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2021年12月25日 23:25
これだけリアルで胸に迫るお話は、作者様の実体験が含まれておられるのでしょうか…。私も親しい方を亡くした経験があったので、その時に「どうして、もっと」と願わずにはいられませんでした。皆様の未来が明るいに満ちていますように、心よりお祈り申し上げます。
作者からの返信
コメント沢山いただきうれしいです! 実は昨年夏、実父を亡くしまして。父親の生き様を小説の形で残したい、と思い、書き始めたのがこの小説です。秀明のモデルは父なのです。といっても、そのままノンフィクションで書くことははばかられたので、あくまでモチーフとして扱い、ほとんどが創作になっていますが。少しでも「秀明」というキャラクターに愛着を持っていただけたら、これ以上嬉しいことはありません。
2021年12月14日 20:06
どれほど愛情に満ちた人だったんでしょうか、お父さん。 命を削らず、なんとか人を助ける方法を身につけてもらいたかったです。
そうなんですよ。でもこの後、自分を犠牲にしがちな「秀明」の救いの物語が2章になりますので、もし引き続きご興味お持ちいただけるようなら、最後まで見届けてやっていただけると嬉しいです😃
これだけリアルで胸に迫るお話は、作者様の実体験が含まれておられるのでしょうか…。
私も親しい方を亡くした経験があったので、その時に「どうして、もっと」と願わずにはいられませんでした。皆様の未来が明るいに満ちていますように、心よりお祈り申し上げます。
作者からの返信
コメント沢山いただきうれしいです! 実は昨年夏、実父を亡くしまして。父親の生き様を小説の形で残したい、と思い、書き始めたのがこの小説です。秀明のモデルは父なのです。
といっても、そのままノンフィクションで書くことははばかられたので、あくまでモチーフとして扱い、ほとんどが創作になっていますが。
少しでも「秀明」というキャラクターに愛着を持っていただけたら、これ以上嬉しいことはありません。