応援コメント

第51話 突拍子もない賭け」への応援コメント

  • 読了になります。訳あって一つ前のコメントに記載されて頂いてます。素敵な白猫プロジェクトを楽しませて頂きました。

    保土ヶ谷バイパス、八幡、海岸線と良く見る景色が文字として現れたのには個人的にテンションが上がりました。(保土ヶ谷から高速乗って港北に行く時の分岐が迷うんだよな〜)そんなことを考えてましたら、パンチ力のある話に真剣に読まねばと腰を据えました。

    「死」というリアルな現状から中盤へ、更に後半へと続くにつれ濃厚になってゆくファンタジー色。現実とファンタジーが絡み合い紡ぐ、命と欲望の価値。自堕落な人間の末路と、その中にある人としての情が最後には……っと、ここまでにしておかないとネタバレになってしまいますね。

    濃密な命(魂と言った方が正しいかもしれませんね)の繋がりを堪能させて頂きました。今更ながらですが、執筆お疲れ様でした。


    さて、ここから少しばかり話は異なります。今回、風千さんの計らい(勅命に近い?)にて訪問させて頂きました。「S級小説にガチ評価して欲しい」が望みだそうです。自身に評価の才はなく、評価関連はお気を悪くする方もいらっしゃるので御意向をお聞きしたいと思います。つきましては、返信コメントにて連絡を頂けると幸いです。

    レビューはいつも通り書かせて頂きます。深みのある人物の生き様を読ませて頂き有難う御座いました。

    作者からの返信

    長文コメントありがとうございます。個人的にテンションが上がったとのこと、嬉しいです笑
    この辺りの描写は何度も見直したので。

    勅命通り、ご評価いただければ幸いです。

  • くうっ。
    毎回、やってくれますね~。
    また、じわっと来たじゃないですか!

    作者からの返信

    ここは、思い入れのあるシーンだったので、ようやく書けて嬉しいです。ずっと好きで、会いたくて恋焦がれた彼女が、目の前に現れた時、彼女の一つ一つの表情や動きから、きっと目が離せなくなるだろうな、と思い、その辺りは細かく書き込みました。