第22話 みんなのひみつが実る時2への応援コメント
理輝くんも同じ気持ちだったのですね。と思ったら、パートナーってゲーム作りのことでしたか(;^_^A
しかし理輝くんが明日果の気持ちに気づいてないのも、それだけゲーム作りという夢に夢中になっている証拠。明日果だってゲーム作りが楽しかったのは事実ですし、これからも一緒に、大切なパートナーとしてやっていきましょう。
恋の方はまだこれからですが、もちろんそちらも諦めず、恋もゲームも両方掴んでやりましょう!(^o^)!
何かに夢中になること。仲間達と協力することの大切さと楽しさが伝わってきて、いつもワクワクしていました。
完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!(≧∇≦)
恋愛タイプ、私自身がストルゲ(友情や仲間意識に近い)なので、こういう心のつながりが好きなのです。信愛や友愛と言ったところでしょうか。そしてその先で「あっ、異性としてもこの人好きかも!」ってなったら最高ですね。
私が一番描きたかった部分を受けとめてくださって、ありがとうございます! 文化祭なんかで、みんなで何かを作るワクワク感、好きなんですよね(^^*
第22話 みんなのひみつが実る時2への応援コメント
こんな素敵な握手がどこにあるでしょうか。
完結、おめでとうございます(☆︎ω★︎)/
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!(≧∇≦)
恋愛と言えばイチャイチャのイメージがありますが、心同士の触れ合うあたたかい瞬間みたいなのを書いてみたかったので、とても嬉しいです♪
第21話 みんなのひみつが実る時1への応援コメント
優秀賞……優秀賞ですか!?
発表の時は、明日果達と一緒に緊張しながら文字を追っていましたけど、よかったー(≧∇≦)
いくら自信があっても結果はわからないので、ドキドキしました。
理輝くんは夢に向かって、大きな一歩を踏み出せましたね!(^^)!
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
彼らと一緒にハラハラしてくださってありがとうございます!
自分が中学時代に挑戦したことを思い出しながら書きました♪
次回、ラストです!
第21話 みんなのひみつが実る時1への応援コメント
おめでとーーー(T_T)泣きました。
本当に良かった。
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
彼らと一緒にハラハラして喜んでくれて、ありがとうございます!
次回でラストです。
第21話 みんなのひみつが実る時1への応援コメント
やったーーーー!(^o^)!
きっと大丈夫。そう信じていましたが、なかなか呼ばれないのを見て、このまま何も受賞できなかったらどうしようとドキドキしました。明日果や理輝くん達はもっとドキドキして、そして名前が呼ばれた時は、もっともっと嬉しかったでしょうね。
みんな、本当におめでとう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
結果発表を見る時って怖いですよね。文字媒体の発表なら、自分のペースで目を動かせますが、動画での発表となると心の準備を待ってくれませんし。
彼らと一緒にハラハラしてくださってありがとうございます!
次回、ラストです♪
第20話 力を一つに!3への応援コメント
今回は惺也君の言う通りですね。夢に向かって努力しているのですから、水をさすなんて野暮でした。
そして、ついに完成した『タケトリノツバサ』。明日果のワクワクする様子が、伝わってきます(#^^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
気遣ってくれていることは伝わっているし、その心遣いはありがたいけれど、今は甘えさせないでほしい、って時はありますよね(^^
第20話 力を一つに!3への応援コメント
自分も、理輝くん大丈夫かな、なんて思っていましたが、確かにここはかける言葉が違いますね。
かっこいい! がんばれ!(≧▽≦)
大手メーカーの有名ゲームにだって、バグはつきもの。中にはゲーム進行に致命的な影響がでるものだってあるので、しっかりチェックしなければなりませんね。
だけどそれはそれとして、理輝くんと会えるのは楽しみ~(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
何かに挑戦している人は、苦しい時にこそ「すごい!」って言ってもらいたいですよね♪
バグとりは本当に脳がしんどいですが、これさえ越えれば!という高揚感もあります(^^
第19話 力を一つに!2への応援コメント
