妄想や暗号の類い私もありました。全部が私のことを指してる、プライバシーがない恐怖ったらなかったです。幻聴もヒドかった。
今はすっきりさっぱりなので、その頃の苦悩がどんなものだったか、あまり思い出せませんが、、、
集団ストーカーも経験済み、徘徊経験もあり、と指折り数えるとキリがない。そして当時、疑心暗鬼がやばくて、薬をやめようかやめまいかと迷ったときも、薬をやめずにいてよかったとは振り返ると思います。信じられる人がいたことが、今にして思えば大きかったように感じます。疑いの対象でしたが(汗)

本当にそういった不思議体験がすげー薄まった日々がここ何年と続いてます。ほんの少し幻聴が聞こえる以外は本当、健常者並みになったなぁって感じてます、でも油断はせずに生きたいです。
2015年くらいからなって、現在なので、もう7年かな。

これからもどこかでは統合失調症におびえてくのかもしれないけど、あまり気にせずにいようと思います。
人生をどう生きるか、、、という点において、とてもその辺に関して意欲も目標もなかった私にとって、このブログ(エッセイ？)は気づきになります。
苦悩も赤裸々につづってらっしゃるあたり、私には出来ないかもって思いました。いいことだけを書くようにはしてたのですが、それもノートのページがなくなると同時にやめてしまったので(笑)

共感しながらも、どっかライバルみたいな気持ちで書きこんでしまい、申し訳ないです。
ではでは。