第七話③ 宣戦布告、それは礼儀だへの応援コメント
トシミツ「ここは俺に任せて先に行け!」
…フラグでは?w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
まさにそうなんですよ、ここ(笑)
果たしてトシミツの命運や如何にッ!?
第七話② 救えるものは、自分だけへの応援コメント
リッチ側の事情が明かされましたが、この過去がある限り、彼は絶対に生き延びたいはずですよね。
なりふり構わない相手は何をするかわからないので、ランバージャックさんもミヨちゃんも、とても心配です。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
彼は彼で生き延びたい理由があります。なりふり構わなくなってしまった相手は、本当に怖いですからね……。
第七話② 救えるものは、自分だけへの応援コメント
今リッチさんの命を助けるのに一番有効な戦術は土下座だと思うの。
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
確かに、命だけを拾うならそれが一番ですな!
自分のやりたいように生きたい彼は、果たしてそれを選ぶのか……。
第一話④ 三十路の迷い、ついたため息への応援コメント
ため息をついて夕焼けが照らす道を歩いていく姿が浮かんできます(^o^)
作者からの返信
きょんきょん さん
応援コメントありがとうございます!
まさしく! まさしくそんなシーンにしたかったので、姿が浮かんできたのなら何よりです! その時の彼の表情は……言わない方が、良いものだと思いまして。
第七話① せっかくなんだ、派手にやろうよへの応援コメント
スラおばさんがまさかの大活躍ですね!
有能すぎる…。
トシミツの存在も心強いですが、あちらもお仲間がいますからね。
ランバージャックさん、どうかご無事で!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
スラおばさんがまさかの有能化。彼女も色々あるんですが、まあそれはおいおい……。
予想以上の味方を得たランバージャックさんは、果たしてミヨちゃんの元までたどり着けるのかッ!?
第七話① せっかくなんだ、派手にやろうよへの応援コメント
これスライムだけで良いんじゃないかと…
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
確かに(笑)
もう彼らだけで良いかもしれませんな!
主人公抜きでヒロインが救われるッ!
……アリなのか?
第六話④ 遅い気がした、でも行けるだけへの応援コメント
みんな良い人!
ランバージャックさん、幸せ者ですね。
ミヨちゃんの居場所もすでにありますし、また前の日々を過ごせるように、頑張って!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
これもミヨちゃんがいてくれたお陰ですね。彼女がいなければ、ランバージャックさんもそこまで他の人と関わることもなかったでしょう。
後は彼女を取り返すだけです!
第六話④ 遅い気がした、でも行けるだけへの応援コメント
次回は木こり無双かな?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
なるか無双ッ!?
しかし木こり無双と書かれると、なんかそんなゲームありそうですな(笑)
第六話③ 簡単には変われないから人なのだへの応援コメント
こんにちは!南雲です。
こんなに素敵な作品を紹介してくださり、ありがとうございました!
散りばめられた綺麗な言葉だけでなく、ですますの語り口調のお陰もあって、全体的に柔らかく優しい文章が読んでいてすごく満たされた気持ちになります❤︎
ランバージャックとミヨの雰囲気も良く、その主人公二人の関係も、個性溢れる他の登場人物も、とても魅力的です。
これからも執筆応援しています!
南雲燦
作者からの返信
南雲燦 さん
応援コメントいただき、ありがとうございます!
嬉しい言葉ばかりで、本当に感激しております!
解りやすいキャラクターにしようと思っておりましたので、それを魅力的と表現してくださって、感謝しかございませんです……。
よろしければ、また今後ともよろしくお願いいたしますー!
