第292話 悪い予感がすると大体当たるよねへの応援コメント
突然の攻撃。今までも変わった能力の人たちは出てきましたが、今回は割とピンチの予感がします。精神系なのか別の空間に飛ばされたのかは分かりませんが、アイネ姫一人でどうにかしないといけないような状況。
キリンはこれを警戒していたのでしょうか?他の人たちがどうなっているのかも気になりますし、このピンチをどう気にり抜けるのでしょうか。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
状況だけ見るとアイネ姫一人しかいないという状況ですごくピンチな予感ですね。メイド長は居るみたいですがアスカやナナリーの存在を知らないというこの状況についていろいろ推理しながら読んでいただければと思います。
キリンの本当の目的は盗賊ではなくこちらだった可能性が高そうですね。
アスカやナナリー、それだけじゃなくキリンの部下4人とリーゼントの人たちそれぞれの行方も気になるところですよね。次話ではメイド長に会うことはできますが……と言ったところでお話が進んでいきます。
第291話 バラさないで欲しいんだけど!への応援コメント
ナナリーはとんでもないことを暴露されてしまいましたね。私ならもうお仕事出来ません、引き籠ります(^_^;)
Sなときの言動からは想像もできませんが、リーゼントの集団と詩刺繍の恐ろしい集団が現れればナナリーの反応が正常なのかも知れません。
スザクが疑問に感じたこと、これが後々……なんて展開になるんでしょうか。確かにビャッコ一人でも難なくこのピンチを切り抜けれたと思います。そう言われると凄く気になりますね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
功野 涼しさんは引きこもってしまいますか……それだけ恥ずかしいことですよね。アスカも黙ってあげていればいいのにまさかばらしてしまうとはという感じです。きっと馬車に乗っていたメンバー(アスカ以外)は他の人にバラしたりはしないでしょう。
ナナリーはちょっと優秀な普通のメイドなので戦闘能力はありません。これだけ怖い人たちに囲まれれば恐怖のあまりそうなってしまったわけですね。
盗賊を討伐することが名目なら誰か1人を警護につけて他3人は別の場所を見回りさせた方が効率的ですよね。スザクの感じた疑問は何もない方がいいですがどうなるかは見守っていただければと思います。
第290話 悪い奴って勝手に仲間になるよねへの応援コメント
アイネ姫に仕えるマーラを中心として、軍にも匹敵するような部隊が結成されていきますね。そうですよね、悪いヤツに限って負けると慕ってきて勝手に仲間になるんですよね(^_^;)
ワールドオーナを探すためにも人脈は広い方がいいかもしれませんし、ここは傘下に入れてしまうのもありかもです。
アイネ姫の突っ込みはスルーされてしまいましたが、脅威は去ったと前向きに考えて先に進んでしまいましょう。
忍者をまだ探していたのですね、もうこの世界にいないので探すのは無理でしょうけど律儀な刺青男の仕事に感心してしまいました。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
武羅怒麗陰の傘下の死汰破情闘でさえ、そこそこの国家の軍事力と同等に戦えるほどの勢力があります。その傘下の部隊が集結したりでもすればそれこそ大国と渡り合えるくらいの力はありそうですね。
ちなみに愛羅武龍鰔漸斗は傘下ではないものの勝手に仲間になってきました。(傘下になるにはマーラの許可が必要という裏事情もあったりします)
おっしゃる通り人脈は広い方がいいですね。ただ、周りの一般人から見ればどんな集団に見えるのかをご想像していただければと思いますが、愛羅武龍鰔漸斗がいると逆に邪魔になることもあったりしそうです(笑)
残念ながらアイネ姫の言葉はあまりこのリーゼントの人たちには信用されないみたいなので突っ込みも安定のスルーでした。脅威は去った……はずですが次話でやや不安な空気になります。
忍者探しに関しては実はずっと続けていました。彼ら......というかこの世界の住人から見れば忍者がこの世界からいなくなったということを知る術はないのでこの世界のどこかにいると思って探しています。
刺青男の仕事に感心していただきありがとうございます。
第289話 言葉の信憑性は誰が言うかによって変わるよねへの応援コメント
同じ言葉でも誰が言うかによって信憑性は全然違いますよね。この場合は美しいアイネ姫のもとに伝説のマーラがメイドとしているわけがないと、お姫様必死に場を治めようと頑張ってるな的な微笑ましいものですね。
タイミングよく刺青男たちが来てくれて助かりました。この場にいなくても影響を与えるマーラ、恐るべしです。
アスカも慣れたものですね、対しナナリーは怯えていますがこれはアスカがマウントを取りそうな予感です(笑)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りでマーラがメイドなんてやるわけがない、姫という立場の人が言ったとなるとそう考えるのが自然ですよね。姫という立場なら争いはなるべく回避して穏便に事を済ませたいと思われたようですね。
まさかのこのタイミングで刺青男たちが来ました。彼らは彼らで用事があって通りがかっただけなのですけど(笑)
マーラはその名前だけでも影響力があります。アイネ姫のところにいるメイドですから一般人とは違うわけですね。
アスカは以前に刺青男たちと会っていますから特に驚いたりはしていません。ナナリーは盗賊より迫力のある男たちが近づいてきていますから恐怖しかありません。この件に関してはあとで何かあるかもしれません……
第288話 人気者なんだねへの応援コメント
ビャッコの言うお目直しとはやはりアイネ姫の胸……なのでしょうね(^_^;)
リーゼント愛好会の皆さんの目的はまさかの武羅怒麗陰の傘下に入ること!?
ここからマーラに繋がり、タイトルを回収するとは予想外でした。
このお陰で争いを止めれそうです。まさにワル界隈の人気者!マーラに向かって地面に伏せて称賛したいです!
アイネ姫が介入すると、その美しさから奪い合いになり争いが激化しそうですね(^_^;)ここはビシッとマーラが仕える姫であることを見せつけてやるしかないですね!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りビャッコのお目直しはアイネ姫の胸ですね。たまたま目に入ったアイネ姫の胸に見とれてしまったようです。
アイネ姫たちにはあまり知られていませんが武羅怒麗陰はこちらの業界の人から見れば憧れの組織なのです。アイネ姫もここでマーラの名前が出るとは思わなかったのでした。
これで武羅怒麗陰を止めることができそうですね。助かったのは武羅怒麗陰のほうかもしれませんけど(笑)
スザクもビャッコもアイネ姫に対して好意を持っているわけですから、チンピラ風情が手を出そうとしたことが許せなかったようですね。(盗賊討伐という大義名分もありますから)
この場にマーラ本人が居ないので少し不安なところですが、どうなることか見守っていただければと思います。
第287話 だが変態だ!への応援コメント
強い変態はたちが悪いですね(^_^;)
ビャッコの実力はまだまだこんなものではないのだろうということが、ひしひしと伝わってきます。それと同時に貧乳がすきなのも……。
これだけ実力差を見せつけられてもリーゼント親分たちは諦めずに来るんでしょうから、徹底的にやってしまうしかないですね。
ビャッコたち四人もなんだかんだで仲がいいですよね。ちょっと欲望に素直過ぎるのが難点ですが(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通り強い変態なのでキリンさんも扱いに困っています。傭兵としては最高だが人としては最低……難しいところです。
ビャッコの実力と性癖についてご理解いただき嬉しいです。この時点のビャッコは全然本気を出していません。よそ見しているくらいですからね(笑)
実力差は歴然ですが彼らには諦められない理由があるのです。それは次話で明かされます。
おっしゃる通り4人は仲がいいです。アイネ姫もうすうす気づいていましたね。昼飯だけで戦う相手を意外にも譲ってくれました。欲望の方は……どうしようもないですね(笑)
第286話 戦いが始ま……への応援コメント
これはカッコいいです!リーゼント親分の大剣をつまんで受け止めた時点で勝敗はついたようなものでしょう。
四人も中身は問題が多いですが、実力は本物ですね!
盗賊たちはどうするのでしょう。ここまで実力差を見せつけられてもまだ向かうのか気になるところです。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
実力差は歴然と言ったところですね。この様子ではどう考えても勝ち目はないでしょうね。ビャッコもスザクに引けをとらず実力は本物でした。(ただの変態達ではないことが分かってもらえて嬉しいです)
盗賊たちにもプライドがあるわけです。今後盗賊家業をやっていく中で逃げたという汚点を残すわけにはいきません。じゃあどうするのか......というのは次話を楽しみにしていただければと思います。
編集済
第285話 この人強いんですか?への応援コメント
タイトルのセリフはアスカのものだったのですね。
美幼女を守るとか変態的発言が目立つスザクを目の前にしては、アスカが実力を疑いたくなるのも分かります。
私一推しのアスカをおばさん呼ばわりするとは許せませんね( `Д´)/
ですがまさかの転生者!?強さの秘訣もそこにありそうです。
意味深なセリフも気になりますが、リーゼント集団は先ほど噂をしていた愛羅武龍鰔漸斗の皆さんでしょうか。
ここは戦闘になるのでしょうか、他三人の実力を見れるチャンスかもっ!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
タイトルはアスカのセリフですね。アスカが見ているスザクの印象はただの幼女好きの変態的な姿だけですから。見掛け倒しなのに偉そうにしてるんじゃないかと疑っています。
アスカを推しと言っていただきありがとうございます。スザクみたいな目線からはそう見えるかもしれませんが、一般的な人の目線から行ってアスカはおばさんではなくお姉さんくらいが妥当なところでしょうね。
スザクの話を聞く限り前世の記憶があると言っているので転生者の可能性が高そうですね。この世界にはない銃を使っていたところから見て前世で使っていた可能性が高そうですね。意味深なセリフを言っていますがアイネ姫は興味がなさそうなので聞ける日は来るのでしょうかね(笑)
襲ってきた人たちは次話で明かされますがご想像通りですね。そして誰が戦うのかはお楽しみにしていただければと思います。
第284話 休憩も終わりにしてそろそろ行きましょうへの応援コメント
この四人の雇い主であるキリンさんは頭痛いでしょうね(^_^;)
でも前の話で盗賊たちに対しベルトだけを撃ち抜く凄技を見せてますから腕は本物なのでしょうね。
そして美幼女以外からお金を取らない主義とはいえお金は必要ですものね。副業で美幼女を守るって本当に好きなんですね(爽やかに言ってみましたけど、普通にヤバいワードが並んでる(笑))
アイネ姫のセリフはいずれ()の部分が外れ声に出てしまいそう(笑)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りキリンさんは頭が痛いですね。4人とも(スザク以外はまだ活躍していませんが)実力はあるので簡単に代わりの人を雇うことはできませんのでどう扱っていいのか悩みどころなのです。
スザクはできることなら美幼女だけを守って生きていきたいのですが生活をするのにはお金は必要なわけで仕方なくキリンさんのところで働いています。美幼女は大好きですが周りから冷静にそのことを考えると、見ず知らずの年端もいかぬ少女を付け回すといったドン引きするようなことしているだけですからね。
アイネ姫も限界を超えると()部分を声に出すかもしれませんね(笑)
第283話 この中で一番強いやつは誰だ!?への応援コメント
領主の名はキリン、みんな霊獣の名を持っていますし、譲れないものもあるでしょう。ここは誰が一番強いか決めるしか……いえ、別に誰でも良いかなぁ(^_^;)
アスカの提案は混乱しか招きませんね(笑)
アイネ姫が彼らを一まとめで『変態's』と呼ぶところに笑ってしまいました。展開も読めるアイネ姫の成長も感じます(*´ω`*)
このまま戦いが始まってしまうのでしょうか?この後展開がどうなるか楽しみです!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
はい。おっしゃる通り名前の由来はそこからいただいています。4人ともプライドが高く1番を譲る人はいないようです。ちなみにアイネ姫も誰が一番でもどうでもいいです。ほとんどみんな初対面ですし(笑)
アスカに期待したのが間違いだったということでしょう。
アイネ姫もこの生活が長くなってきましたから多少の変態が出たところであまり物おじしなくなったと言ったところでしょう。
そしてどうでもいい戦いが始まるかどうかは次話で明らかになります。
第282話 好みの女性は?への応援コメント
四神の名を持った四人がお互いの性癖を罵り合う、なかなかにカオスな状況ですね。しかもアイネ姫を始め、女性陣が見守るなかやるのがカオス度をマシマシにしてますね(^_^;)
好みは色々、個人の自由ですけど語り合う場所は選んで欲しいところです。
そしてやっとまともな人登場……と思いたいなぁーと、思っています(笑)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
この4人は自身の性癖を隠す気がないため場所も状況も選ばず、堂々と話しているのです。周りから見ればおっしゃる通りなかなかカオスな状況ですよね。
アイネ姫以外はメイドたちばかりなので主人を差し置いて話すことはできませんので見守っているだけなのです。(次話であるメイドが話に割り込んできますがその人は例外なので)唯一の突っ込みができる立場にある女性のアイネ姫もさすがにこの状況で突っ込みができませんでした。
領主はまともな設定です。国から領主を任されているだけあってまともな人じゃないと務まりませんからね。まあ、変態の領主もいましたけどそこは触れないであげてください(笑)
第281話 盗賊でも警戒することはあるんだねへの応援コメント
アラン王子ほどの方になると、身に纏うオーラで盗賊たちも近付いて来なくなるのでしょうね。普通の人もですけど(^_^;)
こんなにも早くロリ……スザクが再登場するとは予想外です。そして新しい登場人物が出てくるとアイネ姫の突っ込みが冴え渡り、輝いていますね(*´ω`)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
盗賊たちもアラン王子クラスの変態だと近づくこともできないわけですね。ただ普通の人たちも近づけなくなるわけですから王子としてそれはどうなんでしょうという疑問が残りますが(笑)
スザクは意外にもこんなに早く再登場です。アイネ姫も捨てキャラだと思っていたのでもう二度と出てこないんじゃないかなと思っていました。
そして次話ではスザクの仲間たちも登場しますのでアイネ姫の突っ込みもさらに冴えわたるでしょう(笑)
第280話 未成年を守る法律が必要だねへの応援コメント
また濃い人が出てきましたね(笑)腕は確かなようですが、美幼女専門の用心棒だなんて危険臭しかしませんね(^_^;)
それを堂々と名乗ること、そして生業にしていること、この世界には不思議な人が沢山いますね。
しかもしっかりお金を受け取るというオチ付きで抜け目無さすぎです(笑)
アイネ姫に突っ込みの間を与えないのもポイント高いです。
第279話 男のパンツとか見たくないんだけどへの応援コメント
アイネ姫やメイドの皆さんたち、女性の前でパンツ丸出しはかなり恥ずかしいでしょう。盗賊たちの見られたことに対する反応が皆ズレてて笑ってしまいます。