自分の書いた物語が、ゲームになる。書き手として、どれ程嬉しいことか(#^^#)
だけど二人きりの時間がなくなって、ちょっぴり複雑ですね。
それに担当分野が違う故に、今は理輝くん一人に負担がかかっているのも悩ましい。もっと力になれたら良いのですけど、難しいですね(>_<)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
ゲームになるの楽しいですよ! アニメ化されたらこんな感じかな?って思います(^^
どうしてもラストスパートはスクリプト担当の孤独な作業になっちゃいますからね。今回は「一時間でクリアできるゲーム」なのでこの時間もそこまで長くないはずですが、なにせ学校に通いながら(塾や習い事も)の入力作業は大変だと思います。周りの人間ももどかしいですよね。
第19話 力を一つに!2への応援コメント
自分の書いた話のキャラが動き声がつく。
小説のメディアミックス化は何度も妄想したことがありますが、本当に嬉しいでしょうね(*´▽`*)
だけど作業が進んだ今、理輝くんと二人きりでいられる時間がなくなったのは寂しい。なかなかうまくはいきませんね(´・ω・`; )
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
楽しいですよっ! ゲーム作りやりませんか?(≧∇≦)9
でも、作業に入ると3年とか平気で経過してしまうので、その間に物語のネタがどんどんたまってきて、「一生のうちに発表できないよ!」ってなっちゃうんですよね(^^;
スクリプトは孤独な作業ですから。私がやってるときも他のスタッフさんが「何かできることあったら言ってね!」ってめっちゃ言ってくれます。でも、ないんですよね~(^▽^; 絵とか声とかデータ増やされると、更にスクリプトの仕事が増えると言うw
第18話 力を一つに!1への応援コメント
効果音一つをとっても、どれがいいか真剣に考える。こういうのの積み重ねが、面白いものを作っていくのでしょうね(#^^#)
惺也って、思っていた以上に凄いやつ? これは、理輝くんが頼りにするのもわかります(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
効果音ってゲーム作ってみると思っている以上に影響強いんですよね。たった一か所の効果音探すだけで一日使ってしまうこともあります。でも、ピタッとくるものが見つかった時はめちゃくちゃ気持ちいいです! 小説書いてて、ぴったりの言葉が見つかった時と同じくらいに♪
リア充パリピ系してて、実はヲタでした、って人は高校の時に何人かいたので、惺也はそのイメージです(^^
第18話 力を一つに!1への応援コメント
惺也、お前こんなこんな凄いやつだったのか(≧∇≦)
これは想像以上。彼の加入でゲームのクオリティが上がるのは間違いありませんね(#^^#)
四人の名前のローマ字頭文字。並び替えると『game』ですね!(^^)!
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
惺也のイメージは、私が高校の時パリピ系の男子が、卒業間近にヲタのたまり場であった文芸部にいきなり遊びに来て、「実は俺、こんなの描いてる」ってスケッチブック3冊にぎっしり描かれた萌え絵を見せてくれた時のあのギャップ感を下敷きにしています♪
そうです。名前を考える際、直前まで全然別のの名前だったんですが、ふと「GAMEにしよう!」ってなって変更しました(^▽^
第17話 才能は認めます2への応援コメント
惺也が来てくれたー(≧∇≦)
これでようやく全員揃いましたね。これからチームとして、頑張っていきましょー(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
全員揃いました!
ちなみに、この4人の苗字をローマ字表記にして頭文字だけを並べると、一つの言葉が出てきます♪
編集済
第17話 才能は認めます2への応援コメント
ついに惺也が戻ってきたー。おかえりーヽ(=´▽`=)ノ
しかもお互いに名前で呼び合うようになって。
単に一人増えただけでなく、一つのチームとして、一歩前に進んだ気がします(#^^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
惺也、帰還いたしました!\(*^▽^*)/
実力を持ったスタッフが参入を表明してくれる瞬間って、本当に嬉しいんですよね♪
第17話 才能は認めます2への応援コメント
4人揃ったー。嬉しくてたまらない_(:3 」∠)_
作者からの返信
ありがとうございます!(≧∇≦)
揃いましたよ~♪
自分がゲーム作ってるときも、テンションの上がる瞬間です!