( ;∀;)
第六話③ 簡単には変われないから人なのだへの応援コメント
ラーメンのヤバさに、ランバージャックさんよく食べれたねと思いました(笑)
うんうん、理由が欲しかったですよね、ランバージャックさん。
表向きの理由も手に入れましたし、思う通りに動いちゃって下さい!!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ラーメンは似たようなものを食べた経験がありまして。自棄になってる時は、意外な力が出たりますから(笑)
ランバージャックさんが、ようやく動く理由を見つけて立ち上がりました。いやあ、本当に面倒くさい男ですよねぇ……(しみじみ)
第六話③ 簡単には変われないから人なのだへの応援コメント
マサトくんもそうでしたが、丁寧口調の人は独り言の時くらい崩した口調になっても、個人的には良いと思うんですけどねぇw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
確かにそうですね。特にランバージャックさんは素がありますから、こういう感情的なシーンではもうちょっと崩しても良かったかもしれませぬ……私もまだまだクンフーが足りませんな。
第六話② 絶望こそが、芯を冷やしてへの応援コメント
ミヨちゃん…(泣)
誰でもいいから助けてあげて!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
そうですよね、誰でも良いんですよね、聞こえてますかランバージャックさんッ!!?
第六話② 絶望こそが、芯を冷やしてへの応援コメント
これ木こりさんが助けに来なかったらどうなるんだろう…?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
そりゃもちろん、黙ってR18Gのタグを用意します。
第六話① 言われることは、言われるものへの応援コメント
どこにでも現れるねーねーさん、もしやどこかの間者では…?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ま、まさか……彼女が、組織の工作員だったなんて……ッ!?
(マジですか?)
(˙ ૄ˙ )
第六話① 言われることは、言われるものへの応援コメント
周りが素直に不満を漏らしてるんですから、ランバージャックさんも素直になっていいのですよ…?
そしてねーねーさんがめっちゃ良い仕事してくれてますね。
頼もしいです!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ランバージャックさんは、まだグズグズしております。
そしてねーねーさんのお仕事が、今後どう響いてくるのか……。
第一話④ 三十路の迷い、ついたため息への応援コメント
いつも楽しく読まさせていただいております!
今回の話、「情報が手に入いる」とはなんなんでしょうか?これから期待しながら、読み進めていきます!!!
作者からの返信
@kujira5656 さん
応援コメントありがとうございます!
ランバージャックさんが言っていた情報、というのは、彼の目的になります。詳細は今後のお話で明かされますので、また楽しんでいただけたら幸いです!
第三話② 頼まれただけ、貴女は言ったへの応援コメント
これは、誰の記憶なのでしょう……? ただ、悲しい過去を背負った人というのは解ります。
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
これは、実はミヨちゃんの記憶ですね。不老不死になる前に頭を弄られて一部の記憶が途切れてしまった彼女が、今覚えている限りの内容です。
わかりにくいですが、前の話にあった牢屋のナンバーが34、という描写が、彼女の記憶であることを示唆してました。わかりにくくてすみませんです。
m(_ _)m
第一話③ 彼女の秘密、それは呪いかへの応援コメント
おもしろいですねー(^^)
まさか不死身だとは!
作者からの返信
きょんきょん さん
応援コメントありがとうございます!
ありがとうございますー! そうです、彼女は不死身なのです!
この作品の草案を作った6年くらい前に、不死身という設定がマイブームでしたので!
第五話④ これで良い、そう言いながら妥協するへの応援コメント
木こりさんがミヨちゃんの世界に移住すればオッケー!w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
その発想は無かったッ!
しかし移住しても、彼女と会えるかといえば、微妙かもしれませぬが……
第五話② 知らぬ間に進む話は怖いものへの応援コメント
すごく分かりやすい小悪感!w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
良いですよね、小悪感って! こういうキャラ、好きなんですよねぇ。
第五話④ これで良い、そう言いながら妥協するへの応援コメント
ほら、ミヨちゃん、ちゃんと言葉にしてますよ!
お願い、ランバージャックさん、気付いて(泣)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
そうなんです。ミヨちゃんはちゃんと言葉にしていたのです。でも、ランバージャックさんは……。
第一話② 聞かせましょう、世界の話への応援コメント
カモの雛のような姿をつい想像してしまいました(笑)
作者からの返信
きょんきょん さん
応援コメントありがとうございます!