そしてなにより、アイネ姫からゲスト扱いされていることが面白いです(*´∀`*)
優秀なメイドが多いですから少々のことでは動じなくなりましたね。
今回の出来事はメイド長の能力なのでしょうか?彼女なら何でもできそうな気もします(笑)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
盗賊たちは口々に恥ずかしがっていますね。その恥ずかしがるポイントとしてずれているところに笑っていただいて嬉しいです。アイネ姫にとってはまた盗賊かみたいな感じとしか思われていないのでゲストなのです(笑)
今回の盗賊はパンツをご開帳しただけで結局何もできませんでしたからね。アイネ姫にとっては寸劇を見せられたに過ぎない状況だったりします。
メイドたちは優秀ではありますが今回はメイドの活躍はありません。メイド長も腕まくりをしただけで実は何もしていないのです。
じゃあ誰がパンツを......じゃなくてアイネ姫を助けてくれたのかは次話で明らかになります。
第278話 自由への渇望への応援コメント
ナナリーはアスカに対してお前に言われたくない的な不満を持っていないのですね。このときの素直なナナリーからは、ドSな姿は想像できません。
お見合いは嫌で、鳥のように自由になりたいと黄昏いますが、ワールドオーナの手がかりがないわけではないので、ここはザックス王子のところへ行くしかないですね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通り普段のナナリーは素直な子です。どんな相手からの助言であったとしてもそれを真摯に受け止め成長していく立派なメイドです。彼女も普通の王子様のところでメイドをしていればドSにならず、優秀なメイドとして活躍していたことでしょう。
初めの方のアイネ姫の黄昏はほとんど現実逃避ですね(笑)
ワールドオーナーの手がかりが無いわけではないですが今回は寿司を知っている程度のきっかけなのでアイネ姫もあんまり期待していないのです。しかし、期待せずにいた方が意外な手掛かりをつかむチャンスもあったりするかもしれません……
第277話 キャラ作りしないでへの応援コメント
なるほど!治すのが困難なら、いっそ困った性格の方を主にしてしまえばいいのですね!時々常識人になるメイド、ナナリーだったらいつもドsで問題ないということ……さすがアイネ姫、恐るべき着眼点です。
メイドも沢山いると没個性で埋もれてしまう懸念がありますから、上の人に気に入られるためには大切なことかもしれません。
実質、こうしてアイネ姫と一緒に話せるメイドたちは皆特徴的な人ばかりですもの。セイラの着眼点もあながち間違ってない気もします。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
ドSの方がメインの性格ならかなりキャラ立ってますからね(笑)
アイネ姫もフォローした甲斐がありましたね。すかさずナナリーに否定されてしまったんですけどね。
ちなみにまだ治療することはあきらめてはいないのです。
この物語では特にメイドは個性的に作っていますから没個性は大問題なのです。特に王族の方に名前を憶えてもらおうと思ったらそれこそ印象が強くないと「おい、そこのメイド」くらいでしか呼ばれませんものね。
そういう意味ではセイラのアドバイス?はある意味親切なものと言って良いでしょうね。
第276話 例の病気だねへの応援コメント
セイラは不治の病にかかっていたのですね。あの病気はいくつになっても治らないですし、再発も懸念されますからね。
年をとってあの病気になると、すごく痛いっ、黒歴史では済まなくなりますから(>_<)
サーシャは地名であっても、ホモバカリと聞いて黙ってはいられなかったようですね。
この二人のお陰で、ナナリーの優秀さと、メイド長の底知れない実力を更に感じてしまいます。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
ええ、残念ながらセイラはあの不治の病にかかってしまっていたのです。アイネ姫もまともに会話は難しいと考えてメイド長に質問をすることにしました。
ちなみにセイラの設定はそれほど年上ではありません。メイド留学に出されているのはメイド歴3年から10年までの中堅メイドという設定です。(新人はまず自国での研修が必要なのとベテランはメイド長のような立場なので他のメイドの取りまとめが必要なため自国を離れならないためです)
サーシャはついホモバカリという単語に反応してしまいました。それというのもこの世界にBLというものが存在しないので、彼女自身BLを連想させる単語が聞こえただけでも反応してしまったのでした。
ナナリーはたまに出るあの性格を除けば優秀なのです。アイネ姫の国のメイドにも引けは取らないでしょう。メイド長の実力はもはや言葉で語るのは難しいですね(笑)
第275話 最後の受け入れメイドへの応援コメント
期待を裏切らないメイドさんがやってきて歓喜しています!美少女戦士セ―……セーラー服美少女のセイラ!
モブメイドにならないように花柄の眼帯つけるとは、自分の個性を押してきますね(笑)
メイド長もこれは鍛え甲斐がありそうだと思ってそうです。眼帯を許す心中はどうなんでしょう。
アスカのブレないその姿、彼女らしくていいですね。その自信だけは無くさないで今のまま頑張って欲しいものです(ちょっぴり成長はあきらめていたりします(笑))
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
喜んでいただきとても嬉しいです。戦士ではなくメイドなのです!
メイド業界において個性は重要ですからセイラもモブメイドに成り下がらないように個性を出そうと努力をしているのです。彼女はまずその特徴を見た目で出そうと考えたのです。
メイド長が眼帯を許したのは眼帯を取り上げるとまた次をと何かしら出してきそうだったので諦めたといったところですね。眼帯なら目を怪我したとも取れますから妥協ラインですし。
アスカは自分基準では自分自身を優秀なメイドだと思っています。きっと最後までその自信は無くすことはないでしょう(笑)
(アスカは微々たる成長はしています。しかし彼女が1人前になるのはおばあちゃんになるころなのかもしれませんね)
第274話 僕たちにはどうすることもできないよへの応援コメント
さすがメイドの神様。みんながトラウマになるわけですね(^_^;)
エリナ頑張ってとしか言えないです。まずニーナのもとへたどり着かないといけませんね。
かなり心配ですけどきっと立派になって帰ってくるはず、と信じてます。アイネ姫も応援するしかないですよね(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
もう決まてしまったことですからね。周りからは応援することしかできませんね(笑)
フルマラソンと思える距離を走ることになりましたがきっと完走して見せるでしょう。
ニーナのもとで修業?を積んだメイドたちは今や立派に働いている人が殆どですからきっとエリナも立派なメイドになるはずです!
第273話 お見合いエスケープへの応援コメント
アイネ姫が思うよりもメイドたちは優秀ですね。優秀過ぎて困ってしまいますね(^_^;)
前回のコメントへのお返事にアイネ姫の心理が、最終章に関わるとあって最後に向かってるんだなぁってしんみりしてしまいました。
でもワールドオーナーも見つかっていませんし、女神たちも全員出会ってませんしここからのお話も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
今回のお話は優秀でよかったり悪かったりするメイドを書いてみました。お見合い以外のところではいろいろと気が回ってありがたいんですけどこういう時には困ると言ったところでした。
前回のコメントの件ですがお話自体の構想はすべてできていますので最終章でこんなことをやるとか決めています。ただ、もうすぐ終わるという意味ではないので今しばらくお付き合いいただければ嬉しいです。
ワールドオーナーは全然尻尾を出さないのでなかなか見つけられませんね。女神については名前だけ出ている人もいますが、この後どんな風に出てくるか見守っていただければと思います。
第272話 この世界とおさらばするということへの応援コメント
心は男ですから男とお見合い三昧な生活なんてまっぴらでしょうし、早く逃げ出したいことでしょう。
でも振り替えってみると悪いことばかりじゃないんですよね。生活は嫌だけどみんなと会えなくなるのは寂しいですものね
だからといって結婚したくはないでしょうし、悩んでしまいますね。アイネ姫の心境に変化があるのでしょうか。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
ここ最近お見合いっぽい展開が少なかったので今までの嫌な思い出をここに来て思い出してしまったのです。おっしゃる通りもともとこのお見合い地獄から抜け出すのが目的でしたから決心をより深いものとしたというところです。
この世界に来て嫌なこともいっぱいありましたけど楽しいこともたくさんありました。そんなみんなと会えなくなることに寂しさを感じずにはいられませんよね。
結婚したくないという意思もこの世界から抜け出すという意思もアイネ姫の中では変わりません。でもここで感じたことが実は最終章でのあることに関係したりします……
第271話 ドSにならないで!への応援コメント
アラン王子とアイネ姫の間でメイドを入れ替えるものだと勘違いしていました。出した人数分だけ抽選された他のメイドがやってくるわけですね。
エリナが心配ですが、きっと一回り大きいメイドとなって帰ってきてくれるでしょう。
アラン王子のもとにいたアスカはナナリーの先輩にあたるのでしょうか。凄く上から目線ですが、その自信がどこから来るのか(^_^;)ブレないアスカが好きです。
もう一人来るメイド、アイネ姫の「楽しみ」の一言がフラグでしかないような……(笑)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りで必ずしも入れ替えにならずに出した人数分どこかの国のメイドがやってきます。これも色々な国のメイド技術を学ぶために決められたことになります。
多少のトラウマを得ることになるかもしれませんがメイドとしては大きく成長できると思います。
アスカとナナリーの関係ですが一応同期という設定です。(お互いにため口で話してますので)
上から目線の理由はアスカが自分の方がナナリーより優れていると信じているからなのです。なんでそんなに自信満々なんだという疑問は残りますが(笑)
もう一人来るメイドはしばらく後に出てきます。それまでお楽しみにしていただければと思います。
第270話 アスカ……頑張ってきてねへの応援コメント
タイトルからアスカがアラン王子のところへ行くのかと思いました。折角逃げて来たから戻りたくないのは当然ですよね。自ら自慢げに自分を送ることは国辱だと言うアスカの姿が想像できます(笑)
エリナとソフィアが心配ではありますが、彼女たちなら大丈夫かなと。
アラン王子の、「服を着ながら会話をするのは恥ずかしいな。服を脱いでもいいだろうか?」に笑ってしまいました。やっぱりこちらが本来の姿ですね(笑)
アラン王子の奇行に反射的に行動できるナナリーに不安を感じてしまいます。治療が上手くいけばいいですけど(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
タイトルはアイネ姫の心の中の思いであって実際にはアラン王子のところに行かないのでした。もし、アスカがメイド留学に登録されていたら可能性はありましたがメイド長の判断でアスカは対象から外されています。
アスカはまさかの自分で自分のことを国辱と言ってしまいましたね。自信満々に自分自身を馬鹿にしているアスカのシュールな様子を思い浮かべていただければと思います。
エリナとソフィアについてご心配いただいてありがとうございます。実はこの2人は大丈夫なのです……その理由は次話で明らかになります。
アラン王子の基本は服を脱いだスタイルになります。(もちろんパンツは履いてますよ(笑))
なのでアラン王子は服を着ている状態の方が恥ずかしいという思いになったわけですね。
ナナリーはもはや条件反射のように行動してしまうのでなかなか治すのが難しそうですがどうなるのか見守っていただければと思います。
第269話 お見合いかと思いきやへの応援コメント
シズクのミニライブは盛り上がるでしょうね。私も見てみたいですもの。
アスカはよくやっていると思いますよ。魅力的な登場人物が多い中、頑張る姿は好感が持てますもの。
失敗が多いので今の評価は妥当でしょうけど(^_^;)それにアイネ姫への答え方が失礼過ぎます(笑)彼女らしくて好きですけどね(*˘︶˘*)
そして、アスカにとっても懐かしい?方の登場ですが、これまた困った人を送り付けた来ましたね。ナナリーはアラン王子の被害者と考えていいのでしょうか。
これは治るのでしょうか……素質ありそうですから伸ばすのもありかもしれません(笑)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
シズクのミニライブはやっていたら盛り上がっていたことでしょう。アイドルのゲリラライブ開始前的なところで残念ながらアスカに捕まってしまいました。
アスカに好感を持っていただきありがとうございます。仕事ができるかという観点においては他のメイドたちと比べ見劣りしますから努力でその差を埋めるしかないのです。(残念ながらあまり成長はしていないですが……)
アスカは給与査定がメイド長によってされていると思っているので、あまりアイネ姫を立てたりとかそういうことはしません。アスカにとって最重要事項は自分の給料ですから(笑)
アラン王子はアスカの転職(?)前の勤務先ですから懐かしいと言えば懐かしいでしょうね。ナナリーはアラン王子の被害者ですね。しかも今回はそれを治して欲しいとこれまた厄介なことになりましたね。
伸ばすとしたらアラン王子よりも変態のところで仕事をすればあるいは……
第268話 変わらないのほうが安心することもあるよねへの応援コメント
タイトル通り、久しぶりのアスカが安定のドジっぷりで良かったです。愛すべきドジっ子ですね(*´∀`*)
前にアイネ姫のお小遣いの話になったときの金額を考えれば、メイドたちもかなり高収入でしょうに、豆腐が買えて良かったねってどれだけ減給されたのでしょう……涙が止まらない(ノ◇≦。)
安心のやり取りですが、今の私はワールドオーナーがどこかに潜んでいるのではないかという懸念から、疑心暗鬼の塊。
アスカとメイド長の会話からシズクが怪しい……いやアスカがもしや。そもそもメイド長の能力高すぎる気もしますし……。
でも今はこの懐かしい空気を堪能します(*˘︶˘*)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
アスカはちょっと成長したとはいえまだまだドジっ子メイドなのでした。
おっしゃる通りメイドたちはかなりの高収入です。国に雇われているメイドというわけですから日本で言うと国家公務員のような立場になります。減給の割合については悲しくなるのでここでは伏せておくことにしますね……
ワールドオーナーがやはり気になりますよね。今回の来訪者のイベントはワールドオーナーとは関係はなかったりするんですよね……すみません。
懐かしい面々が登場しますのでお楽しみいただければと思います。(1人だけ様子が違う人が出ますが)
第267話 3人で力を合わせてへの応援コメント
メルダリンが壊れていく分、アリスのまともさが際立ちますね。二人同時にまともになることはないのですかね(笑)
暗殺は手間もリスクも大きいですから、ここはアリスの提案に従うのが一番でしょうが、まともなアリスは逆に不安になりますね(^_^;)
