第十一話④ 三十路の彼と幼い彼女への応援コメント
すばらしい!良かった!
ほんっとーに良かった!!(* ゚Д゚)
ちょっとくたびれた感じのオジサンに、ついうっかり大切なものができちゃって、頑張っちゃう系のお話……大好物ですっ!(; ・`д・´)
しかも、ランバージャックさんを凌駕するイケメンのトシミツさん、大活躍のジェイク、スラおばさんも、ねーねーさんも、とにかく脇を固める魅力的なメンバー!
クライマックスでは、ランバージャックさんやミヨちゃんと一緒に、読んでて胸が熱く苦しいくらいでした!
途中で、ミヨちゃんを救ってすべてを忘れるランバージャックさんというメリバ展開を予想して心がザワザワしましたが、それを吹っ飛ばす気持ちいい素敵ラストで、もう何も言葉がありません!(いっぱい書いてるけど(笑)
本当に素敵な作品でした!ありがとうございました!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
おじさんと幼女のコンビは良いぞ……ッ!
というコンセプトのまま、突っ走ってきました。
脇を固めてくれた各キャラクターも良い感じに動いてくれたので、私もこの作品は結構気に入っております。
実はそのメリバ展開も構想にはあり、全てを忘れてしまったランバージャックさんをミヨが世話していくというエンドも考えたのですが、
「流石にミヨちゃんが可哀そうすぎるよな……」
と思ってお蔵入りしました。
やっぱハッピーエンドが良いですよねッ!
(=^・^=)
第十一話③ 貴女がいないと、困りますからへの応援コメント
あぁ~っ、ランバージャックさんが笑った!デレた!これは貴重ですよ!(* ゚Д゚)
それにしてもトシミツさん、ほんっとーに抜かりなくカッコいい!
「当の本人は心に決めた人がいると言っておりましたが、一体誰なんでしょうか、こんな彼を射止めた方というのは。是非お会いしてみたいものです。」
ランバージャックさん!毎日鏡見て会ってるでしょー!あなたですよ!
なんだ、これ……トシミツ×ランバージャックで二次創作をしろという啓示……なのかっ!?(* ゚Д゚)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ランバージャックさんがデレたッ!
そしてトシミツも、アフターフォローまでバッチリです。流石は(一見すると)イケメン。
そしてみつなつさんの琴線に触れたッ!?(笑)
二次創作、行けるのか……ッ!?
(´゚д゚`)
第十一話② 謝って済む、問題じゃないへの応援コメント
この親子のこと……実はずっと気にしてたんだろうなぁ(´・ω・)
注射したのって、リッチの例の薬ですよね?
こんな形で役に立つとは!!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、リッチからタダでもらった、あのお薬です。まさか彼の薬が、こんなところで有効とは、この私の目をもってしても見抜けませんでし(以下略)
(◎_◎;)
第十話④ 落とし前だけ、つけさせてもらうへの応援コメント
ランバージャックさんの過去は完全に失われてしまったのかもしれないけど、それでも、ミヨちゃんとのことを忘れなかったんだから、それでいいよー!。゚(゚´ω`゚)゚。
大切にしないといけないのは、ミヨちゃんと、今と、これからだよ!( *˙ω˙*)و
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
取り戻したかったものを、全て失ってしまったランバージャックさん……でも彼は、代わりに新しいものを手に入れましたよね。
(`・ω・´)
第十話③ 誰よりも、会いたかったよ貴方にはへの応援コメント
ミヨちゃんの気持ちが、痛い。゚(゚´ω`゚)゚。熱い。゚(゚´ω`゚)゚。
ランバージャックさんとミヨちゃん、二人の気持ちが、きっと奇跡を起こすんだーっ!(* ゚Д゚)(* ゚Д゚)(* ゚Д゚)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
一度は見捨てられたと思ったミヨちゃん。それでも、ボロボロになりながら来てくれた彼を見て、彼女の想いも爆発しました。
(*‘ω‘ *)
第十話② 失った彼と、倒れた彼と、起きた彼女への応援コメント
え……ちょっと、……待っ……もしかして、この作品……カッコいいナンバー1がトシミツさんで、ナンバー2はジェイク……!?(; ・`д・´)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
なんだかんだで、ジェイクも結構助けてくれているんですよね(笑)
トシミツさん、強すぎる……ッ!
