応援コメント

ホンダ・フィット(GD1)のイグニッションコイル劣化」への応援コメント


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    フィットが元気を取り戻してくれてよかったですね。
    しかし、涼格さんは車にもお詳しいのですね。さすがです。

    私は、全然、詳しくないのですが、車の運転は好きな方です。
    一台前は、ランドクルーザー・プラドに13年、29万km乗りました。本当は、月までの38万mを目指していたのですが、スピードメーターが壊れて総とっかえとなって、距離メーターも0に戻ってしまいなんだか気が抜けたのと、パワステがおかしくなってきたのを機会に替えました。
    トヨタのディーラーで普通に下取りしてもらったのですが、これだけ走っても33万円になりました。勘繰ると、これから中東やらロシアに売るのに、スピードメーターの距離がリセットされているのをいいことに、実際の性能評価よりも高く売りつけられるから… なんてことも考えましたが、わかりません(^^;

    今は、型落ちノアに乗っていますが、アイドリングストップ機能がやっぱりついています。しかし、少し有難いのは、停車したときにブレーキを強く踏み込むとアイドリングストップ、普通に踏み込んでいるとエンジンがかかったまま、という機能であることです。あと、アイドリングストップしていても、ブレーキを少し緩めたり、ハンドル操作を少ししただけでも解除されます。なので、あまり、煩わしさを感じていません。

    節電だの、災害で停電だのといったときに電気自動車どうすんの?という心配が払しょくできず、電気自動車に食指が動きません。水素燃料に至っては、涼格さんと同意見です。

    作者からの返信

     詳しいと言っても、自分で整備するわけではありません。整備士が何を言っているのかはだいたいわかりますが。

     ランドクルーザーは人気があるので、33万で下取りなら、不具合を直して売れば充分利益が出るはずです。そこはディーラーだからちゃんと考えてますよね。

     アイドリングストップ機能も進化しているでしょうから、年式が新しいほど扱いやすくなっているのかもしれません。
     今回の代車の機能が正常だったのかどうかはわかりませんし、私が間違った使い方をしていた可能性もありますが、あれが正しい仕様なのだとすれば、かなりうざったかったです。
     あの辺の使い勝手は車を買うときに必ずチェックした方がいいだろうなと思いました。