何はともあれ、ワールドオーナーを探す協力者が増えることは良いことですよね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
メルダリンとアリスは特に関連もありませんので本当にたまたまそうなったというだけです。2人ともボケ続けたらアイネ姫の突っ込みが追い付かないとかそういう事情はありますが(笑)
メルダリンにとっては暗殺は簡単なのです。武器を自由に作れるので城に怪しまれずに入れば、あとは城内で武器を作って殺せばいいんじゃないという思いがありました。さらにアリスの能力をバレずに使うには能力を使う対象者が1人になったところを狙う必要があるため面倒だと思っていたのです。
一方、アリスの能力の最大のポイントはバレずに実行できるためメルダリンもこれには納得したようですね。
アリスはセクハラの次ぐらいにワールドオーナーを探すという目的もありますのでたまに真面目になったりします。アイネ姫もその様子を見て不安になってしまったようですね。
いろいろ情報も得たことですしワールドオーナーを見つける日も近いかもしれませんね。
第266話 例え話にしても伝わらないこともあるへの応援コメント
相手に分かりやすく伝えるには、例え話を交えると良いと聞いたことがありますが、分かりにくい例え話では逆効果だという例になるんですかね(^_^;)
初登場のメルダリンのイメージが崩れ、段々とポンコツ化してきて可愛らしく感じてしまいます。
ワールドオーナーもまた異世界転移者ということですから、アリスが元居た世界のように男だらけにすることも可能なわけですね。好きなように世界を構築していいのは、管理さえすればある程度自由にしていい権限を与えられているのでしょうか。
なんとなくこの世界の仕組みが見えてきた気がします。
メルダリンは下っ端の女神な気配が……。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りで例え話は分かりやすいように伝えないとダメですよね。社長と部長や課長だけ例に出しても上司部下の関係があるのかなくらいのレベルしか分からず本質的な関係が見えてこなかったわけですね。
メルダリンのことを可愛らしいと言っていただきありがとうございます。次話で初登場の面影を少し取り戻します。
ワールドオーナーには各異世界を支配する権限を与えています。ちなみに裏話でワールドオーナーは異世界を好きなように構築してもいいですが、あくまで管理しやすいように変えていいという権利なのです。管理を放棄でもしない限りは男だらけの世界にしようがニオベたちはその件については無視しているというだけなのです。
メルダリンは自分で下っ端だと気付いたようですね。下っ端の女神でもできることはある……はず。
第265話 たまに勘がいいところがあるからねへの応援コメント
アイネ姫が覚醒能力を持っていることが判明しただけでも大きな収穫だと思います。本音を言えばどんな能力か知りたかったですが、知れる日を楽しみに待っています。
一瞬だけ期待するアイネ姫の気持ちを秒で裏切るアリス好きです(*´ω`*)
そしてメルダリンが突っ込みキャラになるのかと思いきや、ボケキャラ疑惑が……渋々ながらもキッチリ突っ込むアイネ姫、さすがです!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
アイネ姫の能力は待機状態の方はアイネ姫も気づいているあの能力です。ここに来るまでこの能力のせいでいろいろと苦労しましたからね。問題は発動状態の時の能力ですね。他の人たちと違って覚醒能力をもらったのには意味があるはずですが能力が分からないと使えないというわけです。
アリスのことを好きと言ってもらって嬉しいです。サーシャの時にタイミングを見計らったかのように登場したので勘がいいんじゃないかとちょっと期待したアイネ姫でした。
数話前では突っ込みキャラができると思っていましたがここに来てやっぱりボケキャラなのかと諦めてしまったわけですね。やはりこの世界において突っ込みキャラは重要なのですね(笑)
第264話 覚醒能力への応援コメント
『歪んだ女神システム』の内容が語られましたね。ニオベに続きアフロディテ、どちらもギリシャ神話に登場する女神の名前がでてきて計画の壮大さを感じます。
アイネ姫のマイペースっぷりに、メルダリンも振り回されちょぴりホンワカした空気が漂っていますが(笑)
メルダリンも決め顔とかするのでより一層ホンワカしてしまいます(笑)
女神も洗脳できる『ラノベ主人公』なる覚醒能力。名前の由来については色々突っ込みたいところですが、恐ろしい能力です。アイネ姫の気付きは今後の展開に関係があるのでしょうか。アイネ姫がこの世界に来た目的が何なのか、まだまだ知りたいことは沢山あります。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
女神の名前だけちゃっかりリアリティのある名前にしました。おしゃる通りこの計画はかなり壮大なものとなっています。そのせいでアイネ姫にはメルダリンの言っていることが完全に信じきれないのです。
メルダリンもキャラのせいか女神っぽくない感じがしてより一層信じられないと言ったところでしょう。
新しく出てきた『ラノベ主人公』なる覚醒能力は実は別作品で詳しく書こうと思っていたのですがそっちの作品はまだ全然書けておらずこっちで先に出してしまいました。この能力で女神さえ意のままに操っているということですね。そして人間に能力を与えたわけですからそれに協力している人間もいるわけで。
アイネ姫の気づきこれは重大な意味があります。次話でちょっとだけ明らかになります。残念ながらこの世界に来た目的について語られるのはしばらく後になります……
第263話 突っ込み要員を増やせるんじゃないだろうか?への応援コメント
この世界の魂の数は変わらないのに、地球から別の世界へ流出し続ければバランスが崩れてしまいますものね。異世界から地球に転生希望する人が同じだけいれば問題なくなるのでしょうか。
アリスが話に入ってきたと思えば相変わらず、セクハラの対象者が減ることの心配。笑っていたら、まさかのブルマ少女の正体に迫りそうな流れにビックリです。
ブルマ少女の名はニオベというのでしょうか。メルダリンが知っているということは女神関係者ということなのか、ワールドオーナーだけでなく女神も関わってくるのか、気になることが増えてきました。
物語が大きく動きそうな内容なのに、タイトルがアイネ姫のマイペースな意見なのが笑ってしまいます(*´∀`*)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
異世界から地球に転生希望の件については実はできないのです。そのため一方的に地球に生きる人の人数が減っていくだけなのです。この件について詳細については後ほど語られますがこの『歪んだ女神システム』の最終目的にかかわる部分になります。
アリスにとって一番大事なことですからそこは揺るがないのです(笑)
そして次話であの謎だったブルマ少女の正体がメルダリンの口から語られることになります。ブルマ少女の名はニオベで合っています。ワールドオーナーと女神その秘密についてももうすぐ明らかになってきます。
アイネ姫はメルダリンの話を半分くらい中二病設定なんじゃないかと半信半疑で聞いています。なので現実的な目線でこの世界での生活を続けることを考えると突っ込み要員補充はなかなか重要なことなのでした。
第262話 ラノベと何の関係が?への応援コメント
いよいよ核心である『歪んだ女神システム』について語られわけですが、丁寧に語りいつ乃間にかメガネをかけて指示棒を持っているわけで突っ込みたいところです。
ですが話を聞くため笑いをこらえるアイネ姫のため、我慢してましたが、唐突に出てきたアリスに笑ってしまいました(*゚∀゚*)
話に混ざるというのがまさかこっちなのかと、ブレませんね(笑)
変態の境地に連れていかれないようにしないといけませんね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
前話では話が脱線しすぎましたからね(笑)
今回はちゃんと話が始まりました。メルダリンは教えるのにふさわしい姿になったわけですね。突っ込みを我慢していただいてありがとうございます(笑)
アリスはやはりというべきかこっちのほうの話題になら食いついてくるわけですね。幸せにするんじゃなくて幸せの感じ方を変えるという斬新な発想でアイネ姫を幸せにする宣言をしました。
アイネ姫は変態の境地にはいかない予定です(笑)
第261話 たまにはボケ役もやってみたいへの応援コメント
突っ込みキャラよりもボケキャラの方が、とくに女の子は人気が出やすい傾向にあるかなと思います。タイトルからあふれるアイネ姫の意気込みを感じました。
メルダリンが女神だと言い、読者に気を遣う。完全にアイネ姫にポジションを渡されて遊ばれてますね(笑)
何とか女神(仮)まで信じてもらうことができたと、ここは素直に喜ぶしかないですね(^_^;)
『歪んだ女神システム』気になりますが、今はアイネ姫の挑戦を見守って楽しみたいと思います。アリスはアイネ姫のスカートを覗こうと奮闘中でしょうか?
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
ご想像通りアイネ姫もボケキャラの方が人気が出そうと思いボケキャラに挑戦しましたが人気を取ることに意味はないと考え諦めました。
やはり自分に合った突っ込みキャラをするしかないようですね。
アイネ姫は読者の方々も気になっているであろう話(歪んだ女神システム)について話して欲しいのです。女神については見たことがないので信じられないと言ったところでしょうね。
アイネ姫は女神(仮)と認めたのは話が進まないのでとりあえず認めたって感じですね。詳しく書いてはいませんが本心を言えば全く認めていないんですよ(笑)
アリスはおっしゃる通りスカートを覗くことに夢中ですね。なのでこの会話には全然混ざりませんが次話では話に混ざりますのでご安心を。
第260話 2回目の自己紹介への応援コメント
アリスが相変わらずで安心しました(笑)トメとアイギス王子は気になりますが、今はメルダリンの話に集中ですね。
そして彼女の口から思いもよらない言葉が聞けましたね。まさか女神で今は力を失ってるとは衝撃の事実。そんな事実を追及するよりも先に、正確に突っ込みを入れ読者を混乱させないようメルダリン呼びを宣言するアイネ姫。ありがとうございます(*・_・*)ゞ
作者からの返信
アリスの優先順位はセクハラがダントツですからアイネ姫のような美少女が居ればセクハラをせざるを得ません!
トメはあの場で情報をこれ以上聞き出すことはできませんでした。シャーリーさんの能力の副作用も切れましたし、あの場で一般人を巻き込む危険性がある状況で話すことはできませんでした。そしてアイギス王子はどこに行ったんでしょうね(笑)
女神がどうとかは次話で触れます。ですがアイネ姫はもっと重要なことを気にせずにはいられませんでした。そう......呼び方です!
相変わらずこういうことには突っ込みを入れるアイネ姫ですが、実は次話ではあることにチャレンジします。
第148話 兵士もいたんだねへの応援コメント
アスカ、やはり良いキャラ立ちしていますね!
そして、アスカ、お前にだけは言われたくない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アスカは自分のことは棚に上げて他の人の悪いところはしっかり見つけちゃいます。
アイネ姫も言っていますがアスカにだけは言われたくないですよね(笑)
第259話 目的を聞き出そうへの応援コメント
トメがワールドオーナーと関わりがないのは分かりましたが、誰の協力者なのかという新たな疑問が出てきました。誰と手を組んでいるのか、凄く気になります。
動機は確かに残念系の悪役っぽいですね(^_^;)
凄い能力持ってるんですからもっと上手く使えそうな気もしますが、すぐに弱点バラしちゃうような人ですし、この能力の使い手がトメで良かったのかもしれませんね(笑)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
トメはワールドオーナーとは実は関係がなかったのです。誰かと協力をしているらしいですがここでその話を聞くことはできません。これ以上異世界の人たちの会話をここですることができないのです。
ただ、トメ本人から情報は聞き出せませんでしたが、タマは夢の世界でトメのことをいろいろ見てきたので知っているはずです。ただ、どこかに行ってしまったのでまた今度聞くことにしましょう!
もし、トメ以外の能力持ちが居なければ残念系の悪役の野望は叶えられたかもしれませんがこの世界では無理でしょうね・・・
トメが頭が良かったら・・・かなり恐ろしいでしょうね。この能力をフルに使えば誰にもバレずに多くの悪事ができそうですものね。
第258話 喧嘩は止まらないへの応援コメント
タマは夢の中で探って、既に知っていていたようですね。猫娘呼ばわりされていますが、それはそれで可愛いので良しとしましょう。
まさかのシャーリーさんも転生者。ということは能力を使っていないヒナは転生者ではないということにΣ(・□・;)
ここはシャーリーさんの優しい能力に救われましたが、ここからトメが何をするのか、そもそも喧嘩をさせた目的がなんなのかが気になりますね。
シャーリーさんは突っ込みスキルもあるようですし、味方になってくれるのか楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りタマは夢の中で探っていましたのでトメやシャーリーさんのどっちの能力も知っていました。この状況はタマも予想はしていたのでしょうが騒動に巻き込まれるのが嫌で逃げたのでしょう。
猫娘呼びが可愛いと言っていただき嬉しいです。
ヒナについてはそもそもタマは能力で記憶を見ることができませんでした。(能力を説明する前に突っ込みをされたので)なので転生者かどうかすら分からないといった状況になります。
シャーリーさんは他の人たちの能力と少し違って優しい能力でした。他の人の能力は攻撃に使うような能力ばかりですがシャーリーさんの能力は防御に使うような能力です。
トメの目的は次話で教えてくれますのでお楽しみにしていただければ。
シャーリーさんは・・・美少女の味方ですね(笑)
第257話 予想通り騒動が起きてしまったへの応援コメント
他人の目を見ることで意識を乗っ取る能力とはなんと恐ろしい!?それは目を瞑って対処するしかないですよね。
丁寧に自分の能力を説明してくれるとは有り難いですね(笑)
トメが怪しいとは思っていましたが、この混乱を起こした目的が気になります。今は目を瞑って対処していますが、アイネ姫も隙だらけなわけですからここからどうするのか、次回を楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
今回もまた恐ろしい能力を持った人が現れましたね。ぶっちゃけ意識を乗っ取り自害でもしようものなら簡単に人を殺せるような能力ですから。
アイネ姫は丁寧に能力の説明をしてもらったので瞬時に目を瞑りました。もはや対処方法を教えてもらっているようなものですからね(笑)
この混乱を起こした目的・・・についてはもう少ししたら教えてもらえます。
目を瞑ったままならアイネ姫は何もできないし、他のお嬢様方の喧嘩は続くしで何の解決もできていない状況ですね。次話で進展がありますのでお楽しみにしていただければ嬉しいです。
第256話 本場のカレーやへの応援コメント
カレーが食べたいです。カレー大好きな私はたまらなくカレーが食べたくなりました。このカレーは生卵を混ぜて食べるのを広めたと言われるお店のものでしょうか。ウスターソースと混ぜて食べるんですよね。本場のは食べたことがありませんが、美味しかった記憶があります。
この料理と、大阪発言で転生者確定でしょうか。
そして、何が起こるのにゃ!?と言ってしまいたくなるタマの手紙に新たな波乱の予感します!