第16話 才能は認めます1への応援コメント
惺也を仲間に引き戻す以前に、まともに話す時点で一苦労。それでもようやく、シナリオを読んでくれるところまでたどり着きましたか。
真剣に書いたこのシナリオ。少しでも面白いと思ってほしいです。
はたして惺也は、明日来てくれるでしょうか。待ってるからね!
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
「実力で説得」、創作の世界ってこれにつきますよね♪
報われなかったときの悔しさも半端ないですが、スポーツ選手が記録を出すことでようやく認められるのと同じなんですよね。
第16話 才能は認めます1への応援コメント
ただお願いしても、聞いてくれない。けど、お話の魅力を伝えられたなら、道は開けるかもしれませんね。
『タケトリノツバサ』の面白さと、ゲーム作りに掛ける思い、伝わったでしょうか?
全ては明日来てくれるかで、明らかになりますね。
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
言葉を尽くしても無理な相手は実力で説得するしかないですよね。
私自身も、入選して賞金をもらった途端に親やクラスメイトが態度を変えた経緯があるので、このことは子どもたちに伝えていきたいです。
第15話 恋と友情と2への応援コメント
小説のキャラクターイメージそのままの絵を描き、キャラクターのグラフィック作成も理輝くん以上。明日果の小説に長い間向き合い、キャラクターのイメージをしっかりしてきたかなただからこそできることですね。心強い仲間が増えました(#^^#)
惺也がいてくれたらもっと心強いでしょうけど、戻ってきてくれるでしょうか。
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
作者の性格や考えや普段の物言いを知っていると、キャラクターがどういう意図でこのセリフを言ってるかすぐにわかるみたいで、私の同人ゲームにレギュラーで声を当ててくれていた方が、いつも説明なしで理想通りの演技をしてくれていました。付き合い長いと、そういう芸当が可能のようです(^▽^* かなたもきっと同じ感じです♪
第15話 恋と友情と2への応援コメント
最初はゲームの絵を描くことを躊躇していたかなたですけど、いざ始めてみるとさっそくやる気になっていますね。
今までと違う描き方でも、絵を描くことに変わりありませんから、やっぱり絵描きとしての血が騒ぐのでしょうね!(^^)!
良いゲームを作りには、最高のメンバーが必要ですよね。
惺也とは色々ありましたけど、気持ちが届いてくれたら嬉しいです(*´▽`)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
初めての技術を使う時って、結構ハードル高いんですよね。私も絵を描くのは好きでしたが、CGに進んだときは思い通りに行かなくて「アナログで描かせて! それをスキャンすればいいじゃない!」ってなりましたw でも、いざ基本がわかるとすごく面白くなってくるんですよね。物書きが世界観を完全に掴んで、キャラが勢いよく動く瞬間がありますが、あれに似ています。
第14話 恋と友情と1への応援コメント
親友だからこそ、明日果をとられたみたいでモヤモヤしていたのですね。
けど、だからこそなんとかしたくて、CGの描き方を覚えてくれた。
お互いが、小説とイラストの大ファン。で、こんなにも強く思ってくれる。こういう友だちがいるって、とても素敵なことだと思います(*´▽`*)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
この時期の恋は「初めての衝撃」って感じで、夢中になると完全に脳が乗っ取られて他のことが目に入らなくなっちゃうんですよね。友達関係がおろそかになったり。そんな時に見捨てないでいてくれる親友ってありがたいよな、って思います。
私もクラスの中心ではなかったですが、少人数で、同じ趣味の子で固まってキャッキャ出来ていたので、こういう友人は素敵だなって思います♪
編集済
第14話 恋と友情と1への応援コメント
かなた、さすが親友。明日果の考えはお見通しで、そんな明日果のためにCG絵の描き方を覚えてくれて。
最高の友達ですね(*>ω<)ω<*)ギュ~ッ♡
笑を描いてもらえるのも嬉しいですけど、かなたと一緒にゲームが作れるのが、何よりも嬉しいです。
こんな友達がいるって、素敵ですね(#^^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
かなた、ひょっとするとこの作品内で一番大人かもしれませんね。あなたが喜ぶならやってみよう、と初めてのことにも挑戦してくれる、それは本当に得難い友人だと思います。
一つの紙に一緒に落書きしたり、誰かの作品にさし絵を描いたり。私はクラスの中心グループにこそいませんでしたが、同じ趣味の子で集まって笑顔でいられたので、そんな思い出を彼女らに投影しています。
第13話 理輝くんの夢2への応援コメント
真剣にやりたいと思っていることを否定されるのは切ないですね。
だけど、コンテストで結果を出せれば、それも変わるかもしれない。理輝くんの夢を前進させるため、より良いゲームを作ってほしいです。協力してくれる仲間が増えたらより心強いと思うのですが、どうなるでしょう?(#^^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
やりたいと思っていることを親から否定される経験は私にもあるので、「いやだよね、これ」って思いながら書きました。結果を出すと言うのはその筋のプロに認められるということなので、説得力大だと思います♪
第13話 理輝くんの夢2への応援コメント
こんな素敵な小学校生活、羨ましいです_(:3 」∠)_ちょっと泣けました。
がんばれ!ゲーム作り!!
