エピローグ1. 君子は豹変し、脅威は転換を強制するへの応援コメント
重箱の隅で大変恐縮ですが、ルビの「オードリー」と「タン」は、位置が逆なのでは無いでしょうか？
作者からの返信
ありがとうございます！修正しておきました（・∀・）
エピローグ2. 『人工知能戦争』の先にあるものへの応援コメント
面白かったですが、この結末には納得できません。
ご都合主義というか、無理やり終わらせたという印象があります。
空母が損傷した程度のことで、なんでアメリカが戦争を中断し、日本と講和して、人工知能体制がひっくりかえってしまうのか？
だってアメリカの空母は３隻じゃなくて、もっとたくさんあるでしょう？
他の空母持ってくれば済む話じゃないですか。
仮に空母を使わないにしても、日本を屈服させる方法はある。
潜水艦で徹底的な通商破壊を行うとか。ドローンスマートボムによるインフラ破壊を続行しても良い。
朝鮮打通作戦で６０００人の死者（死傷者？）を出しても戦意は全く衰えなかったのに、なんで空母が損傷したら戦争やめてしまうのかぜんぜんわからんのです。
パーティ一人が売国奴扱いされ、社会的に抹殺されて終わり、というのも……推進派も懐疑派も作戦失敗したんだから、別にパーティが無能という話ではないでしょう。
「私の夢はついえた。人工知能が失墜し、ただの道具となった世界で生きることに意味は無い」といって、パーティ自身がハイ・ハヴと心中することを望んだ。 のかも……？
作者からの返信
感想ありがとうございます！
いやー、そうした感情を抱えつつも最後まで読んでいただいた（読ませることができた）というのは嬉しいものですね！（・∀・）
1つ、言及させていただくとすれば、米軍の空母（原子力空母および作中における核融合超空母、つまりスーパーキャリアー以上の艦船）が持つ意味ですね
米軍の空母はシーパワーの中核であり、海上からの攻撃力における象徴です
それを撃破されてしまうのは、陸上で言えば一個師団どころか軍団レベルが壊滅するような意味合いがあります。
作中において、侵攻軍の空母がすべて損傷を受けるというのは、それだけの意味があり、そう簡単には取り戻せない損失なのですね（・∀・）
逆に米軍の空母はそれに見合う強靱性も兼ね備えていて、他の艦艇（イージス艦はもちろんのこと、列国の中小規模空母に至るまで）とは比較にならないくらい損傷に強いです。昔で言うならまさに戦艦です。
私はあの戦いのクライマックスで1隻くらい空母を撃沈するつもりで物語を書いていましたが、結局、こうすれば米軍の原子力・核融合空母が沈むという……説得力ある論理を思いつくことができませんでした。
この作品世界の自衛隊が核を使っていたとしても、たぶん無理だと思います。
まあ、他のところはともかくとして、米軍がいったん侵攻を諦めざるを得ないほどに、原子力空母2、核融合空母1の撃破というのは衝撃的な意味がある……というつもりで物語を終わりに持っていたのでありますね！（・∀・）
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした！
偶然目にして「ＳＦかな？」と思い読み始めたのです。
むずかしい軍事用語が出てくると「好きで詳しい人はたまらないだろうなあ」
とうらやましく思いつつ「ま、大丈夫だろ？」と読み飛ばしてましたけど。
読む者を引きつける独特の魅力がありますね
最後まですごく面白かったです！
作者からの返信
ご覧頂きありがとうございました！（・∀・）
エピローグ2. 『人工知能戦争』の先にあるものへの応援コメント
完結おめでとうございます。
正直最初は？と思う点もありましたが、最後の日米戦は読み応えありました。
次回作がありましたら、今度は最初から日韓とか日中でバチバチにやって欲しいです。
作者からの返信
御覧いただきありがとうございました！（・∀・）
エピローグ2. 『人工知能戦争』の先にあるものへの応援コメント
今作も、とても面白かったです！毎日更新楽しみに待ってまいました。終わってしまうのは残念です。これからも執筆頑張って下さい。応援しています！
作者からの返信
御覧いただきありがとうございました！
また何か書きますので、その時はどうぞよろしく！（・∀・）