今の彼女の様子は、まさにおっしゃる通りです(笑)
第一話① 彼と彼女の、あの日の出会いへの応援コメント
続きが気になりますねぇ……
作者からの返信
きょんきょん さん
応援コメントありがとうございます!
是非是非楽しんでいってくださいな、神ィィィ……
_(⌒(_ΦωΦ)_
第五話③ どうしたいかとどうすべきかは違うよねへの応援コメント
リッチの誘導の仕方が上手ですよね。
悪魔の囁きとはこの事です。
これは揺れてしまいますが、ランバージャックさんはどうするのでしょうかね…。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
リッチさんは完全に自分の為だけにランバージャックを揺さぶっております。
果たしてそれを聞いた彼の選択とは……?
第五話② 知らぬ間に進む話は怖いものへの応援コメント
あぁっ!!!
い、胃が痛くなってきました。
やばいのですよ、ランバージャックさん!!
ミヨちゃんもう耐えられないから!!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
お腹は大丈夫ですか!?
ここからまた少しシリアスが続きますので、どうか楽しんでいただけたなら……
第五話① 夢見がね、悪いのならば疲れてるへの応援コメント
夢の内容がめっちゃ気になりますね。
本当に思い出して大丈夫なのか…。
そしてトシミツとの会話(笑)
ランバージャックさんおもちゃになってますね(爆笑)
しかし、ミヨちゃんやばいのでは!?
ランバージャックさん早く探してー!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ランバージャックさんの過去にも、色々とありました。
しかし、ミヨちゃんとトシミツとのやり取りが、もう色々と駄目です(笑)
そして消息不明となった彼女は何処に……?
第五話① 夢見がね、悪いのならば疲れてるへの応援コメント
正規の従業員におしりペンペンしたらセクハラで訴えられますねw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
確かに、そうですね(笑)
今後は単純に、謹慎とか減給とかの処分にしましょう。
幕間 ただやるよりも、も一つ先をへの応援コメント
あー!!
リッチ、お前ー!!
怪しい人だとは思いましたが、やめてくれー!
ミヨちゃん逃げて!!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、リッチさんが見るからに怪しい人でしたからね(笑)
さてさて、今後彼によって、ランバージャックとミヨちゃんはどうなっていくのか……。
幕間 ただやるよりも、も一つ先をへの応援コメント
こういう別世界に分不相応なアイテムを流そうとする奴を取り締まるセクションとか無いんかな?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
新しく発見された世界の調査セクション等は考えておりましたが、それもありそうですね!
またそういう設定も入れてみようかなぁ。
第四話⑤ 誰かの所為で、頭を下げてへの応援コメント
すごいほのぼの(笑)
やってしまった事は仕方ないですからね。
ミヨちゃんも大切な事をどんどん学ぶ時期ですから、ゆっくり覚えていけばいいんです。
そしてランバージャックさんが順調に進化していますね(笑)
次こそリベンジです!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
失敗から、彼女も何か学べたら良いのですが、果たして……。
そしてランバージャックさんも、何か想定していない方向へ進化している気がしております(笑)
第四話⑤ 誰かの所為で、頭を下げてへの応援コメント
また行くんか…
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
はい、また行きます(笑)
まあ、すぐにどうこうということはないのですが……。
第四話④ 不安な彼と、怒った彼女への応援コメント
短編の時にはハートフルなバディ物になるんじゃないかと思ってたけど…w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ほら、その、緩急とか大事かなーって思って、こう……(目逸らし)
(゜〜゜)
第四話④ 不安な彼と、怒った彼女への応援コメント
あぁ、日本なら売ってるよね、と納得でした(笑)
それにしてもミヨちゃんのやらかしっぷりには笑いしかありません(笑)
日本でこれは大惨事です!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、もちろん日本なら売ってますよね(笑)
そしてミヨちゃんはなんだかんだでまだ子どもなので、イラッとして手元にできることがあったので迷わずやってしまいました。
後始末はランバージャックお父さんに任せましょう
(^人^)
第四話③ 恋は自由だ、文句あるのか?への応援コメント
あれっ? なんだか方向性がおかしいぞ…?
