そして赤いマフラーなびかせる風魔法を使うバッタに遭遇する？

それとも顔の部分が白いバッタとか？

群生相を著したイナゴは基本的に食用には向かなくなるのが困り物
普段のイナゴなら食用も可能らしいのに…
体はやたらとトゲトゲし始め、更にとにかくなんでも食べるので普段なら食べない毒を含んだ物もお構い無しになる。なので死後も体には毒素が残っている事があり…まぁあまり食べる事は推奨されない存在らしいですね

この辺のは味は兎も角、食用には耐えるようだと言う事は、毒草などが周りにさほど無いと言う事なのかな。なので体に毒素を蓄積させにくいのかも。逆に此処から解き放たれて周辺へと逃げ出してしまうと手が付けられなくなるのかもしれない
初期の段階での封じ込め、本当に大事

後死ぬ前にコイツら卵を産むらしいので、溜まっている場所や移動した経路は掘り起こして中の土を空気に晒す様にしておかないと、いくらでも蘇るので困りますよね(~_~;)

奴らは、火が沈むと動きが鈍くなる。夜間に可能な限り数を減らす予定だ。
→日が沈む

イナゴ食べ慣れてたなら、バッタも美味しく頂けるのかなー。