作者からの返信
ありがとうございます!(≧∇≦)
私自身が小学生から「漫画家になるんだ!」って活動して(親からの反対&妨害もありました)いましたし、恋もしていたので、その頃の気持ちを思い出しながら書いています(^^*
第13話 理輝くんの夢2への応援コメント
特殊な才能やセンスがあるかどうかは、やってみないと分かりませんね。
挑戦する前から夢を諦めるのは悲しいこと。コンテストで結果を出して、理輝くんには夢を追いかけ続けてもらいたいです!(^^)!
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
そうなんですよ、才能やセンスなんてやってみなきゃわからないのに、その道のプロじゃない人から「ない」って決めつけられて妨害されるの、キツいんですよね。私自身、創作を見つかっては「こんなことをしている暇があるなら勉強しろ!」って親に妨害されまくったので、同じ立場の子どもたちへの勇気やメッセージになるといいな、と♪ 夢を掴みたいなら、結果を出して見せつけるんだ!
第12話 理輝くんの夢1への応援コメント
凄く好きな物語を読むと、それだけでワクワクします。理輝くんの場合、それを自分の手でゲームにできるのですから、ワクワクもいっそう強いかもしれませんね!(^o^)!
思わぬハプニングで、ワクワクだけでなくドキドキも体験したようですが、理輝くんはどう思っているでしょう(*´艸`)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
そうなんです! 素敵な物語は勿論、素敵なBGMや背景画像、素敵な声に出会うだけで心臓が爆発しそうなほどワクワクしちゃうんですよ! ゲームを作ってる身としては。私の活動のメインはシナリオなので、自分のシナリオもそんな風に思ってもらえたらなぁと考えちゃいました。
第12話 理輝くんの夢1への応援コメント
天に帰るか地上に残るか。この選択肢良いですね。
プレイヤーには是非、少女と同じ気持ちになって結末を選んでほしいです(#^^#)
そして、明日果ちゃんがドキドキするのと同じように、理輝くんもドキドキしてる?
いつもとは違う雰囲気に、キュンキュンしました( *´艸`)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
RPGは「その世界を疑似体験」みたいなものなので、自分で展開を選べた方が「主人公になれてる!」感があるんですよね。私自身、ゲームを作る時にはその辺を意識しています。あまり選択肢を増やすとフラグ管理が大変なんですけどねw
小学生でこの体験って、かなり衝撃がありますよね。私も身に覚えがありますw
第11話 特別な存在3への応援コメント
理輝くんへの想いが強すぎる今シナリオを書いたら、下手したらヒーロー役がまんま理輝くんになっちゃうかもしれませんね。
もしそんなの作って、気づかれたら恥ずかしすぎるー(*/□\*)
けど、何か浮かんだみたいですね。
話って変に考えて作るよりも、すっと降りてきたものの方が面白くなる事もあります。
見えてきた何かを、きちんと形にできたら良いですね(*´▽`)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
私もその時ハマったキャラの影響が強く出てしまうタイプなので、思いが強い時の創作はやばいですよねw 身近な人にはすぐにばれてしまいます(^▽^;
何がが降ってきて頭の中でスッスッスッと線で繋がっていく瞬間、気持ちいいですよね♪
第11話 特別な存在3への応援コメント
理輝くんへの想いがだだもれの作品。それはそれでとっても見たいのですが、理輝くんに見せられるかとなると恥ずかしさが勝りますね(;^_^A
だけどどうやら、書きたいものが見えてきた模様。みんなで作るからこそ、今までにない物語が生まれるかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
想いが強すぎる作品を書くと、熱量はすごくても勢いだけであちこち取りこぼしてしまうことってありますよね。夜中に書いたラブレターみたいな。気持ちがばれるのもそうですが「もうちょっと落ち着いて書こうか」みたいな(^▽^;
この作品自体も、旅の中で仲間が増えるRPGをイメージしています。
第10話 特別な存在2への応援コメント
小説とシナリオ。物語を作るというのは同じでも、作り方まで同じとは限りませんね。