しっかり手紙に突っ込むことを忘れないアイネ姫が好きです(*´▽`*)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
功野 涼しさんはカレーが好きなのですね。おそらくご想像通りの大阪のあの店です。ウスターソースを混ぜる食べるそうですね。私もカレーが好きでいろいろなお店に行きますがその店には行ったことがないのでいつか行ってみたいです。
それはさておきヒナは限りなく転生者である可能性が高いですが本人の口からは断定する言葉は出ていませんね。アイネ姫もこの場で確認するわけにもいかないのでそこには触れていません。
タマの手紙は気になりますよね。次話でついに行動を起こす人物が現れます。
アイネ姫のポリシーとでも言うのでしょうか。どんな些細なことでも突っ込みどころがあれば突っ込みたいそういう生き方をしてきたのでしょう。
第255話 王族や貴族とはいえどへの応援コメント
ヒナの言葉、身に沁みますね。アイネ姫はお姫様だからそのままでいいのではないかとも思いますが我が身を振り返り、3秒だけアイギス王子の身を案じるところに優しさを感じました。
男子会と『会』なはずなのに静かのが気になりますが、きっと楽しくやっているのでしょうね……(^_^;)
メガネの女の子はトメというのですね。可愛い名前ですけど、確かに日本人みたいな名前。ここに来て何かワールドオーナーに関することが知れるのか、新たな転生者なのか。
それとも……ただの女の子なのか。次回を楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
ヒナは貴族なので料理はシェフまたはメイドが作ってくれる立場なので正直作る必要はありません。よくある『働いたら負けかなと思っている』の逆の発想ですね。
アイネ姫もこの世界に来てからのことを思い出してお見合い以外は自堕落な生活を送っていたことに後ろめたい気持ちがあったんでしょう。
男子会については詳しく書いていませんがアイギス王子も刺青男たちももうこの場にはいません。どこに行ったのかは不明です・・・楽しくやっているかは本人たち次第ですね(笑)
トメについてはもうすぐ何かが分かりそうです。異世界転移者がタマとアイネ姫以外に最低2人(能力が無効化された1人とヒナもだった場合最大4人)はいるということなのでこのままパジャマパーティーが終わるはずもなく・・・
第254話 うちかて恥ずかしいでへの応援コメント
ヒナのメイドさん、一瞬まともな人かと思ったら思い込みの激しいといいますか、落ち着いて聞いてくださいって言いたくなるような人ですね(^_^;)
さらにミランダさんの謎理論を自分なりに解釈して、とんでもない謝罪方法を実行に移そうとするとは……。
アイネ姫だけでなくャーリーさんにまで突っ込みをさせてしまうのも納得の展開です(笑)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
この世界の人は話を聞かない人が多いですから(笑)
ヒナのメイドさんもそのうちの1人だったわけですね。ヒナのメイドさんはまともではあるんでしょうけど姫や貴族の方々が多いこの状況でヒナが粗相をしないか心配し過ぎてテンパって少し発想がおかしな方へ向かってしまいました。
ミランダさんも肌の露出が多いのが嬉しいのでとんでもない謝罪方法は願ってもない好機となってしまい流れに乗ってしまいました!
シャーリーさんはそんなことを理不尽なことを美少女にさせるわけにはいかないですから止めました。この場に常識人がいたのでヒナは何とか助かりました。
第253話 お昼は何かな!への応援コメント
たこ焼きじゃないの!?とアイネ姫と一緒に突っ込んでしまいました。タマの夢から解放されたときの流れから、ここは絶対たこ焼きだって思ってましたもの。完全に裏をかかれました(^_^;)
カレーも美味しいから楽しみではありますけど。
ヒナはノリも良さそうですし、水着パーティーとか積極的に参加しそうな感じもしますね。数少ない突っ込みキャラですし、押しも強そうですからもし開催されるならアイネ姫も参加せざるを得ない状況になるかもしれませね。
開催されればですけどね(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
あの流れならたこ焼きだと思うのも無理ないですよね(笑)
この小説には詳しく書いてませんがもともとヒナが昼食を用意する予定ではなかったのです。昨日ふと作ろうかなと思ってシャーリーさんに提案して今回昼食を作ることになりました。なのでたこ焼きを作るような専用調理器具はないのでミランダさんの家にある調理器具で作れるものにするしかなかったのです。
とりあえずカレーを用意するようですが・・・
ヒナは何かイベントがあれば参加したいタイプのノリはいいキャラです。水着パーティーに誘われれば参加するでしょう。アイネ姫も別に水着パーティーが嫌だというよりアイネ姫自身が美少女を見たいわけで自分だけ水着を着るのが嫌なのです。
どちらかというとシャーリーさんの説得が難しいでしょうね。ミランダのいやらしい目から美少女を守りたいので。
あえてシャーリーさんを誘わず開催するという手もありますが彼女には超有能なメイドがいますのでバレずに開催するのは不可能でしょう。
第252話 覗きはいけません!への応援コメント
いくら王子と言えども少女たちのパジャマパーティーに乱入しては、品性を下げてしまうことにしかならないでしょうから、ここは男子会をしていただくしかないですね(笑)
前回刺青男たちが杖を取りに行ったとき一悶着あったようですね。パジャマパーティーに乱入して恥ずかしい過去を知れることになるとはアイギス王子も災難ですね(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通り王子とはいえパジャマパーティーに乱入は許されない行為ですね!
アイネ姫も美少女たちが困っているので男(?)として動かないわけにはいかず止めるしかありません。ある意味ちょうどよく刺青男たちが来ましたので男子会のメンバーもそろいましたし(笑)
この小説では詳しく書かれていませんが、以前に杖を取りに行ったときアイギス王子目線ではガラの悪そうな男たちがぞろぞろと自分の城に近づいてきたので完全に国家転覆を狙う輩と勘違いしていたわけです。そして刺青男たちと戦ったわけですが兵士たちは敗れ、刺青男たちはアイギス王子を追い詰めたわけですね。その時、アイギス王子は恐怖で漏らしてしまったわけなのです。刺青男たちはアイギス王子を殺す目的はないのでその場で紹介状を手渡して杖を受け取り何事もなく帰っていたわけだったのです。その時の恥ずかしい過去を自爆してしまったという設定です(笑)
第251話 不届き者は誰だ?への応援コメント
美少女成分を補給できる最高のチャンスだというのに、うまくいかないのは世の常ということでしょうか。
お見合いとは無縁なイベントだと思いきやまさかのアイギス王子乱入。
ただアイネ姫視点ですので、途中からシャーリーさんに遮られ、声しか聞こえてませんが(^_^;)
マーラーについてくる刺青男たち。気にすることでもないと言うアイネ姫。何か壮大なフラグを立てているような気もしますが……。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
この世界はアイネ姫にとって都合が悪いことばかりおきますから(笑)
アイギス王子に悪気はありませんが邪魔が入ってしまったことになりますね。おっしゃる通り声しか聞こえない邪魔者ですが!
シャーリーさんは女の子好きなのでアイギス王子の邪魔を快く思っていません。アイネ姫にとって心強い味方ですね。
刺青男たちとミランダさんの間のわだかまりは前回の件で解消され特に何もありません。アイネ姫の考えている通り気にすることはないでしょう。
しかし、前回イセカイテンイの杖を取りに行ったときにアイギス王子のところから帰って来た刺青男たちは傷ついて帰って来たので何かあったかもしれませんので・・・
第250話 目玉焼き論争は続くよへの応援コメント
古のときから議論される目玉焼きに何かける?論争。仲の良い友達や夫婦も別れの危機を迎えるかもしれない論争はしてはいけませんね。
みんなのお手本となるアイネ姫がいたおかげで丸く収まって良かったです。
美少女に見られるのも慣れたら悪くないかもしれませんね。アイネ姫は何をかけて食べたのか気になりますね。
ヒナのお笑いの才能をしっかり見極めるあたり、アイネ姫は人を見抜く才能もあるかも知れませんね。それがあるからこそ的確に素早く突っ込めるのでしょうね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りこの2人もその論争で場の空気を悪くしてしまいました。お互い自分のかけるものが絶対に美味しいと思い一歩も譲れない状況なのでした。
ちなみにアイネ姫は塩コショウ派なので特に何もかけていません。この状況でソースや醤油をかけてしまうとどっちかの味方をすることにもなりますからかけづらいですけど(笑)
アイネ姫がお笑いをこの世界に広める立場だったらきっとプロデューサーのような立場になれるかもしれませんね。ただ、この世界の人たちは突っ込みをあまりしないのでもしかしたら受けないかもしれませんが・・・
第249話 次の機会があればへの応援コメント
たこ焼き女と呼ばれたこの名前が分かって嬉しいです。この後、ヒナとの話も広がっていくのでしょうか。突っ込みキャラ同士の会話なんてのも見てみたいですね。
タイトルはミランダさんに向けてのものだったのですね。水着パーティーが開催されるかは未知数ですが、そのときはアイネ姫も来てくれそうですね。ミランダさんが昇天しそうで怖いですが(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
そろそろ名前を出してあげなきゃ可哀そうだなと思いここで名前を出しました。この世界では貴重な突っ込み要因になりうると思いますのでヒナの話も広がるかもしれません。
ちなみにヒナは異世界転移者か不明です。タマはヒナに能力の説明をしていないので記憶も覗いていません。彼女がもし異世界転移者なら今後の展開に影響があるかもしれませんね。
タイトルはミランダさんに向けてですね。ただ、シャーリーさんが絡んでくると水着パーティーはいやらしい目を美少女に向けるということで絶対に反対されます。ミランダさんの野望を実現するのは困難ですが頑張って欲しところですね。
第248話 魔王と戦いたかったなへの応援コメント
マコトちゃんとはあの時アイネ姫の代わりに魔王討伐にいってしまった女の子ですね!
確かに今のアイネ姫で魔王に対抗するのは厳しいかも知れませんね。万が一ワールドオーナーにそれに近い戦闘能力を持っていた場合ピンチですね。
本人なのか、ワールドオーナーに関わっているかもしれない人が近くにいるかもしれない。緊迫した場面ですが、読者サービスを忘れないタマさんありがとうございます! それにお礼を言うアイネ姫もありがとうございますm(_ _)m
そして素早い突っ込みさすがです。楽しいパジャマパーティーがもう終わちゃう!?
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
マコトちゃんは実は魔王討伐に行ったあの女の子です。ある意味では彼女は一番の被害者で前世のアイネ姫が立てた計画のために逆ハーレムの人生を送るつもりだったのにまさかの魔王討伐をする羽目になったわけですから(笑)
あちらの方の物語は完結していますがちょっとだけネタバラしをすると魔王自身がワールドオーナーなので最強キャラの設定です。アイネ姫相手ならワールドオーナーの力を使う必要すらありません。
小説では詳しく書かれていませんがタマにとって仮にワールドオーナーが近くに居てもそれほど不安に感じていません。こんな大胆に能力を使ったのに他の人たちみたいに痴呆にされていないので少なくとも今は能力が使えないか、使う気がないと推測しています。なので読者サービスに考えを切り替えました(笑)
アイネ姫ですからボケを用意してもらえれば簡単に突っ込みはできるのでした!
パジャマパーティーとちょっとずれるかもしれませんが美少女たちとの時間はもう少し続きます。
第127話 まるで別人じゃない?への応援コメント
マーラ、最高!面白い!
すみません、それだけです(笑)
作者からの返信
いえいえ! コメントいただけただけでも励みになります!
メイドが特殊な立ち位置にいるキャラなので、他のメイドとできるだけ差別化を図ろうと個性を出そうと作ってみたキャラです。面白いと言っていただき嬉しいです。
第247話 会いたい人への応援コメント
タマには会いたい人がいたのですね。転生してまで再び出会えるかも知れないってなんだかロマンチックです(〃・ω・〃)
たこ焼き女って(笑)本当の名前はなんていうのか楽しみです。
突っ込み禁止縛りのせいでアイネ姫は、会話に苦労していますね。情報を得るためにもここはグッと我慢です。そしてタマが会いたいマコトちゃん。誰でしょう!?
色々知りたいことが沢山あります。
それにしても最近アイネ姫がは結構メタ的発言しますね。突然話し掛けられビックリです(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
この小説では書かれていませんがタマは夢の世界で自分以外にも同じように死んだ後に異世界に来ている人がいることを知りました。なのでひょっとするとマコトちゃんに会えるかもと思って行動していたわけですね。どこにいるかも分からないそんな彼女に会うことを夢見て探し回っていたわけです。
たこ焼き女はタマにとってたこ焼きのインパクトが強かったのでそう呼んだわけですね(笑)アイネ姫もつられてそう呼んでます。
アイネ姫は素で突っ込みをしてしまうので予想以上に会話するのが難しいようですね。今回は情報を収集するというよりはタマの話を聞くって感じなのでちょっとだけしか新しいことは分かりません。(ワールドオーナーのことも元々知りませんでしたし・・・)
マコトちゃんはこの小説で1話目で出てきたあの人です。詳細は次話でタマが教えてくれます。
アイネ姫というか全体的に読者に向けた発言するような人がちらほらいます。(普通の小説では絶対にないと思いますがギャグ小説なのでこういうのもアリかなと思って書いています)
第246話 逃げたのかもしれないねへの応援コメント
今度は一方的に記憶を覗かれたりするわけでなく、なにやら話がしたい様子。缶コーヒーをチョイスするのは転生者だからこそということでしょうか。
相手を強制的に眠らせる術も用意しているのは、自分の野力をよく知っているということですね。タマ、できる子ですねっ!
この夢の中で突っ込みを入れずに会話するのが、アイネ姫にとって一番難関のような気がします(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
前回夢の世界に入り込んだ時に記憶は見たので今回は違う目的です。コーヒーと言えばゆっくり話すときには重要な飲み物ですからね!