>男しか居ないのに成り立っている世界も知っております。
車田正美の漫画かな?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
気がついた時には、もう手遅れだったりします(笑)
あっ、本当にあるんですね、そんな世界の漫画が。知りませんでした
(˙ ૄ˙ )
第四話③ 恋は自由だ、文句あるのか?への応援コメント
だめだ、手遅れだった。
しかもランバージャックさん、惜しいところで気付かないなんて!!
ミヨちゃんがどんどんハードな世界へ(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
手遅れでした(笑)
そしてランバージャックさんも、見事にすれ違う……果たして、ミヨちゃんは何処までいってしまうのか!?
第四話② 二面性をね、垣間見ましたへの応援コメント
最近大人しいと思ってたら変態成分を溜めてたんですねw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
あれ、どうして私はそんな風に見られているんだろうか。自分の作品を見返しても、さっぱり解りませぬ(純粋な目)
第四話② 二面性をね、垣間見ましたへの応援コメント
『誰か助けて、わたしこの光景を脳みそが理解できないの』
うん。
ミヨちゃん、わかるよ。
私もね、今、同じ気持ちだから。
えっ?
えぇっ!?
ミヨちゃん、そっちの道に踏み込んじゃだめだから!
戻って来れなくなるから!!
いやもう、ぶっ飛びキャラ、お上手ですね(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
いや、最近シリアスが多かったんで、ここらで一発かましておかないと緩急がつかないかな、と思いまして……(笑)
そしてミヨちゃんが新しく見た道の先にあるものとは……ッ!?
第四話① 一面を見ても解らぬことばかりへの応援コメント
木こりさん、やさぐれてるのに丁寧口調なのがw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
彼はそういうところがあるキャラクターですので。割とこの人、書いてて楽しいです(笑)
第四話① 一面を見ても解らぬことばかりへの応援コメント
おや、ランバージャックさんの様子が…。
心の距離が行動に現れてるのって、いいですよね。
和みました〜。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
わかりにくいデレをするんですよね、この人。自分で書いてて、面倒くさいなぁこの人、とか思ってます(笑)
第三話④ だから私にどうしろとへの応援コメント
ミヨちゃん謝らないで(泣)
君はなにも悪くないから!
とにかく、何がなんでも、ランバージャックさんのところに居座るんだ!!(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ミヨちゃんも、間違ってはいませんからね。ただ、ランバージャックさんとは合わず、ぶつかってしまっただけで。
そうだよミヨちゃん、何が何でも居座らないとッ!
第三話④ だから私にどうしろとへの応援コメント
あくまで僕の願望ですが、出来ればオッサンと未成年の恋愛模様は見たくないですw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
少しそれっぽい雰囲気にはなりましたが、果たして彼らはどう収まっていくのか……楽しみですな!