ですが小説でもゲームでもマンガでも、面白いストーリーを見ると、自分もこんな話を作ってみたいと思うことは多々あります。
明日果も、そんな風に誰かの心を動かすお話を作れるといいですね(*´▽`*)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
私が漫画⇒小説⇒ゲームシナリオ⇒小説という道をたどっているので、ちょっと違う感じを説明出来たらな、と思って書きました。面白いストーリーや音楽、絵を見ると「自分も作りたい!」って思う気持ち、わかります! 無月兄さんが沢山の作品に目を通されながらご自身も書かれているのは、そんな感じなのでしょうか?(^▽^ いつもその読書量に敬意を覚えています。
第10話 特別な存在2への応援コメント
物語を作る腕だけでなく、明日果自身のことも特別な女の子として見てくれる日は来るのでしょうか( *´艸`)
既存のお話じゃなく、理輝君のために作る特別なお話。何としてでも作りたいですね(#^^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
私がストルゲタイプ(信愛や友愛みたいな)の恋愛をする人間なので、まずは人として認めあえるところから出発する恋愛って好きなんですよね♪
この人のために書こう、と思うとモチベーション上がりますよね! その人に喜んでもらうために好物をリサーチして料理作るみたいな(^▽^
第9話 特別な存在1への応援コメント
惺也からの壁ドン。壁ドンって、こういう胸キュンゼロのパターンもあるのですよね。
しかしかつてのブームにより、やったら間違いなく、こんな風にからかわれますね。
惺也よ、これに懲りたら脅しの壁ドンはやめなよ。
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
カツアゲ系の壁ドンですねw
じりじり迫っただけだけど、周りから見ればまさにこれだし、小学生高学年はこういうネタ好きだと思います♪
第9話 特別な存在1への応援コメント
明日果、やるじゃないですか。
黙ってやられたままなんてよくありません。図らずも男子達にからかわれて、郷田も少しは懲りてくれたかな(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
明日果頑張りました!\(*^▽^*)/
小学生くらいの男子ってこういうのあるよね、と思い出しながら書くの楽しいです♪
第8話 RPGを作ろう!2への応援コメント
確かにRPGって言うと、勇者になって魔王を倒すイメージですね。ラノベにたくさんいる勇者や魔王も、元々はそこからのイメージなのでしょうね(#^^#)
立ち絵担当として、かなたちゃんも参加!?
こうして見ると、ゲームを一つ作るのに、色々な方面の技術や才能が必要ですね(=´▽`=)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
私もRPGと言えば勇者と魔王のイメージで、ゲームで「RPG]を検索したときに多彩な作品がはじき出されて驚いた経験があります。きっと同じ感覚の方が多いんでしょうね(^▽^
私自身が同人ゲームを10年間作っていたので、その時の経験を活かしました♪
第8話 RPGを作ろう!2への応援コメント
どんな世界で何をしたいか。
小説でもゲームでも、原点はそこですよね。夢を思い描いたら、アイディアが生まれてきます(#^^#)
そして、イラストレーター獲得なるか(≧∇≦)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
そうですね、ゲームだけでなく小説も同じですよね。自分ならこんな世界に行きたい、こんなことをしたい、という楽しい妄想が作品に仕上がって、それを楽しんでくれる人が出てくれるととても嬉しいです♪
第7話 RPGを作ろう!1への応援コメント
イケメンなうえにゲームまで作れるなんて、パーフェクト小学生です(#^^#)
理輝くんからの、「すごく面白かった」。これ、物書きが言われて一番嬉しい言葉ですよね。
これを言われただけで、書いてよかったって思えますよ(#^^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
自分が精魂込めて作ったものを褒めてもらえるって、最高ですよね!
