応援コメント

ピックル液」への応援コメント

  • 赤いリボン…近くに人がいるんじゃないの?

  • 燻製用のチップが思っていたより大量の在庫があってびっくりです。

  • 肉を出来るだ薄く切って干し肉にする。

    肉を出来るだ(け)薄く切って干し肉にする。

    脱字?


  • 編集済

    楓さん😈、あなたはなんていう事を~~

    ゴブ美悲恋物語
    ダイジェストでお送りします。

    近所に人間の雌が住み着いた。
    あの場所は我が部族において、昔から大切な場所とされている神聖なる大地。
    当然ながら、族長が発した言葉は全てを捨てても奪還せよとの命(めい)。
    部族の戦士達が逐次出撃し、悪魔の雌を倒そうとしたが全て返り討ちとなってしまった。
    そしてとうとう我が恋人のゴブ士郎さんにも命が下った。
    部族の最強の戦士達が散る中で、彼らより弱い我が恋人が生き残る術はおそらく無かろう。

    ゴブ士郎 「グギャ、グギャッグギャ。グギャグギャッグッ。 (ゴブ美、俺は行く。無事帰ったら結婚しよう。)」

    ポ~ン!🏴‍☠️
    ・・・・・何か音がした様な?

    ゴブ美 「グッ、グギャギャグッ。ギャギャグギャギャギャ。(いえ、私もご一緒します。あなたがくれたこのリボンと共に。)」

    ゴブ士郎 「ギャ?(いいのか?)」
    ゴブ美「ギ。(ええ。)」
    ゴブ士郎 「グギャギャ。(では共に行こう。)」
    ゴブ美 「ギャギャ。(あなたと共に。)」

    私達は悪魔の棲む聖なる地へと向かった。
    ゴブ士郎の上司は何か、もげろ!と大きな体に似合わない小さな声で呟いていたが。

    悪魔は圧倒的だった。
    鈍く光る棒がゴブ士郎さんの頭に吸い込まれ、私の頭にも。
    最後に瞳に映った物は、ゴブ士郎さんから贈られた赤いリボン。
    次に視たのは白い光だった。
    🏁


    現時点、ピックル液の話し迄しか読んでませんので、ゴブリンの事情がどうなのか分かりませんが、
    ゴブリンの赤いリボン🎀のワードでこの話しが湧きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゴブリン視点……染み渡る……
    来世は必ず……

  • ユキ達に氷を魔法で出してもらえないのかな(´・ω・`)

  • ローズマリー風呂で体に染み付いた肉の臭みを取ってみてはどうでしょう?
    結構な量が取れたのなら、そんな使い方をしてみても良いかと


  • 編集済

    鍋が冷めたので、焼酎を加える。ピックル液の完成だ。ゴミ物に肉を入れ


    ゴミ物→ゴミ袋

    肉をゴミ物と一緒にしたら食べたくないかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正しました