521 タカとユージ問題

以前こちらで、


●6  こんなラノベがあった②氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』ほか - 倉沢の読書帳。

https://kakuyomu.jp/works/16816700426989514413/episodes/16817330655238244189



「高彬と鷹男、どっちがいいですか!」


という、私の世代の中学時代にありがちだった問題について書きました。


今日、『帰ってきた あぶない刑事』観てきたんですけど、


そういや、


「タカとユージ、どっちがいいですか!」


という問題も存在したなあ(笑)


映画は面白かったです。


舘ひろし、まだタカの〈あれ〉できるんだ(驚)、とか、柴田恭兵、まだ走れるな、とか、浅野温子、そっちに行ったか(笑)とか、トオル偉くなってるけどトオルちゃんだ(笑)とか、役柄を愛でる見方もできましたし、


全体的に脚本も演出も長谷部安春監督ほかリスペクトなのでは?(感涙)


という、邦画ファンに嬉しい造りでもあり、私は帰宅後YouTubeで『プロハンター』観ました。ちょうど今週配信の回、長谷部安春監督回でよかった。第22話です。


いやいや、長く愛されるシリーズのすごさを思い知りました。


おばちゃんがただ『あぶない刑事』みたよ! という報告になってますが、すみません。


ところでみなさん、タカとユージ、どっち派ですか?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る