タマはアイネ姫が元々地球から来たということを知っていますからただのコーヒーではなく缶コーヒーをチョイスしています。
タマの能力を発動させるには相手を眠らせる必要があるわけですから当然相手を眠らせる術を用意していたわけですね。裏事情ではタマは異世界転移能力で相手を眠らせる能力をもらっておけばよかったと少し後悔しています。
おっしゃる通りアイネ姫にとって突っ込みは切っても切り離せないものですから次話で苦労しながら会話をすることになるのです(笑)
第245話 可愛いは正義だよ!への応援コメント
たこ焼きもご存じとは、転生者で間違いないと改めて確信です。名前が気になるところですが、直接話せるのはもう少し先でしょうか。
まさかアイネ姫だけでなくみんなの夢に入り込んでいたとは、タマはなかなかやりますね。でも可愛いと言うことで片付けられてしまうこの世界はやはり突っ込み者が不在のようです。
突っ込みたいところですが、ここで癒しの空間を崩さないようにするアイネ姫の中に、確かな男心を感じます!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
たこ焼きに大阪弁なので過去の異世界転移者の子孫という可能性もなくはないですが、きわめて可能性は高いと言えるでしょうね。
裏設定というほどでもありませんがこの大阪弁の色黒少女のお付きのメイドがアイネ姫に粗相がないようにあまり会話をさせてもらえません。
もうすぐ名前は教えてもらえるはずです・・・
タマの能力の詳細はもう少ししたら教えてもらえますが、複数の人の夢の中に入り込むことができます。ついでにそれぞれの夢の中にいる自分と記憶も共有できるので他の人の記憶を覗いてアイネ姫以外の異世界転移者がいることを知りました。
ちなみに他の人たちが可愛いで片づけたのにはある理由があります。タマの能力に関することなのでこれももう少ししたら教えてもらえます。
アイネ姫は美少女が戯れる姿に突っ込みは入れられませんでしたね。体は女の子でも心は男の子ですから仕方がないですね(笑)
第244話 あることを突き止めろ!への応援コメント
移動中に羊を数えていたときから、タマの攻撃は始まっていたのですね。そしてアイネ姫がこの世界で磨いてきた突っ込みが唯一の攻撃方法なのにそれを封じられるなんて!?
ですが、もうフラグしかない言葉の数々に満を持して関西弁の子がやってきそうな予感です(゚∀゚)ノ
タマもてっきりワールドオーナー絡みかと思いきや、存在を初めて知った様子。敵というわけではないのでしょうか。もう一人の転生者の存在も気になりますし、目が離せません!!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
実はその通りで羊を数えていたところから攻撃は始まっていたのでした。偶然にもアイネ姫は寝てしまっていたのでこの時はたまたま被害にあっただけなのですが(笑)
アイネ姫は唯一のアイデンティティである突っ込みを封じられ、アイネ姫自身もピンチですがボケに対して突っ込みができないという意味ではこの小説もピンチを迎えました!
次話の展開はご想像通りの展開になるかと思います。
タマはワールドオーナーのことは知りませんでした。あるきっかけから自分以外にも異世界転移者がいるということを知ってある目的のためにこの能力で情報収集をしているといったところです。アイネ姫に危害を加えようとする目的ではないので敵ではなさそうですね。
味方でもないのでタマから情報を聞き出すのは難しいかもしれませんが・・・
第243話 夢の世界への応援コメント
夢の世界ではタマの方が圧倒的有利。
舌を噛んで自決なんて無理ですし、廃人になってしまうなら尚更やる意味ないですものね(^_^;)
そして驚きの真実が明らかに!?もう二人の転生者、一人は大阪弁の子として、もう一人は誰でしょう。続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
さすがのアイネ姫も自決はできませんでした。死んだら夢の世界から抜け出せる確証もないですしそもそも死ぬこと自体が怖いですからね。
結果論としては廃人にならずに済んで良かったというところでしょう。
異世界転移者が残り2人いるようですがこの件に関してはすぐに誰かは分からないのです。少なくとも2人のうち1人はご想像通り怪しい人物がいますけど(笑)
次回はさらにピンチになるアイネ姫です。夢から目覚めるには『あること』をする必要がありますがそれを突き止めるために考えます。
第242話 みんなで一緒に寝るのってなんだかドキドキするねへの応援コメント
恋バナから少女たちが集まって寝るという夢のような状況に、さぞかしいい夢が見れるのだろうと思っていたら思わぬ展開。
大阪弁の少女が関わってくるのかと思いきや、猫のフードに目の下にクマな少女とは可愛いですね(*´-`*)
これは攻撃でしょうか?それともアイネ姫が他の世界から来たのを知った上でコンタクトを取ってきたのか。猫フードの少女の動向が気になります。
アイネ姫のいつも適当に切り抜けようとするその姿勢が好きです(笑)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
美少女に囲まれて寝るという夢のような状況で寝るわけですからきっといい夢が見れますよね。と言いたいところですが今回はそういうわけにもいきません。
大阪弁の少女はもうちょっとしたら出てきます。なかなかいい役をもらっているので少々お待ちください。
猫フードの少女は見た目は可愛らしいです。パジャマパーティーの参加者はみんな可愛らしいですけど(笑)
攻撃と言えば攻撃かもしれませんがこの状況の詳細は次話で説明してくれます。
アイネ姫の基本姿勢を好きと言ってもらって嬉しいです!
この世界に来てからメイドが優秀過ぎるのもあってなんだかんだで何とかなることが続いていましたからこうなったのかもしれませんね(笑)
第241話 楽しい話題をしたいよねへの応援コメント
なんて素敵な空間なんでしょう。アイネ姫もこの世界に来て一番幸せを感じていることでしょうね(*´ー`*)
と思いきや、そうですよね現代でも女子が集まれば恋の話題は必ず出そうなのに、この世界なら尚更。まして、多くの王子たちから好意を寄せられる美少女アイネ姫がここにいるのですから。
でも悲しきかな、中身は男ですから気持ち悪い話題での一言で済ませるのに笑ってしまいました(´∀`*)
恋の話題を逸らすことが出来るかが、このパジャマパーティーを楽しめるかどうかのカギになりそうですね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りアイネ姫はこの世界に来て一番幸せな時間を過ごしています。美少女たちに囲まれて楽しく会話をする。この世界ではこれ以上の幸せな展開は訪れないでしょう。
年頃の女の子たちが集まっているわけですから恋の話題になるのは当然ですよね。ちなみにこのパーティーに参加しているのはミランダさんが主にメンバー集めをしているため貴族クラスの人たちがほとんどです。王子との恋愛はまさに夢のようなものであこがれがあるのでアイネ姫に質問していたわけですね。
気持ち悪い話題のところ笑っていただき嬉しいです。残念ながらアイネ姫にとってはその話題はこの空間を汚すだけなのです。
ちなみにこの恋の話題はこれで終わりで、次はみんなで一緒に寝ることになりますが・・・
第240話 人質(?)を手に入れたへの応援コメント
アイネ姫の求める理想のハーレムはここにあったのですね!
可愛い女の子に囲まれ寝るもよし、朝まで語るのもよし、毎日でも開催してほしいところです。
ただ一人水着質をとられたミランダさん以外は楽しんでいることでしょう。
シャーリーのメイドも優秀そうですね。
大阪弁のあの子も気になりますが、今のところアイネ姫が楽しそうで良かったです。日頃突っ込み疲れているはずですから癒されてほしいところです(*´ω`*)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
ついにアイネ姫は理想のハーレムにたどり着き異世界転移をした実感を得たようです。パジャマパーティーとはどういうことをするのかは次話で話がありますがおおよそご想像通りの展開となっております。
ミランダさんはどうやらパジャマパーティーを楽しむというより何とかしてアイネ姫に水着を着せたいようですね。ある意味これはこれで楽しんでいるのでしょう(笑)
シャーリーさんのところのメイドはアイネ姫のメイド長の妹ですからかなり優秀な設定です。
大阪弁のあの子も一緒の会場にいるのですぐに出番がありますので少々お待ちください。
アイネ姫は次話も美少女たちを見て癒されます!
第239話 いざパジャマパーティーの会場へへの応援コメント
色黒少女で関西弁、こういう子好きですね( *゚∀゚* )
パジャマパーティーも盛り上がりそうですし、これは楽しみでしかないです!
ミランダさんは安定の変態っぷりで安心します(笑)水着を作る、その熱い心に感動すら覚えます。一週間徹夜は体を壊しますから、程々にお願いしたいですね(^_^;)
始まるまえからこの高揚感。本番がワクワクです!!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
関西弁の少女が登場しましたがアイネ姫は異世界転移者じゃないかと疑っているようですね。とりあえず敵意はなさそうなのでパジャマパーティーを楽しむことに専念したいところですね。
ミランダさんは前回の論争で敗北してしまいましたが水着をアイネ姫に着せたいという願望があるので作戦を練っていたようですね。その願望からついにアイネ姫専用の水着を作ったようです。
1週間徹夜流行りすぎですよね。本人も熱中しすぎてついといったところですね。
本格的に始まるのは次々回からになりますが楽しみにしていただき嬉しいです。
第238話 寝るときは羊を数えようへの応援コメント
マーラの服心配していたので着替えてくれて安心しました。
アイネ姫は寝ても覚めても各方面に突っ込みを入れないといけない、そういった運命のようですね(^_^;)
羊の効果はあったようで良かったのでしょうか。目覚めは悪そうですが……。何か暗示しているそんなことはないと信じて、ここからは楽しいパジャマパーティーの始まりで夢のことはサッパリと忘れたいところですね!
私も楽しみにしています( *¯ ꒳¯*)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
マーラは着替えました。さすがに泥だらけの服を着て仕事をするわけにもいきませんからね(笑)
アイネ姫の突っ込みはもう宿命のようなものかもしれませんね。夢の中でさえ突っ込む必要がある世界のようですから。
今回見た夢は目覚めが悪そうですね……どうせ見るなら楽しい夢を見たかったものですね。いよいよ次回からパジャマパーティーが始まります。まだ見ぬ美少女たちと交流するのをアイネ姫も楽しみにしています。
第237話 待望のイベントがやって来たへの応援コメント
マスカット王国の買収はまた後日ということですね。前話のお返事でまさかタダでもいい勢いだと知って、それは靴も舐めようとするよねと変に納得しました。それとも靴を舐めるのはトリュフ王の趣味だったりするんですかね(笑)
パジャマパーティー今日だったのですね!雨も降っていることですし、ここは健全に、そして華やかに美少女たちの宴を楽しみたいところです!
そしてマーラは相変わらずですが、地面雨で濡れているんじゃ……。そんなマーラも好きですけど(*´ー`*)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
マスカット王子の件は国王様と王妃様と一度話をする必要があるためすぐにはどうしようもないので一旦先送りとなります。
トリュフ王は一応ノーマルなのですがアイネ姫のご機嫌を損ねないために靴をなめる謝り方が最も効果的だと思っているためなのです。
アイネ姫も忘れていたようですがついにパジャマパーティーの日がやってきました。アイネ姫もそのことを思い出し外に出たくない気持ちが一気に吹っ飛んでしまいました。美少女たちの宴を逃す手はありませんものね。
マーラにとって地面が濡れていようがお構いなしにあの状態になってしまうのでそんなことを考える余裕はありませんでした。次話でちゃんと着替えますのでご安心ください(笑)
第69話 またやらかしたポンコツメイドへの応援コメント
まだ半分も読んでいませんが。
登場するキャラがどれも魅力があってとても楽しいです。
本当に個性豊かですよね。
そしてアスカ!
ポンコツメイドは鉄板か!?というぐらいのお気に入りです。
アイネのために身を粉にして働け!です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レビューまでいただけて嬉しいです。
キャラの魅力に褒めていただきありがとうございます。小説だとキャラの個性をアピールするのが難しいので頑張った甲斐がありました。
アスカみたいなポンコツメイドは定番ですよね!
実はこの子はあんまりアイネのために働いてはいませんが仕事へのやる気だけは人一倍あります(笑)
第236話 結婚した方がいいんじゃない?への応援コメント
なるほど、中途半端に権力にすがるよりは、より大きな力の傘下に入り守られつつ、ほどよく権利を行使する方が良いのかもしれませんね。
その国のトップである王もそれなりに大変でしょうからね(^_^;)
メイド長はさすがですね。収入までピタリと言い当てるとは恐ろしい。王から信頼を得てるのも納得です。
国の買収タイムセール!そこから更にスケールの大きい値引き交渉まで始まるとは夢にも思っていませんでした(笑)
この買収騒動結末はどうなるのか見守っています。
コロネに優しくしてくれるようで安心しました。コロネが国に帰ってから報告するのとか大変でしょうね(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りで中途半端な権力よりアイネ姫の国という大きな権力の傘下に入り、ちょうどいいくらいの力を手に入れようとしていました。収入もかなり上がりますからね。
メイド長は国の様子だけ見て収入を判断しましたね。アイネ姫を任されているくらいですからやはりメイド長はすごさは相変わらずですね(笑)
トリュフにとってメリットしかない国の買収なので何としても売りたいのです。ぶっちゃけアイネ姫にただで国をプレゼントしても収入でその分カバーできますから売らない理由がないのです。
この買収問題については国王様と王妃様と相談してから決まりますのでもうしばらく後ですね。
コロネは一応相手から断ったということなので自責はないためまだましな方だったでしょう。もしもトリュフがコロネと結婚のほうがいいと判断した場合はコロネはお見合いをぶち壊していたかもしれませんから(笑)
第235話 買収して欲しい理由への応援コメント
全てを失うくらいならランクダウンしようとも爵位を持った方がいいと判断してからの、身売りですね。
そうなるとコロネのお見合いは、元々コロネと結婚することで国を建て直す算段だったのか、アイネ姫を誘き寄せるつもりだったのか気になるところです。
こういった世界ですから相手の気持ちより、国益や地位の方が優先されるんでしょうけど、コロネがちょっと可哀相に思えます(^_^;)
さて、靴を舐めたいトリフ王。名産のマスカットと共にアピールは万全。アイネ姫の判断はいかに!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通り王位を失うくらいなら爵位でという目論見がありました。ですがそれ以外にもこの人たちにはメリットがあるのです・・・詳細は次話で明かされます。
コロネとの結婚は国を立て直すためのものでした。アイネ姫とコロネが仲がいいことは知らなかったので、コロネがアイネ姫と一緒に来たと聞いて慌ててアイネ姫歓迎の準備し始めたのでした。
今回はコロネは主役になるはずが完全にわき役に成り下がってしまいましたね・・・私も可哀そうに思っています。
次回、アイネ姫は判断します。が、思っていただいている判断と少し違うかもしれません。
第1話 転生先を間違えられたへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
ギャグが面白くていいですね!
ゆっくりですが、読み進めて行きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギャグについて褒めていただき嬉しいです。
私の方もシア07さんの小説を読ませていただきますね。
第234話 復活のKへの応援コメント
タイトルの復活のKに、いったい何が起こるのだと、Kとはいったい何者なのかと思えばまさかのチョロネ!?
