第25話 お願いされてへの応援コメント
未完は承知で読んだのですけど、
大変面白かったです。
でもこれだけ、伏線があるのに何で?
ネタが尽きたわけでも無いでしょうに。
かわいそうは作品です。
第6話 私のクラスには ※担任の先生視点への応援コメント
↓
タイヤってなんであるんだ?
編集済
第5話 休み時間への応援コメント
裸足で走るのは地に足をつけたときに衝撃がフルで来るんだよなぁ...
下がアスファルトとかコンクリートとかだと更に痛くなる
編集済
第4話 小学一年生の授業内容への応援コメント
中学で給食の号令とき
なぜか「手を合わせて下さい、いただきます。」って言って
クラスのノリがいい奴らが小1みたいな感じで「いただきます。」って言って
共感性羞恥ですごく恥ずかしかったのを思い出した
第3話 小学校に行くへの応援コメント
↓
生活(教科) wiki
3点の指導目標が掲げられている。要約すると
自分と社会(人々や地域)とのかかわり方
自分と自然とのかかわり方
活動・表現技法の習得
指導内容は以下の8項目が挙げられている。
学校の施設・先生、友達→楽しく安全な遊びや生活・安全な登下校
家族・手伝い→自分の役割・規則正しく健康な生活
地域の人々・場所→親しみ・適切なコミュニケーション・安全な生活
公共物・公共施設→正しい利用
自然の観察・行事にかかわる活動→生活の工夫
遊びの工夫→楽しい集団遊び
飼育・栽培→生き物への親しみ・生命の尊重
自分を支える人々・自分の成長→感謝の気持ち・意欲的な生活
母親から渡されたハンカチとティッシュを、自分の【ボケット】に突っ込む。
【ポケット】poがboになってます。
第1話 約束を果たしてもらうへの応援コメント
↓
メシマズな世界で戦い続けて疲れてるんだよきっと...
第2話 今日から小学生のやり直しへの応援コメント
やっぱり、日本は清潔で便利ですよね。
第15話 少し未来の彼女の話 ※隣の席に座る少女視点への応援コメント
作者さんの注意を聞いとけばよかった
読むんじゃなかった
小6になったらこんなイザコザがあるなんて分かったらすごく萎えた
第8話 とある日の人助けへの応援コメント
親と一緒に人助けってのは初めて読みましたね
これはサラリーマン小学生爆誕か?
元族のヘッドではないが異世界で人族?のヘッドはしてたから大丈夫!(何が?笑)
第4話 小学一年生の授業内容への応援コメント
え?
こんな事授業のたんびにやるの?
おもいっきし主観だが主人公可哀想w
第3話 小学校に行くへの応援コメント
せいかつって何だ?
家庭科か?
どうせオッサンだよw
第25話 お願いされてへの応援コメント
一気読みさせて頂きました!とても面白いです!続き楽しみにしてますね!
第12話 あの日の恩返しへの応援コメント
お父さん、ファインプレー!
第3話 小学校に行くへの応援コメント
さすがに座席は覚えていないけど学校の位置や実家の間取りは忘れ無いと思う。
第25話 お願いされてへの応援コメント
楽しみ
第24話 ドッジボール全国大会の結果への応援コメント
いいなぁ挑戦の大切さをこの頃に知っていれば
第24話 ドッジボール全国大会の結果への応援コメント
取り組みは真剣だけど冷めやすいこの主人公に合わせていたら振り回されますよ、って学校の関係者に言いたい
第23話 決勝戦 ※対戦相手チームのリーダー視点への応援コメント
強い
第23話 決勝戦 ※対戦相手チームのリーダー視点への応援コメント
おしいところまでいって来年こそは優勝しよう!な展開かと思ったらそのまま優勝してしまった笑
第22話 全国大会本番への応援コメント
なんだかんだ言っても相手も小学生。素直だね😊
第21話 予選大会の結果への応援コメント
子供の成長は早いな
第20話 初出場のチーム ※大会の審判視点への応援コメント
全国小学生ドッジボール選手権大会だっけか?懐かしいw
小学生で身体が出来てないので、当てにいくのもパスするのも速度があまり出ずに
小学生達の反射神経等でキャッチ出来てしまうため、
パスも全速力、アタックも全速力で行うのが特徴かなぁ。
優勝するようなチームは、少し高めのパス(全速力)を走りこみながら
反対側見方選手がキャッチして、その走りながらの速度を乗せてアタック、
という芸当を普通に行うぜw
身体が急速に成長したりする中高生だと、
全速力パスでの芸当は反射神経とか的に無理になるので、この時期だけの面白い試合が見れる。
宣伝みたいになったwけど、基本身体の小さい子が8割、
アタッカーやパスカット選手が背の高い子達2割くらい、という割合なので
背の低い子を侮るのはいないと思うが、、小2は小さ過ぎやからな。。
(小学生なので男女に違いもあまり出ず、女の子も普通に選手にいるよー)
第13話 人間不信から ※助けたお爺さん視点への応援コメント
なんか偽者の悪徳自称ホームヘルパー会社の事件とかを思い出す。
名ばかりの介護サービス会社で、杜撰なのに金は高額請求という。
そういうのが流行った?時期もあったそうで。
摘発が多かった時期もあるので、そういうのに引っかかってるのかなぁ。
何でも屋の先駆けとなるような悪徳会社が乱立して、白アリ退治の会社やら
特に悪徳リフォーム業者が流行りましたねぇ。。
第20話 初出場のチーム ※大会の審判視点への応援コメント
懐かしいな。ドッチボールで上手いと男の子チームでヒーローになれる
第9話 休み時間の挑戦への応援コメント
うーん、母親が携帯を持ってる(前話参照)ってことは、、
ドッジボールアニメが流行った後、、スラムダ○クが流行ってるくらいかその後くらい
かなぁ。キャプ○ン翼は長いけど流行ってたのはファミコンゲームもあるから、、
時代的にポケ○ン世代な小学校低学年の子達ってことになるかなぁ。
まぁ、作品に現実世界の流れを照らし合わせても仕方ないんやけどw
しかし子供の吸収率は高いとは言え、なんか指揮スキル的なの持ってるんじゃ。。
第6話 私のクラスには ※担任の先生視点への応援コメント
転校を複数回した自分が実感したことは、学校によって教育がかなり違う、です。
東京でも下町的な場所だと普通で、都心に近いと色々と授業が考えられているので
例えば体育では、小3最後までに縄跳びで全員が二重跳び20回クリア出来た、など。
段階的に成長させるプロセスが既に作られているので、かなり差が出ます。
逆に地方(県名とかは伏せます)だと、学校が一番の遊び場なため、
鉄棒、登り棒、大きさごとに半分埋まったタイヤが等間隔で埋まってる所、一輪車
など身体を動かす物が凄く多くて充実してました。
なんで皆当たり前の様に一輪車乗れるんだ…っ!と戦慄したのは良い思い出w
私立の小学校はもっとプロセス的にも施設設備的にも凄いんでしょうけど。。
第3話 小学校に行くへの応援コメント
小学生の頃の席なんて全く覚えていねぇw
Σはっ、今なら将来巨乳美人になる娘と仲良くなるの可能じゃないか?
