13.「推しのアイドルグループでもいるんですか?」への応援コメント
リンネちゃん、全てを清算して天狗の生まれ変わりを探す事にしたのですね。
でも、そこに現れた陽気な青年に巻き込まれてしまった。彼を連れて生まれ変わりの旅をする羽目に。
でも、きっと一人で出来ない事も、二人なら叶うかもしれないし……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リンネが新たなる第一歩を踏み出し、新しい人生が開けたところで――
次回が最終話だったりします。
14.「いつかの来世で」への応援コメント
人を救う方法は幾通りもあるけれど、きっとそれを最も必要としているときに巡り合う運命なのですね。
これからもリンネさんと天狗さんは輪廻転生の中で互いを救い続け、そして死神魔女っ子は二人にたかり続けるのでしょう。
楽しい作品でした!ありがとうございます(妙なコメントばかりしてお騒がせ致しました。陳謝)
作者からの返信
上田 直巳さん!
滑稽奇怪な物語に最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
……いえいえ! 超絶に楽しくセンスあふれるコメント、こちらも楽しかったですよ!
死神魔女っ子はとても気に入っているキャラクターなので、フィーチャーしてくれてうれしかったです。
また何かのご縁がございまいましたら、よろしくどうぞにございます――
12.「彼の遺書②」への応援コメント
天狗とリンネさんは、ずっと繋がっていたんですね。
そーか、実は天狗は、今世のリンネさんをずっと遠くから見てたんだ。
そして、死神の一年間違えの死にます宣言をきっかけに、リンネを救おうと思った。
しかし、追伸の追伸はなかったんですね。
リンネを救おうと思って、なんとか出来た。
そしていよいよ本当に残り数時間前になって、結局、天狗が最後に何を言いたかったのか? それは、分からないまま。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いよいよ物語も終幕に近づいてきておりますです。
11.「彼の遺書①」への応援コメント
人生(天狗だから天生かな?)の目標を失って、ただ死を待つだけだった天狗に興味を持って現れた女性。これが例の女性だったのですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎すぎた天狗の半生が徐々にあらわになってきております故。。
12.「彼の遺書②」への応援コメント
てへぺろっで誤魔化した上に、天狗の財布にたかる死神。ちなみにその天狗はストーカー疑惑。……キミたち、あんみつでも食べながら反省会しよかw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
……あんみつ反省会!?
なにそれ楽しそう。ぜひ一緒に混ざりましょう!
10.「キミにはもう、わかっているはずだ」への応援コメント
なんと!天狗さんの遺書? ここに来て意外なものが。
引き出しにしまってあったということは、彼が居なくなって、大家さんが来て、彼女が後片付けを始まるまで見つからないようになってたわけで。
要するに、自分が死んでから少し時間が経ってから見て欲しい遺書だということ……
さて、何が書いてあるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、何が書いてあるのでしょう。
物語もいよいよ終着に向かってきております故。。
9.「えっ、じゃんけん知らないんですか。それでも人間ですか」への応援コメント
結局、リンネは高校を中退して、天狗と死神、三人の生活を始めたんですね。
天狗が生きていられる時間、三人で生活するのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このへんの回は実にホンワカしていて我ながら好きです。
9.「えっ、じゃんけん知らないんですか。それでも人間ですか」への応援コメント
シリアスな方向に流れてきたかと思ったら……グルメ紀行に、夜桜見物と洒落込みましたか。
何をやっとるのかね、羨ましいじゃないか!
……まあ、ここはクリスマスを楽しむ死神様に免じておきましょう。どうせ井の頭公園でも、いっぱい食べて気持ちよさそうに寝てたんでしょうよ。
それって、死神の在り方としてどうなのかね?ちょっと説教したいから、今度連れて来てくれる?あ、場所は焼肉屋さん貸し切っときますので。
作者からの返信
上田 直巳さん
コメントありがとうございます!
>場所は焼肉屋さん貸し切っときますので。
www
甘やかす気満載w
しかし店内の肉を全て食べ尽くす勢いである事案は誰の頭で考えても自明の理ではあるので、お財布ご注意報っ!
7.「なんで、空、飛べるんですか」への応援コメント
おお!
ここでやっと天狗が彼女を助けた理由が……
まて、次回!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このあたりから、急激にファンタジー要素満載になっていきます。
一体物語はどう転がっていくのか?
……それは次回っ!
6.「彼女の遺書」への応援コメント
なるほど、サチさんに虐められているところまでは、流れで分かっていたけど。
結局、復讐と称してサチさんを追い詰めて、自殺させてしまったんですね。
でも、それはそれで。
だからと言って、自死するのは違うのでしょう。
逆に、生きるべきなのでしょう。
そもそも、最初の時に屋上から飛び降りなかったというのが、あなたの運命なのだから。
きっと、天狗のおっさんも、死神のお姉ちゃんも、全て知っていて、でも屋上にいて飛び降りないあなたを見てきているはずで……
それで、このタイミングで声をかけて来たのだものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このへんからですね、天狗やら死神の謎のヴェールが徐々にはがされたりはがされなかったりするので、乞うご期待!