あれ?チョロってイニシャルKでしたっけ(笑)
突然のお見合い中止から、アイネ姫を褒め称える言葉の数々。これが買収が喜ばれる話と繋がっていくのか楽しみです。
そして、この国の人々の名前が果物で統一されているのだと信じていた私にとって、衝撃の事実。国のトップがまさかの世界三大珍味とは(笑)
ここにも意味があったりするのかな?などと考えつつ、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
チョロネのTではなく今回はコロネのKを取って復活のKとしました(笑)
前話の様子から復活したという意味でそうしましたけど別の意味で紛らわしかったですかね。
お見合いを中止してアイネ姫の歓迎ムードからして何もないとは考えにくいですよね。ご察しの通り買収が喜ばれる話とつながっています。いよいよ次話でその理由が判明します。
この国の人たちは果物の名前で統一・・・されていなかったんですね。アイネ姫も同意見でそこが気になっているようですね!
ちなみにめいめいの理由はこの国の王様なので高そうな食べ物の名前をと思いつけました。果物ではないですがせめて食べ物の名前をつけようと思っただけでそれほど深い意味はないです。サブキャラですし・・・
第233話 1文字変えてはいけません!への応援コメント
その一文字違いはマズイです(°m°;)!!
あのチョロいチョロネさんがなんだかマズイ感じに!?元の太陽のイメージなら神々しさもあったのですが、今の世の中ではイメージないですものね。
アイネ姫のいる世界では流行ってないのかもしれませんが、この兵士には厳重注意しておかないといけませんね。
コロネのお見合いではなかったっけ?と思いながら看板を見てましたが、コロネの扱いに益々もって疑問が大きくなりました。これはなにか思惑があったりするのでしょうか。
小太り少年がマスカット王子でしょうか。リンゴってカロリー低めですが、意外と果糖が多いので、寝る前に食べると太ったりするんですよね(^_^;)普通のご飯も食べているのでしょうが、リンゴも食べ過ぎはいけませんよね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
コロネの名前がマズイ感じに呼び間違えられてしまいましたね(笑)
この世界ではコロナは流行ってはいません。死後の世界経由なので体も違いますのでコロナウイルスが伝染することもありませんし。そういう理由もあってコロナという病気はあったとしても今の日本みたいに誰もが知っている病気ではありません。
今回はコロネのお見合いのはずなのになぜかアイネ姫たちが歓迎されている様子ですね。当然これには理由があるわけでそろそろ買収が喜ばれる理由と一緒に明かされていく予定です。
小太り少年がマスカット王子ですね。次話で自己紹介をしてくれます。
リンゴは毎日食べていますがこの少年はリンゴ以外にもたくさん食べるので太っているという裏事情があります。もちろんリンゴを食べ過ぎというのも太る一因ではありますが。
第32話 目的を見つけたへの応援コメント
企画より参りました。
第1章を読み終えました。各話短い中に笑いとセンスが詰まった素晴らしい作品だなあと羨ましく思いました。
続けて第2章以降も楽しませていただきますね!
追伸
当方へのコメントも有り難うございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑いの件褒めていただきとても嬉しいです!
章立てのバランスが悪く第2章が長く、第3章が短いというアンバランスな作品ですがお付き合いいただければとても嬉しいです。
第232話 戦争とかにならないよね?への応援コメント
意外にもマスカット国を買収することは喜ばれるわけですね。この辺りは前話のお返事から、近々明らかになるということですので楽しみにしておきます。
このままコロネを忘れて、ミカンの為にもこの国を平和にすることが先決……といきたいところですが、一応お友達ですので大切にしてあげて欲しいところです。
ソフィアはしっかり覚えてくれてましたね。先ほどの戦闘といい、喋りは軽いですが、優秀なメイドであるのは間違いないですね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
マスカット国を買収するのは喜ばれますがその理由は少々お待ちいただければと思います。とりあえず現時点では戦争になることはなさそうなのでアイネ姫は一安心といったところですね。
ミカンたちを救うことに必死だったアイネ姫はコロネのことをほとんど忘れていたわけですがソフィアの言葉で思い出しました(笑)
コロネもボッチですけどアイネ姫も友達が少ないという意味では似ているので数少ない友達のことも大切にした方がいいですね!
ソフィアもあの最難関なメイド採用試験を潜り抜けてきた猛者ですから相当優秀なメイドだと思っていただければと思います。
第231話 ただのメイドがうちにいるはずもなくへの応援コメント
ソフィアつよっ!!??これはタイトル通り、メイドの名に恥じぬ強さです。そして、マスカット国やすっ!!??
いえ、この場合アイネ姫のおこずかいが高いのでしょうか。
相変わらず規格外の出来事が、普通に起こる世界に驚きっぱなしです(^_^;)
そんな世界において突っ込みができるミカンは貴重な存在ですね。
マスカット国、知らないところで買収されそうで、国家転覆並みの危機が!?強い国はメイドも強いとかあるんでしょうか。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
タイトル通りソフィアもただのメイドではありませんでした。その辺にいるゴロツキ程度なら全く相手になりません!
マスカット王子の国は安いという設定です。治安の悪いということなので事件があっても、アイネ姫のところのように兵士の手が行き届かせることができません。
メイドの採用試験で1番人気になるほどですから国別にみてもアイネ姫のところのメイドの給料もトップレベルなのです。それだけの給料の支払いが可能なアイネ姫の国はかなりの巨大国家なのでアイネ姫のおこづかいもかなり高いです。
そういう2つの理由からアイネ姫のおこづかいレベルで購入できる国なのです。
貴重な存在であるミカンを救うために是非とも買収したいところですね!
マスカット王子の国も買収されてもそれほど悪いことはありません。詳細については近々明らかになります。
メイドの強さは単純に志望者のレベルに比例しますのでマスカット王子の国レベルのところにはそんな強いメイドは来ないというだけなのです。
第230話 高貴な方では?への応援コメント
弟くんの名前はハッサクだったのですね。この弟の様子ではミカンの突っ込みスキルに磨きがかかるのも仕方がない気がします(笑)
そしていきなりのピンチ!しかも世紀末にいそうなゴロツキたちが10人も!?
マーラがいない今、メイド長1人でもどうにかしそうですが、ソフィアの実力も見れるのかもしれないと思うとミカンには悪いですけど、私はわくわくしています。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りミカンの突っ込みスキルは弟のボケキャラのせいで磨かれていったのかもしれませんね。この物語では他にボケキャラが多いのに何で突っ込みキャラが育たなかったのかは謎ですが(笑)
今回もまたピンチ襲来です。この辺りは治安が悪い場所という設定なのでこういうことは日常茶飯事なのです。
マーラはいませんが以前にメイド長1人でもそこらの悪程度なら簡単に倒せましたから今回も大丈夫でしょう。が、今回のゴロツキとメイド長は戦いません!
ご期待通りの展開になっていると嬉しいです!
第229話 コロネのお見合い編終了!?への応援コメント
タイトルからまさかのお見合い中止か!と思いきやコロネ本人の方は継続なのですね。確かにこの状況なら帰ってもいいような……。
見た目は美少女でも、心は男ですからきれいな人の誘いを断るわけにはいきませんよね。それにしてもアイネ姫も人を上手く使う術を得たようで、チョロネをコロコロ転がしてますね(笑)
新たなメイドのクララはクールビューティー!いいですね!カッコいい女性も好きですよ。そしてミカンの反応を見てやっぱりこっちが本当なんだなと。この世界メイド長を始め能力値の高い人が多すぎて感覚がマヒしていました(^_^;)
なんだかミカンとアイネ姫は仲良くなれそうですね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
タイトルが紛らわしかったですね。アイネ姫視点ではもうお見合いに付き合う必要がないため、これ以上関わらなければアイネ姫の中ではコロネお見合い編終了なのです。コロネ視点だと当然お見合いが続きます(笑)
おっしゃる通り男に会いに行くのときれいな女性のお誘いどっちを取るかと言えばそれは当然後者です。そしてコロネは特に扱いやすい人なのでアイネ姫ももう扱い方を習得したようですね。
クララは言ってみれば仕事ができる感じの人ですね。実は今までもコロネのそばに控えていたのです。アリスみたいに脱走したならともかく、姫様が1人で出歩いているのを放っておくはずがありませんから。
ミカンはこの小説の世界の中ではかなり常識人に近いようです。アイネ姫はメイドに関して常識外れでも自然と納得できるようになってしまったのでミカンの反応が新鮮なのでした。
似た者同士という意味ではミカンとアイネ姫は仲良くできそうですね!
第228話 火事だ!への応援コメント
今回のキーとなりそうな人物の登場ですね。ミカンさんの突っ込みに感動したアイネ姫がこの世界がいかに常識外れなことをして、欲に忠実なのか(誉め言葉です)を知ることができます。
メイド長がどうやって火を消したのだろうなんて、もはや突っ込み入れる気もなく、あの人なら普通にやるでしょうぐらいの感覚ですもの(笑)
全年齢設定を壊しかねない男の子はミカンの弟のようですが、彼もまた果物の名前なのかなと想像しています。この出会いからどのような展開になるのか楽しみです!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
この世界に来てある意味では最もまともな人間に会ったのです。アイネ姫にとって突っ込みどころの多すぎるこの世界で突っ込みがないこと自体が不自然だったのですが、ここに来て初めて自分と同じ感性の人に会えて感動しました。
メイド長の件に関してはアイネ姫も同意見でどうやって火を消したかという発想には至らず、メイド長なら火を消せて当然くらいにしか思っていないのでした(笑)
ミカンのおかげで弟の全裸シーンに突入しなかったことで全年齢設定を見事守り切りました。弟も果物の名前ですが名前の発表は今しばらくお待ちください。
この出会いのおかげ(?)で次話で意外な展開に発展・・・・するかもしれません。
第227話 ヘビーローテンションへの応援コメント
アイネ姫の前世の年代を知る手がかりとなりそうな発言ですね。某アイドルグループの歌は踊りを含め流行ってましたね。
重くて・低い・テンションという意味ではアイネ姫の心境を表すのにピッタリかと思います。そしてこの度のお付きのメイドは、面接のとき気になっていたソフィア!相変わらずのハイテンション!なにをしてくれるのか楽しみです。
コロネのお見合い相手の名前が分かりましたが、マスカットなのにリンゴ好き。その人となりもすごくきになりますが、コロネの説明の仕方が『一言でいえば、リンゴがとても大好きで、ほとんど毎日リンゴを食べている王子ね』って一瞬そうか!と思わされましたが、すぐにどんな一言説明なんだって笑ってしまいました(笑)
そして今日もアイネ姫のツッコミが冴えわたっています。この世界の住人に対してツッコめるのはアイネ姫しかいないんですけどね。この世界から去るのはもったいないです(本人は嫌でしょうけど(^_^;))
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
アイネ姫の前世はおよそ現実世界とリンクしていますので大体今どきの高校生くらいだと思っていただければと思います。アイネ姫も有名になったアイドルグループの曲なので知っていました。
今回はソフィアの登場にしました。メイド留学の対象に選ばれたのでこのあたりで登場させないと登場シーンがほぼなくなるという裏事情もありますが(笑)
ただ、今回はコロネがメインの話なので彼女がどう話に出てくるのか見守っていただければと思います。
コロネのマスカット王子の説明ではもはやどんな人物か分かりませんよね(笑)
そんな説明してもらってもリンゴが好きくらいの情報しかありませんものね。
アイネ姫にとって最重要事項はマスカット王子ではなくザックス王子と結婚してもらい見事自分の婚約者候補から外れてもらうことですから。
そしてアイネ姫がほぼ唯一のツッコミキャラだったのに、次話ではついにツッコミキャラが登場します!
サブキャラですが・・・
第226話 恩着せがましいとはこういうことかへの応援コメント
コロネはあくまでもザックス王子への愛を貫くわけですね。ちょっぴり単純でドジなところもありますが、素直で真っ直ぐな子ですよね。
たしかに、勝手にアイネ姫のお見合いについてきて、今度は自分のお見合いについてこいというのは強引にみえますが、自分ではどうしていいのか分からず友達であるアイネ姫を頼っているのかなと思っています。
コロネのお見合い相手がどんな人か気になります。アイネ姫もどこにヒントが転がってるから分からないし、やる気出して~と私からパワーを送っておきます(笑)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通りコロネはザックス王子一筋です。裏表のないはっきりした性格ですのでそこが裏目に出ることも間々あったりします。
前回コロネがお見合いについてきたのは借りを作るためだったのです。アイネ姫側から見れば全く借りなどとは思っていませんが(笑)
そして男性に免疫がほとんどないコロネはお見合いというのはかなり不安なので、はっきりと口にはしていませんが頼っていると思っていただいて間違いないです。
コロネのお見合い相手はもう少ししたら出てきます。次話では会話の中に登場します。
残念ながらアイネ姫は今回はやる気が全くありません(笑)
ザックス王子のお見合いならカレンさんの登場の可能性があるのでワールドオーナー探しにつながるかもしれませんが今回は登場しそうにありません!
もしくは女の子に会いに行くならテンションも上がりますが相手はお見合い相手なので男に会いに行くわけですからね。
第225話 どうしてだったんだろう?への応援コメント
どうにかピンチを乗り越ええたアイネ姫。正直ブルマ少女の考えは分かりませんが、後々登場するとのことなので楽しみにしています。
エリシアさんも無事に見つかって良かったです。お見合い再開かと思いきやサブローさんの治療が優先されるわけですね。ワールドオーナーに悟られないよう、サブローさんは痴呆の人格で過ごすようになるんでしょうか。
ロイド王子は父のこと、母のこと、色々と大変ですね。今回のお見合いで結構しっかりしている印象を受けました。
次なるお見合いの場はザックス王子のもとでしょうか?お寿司のルーツを探さないといけませんしね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
理由は分かりませんがアイネ姫はこの難局を乗り切ることに成功しました。
ブルマ少女については後々登場する予定ですのでお楽しみにしていただければと思います。
本当はこの後お見合いの予定でしたがなんとちょうどいいタイミングで医師が来てしまったのでそっちが優先です。せっかく呼び寄せた医師たちが待ちぼうけになってしまいますから。
小説内で詳しく語られていませんが実はサブローさんはワールドオーナーの世界を見渡す力についても聞いています。そのため「この世界の住人」の目の前では痴呆を演じるという設定なのです。アイネ姫の前で本来の人格を出したのは「この世界の住人」ではないと判断したからなのです。
ロイド王子はしっかり者の設定ですね。兵士たちもロイド王子のことを信頼しているのです。
すみません。次話に関してはザックス王子のお話ではありません。
ちょっとだけ今回のロイド王子とのお見合いの話とのつながりがありますが・・・
第224話 バレてしまったかもしれない!?への応援コメント
アイネ姫頑張りましたが、完全に正体バレていますね。生まれたときからアイネ姫をやればまた違ったかもしれませんが、いきなり今の姿ですものね。言葉遣いや所作は隠せないですかね(^_^;)
それにしてもブルマ少女は何も手を下さない、それどころか仲良くしようと言う。
異世界転移者でもない……これはなかなか考察のしがいがありそうです。
なにやら忙しいようですし、何者なのか彼女の動きに注目したいと思います。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
ぶっちゃけ言葉遣いや所作という怪しい部分もありましたが、そもそもこのブルマ少女は最初からアイネ姫の正体を知っていたのでした。つまりアイネ姫はブルマ少女の掌の上で踊らさせられていたというわけですね。
アイネ姫今までいない最大のピンチかと思いきや特に何もされず帰っていきましたね。
そして異世界転移者でないという発言が気になりますよね。一体どういうことなのか考察していただければと思います。
ブルマ少女についてはすぐには登場しないかもしれませんがぜひ注目いただければと思います。
第223話 一度部屋に戻ろうかへの応援コメント
ブルマ少女にこんなにも早く会えるとは驚きです!しかもアイネ姫のことを知っている様子。早速ピンチかと思いきや何やら予想外の展開。
ここはどう答えるのが正解なのでしょうか。ワールドオーナーに不満を持っているようにも思えますが、罠かもしれませんし。ここからの展開から目が離せませんね!