第63話 史上最強の盾と史上最大の飽和攻撃の戦い(1/2)への応援コメント
かりに敵国が問答無用でＩＣＢＭドバドバ撃ち込んで絶滅戦争挑んできたら、ハイ・ハヴ（と米軍）は対応できるのか？ 迎撃できるのか？
僕はできないと思ってました。できないから、ハイ・ハヴは核を持ってない国ばかり狙うのだと。
できるのか……
第63話 史上最強の盾と史上最大の飽和攻撃の戦い(2/2)への応援コメント
引っ張った割には中途半端な損害だな、と思わないでもありません。
第64話 ビッグ・ゲーム、パワー・ゲーム、スーパー・ゲームへの応援コメント
良い引きですね。
「第三国」とは？ いままでの流れだと台湾になるんですが……
イギリスでは？
実はイギリスがこっそりアメリカを裏切っていた。日本とアメリカを戦わせて、勝った方に付く気だった、とか……？
まあ予想外れるかもしれません、当たるかもしれません。どっちにしても楽しみです。
作者からの返信
御覧いただきありがとうございました！（・∀・）
第57話 1500と3000の洗礼(3/3)への応援コメント
人工知能は好きだけど、パーティは嫌いです。
（神様は好きだけど、預言者は嫌い）
だからハイ・ハヴが完全にクラッキングされちゃって、
「日本人はアメリカ人より優秀な民族です。日本人に服従しましょう」
「ど、どうしたのよハイ・ハヴ！？」
みたいになると嬉しいです。
たぶんならないけど。
作者からの返信
いよいよクライマックスですのでご期待くださいませ！（・∀・）
これだけパワードスーツが戦果を挙げてしまうと、世界中で人型兵器が流行し、一気にロボットアニメみたいな世界になりそうですね。リッサ海戦で衝角が流行したのと一緒です。「日本の運用が特別に上手かった。運も良かった。人型兵器はかなり癖があって使いづらい、他の国は期待外れの結果に終わった」というオチもつく。
作者からの返信
世はまさに大パワードスーツ時代！（・∀・）
米軍は主力戦車を揚陸していたはずだ、戦車に３０ミリ機関砲は、ほぼ効かない。
どうやって倒すのだ？ ということは気になっていました。でもまだ戦車残ってますよね。あと２両？
作者からの返信
どうなっちゃうのかお楽しみに！（・∀・）
「モコモコした、ぬいぐるみのようなパワードスーツが、すごく強い」というのは、ＮＩＮＪＡというよりＢＯＮＴＡですよね（笑)
（フルメタル・パニックの話してます）
作者からの返信
ふもっふご期待ください！（・∀・）
前に毒って書いたけど、毒とか以前に、こんなん中に突入したら止めようがないなぁ。相手は機関砲ぶっ放してくるのに、迎撃側は艦内の被害を気にしたら小銃（効かない）が精々（というか歩兵が狭い艦内で重機関銃を振り回せる筈もない。中に据え置き機銃なんてないだろうし）。
しかし、パイルバンカー。ドリルに通じるロマン装備。といか鋸、機関砲、どれもこれもサブカル御用達のロマン装備ばっかりだな。いいぞ、地獄を作れ。
作者からの返信
ますますご期待ください（・∀・）
第50話 ヒグマの巣からの贈り物は巨鯨に通じるや否やへの応援コメント
最高、現代と攻殻の中間の設定 中二病スパイスがどストライクで毎日の更新が待ち遠しいです。
ニンジャ！イェヤアアァァ！！
作者からの返信
ご期待くださいませ！（・∀・）
第49話 数秒+数秒+数秒=突撃成功への応援コメント
艦内突入を狙っているなら、最も効果的な得物は、
まぁ、『毒』かなぁ。
それも殺す毒より、長く侵す毒。
乗員を全て死体に変えるより、対応が必要な患者に変えるのが一番効果的だろうし。
作者からの返信
ご期待ください（・∀・）
第46話 オペレーション『乳牛の上陸』(2/3)への応援コメント
ビックリドッキリメカですね、こういう珍兵器は負けてる側こそ作るべきなのに、米軍にお株を奪われてしまった。
作者からの返信
アラホラサッサー！（・∀・）
狂ったタイトルと中身の落差よ
作者からの返信
とんでもありません。内容を完全に、健全に反映した完璧なタイトルです（・∀・）ｷﾘﾘｯﾄﾞﾔﾔｯ
第1話 我々は国家戦略人工知能『ハイ・ハヴ』であるへの応援コメント
文章としての美しさも最高
作者からの返信
ありがとうございます～（・∀・）