ごめんなさい。読むとコーヒーに自動的に角砂糖が入る魔法をかけているので。

応援ありがとうございます！

ちなみに宮大工見学は私も京都旅行でやってきました。
カンナ削りがむずかった。

受験が良ければうれしいな〜！

ただいま。気が向いたらね。
コメントありがとう

お待たせ。ただいま帰りました。
『ぼくはな』の方は読み返さなきゃかけないし、時間かかるから、『だいぶ』待っててね

　睨むとかっこいいの、本当のはなしっ、かっこいいの！
　あとっ、きすはっ……はっ、……な、なんでもないわ。
　別に、惚気でバカになったわけじゃないからっ



　マスクと睥睨で5割り増しは結構言われてますからね。

　最後まで毎話毎話、コメントしてくれてありがとうございました。
　とってもうれしかったです。この夏休みでたくさんの元気を頂きました。

——きっす、きっす、ますくできっす。ふふへ……いぎゅ……しゅきぃ
　……み、見てんじゃないわよっ、変態！　バカ！


　などと供述しておりますが……ふふふ、実は私の大好きなシーンでもあり、燃える瞬間です。
　性癖が合ったようで何より。

　コメントありがとうございます。

　コメントありがとうございます！

　好きな人といる時は目的が変わるんですよね。何がしたい、じゃなくてその人と楽しみたい、って。

　文化祭を素直に参加するのはできなかったようです。

　私の方は某NO.19君のせいで文化祭の規模が縮小してしまいます。残念です……

　コメントありがとうございます！　返信遅くなってすみません！

　『特別』ってワクワクしますよね。なんだか幸せになっちゃいます。
　文化祭編、お楽しみに！

　——その通り、それで間違いないわ……

　っ、い、いえ！　カップル成立なんてことはなくてっ、私告白してないし！　あれはただのラブレターであって、それだけだから……その別に……まぁ、付き合えたら……いいけれど。

　ラブレターはその人の好意のかたまりですからね。嘘告は悲しくなるし、本当だと一生の宝物にしたくなります。


　素敵なレビュー、ありがとうございます！　とっても嬉しいです！　感謝！

　——……まぁ、前作よかスキンシップの階段は速く駆け上がってますけど。


　レビュー、そこまでお気になさらなくて大丈夫です！　書いてくださろうとした時点で嬉しいです！
　コメントありがとうございます！　元気頂きました！

幸せに囲まれるのが一番ですから。



すでに始まったんですよね……夏期下旬講習が……


すいません、頭死んでるのでコメント返信も雑になってしまいました……いつもありがとうございます

　なるほど。私のボキャブラリーノートに加えておきます。いつか使わせていただくので、著作権の方は諸々、宜しくお願いします。


　お粗末様でした。ありがとうございます

　むしろ事案でしかない。

　ちなみにAはすでに——いいえ、なんでもありません。


　コメントありがとうございます！　やる気、いただきました！

　どちらにせよ、私にぞっこんなのは確定よ。ふふっ……



　ちなみに『二十拍毎秒』は変化率のこと。分かりにくかったから書き直させておいたわ。その……月弥と手をつないだ時間（２秒）で、心拍数が80から120になったから、って意味よ……。

　——性的対象ではないもののロリは元から好きだった故、余計に合法ロリへとのめり込んで……ふふ、作戦成功ね

　で、デコピンはデコピンよ！　えぇ……デコピンだけど……何か？　文句でも？　——……うぅ……ばか。

　それと、席替えがあったとしたら聖女の権力を使って全力で反対するつもりよ。離れるなんていやだもの。



　秋夜様ありがとうございます。おかげで席替え回を書かなくていい理由ができた。ほっ……（作者）

　策士というか、手が込み過ぎて逆に下手くそな——……いえ、なんでもないです。
　唾液はねぇ……どうですか〜？　現地の秋夜さ〜ん。


——え、えぇ、ま、まぁ美味しいわ……。うん、美味しい……。でも、それだけよ。別に何かの副菜だとか、そんなことはないわ……。な、ない……から。





　誤字報告ありがとうございます！　その通りですね。修正しておきました。
　しっかり読んでくださってるとわかって嬉しいです！

　いつもコメントありがとうございますっ

——アイスがエロいのではなく、舐め方が卑猥なだけ。

……まぁ、普通に舐めてても可愛かったりしますけど。

セルフレイティングはR15が基準なんで、R18なんか絶対書けません。それに性描写有りとか運営に目をつけられること間違い無しし。
——てか16歳に何書かせようとしてるんですか。

