Twitterから来ました、横海です。独創的でいいですね!この手のタイプの話は結構好きなので、続きが楽しみです。
一つだけ気になったのは、目が見えない子供(視覚の失われている子ども)が親の顔を見えるようにする、という箇所で、視覚が失われた状態で、視覚を別のものに移しても見えないのでは?と思ってしまいました。
引き続き拝読しますね!
作者からの返信
お越しくださり、ありがとうございます!
ご期待に沿える作品であると嬉しいです。
目が見えない人でも外部から脳に直接刺激を与えることによって光を見ることができるという研究が実際にあるので、体内の視覚が失われても外部からならば得ることができると考えました。
お答えになっていれば幸いです。
引き続きよろしくお願い致します!
感覚が乗り移る状態にもう少し説明が欲しいな。感覚という単語が大雑把すぎて、どういうものなのかが想像しづらいの。
科学的にいうなら、視覚とか触覚とか、またはもう一つの体のように感じるとか。
外部センサーとしてのものならば、何によってそれを得られているのか。
そして、視覚とみられる感覚を共有した結果破壊される因果関係とか。
例えば今、カメラで撮影しているものを電波として受像することは、実験で行われていると思うんだよね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
実は初めて感想をいただきました。
嬉しい気持ちでいっぱいです!
おっしゃる通りで始めに説明が足りないと思います。
ご指摘がなければ気付くことができませんでした。
ご指摘ありがとうございます!
戸織様の作品は、物語への助走というべき『序章部』の没入感が凄い。
…決して”勢い”で読み手を連れて行くタイプではないんですが…
作者からの返信
お返事遅くなり、申し訳ないです。
書き始めが苦手なので、とても意識して書いてます。
それがいい方に転んだのでは…と考察しました。
今後に生かせる感想をありがとうございます!