応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ 陽炎華への応援コメント

    人間たちが滅んだ世界で、残されたアンドロイドやサイボーグ達の切なく愛しい物語でした。

    サクラさんだけでなく、他の皆もどんどん人間らしく変化していく様子が丁寧に描かれていて、読んでいて途中からは「機械」としてなんて見れなくなっていました(´;ω;)ウゥゥ

    できることなら少しでもツバキさんやアザミさん、そしてオトギリソウも……姉妹として一緒に過ごせる時間があったら……なんて、考えてしまいました。゚゚(*´□`*。)°゚。

    最後に一人残されたジンさんがサクラさんを想って過ごした長い年月……ジンさんにはお疲れ様と伝えたいです……天国でサクラさんと幸せになって欲しい……。


    完結まで拝読しました!
    企画へのお申し込みありがとうございました!(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございました( ノД`₎

    当該作品は単品完結となりますが、登場人物それぞれのルーツ元も別作品にて書いており、特にジンに関しては「CODENAME:JIN -Inspire-」が現在はっきりしているルーツ元です_(:3 」∠)_

    それぞれのルーツ元、どんだけかかるかわかりませんが書き切るの目標にして頑張ります_(:3 」∠)_

  • 最終話 誰も知らない物語への応援コメント

    サクラさんは本当にすごく、すごく素敵な「人間」で……そんなサクラさんを愛したジンさんがサクラさんを想い続けて過ごした長い時間には、胸が痛くなりました。

    二人に魂があるとしたら、ちゃんと天国で会えて欲しい……。

  • 第二十四話 はてへの応援コメント

    オトギリソウが暴走状態というか、意志も消えてしまったのかと思ったら……最期に残した言葉に目頭が熱くなりました。

    サクラさんはオトギリソウからの憎しみも何もかも全部受け止めてあげて、解放してあげたように思います…………。

  • 第二十三話 湖畔の家への応援コメント

    皆の写真……素敵ですね(*'ω'*)
    サクラさんの言う通り、本当ならツバキさんもアザミさんも一緒にこんなふうに穏やかに暮らせたら良かったのに……。゚゚(*´□`*。)°゚。

    キスには胸がときめいてしまいました。
    ずっと穏やかに静かに優しい時間が続けばいいのにと思ったのに、最後の一文がぁぁあああああーーーっ!!Σ(; ゚Д゚)

  • どんどん人間らしくなっていく二人に、とうとう「亡くなった人を悼む気持ち」や「愛という感情」が芽生えて、これはもう完全に「人間」そのものなんじゃないかと思います。

  • 読んでいて私の中では、心も感情も持った彼女たちが完全に「人間」のように思えているので、「ロスト」という単語にすごく冷たさを感じました……マスターはこんな悲しい状況を観察していったいどんな結論にいたるのか……どんな結論だとしても私は納得できそうな気がしません(´;ω;)ウゥゥ

  • 第二十話 枯れた花たちへの応援コメント

    もう人間が滅びた世界で戦わなくてはならない状況が本当に辛い><;

    ツバキさんもアザミさんも、サクラさんやジンさんクエルさん達と仲良く楽しく過ごせる道があったんじゃないかと思ってしまいます……。

    イリス・システムの手のひらで踊らされてるような気がして、なんとも悔しい><;

  • アザミさん……もう最期の時を覚悟している姿が、痛々しくて悲しくて(´;Д;)ウゥゥ

    アザミさんはサクラさんだけじゃなくきっとツバキさんのことも心配してて、だって皆の「お姉ちゃん」だから……。

  • 第十八話 クエルの決意への応援コメント

    どんどん人間らしくなっていく機械たち……クエルさんは自分の「意志」でこうなることを選んだように思います。

    目覚めたジンさんの様子を見ても、ジンさんの中にクエルさんがちゃんと存在しているのが分かって、少しだけ寂しい気持ちが和らぎました(´;ω;)でも切ない。

  • やっぱりジンさんの負担はかなり大きかったんですね……(;´・ω・)

    クエルさんは確か、アインドロイドやサイボーグを乗っ取って能力を増幅させる強化パーツだったはず……クエルさんとジンさんが同化したら人格はどちらに???(; ゚Д゚)

  • 第十六話 憤怒への応援コメント

    ジンさん、すごく強い……強いけどカッコいいというよりも怖い感じ(;´・ω・)

    アザミさんの状態もかなり悪いですね……心配です。

  • 第十五話 絵日記への応援コメント

    子供の悲しい絵日記をみて、子供の気持ちを想像したり、哀悼の気持ちをもったりする「機械」たち……本当に人間が大切にしたい感情や気持ちをもっているように感じます(*'ω'*)

  • 第十四話 黒の接触への応援コメント

    クエルさんはただの「アンドロイド補助端末」じゃないんですね(* ゚Д゚)
    サクラさんにとっての強化パーツになるのかもしれないけれど「乗っ取り」という単語が怖い><; サクラさんの人格が消えちゃったりしたらと思うと……心配です。
    強化パーツとして使う機会がないことを祈ります!

