内容に引き込まれました。
そして、素晴らしい文章書かれますね。下記が特に印象的でした。
>車の中は、冷え切った自分の心を象徴するかのごとく、なかなか温まらない。
>そして、潤しても潤しても、喉の奥が乾いている感じがした。
作者からの返信
お褒めいただき、光栄です・・!実体験をベースに創作として広げていった話なので、所々に、自分がその時感じた、苦しみや悲しみ、切なさを出来るだけ忠実に表す言葉選びをしてみました。
Twitterから来ました虎山八狐です。 年末年始に読むと言いましたが、本日空き時間ができた為、此処まで読みました。
かなり続きが気になる状況ですね……!
年末年始に続きをゆっくり読ませてもらいます。
楽しみですー♡
作者からの返信
ありがとうございます😊私も追って、虎山さんの小説伺います
汐入駅の辺りは今年の夏ごろ初めて行きましたが、景観がよくていい場所ですね。ヴェルニー公園とかも。
>昔から人と関わることが好きな父は、自分の担当の看護師や先生の名前を、すべてノートに書き留めて覚えていたらしい。
これ、ヤバいですね。一期一会を大事にし続けてきたからこその発想というか行動というか。真似できない。
作者からの返信
海も近いし、いいとこです。あと、軍港クルーズがすごくいいらしいです。
名前の話、私の周りには、同じことをしていたおじいさんが2人くらいいたので、こういうタイプの人は一定数いるみたいです。
それだけ出会いを大切にできるって、いいなぁと思います。ついつい、その場限りの対応をしてしまいがちなのが、自分なので。
人情を感じさせる内容でとても感動しました。
作者からの返信
ありがとうございます😊
Twitter企画でお見掛けして参りました。
あらすじからもう既に惹き込まれますね!!
2話目にしてもう感情移入がすごいです!
すごい人情味のあるお父さん。
日記帳にはどんなことが書かれているのか……
作者からの返信
ありがとうございます!お星様まで・・。感情移入がすごいのコメント、嬉しいです。
2章は1章より読みやすい話になってますので、もしよければ。ぽんぽこりーぬ様のお話にも伺いますね。
はじめまして。
私自身が身内を亡くした時を思い出しました。
死に向き合うのはとても難しいですよね。それをこれほど丁寧に書かれて、素晴らしいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊そう言っていただけると嬉しいです!
亡くなった描写が実にリアルだと感じました。
尊厳を持って死を扱っており、とても好感が持てます。
作者からの返信
ありがとうございます!亡くなる描写は、家族の悲しみ、一人の人間が土に還っていく過程を丁寧に描くことを心がけました。
編集済
こんにちは、餅餅餅です。
こんなとても素晴らしい方なのに、非情なまでに襲いかかる不幸……これは、何か不思議な力で他人の不幸を引き受けていたということですかねぇ……題目は比喩ではなく、と。引き込まれるお話です。
作者からの返信
餅餅餅さん
コメントありがとうございます!このあと少しずつ謎が解き明かされていきますので、もしよろしければお付き合いください。