ゴルゴ13がそんな複雑な出版形態を取っていたとは驚きました。
父から娘へ継承されたゴルゴ魂と愛に涙しました。
こんにちは
はてなインターネット文学賞の中間選考結果からきました。
遺品と思い出を巡る思いもかけない冒険を堪能させていただきました。
面白かったです。
はじめまして。「はてなインターネット文学賞」でお見かけして、書誌的な(作品が発表された順番や、どの作品がどの本に収録されているかといった)話に興味があってクリックしました。
文字だけで説明するのは難しかったと想像しますが、とても読みやすかったです。
ゴルゴ13の謎、面白かったです!
ちなみに、どうしても読みたい場合は国会図書館で雑誌を借りて読むという手があります。
ゴルゴではないのですが、コミックス未収録の作品が連載された古い雑誌を読むため利用したことがあります。
お父さんとゴルゴへの熱い気持ちが伝わり良かったです
ゴルゴの奥深さも初めて知りました
編集済
ゴルゴ13作品を通して、父親と娘が細い糸で繋がる。
味わいのあるお話でした。
ゴルゴ13といえば、彼の出自をめぐる複数のエピソードが思いうかびます。それぞれの話で彼の正体が誰であるかという予想が異なるんですよね。それが孤高の暗殺者をますます謎深い存在にしていると思います。
何冊か持っていた再録本を処分したのですが、また読みたくなって傑作集のような豪華本(二冊)を買いました。
再び出会えた名作に、ゴルゴ13を紹介してくれた亡き父のことが思いだされました。
自分がゴルゴの刊行ペースについて何も分かっちゃいなかったことが分かりました!
これで明日から胸を張って生きていけそうです!
ありあとあす!
ゴルゴ13。ほかの漫画と同じようなスタイルでコミック化されていると思っていました。
がっつり読んだことはないですが、ゴルゴ13、意識して読んでみたいと思えるようになりました。