か、確定事項なんて誰も言ってないわ！
それにっ……うぅ……えぇ、まぁ、甘いことは、いいことよ……

そ、それにしても夏祭り、いいわね。考えておくわ！　ねぇ、作者、チケット用意しておきなさい！（秋夜）


——ご、ごめんなさい……もう売り切れでして……（作者）


……オトシマエ、きっちりつけてもらうわね。（秋夜）

　——事案、でしかないわね……。でも、別に私は意図的じゃないから……えぇ、わざとそうしたわけじゃないから、仕方ないわ。
　ただの事故よ。（秋夜）


　——本当に事故ですか？（作者）

ネタかぶりは不本意ですが、どうしても抜かすことはできませんでした……レパートリーが少なくて申し訳ないです

——付き合ってないわ！　……付き合ってないわ……。

だって、月弥が告白してくれないもの……

三日間おまたせしましたー！

あと、『尊い』ではなく『エロい・ヤバイ・変態』なカップルなだけだと……ん、んん、なんでもないです。

コメントありがとうございます！
ノリで書いたせいでスランプに陥ってしまったのですが、楽しんでいただけたようで嬉しいです！

これからも宜しくお願いします！

——……別に満足できてないとか、思ってないですから。
（誰得ツンデレ作者）

　ごめんなさい、スランプだったもので……

——……これで、いいの？　とか……私自身物足りないとかは、感じてないけど……か、感じてないから！（秋夜）


　了解です（作者）

この変態め。（なんでとは言わない）

コメントありがとうございます！
お待たせしました！

ありがとうございますっ、前作に引き続き、読んでくださりありがとうございます

毎回誤字報告してくれてありがとうございます。

しっかり読んでくださってるってわかって、とても嬉しいです。ありがとうございますっ

私はヤンデレじゃないわ！　普通に普通の普通よ！
それに甘いヤンデレなんてっ——……ど、どうすればいいかわかんないし……


PS：ネオテームだと！？　そ、ソーマチンよりも甘いだとっ！？

永久に書き続ける自信がないですねぇ…………

誤字報告、前回に引き続き感謝します。

——……私があなたより先に死ねなくなるのですが……………

さ、魚のキスの話よね！？
別に、今回キスなんてしてないしっ！
キスって美味しいものねっ、醤油とみりーー……なんでもないわ。
コメントありがとう

……変態ね。まるっきり、変態ね。あと作者が勝手に自分でハードル上げて……ちょうど今頭抱えて叫んでるところよ。

あと、キスしたかは……やっぱり秘密。

誤字報告ありがとうございます！
最近質が落ちていたので、大変助かります！


永遠の愛だの、書いてて恥ずかしかったですけど、そう言ってもらえると報われます笑

コメントありがとうございますっ♪
元気頂きましたっ！

——……まぁ、書いたら、ね？　長くなっちゃうから。てへ
（まさか、書いたら妄想が捗って寝られなくなるなんて言えない……）

コメントありがとうございます。元気、いただきました。

実は個性のはずの語彙力が抜けてるという矛盾

でも本作で一番好きなセリフでした

——そ、そうですね。だ、だじゃれです（置換ミスですねぇ……）


ナンパ師さんはみんな『なにしてんだよお前』の言葉が当てはまりそうな気がします。


コメントありがとうございますっ、これからもよろしくおなしゃす！

やーいロリコン！

伏線はいらんのよ……愛と砂糖と、ネタとオチなんよ……
ネタが……オチが……あぁ、愛と砂糖だけがいいよぉ〜！

（そうすると、キャラたちが体擦り合わせてイチャイチャするだけになっちゃうので……それは、R18まっしぐらになるから……）

コメントありがとうございます。少し調子が戻ってきた気がするので、頑張ります

それがコンセプトなので。というか、甘さにステータス極振りしたせいで、甘さがなくなったらただの文字列になってしまうんですけど……うん。

　スキルポイントも甘さ全振りしたせいでストーリーを描くのがとても大変なんです。うん。

　——（頭死んでてコメント返信おかしくなってます。ごめんなさい）

——代わりに私の赤い水筒をあげれば問題ないわ。

とのことです。

　カッコイイのよね〜……ずるいわ、全く……。（秋夜）