( *´艸`)
第十話① 切り札ならば、全力で切れへの応援コメント
ああぁぁぁあ!ランバージャックさん!私の力も使ってーっ!。゚(゚´ω`゚)゚。
こういうクライマックスの描きかた、登場人物の心情の重ねかた、第一話からコツコツ積み上げてきたものを最大限に活かす……これぞ沖田さん作品の真骨頂!
胸熱展開がとまらない……っ(* ゚Д゚)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ランバージャックさんの全力全開ッ! それは一体、誰の為なのか。
色々な苦悩を背負ってここまで来たからこそ、彼の思いが爆発してくれました。胸熱い展開にできていたのであれば、何よりですーッ!
(#^.^#)
第九話③ 私は言った、甘く見るなとへの応援コメント
あぁーっ!ジェイクさん!グッジョブ!!( *˙ω˙*)و
で、でも……ランバージャックさん、そんなすごそうな攻撃して、記憶は大丈夫なの?忘れ過ぎとか、ダメですよ(;´・ω・)嫌な予感しかない
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ジェイクが意図していないところでやってくれましたッ!
遂に本気を出したランバージャックさんですが、大いなる力には大いなる代償が伴うもの……果たして彼の身体は?
(; ・`д・´)
第九話② 追われる方は、冗談じゃないへの応援コメント
あっちこっちの世界に逃げ惑うリッチwww
そして、逃げても逃げてもぴったり追いかけてくるランバージャックさん!!
いや、うん……ランバージャックさんが、ちょっと怖い
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。でもついてくるのはランバージャックさん……軽くホラーですよね、この展開(笑)
(*^▽^*)
第九話① 建て前があるからこそのやり取りだへの応援コメント
ねーねーさんも素敵カッコいい!
しれっと超法規的措置がとれるあたり、惚れるっ!あぁでも、一番カッコいいのはトシミツさんだぁ!(* ゚Д゚)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
こういうさりげなく力になってくれるの、良いですよね。ねーねーさんも、素晴らしい女性ですッ!
にしてもみつなつさんの中で、トシミツさんの株価が上がり過ぎてて凄い(笑)
(;・∀・)
第八話④ 幸と不幸は、読み切れないやへの応援コメント
トシミツさんの「やる事」、そしてスラおばさんの家族の「大手柄」
どっちも気になる!けど、今はミヨちゃん救出が最優先だ!いそげ!ランバージャックさんーっ!٩(* ゚Д゚)و
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
分かりやすく伏線を張りつつ、ここからは追いかけっことなりまうs。走れ、ランバージャックさんッ!
(≧▽≦)
第八話③ 逃げるなら、余計な荷物は置いていけへの応援コメント
リッチ、そう簡単には逃げられないぞっ!(* ゚Д゚)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ここで何にもないままに逃げられるなんて、そ~んな美味しい話、ないですよねー。
(`・ω・´)
第八話② 救えない。ならば怒りを受けてみよへの応援コメント
トシミツさん……惚れたっ!!(* ゚Д゚)
うわぁ、めちゃくちゃカッコいい!!
どうしよう、ランバージャックさんよりオトコマエだ!