第三話③ 優しさは、時に何かの代償行為への応援コメント
ミヨちゃんは命を賭けて愛してもらえたから、優しさと強さも兼ね備えているのですね。
彼女が生きる事で、その想いは紡がれていきますね。
ですから、どうか、幸せになって!!(きっとまだまだ色々あるはずですが、最後に幸せになってくれるならいいのです笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
彼女も助けられて、ここまで来ました。受け継いだ想いを、是非紡いでいってもらいたいですね。
そして彼女は幸せになれるのか……
(もちろん、色々ある予定です(小声))
第三話③ 優しさは、時に何かの代償行為への応援コメント
おちゃらけたコメントしたら怒られそうな雰囲気ですねぇ…
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
たまにはこんな感じの作品もありかなー、と(笑)
第二話⑤ 上手くいかない、あれもこれもがへの応援コメント
ホントに、お疲れ様です……
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、本当に。ランバージャックも疲れたことでしょう。
何もかもが上手くいかない時って、ありますよね……(遠い目)
第二話② 金なんて、危機が迫れば役立たずへの応援コメント
リッチさんったら、ランバージャックさんはもう歳なんだから、もう少し楽な仕事を持って来てちょうだいよ……
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
リッチ「なーに言ってやがる。三十路なんざ仕事にも慣れてきて、一番脂が乗ってる時期だろう? こういう時にこそ、一層頑張ってもらわんとな」
第二話① タイミングがね、良くないんですへの応援コメント
仕事が忙しい上にワンオペ育児なんて……ランバージャックさんが身体を壊さないか心配です(涙)
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
ミヨちゃんを一時的とは言え引き取ることになり、彼の苦労は増える増える。
ランバージャックさんはまだ三十路なので、多分大丈夫ですよ!
第一話④ 三十路の迷い、ついたため息への応援コメント
次から新しいエピソードが始まるのですね♪ ランバージャックさん、お仕事は大変でしょうが、どうかご自愛ください……
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、この先が短編ではなかった部分となります。是非是非楽しんでいただければ!
そして、ランバージャックさんには苦労していただかなければッ!
_(⌒(_ΦωΦ)_
第三話② 頼まれただけ、貴女は言ったへの応援コメント
また辛い別れを経験してしまったのですね…。
こんなの大人でも耐えられないのに、ミヨちゃん、よく頑張りましたね。
残酷な現実ばかりですが、それでも今のミヨちゃんが存在していた事が、本当に嬉しいです。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
読み返してみて思ったんですが、私はミヨちゃんに一体なんの恨みがあるのかっていう展開の連続で、彼女は幸せにしてあげなきゃという使命感が沸いてきています……。
(なお……)
第三話② 頼まれただけ、貴女は言ったへの応援コメント
ハードボイルドですなぁ…
あと「酷いしたりしないわ」は誤字かと。
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございますゥゥゥ!
なんだ「酷いしたりしない」って畜生ォォォッ!!!
第三話① 見たくない。そう思っても見てしまうへの応援コメント
切られた首がプラナリアみたいに生えてくるって事?!
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、そんな感じです!
ミヨちゃんの身体は、欠損してもすぐに治ります故
第三話① 見たくない。そう思っても見てしまうへの応援コメント
これはもう、救いがない状況に更なる追い討ちがきたのですね。
犠牲になるのが何の罪もない子供達なのがまた、やるせないですね。
そしてミヨちゃんが言っていた女性がやってきましたが、この後がどうなってしまうのか、不安でドキドキしながらお待ちしています。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
彼女はドン底で袋小路に追い込まれていました。そんな中でなまじ成功してしまったが故に、また酷い目に……
そしてそんな彼女の転機となったこの女性。不安は拭えていませんが、果たして……
第二話⑤ 上手くいかない、あれもこれもがへの応援コメント
ミヨちゃんの少ない言葉の中に全ての想いが詰まっていて、なんとも言えない気持ちになりますね。
でもランバージャックさんも結構ダメージ受けてますよね。
それにしても名前からしてやばそうなジュースが(笑)
ランバージャックさん大丈夫でしょうか…?
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ミヨちゃんもランバージャックさんもダメージを受ける仕事となってしまいました。なかなか上手くは、いかないものです。
そして自棄コーラを呷ったランバージャックさんの運命や如何にッ!?
第二話⑤ 上手くいかない、あれもこれもがへの応援コメント
ヌカコーラ以上に中毒性高そうですね、ムカコーラw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
どっちかというと、ヌカコーラクアンタムに近いですな、ムカ・コーラは(笑)
第二話④ 貴女には、関係のない話でしょう?への応援コメント
木こりさん、意外とドライな人なのねw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、彼は基本的にはドライな方です。しかし、実際は……?