　私もかっこいいと思います！　キュンとします！（作者）

　かっこいい〜！（読者）

　私の月弥に手ェ出したら殺すわよ！　月弥は私のものよ！




　——コメント返信が荒ぶっててごめんなさい。頭が死亡中です。ご容赦

　その分、冷静になって見返せば、本人視点では恥ずかしいことばかりなんですけどね。
　私も不器用な人の努力にはキュンとしてしまいます。


コメントありがとうございます。元気が出ます！

別にっ、私はそんなこと気にしてなくて、そこに水筒があったから飲んだだけよっ！

（ふふっ……できて嬉しい……）

read the third or forth sentence and the last sentence.

『Wiping the sweat on my forehead I told myself, Akiya responds me tiredly after drinking water form her "red bottle"』

『Akiya put the hand fan and drinks water form the "blue water bottle"』

then, why do not you feel uncomfortable with the contradiction between the two bottle colors "red" and "blue", and with the owner of the "blue bottle".


*the answer is...



英語で書いてたけど日本人じゃねぇか！　私の時間を返せ！（責任転嫁）

一文目：『秋夜さんは赤い水筒を傾けた』
ラスト：『秋夜さんは青い水筒を傾けた』

　あるぇ？　青い水筒って誰のだ……？

トラップずくめにすることで、犯行現場（青い水筒を飲む）を見られないようにする。——なんて策士なんだ！

受験、ね……。あと一年と半年しかない……うぅ、死にそう。
でも頑張ります！　応援もらえたので、元気を振り絞って頑張ります！


——運命的な出会いに関しては、Pixivの方のコメント通知を見て、びっくり仰天しました。カクヨム➡️ツイッター➡️Pixivかと思いきや、違ったみたいでさらにびっくり。

　あちらは気が向いたときしかやりませんが、実はかなりたくさんの方に使っていただいているので、良ければ聞いてみてください！
　両方面、宜しくお願いします！

PSがわかりにくかったので、書き直しました。コピペします。

『もちろん、秋夜さんの思い出話の男は月弥じゃありません。そこが月弥だと、この七流作品が八流に成り下がる。
　（伏線のない『再会』系のネタやデレは、キャラの深層心理に『感動』が混じるクセして読者は置いてかれるから、一番しょーもない作品になる（主観））
　——ラブコメディなんだから、おバカちっくな運命性を求めようぜ？　例えば超能力が主人公の周りでしか使えないとか、そんな感じの。』


意味としては、『再会系ネタが嫌いだ！』という主観のわがままです。かなり場合によりけりですけどね。

　——！？　ノーパンはかなり勇気がいったのだけれど……先輩にはすごい人たちがいるのね……私より変態ね。安心したわ。


　過去一で変態なのは秋夜様だと思う——ひぃっ、な、なんでもないですごめんなさい！……（作者）

ありがとうございます！　マジで嬉しいです！

　——……確かに。いやはや、そんなことにも気付けず話のネタにもしないとは、どうやら私の勘は鈍っているようです。
　参考にさせていただきます

The reason why i do not write old playmate girls story is that hero needs a special old connection with her, and it means everyone who do not have old playmate cant sympathize.

thanks reading my novel with many wrong grammars which might confuse you and appeared in the process to translate by google.

