こんなんあるぅ?ってなって、そりゃそうだよなってなった。他人の地雷を甘く見てました。言ってそれは誰かのもの、自分は客観視出来ると。出てくる奴の殆どが嫌いだw 「やらんのか」と叶野さんが言い放つとこは痺れた。居るだけってのも。何かを壊された人間の唯一の反撃として映った。元にあったはずの好意が歪み歪んで地獄やんね。誰も悪くない、認識のズレ、感情の摩擦、社会の常識。そういうオブラートに包んだ所為で死人でますよコレ(南無三)。