5.「私じゃない、私のせいじゃない」への応援コメント
リンネちゃんが屋上にいて、自殺しようとしていた理由が……
天狗さん、出番ですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天狗は果たしてリンネを救うことができるのか。できないのか。
全ては次話以降にて(そりゃそう
4.「かようにふしだらな行為は」への応援コメント
死神には松任谷由美!
ラーメン食べたら、カラオケで全力で歌う!
さすれば、自殺したい気持ちが少しずつ離れて行くのでは?
でも、どうして天狗は何でも知ってるのかー?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天狗の謎は徐々に明るみになっていきますゆえ!
3.「そんな人生、クソでも喰らっていた方がマシだ」への応援コメント
背脂たっぷり豚骨醤油ラーメンは、女子高生の自殺欲求を食欲に置き換える!
中年サラリーマンがホロリと涙するのが目に浮かびます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愛とラーメンは世界を救うのです(何
2.「冥途への土産話」への応援コメント
自殺願望の少女に天狗は一体何をするのか?
どうやったら彼女に生きる希望を与えられるのか?
しかし女の子は怖いですねぇ。
一番近くにいたはずの親友だと思っていた子に裏切られる気持ちがわからないのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思春期というのは直視するのが耐えられぬほど眩く光る一方で、映し出された影にはそこ知れぬ深淵が潜んでいるのかもしれませぬ(何
1.「強いて言うなら、輪廻の導きだ」への応援コメント
パンチらさせるために、天狗の団扇を仰いでる訳じゃないんじゃー! っていいながら、実はチラリとみてたりして(笑)
天狗と死神が屋上にいる時点で、既になんじゃーこれ? 状態でクエスチョンマークがラインダンスをしていました。
これからの展開に期待してしまいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奇天烈奇妙な開幕にございますが、さらにこの後も珍妙な展開が続きますゆえ、ごゆるりご堪能いただけますと!
14.「いつかの来世で」への応援コメント
完結お疲れさまでした。そしてリンネにもお疲れ様と言いたいですね。ほぉとため息のでるラストでした。
思えばリンネという名前も、この物語を表していたのですね。
最後の、死神さんの死神の皮を被った魔女っ子ですからねというセリフが好きです。
作者からの返信
ちさとさん!
荒唐無稽な物語に、最後までお付き合いいただきありがとうございやすっ!
ちなみにリンネという名前はですね、ゴーストトリックっていうゲームが好きで、その登場人物から拝借しました。
>死神の皮を被った魔女っ子ですからねというセリフが好き
奇遇ですね、俺も好きです!(何
3.「そんな人生、クソでも喰らっていた方がマシだ」への応援コメント
ラーメン食べたい。
…あ、失礼いたしました。
天狗さんとの理解の距離は遠退く一方なのに、死神さんとは急にナカーマ感。大将、この子に替え玉三つ!
何にしても、大食いロリは正義ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラーメン食べたいですね、書いてて辛かったです(腹が。
大食いロリは正義
→そう、そうなんですよ。わかってらっしゃる。このくだりは、話の筋うんぬんというより、もはや趣味の領域ですね!
2.「冥途への土産話」への応援コメント
一見お堅めな文体なのに……溢れ出るこのコメディ感は何事にございましょう!怪しさ匂い立つ天狗様に、お隣の死神様?も気になり過ぎます。続きも楽しみにしております。
作者からの返信
上田 直巳さん
コメントありがとうございます!
お初にお目にかかりまする。。
自分で言うのなんだけど、この人たち、超謎いですよね。次第に明らかになったりならなかったりします故、引き続きお楽しみくださいまし!
2.「冥途への土産話」への応援コメント
タグにジャンル分からないって書いてましたけれど、今のところ現代ファンタジーのライト文芸って感じですね(*'ω'*)
これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
おお! ちさとさん、早速のご来店ありがとうございます!
>現代ファンタジーのライト文芸
なるほど! 確かに一番しっくりくる。
俺の中で、現代ファンタジーの定義がよくわかってないんですよね。ペルソナ5みたいなジュブナイルっぽいやつ(?)が現代ファンタジーっていうイメージあって、それとは全然違うしなぁ……、と頭を捻っておりましたw
はい! よろしければ続きもお楽しみくだされば~。
14.「いつかの来世で」への応援コメント
なるほど!
最後には、またあの死神ちゃんの登場でしたか。死神ちゃんに、またワガママなお願いを、たい焼きか?小籠包か?でね。
リンネと天狗の二人の物語は、こうやって続いていくんですね。
作者からの返信
ぬまちゃんさん!
奇天烈奇妙な物語に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
この物語で語られたのは断片ですが、はい、おっしゃる通り。彼らは未来永劫繋がり続けるのです。死神が甘味の興味を失わない限りは。