応援コメント

第三話② 頼まれただけ、貴女は言った」への応援コメント

  • ナンバーで呼ばれてたってことは、何かの実験体にされたのかなと薄々想像してはいましたが本当に酷い……ミヨちゃん辛かったね。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    みつなつ さん
    応援コメントありがとうございます!

    ミヨちゃんの過去は、割と手加減せずに設定してしまったが故に、エライことになってしまいました……だからこそ、幸せになって欲しいですよね。
    ((+_+))

  • これは、誰の記憶なのでしょう……? ただ、悲しい過去を背負った人というのは解ります。

    作者からの返信

    赤木律夫 さん
    応援コメントありがとうございます!

    これは、実はミヨちゃんの記憶ですね。不老不死になる前に頭を弄られて一部の記憶が途切れてしまった彼女が、今覚えている限りの内容です。
    わかりにくいですが、前の話にあった牢屋のナンバーが34、という描写が、彼女の記憶であることを示唆してました。わかりにくくてすみませんです。
    m(_ _)m

    編集済
  • また辛い別れを経験してしまったのですね…。
    こんなの大人でも耐えられないのに、ミヨちゃん、よく頑張りましたね。
    残酷な現実ばかりですが、それでも今のミヨちゃんが存在していた事が、本当に嬉しいです。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さん
    応援コメントありがとうございます!

    読み返してみて思ったんですが、私はミヨちゃんに一体なんの恨みがあるのかっていう展開の連続で、彼女は幸せにしてあげなきゃという使命感が沸いてきています……。
    (なお……)

  • ハードボイルドですなぁ…

    あと「酷いしたりしないわ」は誤字かと。

    作者からの返信

    ちありや さん
    応援コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございますゥゥゥ!
    なんだ「酷いしたりしない」って畜生ォォォッ!!!