強いだけじゃなく、優しくて、オタクで……胸熱すぎるッ!(* ゚Д゚)
無事にミヨちゃんを助け出して、ランバージャックさんと一緒に三人で「あわよくば幸せな家庭を」築いて欲しいっ!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
あのギャグ担当がまさかここまでカッコ良いとは、この私の目をもってしても見抜けなかった……ッ!(笑)
しかしお父さんが二人という家庭は、ミヨちゃんにどんな影響を……いや、多分、染まってしまった彼女なら、目を輝かせてるかもしれませんね……(笑)
(´艸`*)
第七話② 救えるものは、自分だけへの応援コメント
リッチにはリッチの生きる信念があるんですよねぇ……
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
彼は彼で、思うことがありました。誰も助けてくれなかったからこそ、自分だけ生きていれば良い。彼はそうとしか、あれなかったんですよ。
( 一一)
第七話① せっかくなんだ、派手にやろうよへの応援コメント
スラおばさん、すっごく頼もしい!(笑)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
こういう方って、窮地においても頼もしいんですよねえ。最強か?(笑)
(≧▽≦)
第六話④ 遅い気がした、でも行けるだけへの応援コメント
ようやく重いお尻をあげたランバージャックさんに、皆やれやれって思いつつも協力してくれる!(* ゚Д゚)
ランバージャックさんだけじゃない、ミヨちゃんも皆から愛されてたんだよ!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ミヨちゃんがみんなから愛されていたからこそ、そして同じくらいランバージャックさんも大事に思ってくれていたからこそ、ですね。
(@^^)/
第六話③ 簡単には変われないから人なのだへの応援コメント
もう、素直じゃないんだから(*'ω'*)
色々と理由をこじつけないと、ミヨちゃんを迎えにいけないなんて……でも、そういうところが、この人の愛らしさみたいなものなんだよなぁ……
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
この三十路、面倒くさいぞッ!(笑)
しかし、この人っぽいよね、と言っていただけて嬉しいですッ!
そうなんですよ、ランバージャックさんはこういう人なんですよ。
( *´艸`)
第五話④ これで良い、そう言いながら妥協するへの応援コメント
ランバージャックさん、これでいいのだと言いきかせつつ……心の中で石ころがゴロゴロしちゃってますね……
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
まさにおっしゃる通り、靴に入り込んだ小石のごとく、心の中に不快感という石ころが転がっております。
(´・ω・`)
第五話③ どうしたいかとどうすべきかは違うよねへの応援コメント
うーん……リッチは悪意でやってるんじゃなく、リッチなりの価値観に添った行動なんだろうなぁ……
ランバージャックさんが自分の記憶を取り戻す方を選んだとしても、私は責められないと思う……でも、ミヨちゃんは救出したいっ(;´Д`)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
価値観もそうですが、一番は自分が儲けたいという素直な欲望がありそうですよね。
そしてランバージャックさんも、ここは悩む。自分の目標か、たまたま転がり込んできた幼女か……お父さん……ッ!
(´-ω-`)
第五話② 知らぬ間に進む話は怖いものへの応援コメント
全然悪びれないリッチが……腹立たしいっ!(# ゚Д゚)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
彼は頼まれたことをやってるだけですからね。悪いなんて、これっぽっちも思っちゃいないでしょう。
(;・∀・)
幕間 ただやるよりも、も一つ先をへの応援コメント
リッチーーーーっ!!なんてことをっ!!(# ゚Д゚)
いらんこと言うな!黙っとけ!!!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
見~つけた~……。
(◎_◎)
第四話⑤ 誰かの所為で、頭を下げてへの応援コメント
お尻ぺんぺんの刑より、チョコおあずけの方が辛そう(笑)
ちゃんと「ごめんなさい」を言うように叱るとか、ランバージャックさんは完全にパパですね(*´ω`*)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
しっかり教育をし始めたランバージャックさん。もう完全にお父さんですよね(笑)
( *´艸`)
第四話④ 不安な彼と、怒った彼女への応援コメント
ミヨちゃん、大失敗(;´∀`)
でも最初のお仕事だし仕方ない、保護者(?)のランバージャックさんが何とかしてくれるよ!(笑)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
なんだかんだでまだ子どもなミヨちゃん。はじめてのおつかい、失敗ッ!