第二話④ 貴女には、関係のない話でしょう?への応援コメント
ランバージャックさんもミヨちゃんも、どちらも言っている事に間違いはないんですよね。
だからこそ、どちらの気持ちもわかる気がしました。
この後ミヨちゃんが目を覚ました時どうなるのか、続きがとても気になります。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
言っていることに、間違いはありません。だからこそ、対立してしまうんですよね。
果たしてランバージャックの選択とは……?
第二話③ 言われても、こちらの都合もありますのでへの応援コメント
異世界を行き来する物語とはまた面白い設定ですね。ランバージャックさんと見習いのミヨさん。お二人とも色々抱えていそうでこれからが楽しみですね笑
作者からの返信
蛙鮫 さん
応援コメントありがとうございます!
個人的にも結構気に入っている設定なので、そう言っていただけて嬉しいです!
(๑╹ω╹๑ )
二人の今後はどうなるのか、また楽しんでいただけたら幸いですー!
第二話③ 言われても、こちらの都合もありますのでへの応援コメント
ランバージャックさんの謎が少しだけ明らかになりましたね!
固有のものなのに代償があるなんて…。
そしてそして、思った以上に情報の回収が困難なものでした。
ミヨちゃんを応援したくなりますが、こればかりはどうなるのか…。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
彼にもまた、色々とありますのです。やはり、強い力には代償がある方が燃えますよね!(謎性癖)
情報を回収するのも、一筋縄ではいかないご様子。さて、今後どうなるのか……。
第二話② 金なんて、危機が迫れば役立たずへの応援コメント
恐ろしい世界に来ていたのですね(汗)
ミヨちゃんのお肉が狙われていて、ビビりました。
無事逃げ切っておくれー!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、彼らはなかなかに怖い世界に来ております。なにぶん、治安の良い世界ばかりではありませんから。
ミヨちゃんは食べちゃいたいくらい(物理的に)可愛いから、仕方ないですよね(笑)
第二話① タイミングがね、良くないんですへの応援コメント
同業者さん来ましたね!
ランバージャックさんにとっては重要な人物ですが、まだ立ち位置がわからないので読者としてはこの人にミヨちゃんの事を知られて大丈夫なのか、ドキドキです(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、リッチはランバージャックと同じ、異世界行商人の同業者さんです。彼は色々と大事な方なのですが、一体どんな立ち位置にいるのか……。
是非是非、続きをお待ちくださいませ!
第一話④ 三十路の迷い、ついたため息への応援コメント
短編を読んでからこちらを読むと、ランバージャックさんとミヨちゃんがより詳しくわかって、とてもお得な気分でした。
ランバージャックさんも何やら事情がありそうですし、ミヨちゃんの今後もどうなるか、楽しみで仕方ありません!
あと短編も読みやすかったのですが、長編だと表現の仕方がより詳細で、前からお上手だなと思っていたのですが、やっぱり上手いなぁって改めて思いました。
いつも楽しく勉強もさせていただけて、感謝です!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
こちらにまで足を運んでいただき、本当にありがとうございます!
短編では字数制限の関係で色々削りましたので、こっちで存分に書けたらなぁ、と思ってました。
勉強だなんて、嬉しいお言葉をありがとうございます!
また楽しんでいただけたら幸いですー!
第七話③ 宣戦布告、それは礼儀だへの応援コメント
なんかめっちゃヤバイの出てきましたね。
トシミツ頑張れ!!
それにしても、すごい薬をランバージャックさんに渡したもんですね。
ちゃんと調べる性格だったランバージャックさんだからいいものの、完全に信じちゃう人だったら大変な目に遭いますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
トシミツは生き残れるのかッ!?
そしてリッチさんは、当初から適当に効きそうな薬をランバージャックに売りつける気でしたので。使う前に調べる彼で良かった良かった。