応援コメント

第10話 父に、幸せあれ」への応援コメント

  • 槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」が浮かびました。

    どんな出来事にも、誰かの想いが詰まっている。
    タイミングが悪かったり、裏目に出たり、思うような結果に結びつかないことの方が多いけれど、きっと世の中は誰かの善意で溢れてる。

    そう思えれば、きっと後悔なんかいらない。

    そんな気付きをありがとうございます。

    この物語は、世に出るべきです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!K-enterpriseさんからコメントもらえるのうれしいです(^^)「この物語は、世に出るべきです」という言葉に、とても励まされました。書いていてよかったです。

  • 長渕剛の『乾杯』がまた泣かせますね…。

    作者からの返信

    古い歌ですけど、歌詞を見るとしみじみしてしまう一曲です。

  • 泣いております(T_T)
    大事にして幸せに思ってるのが伝わって……
    照れ隠しのからかいも、微笑ましくて泣けますね。

    作者からの返信

    背中を丸めて、両手をズボンに突っ込んでガニ股で歩く、田舎のクソ親父の後ろ姿を想像しながら書きました。

    そんな親父の寂しい後ろ姿が浮かんでいたら、作者冥利に尽きます。

  •  お父さんも神主さんとミイの関係を知らなかったんですね、意外でした。
     てっきり分かってずっとそばに置いているのだとばかり。
     一体ミイは何者なんでしょう?
     

    作者からの返信

    ミイが何者なのかは、2章に!くどいですね笑
    まあ、ご興味があれば、ということでー

  • はじめまして、参加されている同じ企画から参りました(*^^*)

    優しくて、あったかくて、だけど少しだけ切なくて……とても素敵な物語ですね。胸がきゅう、と締め付けられました。

    お別れは寂しいものですが、お父さんの人柄や願ったことを知った主人公や、その家族のこれからにとってはきっと、糧になるのではないかと思いました。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして。ご感想ありがとうございます。思いがけずたくさんの方々からコメントをいただき、恐縮です。この物語にでてくる「父親」が、皆さんの心に残るような人物にに仕上がっていたら嬉しいです。

  •  すごく綺麗。お父さんの不器用なところと実直なところが、家族の絆を繋いでいる様が伝わってきてほんわかします。
     記憶の中で語られるお父さんとの思い出に、リアルタイムで立ち会えたらなあって思わせてくれる作品でした。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。決して立派な人物ではないけど、包み込むような暖かさと不思議な魅力がある、そんな人物像がうまく伝わっていたら嬉しいです。