会話は何か別の意図があるはず。

    ●自殺だけは死神にも管理できない、唯一の「自由意志」(=勝ち)ってことを強調したい


    太陽に敬語を使っていた描写をわざわざ入れたのだから
    ●従順であることを智里(=上の者)に認識させておきたかった+ハッキングがバレるとまずいという思考
    →どこかのタイミングで死神の支配階級に叛逆するという伏線

    この二つの意図が感じられる。前者が簡単に浮かぶけど、そっちはダミーで本質は後者にあるのかな。ものすごい精密な構成……
    すごすぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おお、言葉の裏にあるものが探られている探られている……! 果たしてどんな意味があるのかは続きを読んでお確かめいただければと思います笑

  • 第2話 少女の本性への応援コメント

    鎌はアザミの花
    アザミの花言葉は「独立」「触れないで」「人嫌い」そして「報復」
    内容的に、1話で「触れないで」→「人嫌い」→「報復」と使われていて、ここで太陽からの「独立」があった。代わりに仕事をやってあげる=アザミの太陽への優位性
    2話のアザミの態度からの伏線回収が早かった。でも、まだ相容れないという内容の話は出てこない。一方的に太陽が尻に敷かれてるだけ(笑)
    最終的にアザミが太陽に感化されて性格が融和していく方向なのかな?太陽は自身の無能を割り切っているから太陽がアザミの方向に行くのには大きなきっかけが必要そう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。アザミの名前は花言葉の特に『報復』や『復讐』を意識してつけました。復讐ものですし笑
    太陽はアザミの尻に敷かれてますね笑 わりとこの関係は続くかと思います。
    太陽の成長にも是非ご注目ください!

  • 序であれほどまでに見せていた「世界の不平等」に対し、完全に日本割り切ってしまっている太陽。
    能力あるアザミよりも、能力なき太陽の方がメリトクラシーの視点を強く持っている。
    これは、女性のアザミと男性の太陽という男女の思考回路の違いを強調するものなのか、それともアザミと太陽が相容れない考えの持ち主なのを強調するものなのか…
    今後の展開が気になる…!

    あんなにも1話前に激情に駆られていたアザミが、なぜ先輩とは言え男性相手にこんなにも丁寧に接するのか。不気味で裏がありそう。この辺の描写がすごく上手い。参考にしたい…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アザミと太陽が(視点はほぼ太陽ですが)主役ですので、この二人は対照的な部分を意識して書いています。特に冒頭はそうですね。
    今後の展開も楽しみにしていてください!

  • 序 天才少女の死への応援コメント

    ○幼いという表現を「月のものが始まったばかり」とするところに痺れた。このちょっとした言い回しの変化で女性要素が異様に強調され、絶望感と臨場感が膨れ上がった。この表現があるのとないのとでは、少女が自分を手にかける描写の説得力が雲泥の差。
    天才はここにいたか…

    ◎アザミは死神の存在を知っている

    「キサマも、キサマも、キサマも! 全員顔、覚えたからな。必ず復讐してやる。覚悟しとけよ!」

    ◎キサマ×3→男2人と「死神」への報復

    芸が本当に細かい。こんなに凝縮された1話は『進撃の巨人』以外に見たことがない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    月のものの部分、言葉は結構感覚で選んでいたんですが、そのように良い効果があったようでとても嬉しく思います!
    冒頭の冒頭なので私も力を入れた部分であります。かの名作と並べていただけたのは光栄の至りです……!

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    Twitterから来ました!
    人間の醜さというか、汚さというか凄く上手く表現されているなと思いました。
    あっという間に1章を読んでしまいました笑
    続きも時間があるときに読ませてもらいます!
    非力ながら、星等で応援させてもらいました!
    これからも頑張ってください!
    もしお暇でしたら、私の作品も覗いて頂けると嬉しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人間を生生しく書くのが私の持ち味だったりします。それを復讐ものというエンタメ性の高いものと抱き合わせたらどうなるだろうと思って今作を書きましたが、好評なようでよかったです。
    執筆が落ち着いた時にでも遊びに行かせていただきますね……!

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    面白いです😀応援してます、頑張ってください😀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    面白いと言っていただけて嬉しいです! 星も嬉しいです!
    気が向いたらまた遊びに来てください〜

  • 第2話 少女の本性への応援コメント

    自殺者が死神になるという設定がいいですな! プロローグの少女が気になる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自殺した罪で死神になるという作品自体は実は結構あると思っていたんですが、死神になって復讐する話はなかったなと思い、この設定にしました。
    もしお気に召しましたら、また遊びにいらしてください!

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    太陽が強者になったのを描き、
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    石田が太陽に向ける目はまさに弱者が強者を見上げるそれだった。太陽が石田にとって、初めて強者になった瞬間だった。
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    石田が弱くなった(正確に書くと醜くなった)

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    人を見下し、軽んじ、踏みにじってきた少年・石田和馬。
     その最期は潰され、血にまみれ、実に凄惨なものだった。
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    のを描くのは、一話目の終わりの部分として素敵だなと思いました。
    これがこの物語のチュートリアルですよ、スタンダードな話ですよ。
    という感じがして、よかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ありません。
    まさに復讐の形や強者弱者の意味を伝えるチュートリアルのように書きましたので、意図を褒めていただけてとても光栄です。

    コメントを励みに、今後の執筆活動も頑張ります!

  • 第7話 断罪の時への応援コメント

    苛烈な話ですね……

  • 第2話 声をなくした幼女への応援コメント

    >「センパイ、ロリポップ買ってこい。十本だ」

    素敵な台詞やね……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アザミらしい台詞だと思います笑

  • 第2話 命は金なりへの応援コメント

    いい感じに話が繋がってきましたね〜
    今後の展開に期待です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやくアザミが物語の中心になってきましたからね。
    今後も楽しみにしていてください!

  • 第1話 見えざる者への応援コメント

    冒頭の伏線が回収されてなるほど! となりました! あとパックマンが流行ってるの笑いました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    説明的になりすぎるとあれなので、序盤はさっさと復讐する流れにしてみた感じです。のでここで回収しました。
    パックマン大流行のようです笑