応援コメント

第252話 覗きはいけません!」への応援コメント

  • いくら王子と言えども少女たちのパジャマパーティーに乱入しては、品性を下げてしまうことにしかならないでしょうから、ここは男子会をしていただくしかないですね(笑)
    前回刺青男たちが杖を取りに行ったとき一悶着あったようですね。パジャマパーティーに乱入して恥ずかしい過去を知れることになるとはアイギス王子も災難ですね(^_^;)

    作者からの返信

    コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。

    おっしゃる通り王子とはいえパジャマパーティーに乱入は許されない行為ですね!
    アイネ姫も美少女たちが困っているので男(?)として動かないわけにはいかず止めるしかありません。ある意味ちょうどよく刺青男たちが来ましたので男子会のメンバーもそろいましたし(笑)
    この小説では詳しく書かれていませんが、以前に杖を取りに行ったときアイギス王子目線ではガラの悪そうな男たちがぞろぞろと自分の城に近づいてきたので完全に国家転覆を狙う輩と勘違いしていたわけです。そして刺青男たちと戦ったわけですが兵士たちは敗れ、刺青男たちはアイギス王子を追い詰めたわけですね。その時、アイギス王子は恐怖で漏らしてしまったわけなのです。刺青男たちはアイギス王子を殺す目的はないのでその場で紹介状を手渡して杖を受け取り何事もなく帰っていたわけだったのです。その時の恥ずかしい過去を自爆してしまったという設定です(笑)