序盤に出てきたオウム、最初はセレナちゃんの策略かと思いましたが、ロイドチャンと「ちゃん」付けするということはエリシアさんが教えたのか、ここを通ったという証拠になるんでしょうか。
ブルマ少女もロイド殿下と呼んでますし、エリシアさんを知っている様子。この国と何らかの関係があるのかなと考えてしまいます。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
アイネ姫もまさかいるとは思わなくて驚きを隠せませんでした。ワールドオーナーのことを知っていると思われてしまうとサブローさんの二の舞になる可能性があるのでピンチです。
アイネ姫はそれを悟られないようにと次話で奮闘しますが意外な結末になります。
ちなみにブルマ少女のこの質問の意図についてはしばらくは明かされません。すみません。
序盤のオウムはエリシアさんがここを通ったような感じがしますね。ブルマ少女もあっちの方に居たと言っていますのでその可能性が高そうな感じですね。
サーシャもこの国出身なのでワールドオーナーの関係者が多そうな感じはしますがただの偶然なのかそれとも何か理由があってなのか見守っていただければと思います。
第222話 失われし太古の秘宝への応援コメント
今の世、失われし太古の秘宝を身に着ける学校なんてないでしょうね。ブルマをそう呼ぶのは面白過ぎです(≧∇≦)ノ
サブローさん、かりにもセレナちゃんのお父さんなのに……自分の欲求には素直な人で、肝心なところでドジってしまう人だと、そんな印象を持ってしまいました。
アイネ姫もさり気無くサーシャをディスってる(笑)
サブローさんの方が目立ってしまいましたが、ワールドオーナーの協力者が他にいること、連絡手段を持っていること、直接姿を見せなくても力の行使ができること、そして相手を痴呆に出来るということはニーナのおじいちゃんも……。
色々と収穫があったように思えます。続きをお待ちしています。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
ブルマの呼び方について面白いと言っていただきありがとうございます。サブローさんはそんな失われた太古の秘宝を着ている少女を眺めずにはいられなかったわけです(笑)
セレナちゃんもアイネ姫とロイド王子をくっつけたいという欲望全開で動いてたり、そのたくらみが失敗するところはサブローさんに似ているのかもしれませんね。
今回のアイネ姫は素でディスってます。ええ、悪気はないんです。
ブルマ少女はワールドオーナーと話していましたが協力者なのかどうかは不明です。その可能性は高いとアイネ姫は考えていますが。
ワールドオーナーが関係しているとすればニーナの時も突然変わってしまったのでおそらく遠くから能力を使われ痴呆にさせられてしまったのでしょう。
続きも楽しみにしていただき嬉しいです。次話ではまさかのあの人が・・・
第221話 自慢話ほど聞くに堪えない話はないへの応援コメント
サブローさん面倒くさい人ですね(笑)でも考えようによっては扱いやすいのかもしれませんね。
前話から腕を掴んだり、肩をポンポンと叩く感じ、そして過去の武勇伝を話す。いますねぇそんな上司(*  ̄︿ ̄)
ワールドオーナーの情報を得る為にもここは踏ん張りどころです。それにしても、可愛さを前面に上目づかいまでしちゃうアイネ姫に、ここに至るまでの苦労と成長を感じてしまいます。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
サブローさんから重要な情報を聞きたい、でも扱いに困るというところでアイネ姫は揺れています。しかし、褒めてのせれば意外と簡単に扱えそうですね。
サブローさんがこの手の上司だとすればアイネ姫はこの状況は新入社員みたいな立場なんでしょうね。上司を無下にもできず武勇伝を褒めるみたいな感じですね(笑)
アイネ姫はこれまで何度もこの技で難局を乗り切ってきましたから随分慣れたものです。いよいよ次話で重要な手掛かりが掴めそうです。
第220話 これはこれでイラっとするよへの応援コメント
サブローさんからまだ確信的な情報は聞き出せていませんが、ワールドオーナーを出し抜いた、このセリフは気になりますね。かなり重要ではないかと私個人は睨んでいます。
ただこの話し方、アイネ姫がイラっとするのは分かる気がします。こんな人現実でもいるなぁって思いました(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
サブローさんはなかなか確信を突く内容の話はしてくれませんね。
『ワールドオーナーを出し抜いた』というところが気になりますか・・・アイネ姫は特に気にならなかったので話を聞かずに立ち去ろうとしました(笑)
出し抜いた件については次話で明かされます。が、しかしこれは重要な話というより・・・
アイネ姫の気持ちを共感していただいてありがとうございます。そんな人に絡まれてなかなかその場を立ち去れないアイネ姫でした。
第219話 みんなで探すよへの応援コメント
エリシアさんが迷子になったことでサブローさんから情報がもらえそうな予感!
一読者としてサブローさんがキャラ変して混乱していましたが、本人の突っ込みによって正気に戻れました。危なかったです(^_^;)
痴呆は演技だったのか、それとも呪い的なものなのか。どちらにせよワールドオーナーと関係がありそうですね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
サブローさんのキャラ変に混乱されてしまいましたか。すみません・・・・
でもサブローさんが突然様子が変わったのには当然理由があります。
何か知っていそうな感じなのでアイネ姫は次話で情報を聞こうとするわけですが・・・・
痴呆について演技や呪い的なものなのかについては後々明かされます。ここでワールドオーナーについて有益な情報が掴めるかもしれません。
第218話 お見合い中断!?への応援コメント
相も変わらずメイド長の鋭さには驚くばかりですが、お見合いが中断になったからと言ってエリシアさんをほうっておくわけにはいきませんものね。ここは総力を挙げ捜索開始ですね。
コロネもやる気になってますね。彼女にとって友達の婚約者候補のお母さんの一大事ならいくしかないです!
バターで炒めたお米にサーモンのムニエル。お寿司が食べたい口になってなければ普通に美味しそうですものね。探せば回転寿司なんかでありそうです。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
メイド長はいつも主のことを考えて行動してますから(笑)
突然のエリシアさんの行方不明になってしまいましたね。困ったときはお互い様ということでアイネたちもエリシアさんの捜索に乗り出すのでした。
コロネはコロネで唯一の友達であるアイネ(の婚約者候補の母親)を見つけるべく彼女もやる気を見せております。
今回出されてたお寿司(?)を美味しそうと思っていただきありがとうございます。どこかのレストランで出されていたら食べてみたいと思います(笑)
第217話 懐かしいあの料理が出てきたよへの応援コメント
最早作戦名と内容をバラしながら決行するセレナちゃんの必死さが可愛らしく、アイネ姫が妹にしたがる気持ちも分かります。
ロイド王子より全力でぶつかってきますね(笑)
まさかこの『アイネお姉様の胃袋をガッチリ大作戦』の流れから転生者の流れに繋がるとは予想外でした(⊙ˍ⊙)!!
次なるターゲットはカレンさん。ザックス王子のもとへと向かう理由ができましたね。
ですが、まずはこのお寿司モドキを食べないといけませんね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
今回の作戦は小細工なしの作戦でしたので先にバラしてしまいました。セレナちゃんはこういう妹が欲しかったんでしょうね。アリスという変態な妹ではなく(笑)
ロイド王子は基本的に押しが弱いのでそれほど必死にならないのです。その分妹が頑張るというような構図ですね。
たまたまコロネがお寿司を知っていたのでカレンさんがもしかしたら異世界転写である可能性が出てきましたね。次はザックス王子のところへ向かうことになるかもしれませんが、今回は1日お見合いなのでまだロイド王子とのお見合いが続きます。
次話で少し話が出ますがお寿司モドキはお寿司の味こそしませんが実はなかなかおいしいという設定です。今回はお寿司が食べたいとは思っていなかったのでこれはこれで普通においしくいただくことになりました。
第216話 レディファーストだよねへの応援コメント
レディーファーストはアイネ姫に掛かっているかと思えば、セレナちゃんの方だったのですね。
見た目は美少女でも、心は男なわけですから、そりゃあロイド王子と戯れている場合ではありませんよね。
ニーナのおじいちゃんのときもそうでしたが、こうも都合よく痴呆になるのはワールドオーナーの影を感じずにはいられません。
そんなことが気になりながらもあの手この手で頑張るセレナちゃんはやはり可愛いなと思ってしまいます。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
タイトルのレディファーストはセレナちゃんの方でした!
セレナちゃんかロイド王子とそのお父さんという2択で女の子のセレナちゃんを優先したいと思ったアイネ姫視点レディーファーストです。かわいいセレナちゃんを放っておけなかったわけですね。
今回のロイド王子のお父さんも痴呆になってしまいましたね。ただの偶然とは考えにくいものですからおっしゃる通りワールドオーナーが関係している可能性は高そうですね。
セレナちゃんは今回の1日お見合いの時間をフルに使ってなんとしてもロイド王子とアイネ姫をくっつけたいのです。セレナちゃんを可愛いと思っていただきありがとうございます。
第215話 異世界でもごまかし方は同じなんだねへの応援コメント
セレナのごまかし方がテンプレ過ぎて面白いです。こんなバレバレの行動に出るとは(笑)ごまかし方は全世界(異世界含む)一緒のようで安心しました。
お父さんのサブローって名前がこの世界では浮いている感じがして気になりますが、こちらの耳が遠いのは本当なのでしょうか?こちらもタイトルと掛かっててごまかしていなかと疑ってしまいます。
今回はちゃんと話を聞くことができるでしょうか。
それにしても、絶対に婚約することのない婚約者候補アイネ姫。挨拶の仕方まで完璧ですね!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
面白いと言ってもらい嬉しいです。同じ人間ですからきっと同じようなことをしてしまったんでしょう(笑)
耳が遠いのが演技かもしれないということですね。鋭い考察ですね・・・でも今のお父さんは耳が遠いという設定です。今のお父さんはです。
ということでこのままでは前回と同じ展開になりそうな感じですが・・・
アイネ姫はその辺はしっかり教育されているので挨拶はばっちりこなせます。あくまで丁重にお断りするために挨拶を覚えたわけですが。
第214話 サブローの日記への応援コメント
意外なところにワールドオーナーへ迫る道が開かれそうでワクワクしています。ロイドの父親も別の世界からきた人の可能性が高いのかなと。
なんにせよ大きく物語が動きそうで、次回以降の展開に目が離せません!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
アイネ姫はたまたまとても重要な日記を読んでしまいました。ロイドの父はワールドオーナーを知っているようですね。これが一体どんな意味を持つのかは・・・
次話はロイドの父に話を聞きに行こうとします。次回も楽しみにしていただきありがとうございます。
第213話 兄妹のつながりへの応援コメント
義理の妹ポジションを得る為、あの手この手で奮闘するセレナが可愛らしいですね。ロイド王子は妹に頭が上がらないのか、完全に振り回されているではないですか(笑)
仲の良い兄妹でも、アレでは伝わらなかったようで残念です(^_^;)
それにしても蟻を育てているとは、人の趣味に文句は言いませんが、女の子、ましてお見合い相手に見せる前に、よく考えてからの方がいい趣味かもしれません。
次なる一手は本の山。図書館並みとは圧巻でしょうね。さすが一国の王子のやることはスケールが違います。さて、アイネ姫はどうでるか、意外な展開もあるのか、なんにしても楽しみです(o゚v゚)ノ
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
セレナが可愛いと言っていただきありがとうございます。押しが弱いロイド王子のために妹のセレナが頑張るしかないわけです。
兄妹でも伝わらないこともありましたね。ロイド王子は性格的にはセレナとは似てないのであまりそういうのは得意でないのかもしれません。
ロイドの趣味はお見合いの場ではふさわしくない趣味ですね(笑)
本人は言ったって真面目に自分の趣味を紹介したわけなのですが!