    マスター、イリス・システムととうとう対峙する時が!!
    話すことで何か進展があるかも!?

  • 第十三話 姉妹の決別への応援コメント

    アザミさん……想像以上に強いっ!?(; ゚Д゚)
    でもここでツバキさんを倒しちゃうのは何だか違う気がする……ツバキさんだって戦いたいわけじゃないのに……!!

  • ツバキさんも自分の気持ちをきちんと整理できてないみたい……こんなふうに葛藤したり悩んだりする姿は、とてもアンドロイドとは思えませんね(´・ω・)

    ツバキさんとは(できることならオトギリソウとも)戦いたくないなぁ……。

  • 第十一話 黒への応援コメント

    えぇ……本当にツバキさんはアザミさんを手にかけてしまうのでしょうか……人類はずっと前に滅亡しているのに、それでも自由になれないアンドロイドたち……とても悲しいです(;´・ω・)

  • 第十話 意図への応援コメント

    銀色の液体状の物体というのが、なんだか不気味でもあるし得体が知れないなと思っていましたが……人間を滅ぼした後もずっと思考を続けていて、サクラさんを観察することでどういう答えに辿り着くのかとても興味深いです(* ゚Д゚)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    これについては、色違いの同様のものについてホラー短編集「最悪 - きざしのうた」にて説明しております_(:3 」∠)_
    同短編集内作品「ほろびのうた」の説明的作品でもありますが、実はコロナ禍もモデルだったりで_(:3 」∠)_

  • 同系統=姉妹として、すぐに「お姉ちゃん」と呼べるサクラさんに感動しました。
    抱きしめられて落ち着くというのも、アザミさんとサクラさんに絆のようなものを感じます!(*'ω'*)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    書いていて一番難しかったシーンだった記憶が強かったです_(:3 」∠)_
    三者目線が全くない状況下での説明が意外と難しい( ノД`)

  • 第八話 離反への応援コメント

    サクラさん、クエルさん、ジンさんの三人はどんどん結束も固く、絆まで感じるほどになってきましたね(*'ω'*)

    一方でマスターのところは、オトギリソウを起こしてからずっと不穏な状態……アザミさんが心配です><;

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    アザミが一番、”花言葉の行動原理”に忠実だったんですよねぇ、”独立””私に触れないで”が特に_(:3 」∠)_

  • 第七話 唯一の安らぎの場への応援コメント

    自分と同じ名前の木を見つけたサクラさん、そりゃ嬉しいだろなぁ!(*'ω'*)
    アンドロイド達の名前がそれぞれの花の雰囲気やイメージとあっていて、素敵ですね(*´ω`*)

    サクラさんもクエルさんもどんどん人間らしい思考になっていくので、読んでいてどんどん親しみを感じるようになっています。
    特に私の中ではクエルさんはかなり渋めのカッコいいお声のイメージです(笑)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    サクラ、ツバキ、アザミにそれぞれ花言葉に則った行動原理のプログラミングが施されている設定があり、後々少々ながら影響が出てきます_(:3 」∠)_

    クエルは完全に某支援ユニットと被るんですが、確かに”見た目に反したイケボ”はその通りです笑

  • 第六話 マスターと歌への応援コメント

    音楽や歌というものをどう理解するのか、ジンさんの説明がとても興味深かったです!

    そしてサクラさんの歌にはビックリ!
    サクラさんの記憶としてのデータには、何か特別なものを感じます(*'ω'*)

    「陽炎華」はこの作品のテーマ曲ですよね、先にYouTubeで拝聴していたのであの切なく透明感あるメロディーが私の頭の中で流れました!