小1じゃ巨乳の前兆とか全く分からないし。
(いや、主人公が巨乳派ならだがw
編集済
第11話 噂は学外まで広まってへの応援コメント
クラスの女子からかなりモテてそう
第10話 大縄跳びチャレンジは続くへの応援コメント
50mで鍛えた体力が活きた結果かな?
編集済
第6話 私のクラスには ※担任の先生視点への応援コメント
こういう他の人の視点もたまに挟んでくれるのは嬉しいです
編集済
第4話 小学一年生の授業内容への応援コメント
これ実際にやり直すことになったら、こういう授業は苦痛だろうなぁ…異世界の記憶の方が新しいし、日本を思い出す意味ではいいかもだけど
第2話 今日から小学生のやり直しへの応援コメント
下コメさん、寝ている間に口の中で雑菌が増えているので、朝ご飯前に歯を磨くのはおかしくないですよ
第17話 次の目標への応援コメント
更新お疲れ様です。
次の目標に向かって走ってくのだ!
楽器やってる子はそうだろうな。手を使う球技なんかなるべくやりたくないわな。
第15話 少し未来の彼女の話 ※隣の席に座る少女視点への応援コメント
あぁ~老人の話が出てきてからそうなるだろうなぁ~って思ってたよ、身内屑過ぎて怒りを通り越して呆れるわマジで(´・ω・` )ショボーン
第8話 とある日の人助けへの応援コメント
転生しても勇者魂は消えぬって所やなぁ~
第13話 人間不信から ※助けたお爺さん視点への応援コメント
こんな子供達とは縁を切ろう。援助も失くして相続権も弁護士を手配して手続きをとろう。
でもね、子供達がそういう態度をとるのに今までの自分には過失が無かったのかな?
仕事ばかりで家庭を奥さんに任せっきりだったとかない?
お金だけ出しても情を感じなければ面倒なんて見てくれないよ。
第13話 人間不信から ※助けたお爺さん視点への応援コメント
とりあえずホームヘルパーは仕事ぶりを記録して契約を破棄。文句を言ってきたら録画を見せて黙らせましょう。
子供達への援助も即時打ちきり。大人になっているのだから養う義務は無し。
その上で好き勝手に生きる位はしてもばちは当たらないと思う。
第11話 噂は学外まで広まってへの応援コメント
50メートル走で体力ついたんだねぇ。普通なら無理な記録。
第10話 大縄跳びチャレンジは続くへの応援コメント
そら広まるよなぁ😁
第9話 休み時間の挑戦への応援コメント
小一で50回越え😮
第3話 小学校に行くへの応援コメント
さすがに座席は覚えてないよねぇ😅
第11話 噂は学外まで広まってへの応援コメント
ええね、
第2話 今日から小学生のやり直しへの応援コメント
歯が磨けてるか見てるのに、
歯磨き→ご飯は違和感しかない。
ご飯→歯磨きだろ。
第7話 習い事を始めるへの応援コメント
ピアノは月曜日と土曜日の午前中。
って書いてありますけど月曜日の朝って学校に行ってるんじゃないですか?
上から目線ですみません🙇♂️
作者からの返信
@wwwzw様
ご指摘ありがとうございます。
平日は学校が終わってから習い事に行くという風に書いていたつもりですが、文章が分かりにくかったようで申し訳ありません。
先ほど、該当箇所を少し書き直してみました。
以上、よろしくお願いいたします。
第3話 小学校に行くへの応援コメント
小学校の時にあった時間割表懐かしっっ( ゚д゚)
それをみてランドセルに教科書や色々突っ込んでいたのもめっちゃ懐かしっっ( ゚д゚)
第7話 習い事を始めるへの応援コメント
サイコーに面白くて一気読みしちゃいました
第6話 私のクラスには ※担任の先生視点への応援コメント
早く続き読みたいです
第4話 小学一年生の授業内容への応援コメント
君はついていけるか?小学生のノリに
第25話 お願いされてへの応援コメント
未完でこれから更新されることは無いんだなぁって思うと悲しいけど、すごく面白かった