将棋の定石はまだマシですよ。囲碁が大変。全種類マスターしてようやく初段らしいですから……。
花札とかおすすめですよ。（笑）


もっと甘くしたいけど……まだ時期尚早かな、と。しばしお待ちください

——ごめんなさい。してないわ。ねぇ作者、どういうことかしら？


　秋夜さんごめんなさい。マニキュア後に換気なんてしたことありませんでした。（作者）


——シンナー臭いわ。消えてちょうだい。


（とまぁ、一般人には当たりが強いんですよ。彼女）

　変態じゃないわよ！（秋夜）

　変態だよ秋夜さん。（月弥）

　変態だな、秋夜さん（読者）

　変態ですよ、秋夜様。（作者）

判決、変態。

ありがとうございます！
ノーパンオチは、ずっと昔からやりたかったので、よかった。

コメント感謝！　元気が出ます！
（久しぶりに真面目にコメント返信しました）

『ぼくはな』のネタが自分の理想像と近すぎて、どうしても被ってしまうですよ……うぅ、懐かしい気持ちと『ぼくはな』を書きたい気持ちで心がウッ…

　——うん、遠空くんのせいか。私はそう思うんだけど、遠空くん、どう思う？（作者）


　えっ、僕のせいなんですか！？　違いますよ！
　生まれた時から匂いフェチ説をここに提唱しますって！（月弥）


　……その……月弥の、匂いで、覚醒したわ……（秋夜）

ぼくはな以来ですね！　ありがとうございます！
ちなみに『遊び』は一切していません。小説と勉強で1日が暮れてしまうので……

更新が途切れがちですが、宜しくお願いします！

御感想の賜うところ至極恐悦に存じますわ（語彙力）

元からダメだったと——……（作者）

元から私は大丈夫よ！　失礼ね！

——言ってはならん。それを言っては、ならん……

だってその通りなんだから

　———！！！！？？？？　……教えてくれてありがとう。本当に感謝するわ。
　それで……ねぇ作者——いえ、クズ？　私に何着させてるのかしら、何てバカな組み合わせなのよ。死にたいの？


　ひぃっ、ご、ごめんなさい！　と、トップスの誤りでしたぁ……許してください秋夜様ぁぁぁ！（作者）


　ごめんなさい。コメント返信で巫山戯てることも含めて、ごめんなさい。トップスに変更しました。それと同時に、スカートもジーンズ生地のものに変えておきました。

　ご指摘、感謝であります。

　えぇ！　だって私は美少女だもの！　天上天下唯我独尊よ！　そ、そう……美少女だからっ、か、可愛いに決まってるじゃない！　べ、別に照れることじゃないわっ……


　などと赤い顔で叫んでいるようですが、説得力がまったくありません。
　うん、秋夜さん可愛い

　逆にどんな水着がいいかしらね。ふふっ……楽しみだわ


　——やばいよ秋夜様っ！　本当、何も考えてない！　普通にスク水を着てくれる！？（作者）


　は？　あんな恥ずかしいこと言わせておいて何も考えてなかったってわけ？　死ね。　消え失せろゴミ。


　……いっそのこと貝殻とかじゃダメなの？　見たいんだけど。（月弥）


　——（……貝殻ねぇ……。エロス的にアウトな気がするからなぁ……）



　わ、私は、月弥が喜ぶなら、着てあげてもいいわ……。



などと、舞台裏で大慌てしております。

Are you a esper?
I must not say any more, i think

Thanks giving me comments! It makes me happy!