好感度爆上がりする瞬間だと思います。
第7話 RPGを作ろう!1への応援コメント
ゲームでも小説でも、一生懸命作ったものを面白いと言われるのは、すっごく嬉しいですねヽ(=´▽`=)ノ
距離の近い理輝くん。重かったよねと気づくことはできても、ドキドキさせていることには全く気づいていませんね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
互いに熱心に打ちこんでいることを褒めあえる関係っていいですよね。
理輝くんはパーフェクト王子とあだ名されつつも、恋愛的にはまだまだ未熟な子だと思っております♪
第6話 なんでいるの!?2への応援コメント
郷田くんが協力してくれたら、良い物ができそうなのですけど。この年頃の男の子は、変に意地っ張りな子が多いですからねえ。
郷田くんの心を動かせるような、面白いシナリオを作りましょう(≧∇≦)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
最初の印象が大切でしたね(^▽^;
主人公、頑張るしかない!
第6話 なんでいるの!?2への応援コメント
惺也の意外な一面。だけど、本人は怒っちゃいましたね。
でもチームとしてやっていくなら、お互いのことを知るのは、絶対必要だと思います。
惺也が戻ってくるための鍵は、面白いシナリオ。責任重大だけど、頑張って(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
作品作りって、自分の一番恥ずかしい部分をさらけ出すような行為ですからね。
たがいにそれを受けとめ、敬意を払うことが合作の鍵なのでしょうね。
第5話 なんでいるの!?1への応援コメント
理輝くんと二人きりでミーティングと思いきや、まさかの郷田くんΣ( ゚Д゚)!?
しかも何だか険悪ムードに。理輝くんがスカウトしたと言うことは、郷田くんの声に惹かれたのかなと思いますけど、チームワークが問題になりそうですね(^_^;)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
才能ある人間に割と見境ない理輝くんですw
人当たりのいい王子キャラに見えて、意外とエゴイストなのかもしれません。
第5話 なんでいるの!?1への応援コメント
デートじゃないとわかっていても、二人で会うとなると、ドキドキせずにはいられませんね。相手のお家ならなおさらです(#^^#)
と思ったら……
これは、デート気分は完全になくなってしまいましたね。仲良くゲームを作ることができるのでしょうか?(^◇^;)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
自分の小中学生の頃を思い出すと、異性と二人きりで出かけるってだけで、すっごくドキドキでしたよね。例え彼氏彼女じゃなくても。
第4話 理輝くんの告白2への応援コメント
想像していた告白とは違いましたが、自分の好きなこと、熱中していることを誉められるって、すっごく嬉しいことですね。
理輝くん。日記を見てくれて、その良さを見つけてくれて、ありがとう(*´▽`*)
二人とも、好きなことに情熱を燃やす者同士。力を合わせて、ステキなゲームを作ってねヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
いつも物語の彼らを見守るお兄さん視点でのご感想、とても嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m
恋に恋するお年頃の少女的にはガッカリかもだけど、同じ情熱を持った同士の魂のつながりって、実はかなり強いんですよね♪
第4話 理輝くんの告白2への応援コメント
日記を見て明日果の書く文章の良さに気づくなんて、理輝くん見る目ありますね(*≧∀≦)
告白じゃなかったのは残念でしたけど、これはこれで嬉しい(≧∇≦)
最後のくちびるに人差し指を立てての「ひみつ」、素敵すぎませんか!?
キュンキュンさせられましたよ(*>ω<)♡
作者からの返信
いつもありがとうございます、元気もらっています♪
実は正統派イケメンキャラは得意じゃないので、「これでいい? 女の子、キュンとする?」って手探りで描いています(^▽^; なので、褒めていただけてとても嬉しいです!