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    「陽炎華」自体、YouTubeチャンネル上とXにて最も評価高くいただいていて、私自身の作曲のグレードが一気にステージアップした、強いて言えば現在での最高傑作になっております。

  • 第五話 花言葉への応援コメント

    決戦兵器としてのサクラさんの力……謎が多くて、とても気になります!(*'ω'*)

    人類が滅亡した世界で、アンドロイド達が人類の文化について懐かしく感じるというのが、なんだか切ないような不思議な感覚で読んでいます。

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    ここがよく、”不思議なノスタルジア”て言って頂いた事もありますね_(:3 」∠)_

  • 第四話 姉妹達への応援コメント

    ジンさんの過去に涙するサクラさん……その感情は作り物なんかじゃないように感じます……(´・ω・)

    ジンさんもサクラさんも、なんだか人間のエゴの被害者のようにも思えて、なんとも複雑な気持ち。

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    サクラは人のエゴの具現化の結晶
    ジンは人のエゴに振り回された道具
    と言う経歴があります_(:3 」∠)_

  • 第三話 生き証人への応援コメント

    エネルギー補給不要なこと、自己修復機能があることなど、探索しながらサクラさんについても色々と分かってきましたね!(*'ω'*)

    サクラさんの中に記憶のような形の情報があることで、食事というものをしてみたかっただろうなとか……少しだけ切ない気持ちにもなりました。

    クエルさん以外にも会話ができるジンさんと出会えたのは嬉しい!
    仲良くなって協力し合える関係になるといいなぁ……(*´ω`*)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    現在進行形で”生きている人間”がいないから発する”暗さ”と言った具合ですね_(:3 」∠)_

    ジンは実はと言うと、ルーツ元になる”人間としてのジン”が過去にいて、このサイボーグ・ジンはオリジナルよりめたらやたら長生きし過ぎた存在であり、オリジナルより人間の業を見過ぎた存在でもありやす_(:3 」∠)_

  • 第二話 滅亡後の世界への応援コメント

    目覚めたばかりのサクラさん、記憶情報?とずいぶん違って戸惑ってはいるけれど、クエルさんがいてくれてすごく心強いですね(*´ω`*)

    元々戦闘用アンドロイドとして作られた彼女が、自分の意志で自由に過ごせる状態でどんなことをするのか、とても興味深いです!

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    自由意志、というのが彼女が凍結された原因でもあると言う皮肉なんですよね_(:3 」∠)_

  • 第一話 再起動への応援コメント

    サクラさんが本当に「ごく普通の女の子」という感じで、機械ぽかったクエルさんとの会話も自然な雰囲気になって、ちょっとホッとしました!

    システムの様子など、ちょっと懐かしい雰囲気のSFぽくて、味があっていいですね(*'ω'*)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    後になって気づいたのが、この関係性がニーアオートマタの影響を過分に受けてるのかな、と。
    プレーしたことはないんですが_(:3 」∠)_

  • プロローグへの応援コメント

    プロローグということで、世界設定や経緯が分かりやすくまとめられていると思いました!(*'ω'*)

    「年頃の女性が自身の意思のもと会話をする」
    人間のような心を持ったアンドロイドと考えていいのかな……。

    人類もその他の生命体も滅亡した世界で、どのような物語が繰り広げられるのか……ワクワクで読み進めていきます(*'ω'*)

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!

    人類含め全生命体が存在しない世界、夢のあとそのものの世界です_(:3 」∠)_

  • 第一話 再起動への応援コメント

    不思議でアナクロな世界ですね。
    機械なのに、データやコマンドのやり取りをキーボード入力や会話で行わなければならないなんて。
    量子力学を自在に操っている様であり、アナクロで原始的な入出力をメインに使用している世界。機械同士なら数ナノ秒で済むはずの情報交換を、感情豊かに会話で行うSF。昔のスタートレックやスペース1999を連想させてくれました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    一周回っての一部が回帰した未来、と言う夢を見たのが切っ掛けでもあります。
    この内容を夢で見たのは冒頭の部分と、最終話でして。
    最終話に至っては“夢で見た内容の完全再現”になります。

    変に懐古主義だっだりする自分の意思も反映されてた可能性もあると思いますが。

    ぜひ続きのご一読、よろしくお願い致します。

  • 第三話 生き証人への応援コメント

    面白いです!

    作者からの返信

    ご拝読ありがとうございます!
    当作品での初めてのレビュー、ありがとうございます(TωT)

    20年続けてきた書き方を一度全て捨てて、新たな方法で書き興した甲斐がありました!

  • プロローグへの応援コメント

    企画からきました!