——変態じゃないわ！　私はっ、ちょっと、度が過ぎてるだけで……変態じゃないもの。（二回目）


遠空くんの貞操の危機があるんだよなぁ……

　ビビッと伝わって、なんか見たことあるネタだと思ったら……なるほどね。うん、好きですね、そのネタ。
　私も読み返してにやけちゃいましたけど……

——そこそこよ！　なにがなんでもそこそこよ！　ここは譲らないわ！

　ヘェ〜（白い目・作者&読者）

——信じなさいよ！　そこそこなのよ！

　うんうん（生暖かい目）

元、ですけどね。振り飛車のカウンター攻撃が性に合わないので……今はもっぱら右玉ばっかりです。

コメントありがとうございます、これからも宜しくお願いします。

　——毎秒ね、分かったわ！　簡単よ、私と月弥の生活を毎秒書き綴って投稿すればいいだけだもの。

　秋夜さん、作者にも生活ってものがあるんです。

　——……ダメ？

　分かった！　書くよ！（ぐっ、かわいい……）



　コメントありがとうございます！　元気、いただきました！
(超どうでもいい私情)私の6歳ぐらいからの最古参のピンクの熊のぬいぐるみの名前が『おっさん』です笑

　ヒールは悪役、そして飯田くんのことですか？　うん、怒りますよ？　僕の尊敬する飯田くんに何言ってるんですか？
　飯田くんってちょっと我が強いけど優しいんですよ？

　と、月弥は怒っている模様です。
　——ラブコメ的な意味じゃなくて、飯田くんを褒めてるという意味での『鈍感』ということなら、お許しあそばせ。
　主人公が悟り開いてるとでも思っててください。彼、性善説信者なんで。


コメントありがとうございます！　執筆の元気が出ます！

——変態じゃないわ！　私はっ、ちょっと、度が過ぎてるだけで……変態じゃないもの。

　などと供述しておりますが、検察の調べによりますと月弥の水筒の口を日々狙っているとのことです。


　変態ヒロイン、もっと書いてみるか！

（二人が仲良い世界戦）
「とにかく飯田くん、その女はやめておけ、危険なんだ！　君はその本性を知らないだけなんだ！」
「なんだと月弥！？　秋夜に限ってそんなわけがっ……」
「本当のことなんだよ、飯田くん！　あ、でもデレるとギャップがもう最高なんだよね。うん、超かわいい」
「秋夜ぁぁぁっ、好きだぁぁぁ」


　＊

・ジャンパー……全部チャックの羽織物
・ジャージ……体操着の上から着るやつ
　この違いを前作でようやく学んだ私でございます。うん、違いがあれど『使い方』に差異はないのが面白いところ。（？）

——照れてなんかないし！　あれは情緒的なものであって、別に照れてんかないから！

と、供述しております。一方、原告側証人の秋夜の証言では

——そうよっ、私が全敗なんてありえないわ！　いくら月弥相手とは言え……でもまぁ、確かにドキドキしちゃったから、勝ちを譲ってもいいけれど……。その分、これからもちゃんとドキドキさせて欲しいわ……。

と、勝手にのろけているようです

　コメントとお褒めの言葉、ありがとうございます。うれしいです♪

　この辞書ネタを本作で使わねばどこで使うのか、と思ったので使いました。ネタ被っちゃうなぁ、と思ったけど逆にオチの説明をしつつ宣伝もできて僥倖です。

そのコメントのおかげで更新を続ける元気が出てきます！　ありがとうございます！

ちなみに、一対一なら私の前作の『うしろの席の美少女が僕を掴んで放さない』もオススメです。よろしければどうぞ。（宣伝）

ありがとうございますっ！
いつも読んでくださってありがとうございます！

　ありがとうございます！　『ぼくはな』は私も大好きで5周してしまいました！　あの軽やかさ、神がかってますね！　いったい誰が書いたんだ！

　敗柳残花にならぬよう、頑張って本作も最高傑作に仕上げます！

　応援いつもありがとうございます、明日のやる気につながって嬉しいです！

いえいえ、私も記憶の底から語彙を引っ張り上げては辞書を開いている感じです。二人の語彙力のせいで私の辞書をボロボロになりそう……。まぁ電子辞書なんですけど。

コメントありがとうございます！　すっごく元気が出ます！

私も好き。

コメントありがとうございますっ、元気でます！

……日本語喋ってますね。あと、プロフィール見て笑いました。
ミームの意味はわからないけど、質問に答えると、『英単語帳』が作中で出てくる意味は——……意味は——……さぁ？　どうでしょうか？
ふふふっ、『英単語帳』には重大な意味が……ぶっちゃけ全くない。
主人公が文系だってだけです。


Thanks a lot for your comment! It encourage me and makes me happy!

大学入学は遅くなることはあっても、早くなることはないのだよ。
でも浪人しないようにがんばりますっ！　コメントありがとうございます、元気でます！