あとはお父さんに任せておきなさい。
( ^^) _旦~~
第四話③ 恋は自由だ、文句あるのか?への応援コメント
あぁぁああ……ミヨちゃんが、もう後戻りできないところまで来ているっ!(* ゚Д゚)
ランバージャックさんにバレないように、極秘任務を無事こなせるのかっ!?
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
一度沼にハマるとね、帰ってこられないんですよ……(笑)
これは責任重大だぞミヨちゃんッ!
('ω')ノ
第四話② 二面性をね、垣間見ましたへの応援コメント
トシミツさんがミヨちゃんに布教しようとしているっ!(* ゚Д゚)
でも嫌いじゃない……いや、うん……トシミツさんみたいな人、けっこう好き(´・ω・)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
マジですかッ!? 床に飛び散った汗をなめ回すような純度の高い変態ですよッ!?(笑)
( ゚Д゚)
第三話④ だから私にどうしろとへの応援コメント
スラおばさん……こういう人の存在って意外と大きいんですよねぇ(*'ω'*)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
こういうシャキッとしててパワフルな方って、近くにいるだけで元気もらえますよね。
('◇')ゞ
第三話③ 優しさは、時に何かの代償行為への応援コメント
ナタリアさんは大切な人を守れなかった過去があり、せめてミヨちゃんを守ろうと……(´・ω・)
ミヨちゃんの過去があまりに過酷で、なんとコメントすればいいのか……
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
後悔を持った彼女に救われたミヨちゃん。しかしやっと手に入った温かさすらも、奪われてしまいました……。
( 一一)
第三話② 頼まれただけ、貴女は言ったへの応援コメント
ナンバーで呼ばれてたってことは、何かの実験体にされたのかなと薄々想像してはいましたが本当に酷い……ミヨちゃん辛かったね。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ミヨちゃんの過去は、割と手加減せずに設定してしまったが故に、エライことになってしまいました……だからこそ、幸せになって欲しいですよね。
((+_+))
第二話⑤ 上手くいかない、あれもこれもがへの応援コメント
ランバージャックさんだって、仕事だと割り切っていても、喜んでやってるわけじゃないもんなぁ……後味が悪い仕事だってある、それが大人(;´・ω・)
にしても、中毒症状はマズいよランバージャックさん……。
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
やらなければならないことでも、手放しに喜んでやっている訳ではない。しんどいですよね、こういうのって……(遠い目)
自棄酒ならぬ自棄コーラ。ただし麻薬みたいな中毒性があるよ、みたいな?
( ^^) _旦~~
第二話④ 貴女には、関係のない話でしょう?への応援コメント
どっちが正しいとか間違ってるとかじゃない……価値観のぶつかり合いだから、こういうのはしんどいなぁ(;´・ω・)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
やることをやらなければならない vs 誰かに酷い目に遭って欲しくない。
正しいとか、そういう話じゃないんですよねえ……。
( 一一)
第二話③ 言われても、こちらの都合もありますのでへの応援コメント
パニックホラーにファンタジーを持ち込む……こういう発想!すごいです(* ゚Д゚)面白いっ!
でも、チップを取り除かれたら娘さんは……(;´・ω・)
ランバージャックさんは仕事だと割り切れてるみたいだけど、ミヨちゃんは止めることができるの!?
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
バイオ●ザードシリーズとかやってて「ここでイオナズンとか撃ちてえなあ」って思ってたのが元ネタです。(笑)
ええ、娘さんのピンチです。頑張れミヨちゃんッ! 今は君しかブレーキがいないんだッ!