ロイド王子は本を集める趣味はなかったので急遽アイネ姫のために本を集めました。(主にセレナちゃん主導によるものですが)
今回のメインはここと言ってもいいほどに重要な展開が待っていますのでお楽しみにしていただければと思います。
第212話 悪だくみは失敗するものへの応援コメント
セレナの作戦はチョロコロネ、いえチョココロネによって阻止されてしまいましたね。
というか、抱きしめられまんざらでもないコロネ(笑)
最近可愛さを武器にすることを覚えてきたアイネ姫ですが、男に抱きしめられるのは勘弁ですよね。実際に抱きしめられたらドキドキどころか嫌われてしまう可能性の方が強そうですよね(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
セレナの作戦はチョロ......いえチョココロネに阻止されましたね。アイネ姫もコロネの扱いが分かってきたようで今回はアイネ姫の作戦勝ちですね。
コロネはザックス殿下一筋だったのであまり男の人に免疫がありません。しかも同世代くらいのイケメンに抱きしめられたので嬉恥ずかしな気分でした。
アイネ姫は女の武器を手に入れたわけですが心までは女の子になったわけではないので、おっしゃる通りで男に好意を向けられるのは悪寒が走るだけなのです。
おそらく抱きつかれでもしたらこの小説の初めの方にでもやりましたがみぞおちに一撃でも入れかねないと思います(笑)
第211話 中身も大事だと思うんだよへの応援コメント
圧の強い妹立候補者セレナ。純粋にアイネ姫の妹になりたいのか、ロイド王子に結婚してもらいたいのかどちらなんでしょう。
本当の妹アリスは散々な言われようですね(^_^;)
私は、少々の変態なら愛せる自信がありますが、アリスにはついていけないかも(笑)
お見合いはもうすぐ始まりそうですね。どんな出来事が展開されるのか注目です!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
セレナはあくまでもロイド王子とアイネ姫が結婚することで義理の妹というポジションになりたいだけなのです。アイネ姫が考えているような養子ポジションでの妹枠になりたいとは考えていません。
この言い方だとコロネはセレナのことをアイネ姫の実の妹かなって勘違いしていると思いますが。
功野 涼しさんでもアリスのような変態な妹だとついていけませんか(笑)
毎日セクハラされてもいいという稀有な人はあまりいないかと思いますが。
次話からお見合いが開始します。押しが弱いロイド王子の代わりにセレナが頑張るわけですが・・・
第210話 女の子としてのレベルが上がったけれどへの応援コメント
女の子として自分の魅力に気付き、使いこなせるようになったら完璧に女の子ですね。コロネとの友情も順調に育んでいるようで何よりです。
エリシアさんの放浪癖には皆が警戒しているようですね。息子の苦労も垣間見えます(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
アイネ姫の女の子としての能力がどんどん上がってきました。もう男の人限定じゃなく女の人に対しても効果があるくらいには使いこなせるようになったようですね。本人は嬉しく思っていないようですが(笑)
コロネとは以前とは打って変わって随分と親しくなりましたね。
エリシアさんは何度注意されても勝手に出歩いていたのです。息子であるロイドもそんな母の様子が気がかりで当然止めるわけで、それに賛同した兵士たちも息子の味方だったのでした。
第209話 正直なのはいいことだけどへの応援コメント
ツッコミが追いつかない(笑)
「迷っていたわよ」これがツボりました。冷静にツッコミを入れるアイネ姫も何気に出来る!って思いました。
本当にエリシアさんいいキャラしてますよね。
自分のことを棚に上げるとはまさにこのこと、コロネを批判するエリシアさん。ここまでくると清々しさすら感じます(笑)
どのようなお見合いが始まるのか楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
楽しんでいただき嬉しいです。エリシアさんは待っていたわけではなく迷っていたのでした(笑)
アイネ姫もツッコミどころが多すぎましたが冷静にツッコミだけはできてますね。このツッコミに関してはアイネ姫の元から持っているただの才能ですね!
エリシアさんはロイドのためなら何でもする人ですから自分が邪魔したことなど忘れてここではコロネのことを批判しました。
しかし、コロネは別にお見合いを邪魔しに来たわけではないのでエリシアさんの時と違って今回は邪魔者はいないのです。
お見合いが始まるまでもう数話ありますがお楽しみにしていただければと思います。
第5話 男のツンデレとかマジやめてほしいへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
う〜ん、ここまで地獄ですね…
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
私もとりあえず数話読んでみました。続きは後日読もうと思ってます。
本作の地獄はまだ続きます(笑)
第208話 もう一方の件への応援コメント
メイド留学制度、新たな展開にワクワクしています。ワールドオーナーに関係なくても一波乱ありそうな予感に期待大です(o゚v゚)ノ
そしてコロネも一緒にお見合いの場に行くのですね。こちらも何か起こりそうな予感がします。
アリスのセクハラは広く知れ渡っているようで(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
メイド留学制度なるものが予定されているようですがいったいどんな人が来るのか楽しみにしていただければと思います。留学自体はもう少し先になりますので一旦はロイド王子とのお見合いの話になります。
コロネはメイド長の話を聞かずに着いて来てしまいました。友達だからついてきたというところもありますが実は他にも理由があったり・・・
アリスの件は非常に残念ならがもう他国にも十分に知れ渡っています。そのせいで採用試験に人は来ないし、メイド留学でも不人気すぎる留学先なのです。
まさにアイネ姫のところとは雲泥の差と言っていいでしょう。
第207話 手がかりとはなかなか掴めないものでへの応援コメント
久々に始まるお見合いの日々。ですがワールドオーナーの協力者がサーシャであること。アイネ姫と同じくワールドオーナーを探している人、アリス、メルダリンと知り合えたことは大きな収穫だと思います。
お見合いをしながら探れば何か分かるかもしれません。変態でない妹キャラと出会うのは楽しみですしね!
そして、本当にお久しぶりですチョココロネさん!何をしに来たのでしょう。すごく気になります。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
お見合いは久しぶりですね。アイネ姫にとっては嬉しくもないお見合いの日々が再び始まります。
おっしゃる通り今までは1人でワールドオーナー探しをしなければならなかったのに対して、今は頼りになる(かもしれない)仲間がいるわけですから進展があったと言っていいでしょう。
メルダリンからはすぐに話を聞くことはできませんがアイネ姫は今自分にできることを見つけて行動していきます。
アイネ姫の唯一の楽しみと言ってもいい美少女との交流イベントですね。もっとも今回は誕生日会ではないのでメインはロイドに会いに行くことになってしまいますが(笑)
コロネが再びやってきました。今回はザックス王子のお見合いではないのでそっちの目的で来たわけではなさそうですが・・・
第206話 新入メイドへの応援コメント
おおっ!シーにゃんもう馴染んでる。これはある種の才能ですね。メルダリンには悪いですけど相手が悪すぎましたね。
シーにゃんを前にしてもメイド長だけ冷静なのは、さすがというべきでしょうか。
アリスの扱いが……(笑)メイドの方々も扱い方を心得ているようで、なんともスムーズな手際の良さ(^_^;)
10分のセクハラって結構長い時間だと思いますから、ここは一旦帰ってもらわないといけませんね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
シーにゃんは人に親しまれやすいのでメイドとしては天賦の才と言ってもいいものを持っていたのでした。メルダリンにはどうやら初めから勝機はなかったと言っていいでしょう。
メイド長はメイド長だけあって流されるような人ではありませんのでシーにゃんの暴走を止めることができました(笑)
今現在アリスのところに残っているメイドたちは精鋭揃いなので、アリスの扱いは十分に心得ております。まさに残るべきして残ったメイドたちというわけなのです。
なんとか10分のセクハラを受けずにお帰りいただきました。次回の登場の際はよりセクハラされそうで少し怖いところですね。
第205話 人気と不人気への応援コメント
確かにシーにゃんの面接の進行のやり方は的確だったと認めざるを得えませんね。面接を受ける側もなんだかんだでシーにゃんの質問に答えてしまってましたし、判断の内容も意外にしっかりしていました。
悔しいですが、メイド長の冷静な判断、サーシャもしっかり見ているという辺りさすがだなと思います。
どこに行ったんだろうって思っていましたが、アリスはそんなところにいたんですね!?もはやその奇行に誰も突っ込まないのが彼女の存在を表している気がします(^_^;)
そしてアリスのメイド事情がここで明らかに。確かにこれではメイドさんたちの身が持たないですね。メルダリンにとっては良かったのかな(^_^;)
とにかく、ワールドオーナーを探す、アイネ姫・アリス・メルダリンが自然に集まることのできる接点は出来ましたね。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
実のところシーにゃんは面接を受けるの時の様子ではなく試験官としてやっていた様子で評価されました。メイドもいずれは後輩メイドの指導などを行うのでそういう時に役に立つ存在だったのでした。
サーシャもああ見えてちゃんと面接をしていたわけです。
アイネ姫も帰った思ってたのですが実はまだいました!
アリスはすでに周りから諦められています。注意して改善するのであれば教育するのでしょうがそれすらしてもらえないのです(笑)
今回の面接でアイネ姫に会いに来やすい妹のメイドという立場になれたメルダリン。これで情報源を手放さずに済みましたのでワールドオーナー探しに向けて進展がありそうですね。
第1話 転生先を間違えられたへの応援コメント
自主企画にご参加ありがとうございます。
まず、読みやすかったです。自分は初めて読む話だと、よく何回か前に戻って確認とかするのですが、それが必要なかったです。
それに、設定ですね。隣にいた女の子と、転生する設定が逆になってしまう。すごい面白い設定だと思いました。それに、その女の子が勇者として生まれた方の設定の話もあるのですね。ファンサービスがすごいですね。
なんだかんだ、呼ばれた医者の診断結果が原因不明であっているのが、優秀だなと思いました。
作者からの返信
こちらこそ自主企画開催ありがとうございます!
読みやすかったということでとても嬉しいです。なるべく誰がしゃべっているのか読者に分かるように工夫して書いた甲斐がありました。
異世界転移物を書いてみようと思って聞いたことのない設定で頑張ってみようと思い作ってみました。よくある設定だと女神が登場してとか気づいたら別世界でとかなので、あえて転生するのが当たり前の世界で始めてみました。
女の子の話も書いてみました。こちらの方は外伝的な話として作ってみました(笑)
さすが王族の医師だけあって優秀なのです。記憶喪失ではなくそもそも記憶がないので原因もあるはずがなく医師の診断結果も正しいものでした。
第204話 なんで今帰って来たの?への応援コメント
久々のアスカの姿に喜びたいところですが、なんと間の悪いタイミング(^_^;)
本当にアスカらしいです。
任される仕事の内容に、ちょっと干されてる感じがしますが、一生懸命にやる姿は好感度高いです。それにしても無給休暇って……巻き込まれてひどい目に合ってるのに(T_T)頑張れアスカ!
って、合格者はまさかのシーにゃん!?時代はやはり歌と踊りを求めているということでしょうか……。
アリスはずっと一緒にいるわけにはいかないでしょうから、メルダリンに合格してほしかったのに(>_<)ここからどうするのか、すごく気になります。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
久しぶりのアスカの登場でした。別にタイミングを計って登場したわけではありませんが間が悪いタイミングでしたね。
一応アスカは日々成長しておりますが残念ながら急成長するわけではありませんのでお手伝いみたいな仕事が多いのも事実。今回の採用試験を除けば中途採用とは言えアイネ姫家では一番の新人ですからアスカでなくてもそういう仕事は任されやすいという裏事情もありますが。
実は今回の騒動で働けなかった期間アスカは無給休暇でした(笑)
シーにゃんの合格の理由は次話で明かされます!
最も歌や踊りは関係ありませんが(笑)
一方、メルダリンは残念ながら不採用になってしまいましたね。重要な情報源が獲得できなかったのはかなりの痛手です。メルダリンの扱いも次話で明かされます。
第203話 合格者の決め方への応援コメント
遂に最終選考のときがきましたが、全てをメイド長に委ねるわけですね。
サーシャに権限が及ばないなら、これは面目にメルダリンのことを推せばいけそうな気もします。
目的のためにアスカを首にしないところがいいですね。アイネ姫の優しさを感じます(*´ω`*)
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
最終選考が終わりついに合格者を決めます。残念ながらアイネ姫が合格者を決めるわけではなかったわけなのです。メイドとしての能力を見るならメイドが合格者を決めるのが良いというわけなのです。
面接中、シズクは全然アピールをしなかったわけですから、順当に考えてメルダリンが合格するはず。そう思ったアイネ姫ですが上手くいくのかどうか見守っていただければと思います。
アスカはアイネ姫のわがままで雇ったわけですから解雇するのもさすがに気が引けるわけでした。その点おっしゃる通りでアイネ姫は目的を達成できる可能性が減ってしまうがあえて首にしない心優しい部分を持っているのでしょう。
この選択が正しかったのかどうかは先の話で分かることになります。
第202話 面接終わりへの応援コメント
メイド業界も常に進化するわけです。よって求められるスキルも多岐にわたるでしょう。
メイド一筋では太刀打ちできない時代の流れってヤツですね。ワイルドオーナーさん次回は歌って踊れるメイドさんを目指し頑張ってください。
来年本当に来そうで、見てみたい気もします(笑)
さて、ここからある意味メルダリンとシーにゃんとの一騎討ち。ですが、面接会場にはシーにゃん&サーシャに対しアイネ姫一人。
ここからどう動くのか非常に楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
メイドの業界の常識を知らなかったと思い辞退してしまいましたね。もちろんこの世界のメイドに歌やダンスのスキルは必要ありません(笑)
来年受験するとしたら歌やダンスをばっちり練習してきて受けるのでしょうけど、来年は歌やダンスが評価されていればいいですね・・・・・・難しいでしょうけど。
いよいよ本命の勝負ということでメルダリンとシーにゃんとの一騎討ちですね。
アイネ姫にとってはここからが本番ですね。是が非でもメルダリンに合格してもらう必要がありますよね。
アイネ姫がどうするのか見守っていただければと思います。
第201話 最後の受験者への応援コメント
私もパッと見てワールドオーナーが自ら面接に来たのか!?と思ってしまいました。
まさかのワイルドオーナーとは驚きです。本当にビックリして、その後まさかの79歳人生最後の夢を叶えにきたおばあちゃんに更にビックリです(⊙ˍ⊙)!!
これは強敵です。メルダリンが必要なのにワイルドオーナーを落とすのは心苦しい。
面接官シーにゃんの判定は如何に!
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
残念ながらワールドオーナーではありませんでした。さすがにこんなに簡単にバラすわけはないですよね。
おばあちゃんメイドなのに以外にも最終試験に残ってしまったんですよね。今までの試験は年齢で落とされるような試験ではなかったですから。
おばあちゃんメイドの人生最後の夢なんて言われたら落としづらいですよね。
シーにゃんは果たしてどうするのか見守っていただければと思います。
第293話 追憶:男とお見合いする羽目に......ってそれネタバレタイトル!!への応援コメント
もの凄いデジャヴを感じ思わず第2話を読み返してしまいました。これは夢の中?それとも時間が戻っているとか?
よく分かりませんが、アイネ姫のお色気シーンがカットされ、私自身が悔しい気持ちなのだけは分かります。
スザクたちを護衛にしてザックス王子とのお見合いに向かっていたはず、そもそもそちらが幻覚という可能性も……。この先の展開を見守りたいと思います。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
おっしゃる通り第2話の内容をほぼ繰り返したような内容となっています。この現象の謎についてはある意外な人物が次話で教えてくれます。
お色気シーンについて悔しいと思っていただいてありがとうございます。アイネ姫も男ですから他の人のお色気シーンを見るならまだしも自分のお色気シーンを披露はしたくなかったようです。
今までのことが幻覚だったということですね……そういう展開も面白いかもしれませんね。そうなるともっと前から何かしらの攻撃をされていた可能性がありますね。攻撃を受けているということにすら気づかないというのは一番ヤバいですね。