第3話 理輝くんの告白1への応援コメント
よかったね。からかわれてなんかいなかったよ(#^^#)
さあ、いよいよ理輝くんの話の始まりです。これは、やっぱり告白なのでしょうか(*´艸`)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^*
主人公を見守ってくださるお兄さん目線、ほっこりしています♪
第3話 理輝くんの告白1への応援コメント
嘘の手紙だと落ち込んでいたら、理輝くん来てくれましたか(≧∇≦)
この前置きということは、やはり告白? それとも別の何か?
どちらにせよドキドキです(*≧ω≦)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^*
作品に寄り添ってくださる感想、とても嬉しいです♪
第2話 小説ノートの大ピンチ2への応援コメント
趣味を理解してくれる友だちがいるっていいですね。さらに、絵まで書いてもらえるなんて(*´▽`*)
理輝くんに対して芽生えた恋心。と思ったら、まさかの理輝くんからの告白!?
ドキドキしながら、その時を待ちましょう( 〃▽〃)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^▽^
趣味を理解してくれる友人の存在って本当にありがたいですよね。私も小学生からそういう友人がいたのでラッキーだったと思います。
理輝くんの呼び出しの内容は、どうぞお楽しみに♪
第2話 小説ノートの大ピンチ2への応援コメント
郷田くん、素直になれないタイプなのかも。
小学生男子あるあるですね。
そして、理輝君が告白ー(≧∇≦)
まだわかりませんけど、これは期待するなと言う方が無理ですよ。
ドキドキキュンキュン展開を、どうしても想像してしまいます(#^^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ご自身も作品を書かれながら多くの方に感想を届けているお姿に、いつも尊敬の念を抱いています。
郷田くんの行動は小学生男子あるあるですよねw 私もこのタイプによく絡まれました(^▽^;
理輝くんの呼び出し理由をお楽しみに♪
第1話 小説ノートの大ピンチ1への応援コメント
人の小説を勝手に読んでバカにするなんて、許せませんね。
郷田、ラブロマンスをバカにするような男は、女子から嫌われまくるんだからなー( `Д´)/
それに比べて、理輝くんはなんて格好良い。
王子様とは、彼のような男の子のことを言うのでしょうね(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
お久しぶりです(^▽^
この手のいたずらは子どもの頃から創作していた人間が一度は喰らっている感じですよね。私もそうでした(^▽^;
小学生時代に理輝みたいなことが出来る男子は、本当に女子にモテますよね!
第1話 小説ノートの大ピンチ1への応援コメント
こらー郷田ーっ!(╬ಠิ益ಠิ)
書きかけの小説を勝手に読み、しかもそれをバカにするなどなんたる悪行。彼は全ての書き手を敵にまわしましたね。
そして、そんな窮地を救ってくれた理輝くん。王子様みたいにカッコいいですヽ(=´▽`=)ノ
これは、ドキドキしちゃいますね( 〃▽〃)
作者からの返信
お久しぶりです(^▽^
子どもの頃に学校で書いてたりすると、こういう嫌がらせ喰らうんですよね。私自身は図太かったので読み上げる男子に「続けたまえよ」という態度でいましたが(途中でセリフ読むの恥ずかしくなったのか、件の男子は真っ赤になって逃げたw)
女子への嫌がらせをスマートに阻止できる男子は、やっぱりモテますね!
第22話 みんなのひみつが実る時2への応援コメント
理輝くん、ゲーム作りのパートナーって意味だったのですね。
どうやら彼はまだまだ恋愛よりも、ゲーム作りに夢中なようですね(^_^;)
けど、男の子ってそんなものです。恋よりも夢を追いかけちゃうのは仕方がありません。
だけどこれからどうなるかなんて、まだわかりませんよね。
今はゲーム作りのパートナー。だけど今度は、もしかしたら……。
頑張れ明日果! 理輝くんのために素敵なシナリオを書いて、いずれは彼女になってやるのです!
ゲーム作りと恋の日々は、まだまだこれからですね(#^^#)
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!
男子は女子より、恋愛よりも楽しいものを持っているイメージがあります。はっきりとした夢、そして目標に心躍らせている間は、どうしても恋愛事は後回しですよねw まだ小学生ですし!
この作品はいったんここで終わっていますが、頭の中ではまだ彼らがゲームを作るイメージがあるので、続編を書くかもしれません。その時はまた、見守っていただけると嬉しいです。