小さなコミュニティの人間関係を中心に描かれる、ちょっとした日常の物語
時々イベントは発生するのだけれど、それも日常の延長線上で
そんな貴方の作品がとても好きです
今回はどんなお話になるのでしょうか
今話で「たずねる」の誤字が頻発していて気になったので投稿
某所の機能があれば楽なのですけどねぇ
【誤】 【訪】ねる相手が
【誤】 ここにいきなり【訪】ねてこられること自体
【誤】 フィリッツ自【身】もセイナの
【?】 その二つを兼ね備えた人が【このタイミングで/ちょうど今回】、
※「今回」というのが、ちょうど卒業(でゲン担ぎ)のタイミングである点は示すべき
【?】 スペースシップロトを購入し【た】フィリッツが
※「している」だと継続して購入しているように読める。
※「今回~している【であろう/だろう】」としても上記二つの要素を満たせるかな
【?】 場所に関しては、訓練校がある【地区/地域】で船の引き渡しが
【誤】 フィリッツの下宿を【訪】ねてみたものの
【?】 大気圏内【機の】空港よりも
【誤】 パス【を発行/の発行を】してもらう必要がある
【?】 それをフィリッツが → フィリッツはそれを
【誤】 素早く抜き取【る】と
>スペースシップロト13
凄く感覚的な話なのですが、カタカナが続きすぎて目が滑ると言うか……
パッと見だと「スペースシッ」「プロト」と認識してしまうのは私だけ?
それでいて「スペースシップ・ロト」と中黒入れるのも字面が何か違うかなぁ? とも(苦笑)
>宇宙船と宇宙港と駐機場、飛行機と空港
宇宙【船】だから停泊で【泊】めるならば【桟橋(岸壁)】かなぁ
船よりもサイズが小さい宇宙【機】を駐める駐【機】場というイメージ
平面(地面)に「置く」駐車と、港に「繋ぐ」停泊の違い
もしかしたら飛行機も駐機場だからそちらからのイメージなのかな?
「大気圏内を飛ぶ空港」だと空港自体が飛んでそうなので大気圏内(飛行)機
宇宙船に大気圏内飛行能力が無いならば宇宙船・宇宙港と飛行機・空港で済む
見てきたような嘘でも、本当が混ざった嘘だと真実味が増す、と言うか
書きたいことの本質ではない単なるガジェットでしかないのでしょうけれど
SF物は大好きなので応援してます。
集りに来た云々は仲が良ければ普通に言いそうですが、まぁ人それぞれなのかな?
マジレスタイプの人なのか。
部屋に行くの?
食堂とか応接室とかありそうだけど。
仲良し幼なじみだからいきなりプライベートスペースでもイイのか……?
リア充過ぎるぜー。
こういう昔ながらのジュブナイルっぽい作品は落ち着く。最近はやりではないですが、鷹見一幸先生とかが書かれていたなあ。無理なき範囲で頑張ってください。
編集済
幼なじみがやっかいごともってきた?
今更だが数年前テレ東で「車あるんですけど」
って番組があったな
『たずねる』については既出のとおり『訪ねる』で安定ですが、『尋ねる』だと『捜し当てる』という意味にならなくもないという。
4年で大尉。
士官学校軍あがりなら少尉スタートだろうから、2階級特進キメればすぐですね。(錯乱)