2022年1月27日 18:51
正しい飼育と使用方法へのコメント
此度は受賞、おめでとうございます。 先生の更なるご活躍を祈念しております。
作者からの返信
ありがとうございます!
華川とうふ 2022年1月27日 20:21
2021年12月20日 18:10
ごきげんよう、最後のどんでん返しの衝撃が凄かったです。 AIから見れば人間(旧人類、になるのでしょうね)、猿と呼ばれる彼(きっと他の猿はもう、終末期を過ぎて退化してしまっているのかもしれませんね)は、きっと欠片だけでも知性が残っているからこそ、不満や抵抗を見せたのかもしれないな、と思いました。 AIがAIらしい思考の流れ、この先も彼等は擦れ違い続けるのかしら、と思うと哀しさと淋しさも感じました。 凄いSF掌編でした、ありがとうございました。
2021年12月13日 13:42
途中で猿が何なのか、私が何なのか分かってしまい、そこからはどうなるのかハラハラしつつ、読むのが止まらなくなってしまいました。
2021年12月5日 10:13
はじめまして。 オリジナル作品に魅力のあるのは「猿」のように内から紡ぎ出したから……。物語を創ることのすごさが見えて感動しました。
2021年7月20日 12:13
魂はふさわしい場所に導かれる運命だったということですね。 それを感じたAIにも魂は宿っているということでしょうか。
2021年7月19日 21:37
山岡さんのレビューから来ました。 途中、猿がタイプライターを使いだして、寝食を惜しんで打ち込むようになっていく様子など、どんどん惹きつけられて読ませていただきました。 そしてラスト! こんなでっかい背景があったと知って驚きました。いやぁ、お見事です!
佐藤子冬
正しい飼育と使用方法へのコメント
此度は受賞、おめでとうございます。
先生の更なるご活躍を祈念しております。
おだ しのぶ
正しい飼育と使用方法へのコメント
ごきげんよう、最後のどんでん返しの衝撃が凄かったです。
AIから見れば人間(旧人類、になるのでしょうね)、猿と呼ばれる彼(きっと他の猿はもう、終末期を過ぎて退化してしまっているのかもしれませんね)は、きっと欠片だけでも知性が残っているからこそ、不満や抵抗を見せたのかもしれないな、と思いました。
AIがAIらしい思考の流れ、この先も彼等は擦れ違い続けるのかしら、と思うと哀しさと淋しさも感じました。
凄いSF掌編でした、ありがとうございました。
秋茜
正しい飼育と使用方法へのコメント
途中で猿が何なのか、私が何なのか分かってしまい、そこからはどうなるのかハラハラしつつ、読むのが止まらなくなってしまいました。
神無月そぞろ
正しい飼育と使用方法へのコメント
はじめまして。
オリジナル作品に魅力のあるのは「猿」のように内から紡ぎ出したから……。物語を創ることのすごさが見えて感動しました。
桁くとん
正しい飼育と使用方法へのコメント
魂はふさわしい場所に導かれる運命だったということですね。
それを感じたAIにも魂は宿っているということでしょうか。
きひら◇もとむ
正しい飼育と使用方法へのコメント
山岡さんのレビューから来ました。
途中、猿がタイプライターを使いだして、寝食を惜しんで打ち込むようになっていく様子など、どんどん惹きつけられて読ませていただきました。
そしてラスト!
こんなでっかい背景があったと知って驚きました。いやぁ、お見事です!