('◇')ゞ
第二話② 金なんて、危機が迫れば役立たずへの応援コメント
行商といっても、ポストアポカリプスみたいな世界にまで行くんですね(;´∀`)こりゃ大変だぁ……。
「幼女の肉ッ! 食わせろーーーッ!!!」
怖いっ((((;゚Д゚))))ガクブル
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
頼まれれば、どんな世界にでも行って物を調達してくるのが、この仕事ですから。
飢餓に苛まれ、食欲に支配された人間の恐ろしさよ……。
( 一一)
第二話① タイミングがね、良くないんですへの応援コメント
試用期間とか言いつつ、普通にもうパパみたいになってますよ!( *´艸`)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
10歳くらいの女の子だから仕方ないんですッ!(笑)
( *´艸`)
第一話④ 三十路の迷い、ついたため息への応援コメント
「医療費も馬鹿にならないので、そこは評価点です。」
えっ!?そこですかーっ!? もっと、なんかこう……(笑)
ランバージャックさんって、落ち着いて冷静でちょっとくたびれた感じの一人称だけど、たまにちょっとズレてる感じがして、私の中で「愛すべきオジサン」になりつつある( *´艸`)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
少しボケ入ってます、ランバージャックさん(笑)
面倒くさがりの三十路を、可愛がってあげてくださいッ!
(*^▽^*)
第一話③ 彼女の秘密、それは呪いかへの応援コメント
あぁーっ、ミヨちゃんまで撃たれ……えっ!?(´・_・)( ゚Д゚)(;゚Д゚)えぇっ!?
ななななんと、不老不死!?
すごい子を拾ってしまいましたね(;゚Д゚)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ここでネタバラしーッ!
ええ、ミヨちゃんは当時の私の性癖であった、不老不死の女の子でした。
凄い拾いものですよランバージャックさんッ!
!(^^)!
第一話② 聞かせましょう、世界の話への応援コメント
ランバージャックさん、ずいぶん達観してる感じですね(´・ω・)
それにしても、ミヨちゃん……番号で呼ばれてたとか、ずいぶん危険な香りがします(; ・`д・´)
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
ランバージャックさんはくたびれており、色々と仕事して人生に慣れてきたが故に、達観し始めるお年頃です。
危ない匂いがしますよね、番号呼びって。
(>_<)
第一話① 彼と彼女の、あの日の出会いへの応援コメント
Twitterの感謝企画へのご応募ありがとうございます。
第一話を読んだ第一印象……沖田さんにしてはテンション低めかな(*'ω'*)←
主人公が疲れた感じの三十路オジサンだからでしょうか……。
でも、軽いノリの地の文はさくさく読みやすいです!
女の子はかなりワケアリっぽいなぁ……これは読み進めるのが楽しみです!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメントありがとうございます!
お越しいただけて嬉しいですーッ!
そうですね、私にしてはテンション低めでしょうか(笑)
私としては初めてのおじさん主人公です。おじさんと訳アリ幼女、この組み合わせがやりたかったんですよー。
是非楽しんでいってもらえたらッ!
(*'▽')
第十一話② 謝って済む、問題じゃないへの応援コメント
リッチさんの薬がこんなところで役に立つとは……
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
まさかの伏線回収です。リッチも、意外なところで役に立ってくれました!
第十一話① あくまでこれは、書類不備ですへの応援コメント
ねーねーさん、意外と大胆なことしますね❤ ランバージャックさん、彼女の好意をフイにしないようにしてくださいね♪
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
彼女は彼女で、なかなかにアプローチしております。ランバージャックさんの内心や如何にッ!?
第九話④ 奥の手は、最後の最後で見せてやろうへの応援コメント
ロボット兵に弾道ミサイルとは、なんとも立派な武装要塞ですこと……ランバージャックさん、大丈夫ですかね?
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
異世界武器商人の本領発揮です。彼もまた、違う分野での実力者ですから。
第九話② 追われる方は、冗談じゃないへの応援コメント
とうとう本丸に突入ですね!
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
ようやっとリッチを追い詰めました。もう逃げられませんからねッ!
第八話④ 幸と不幸は、読み切れないやへの応援コメント
え? ジェイクなんかやらかしたんですか⁉
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、やらかしましたが……それが思わぬ幸運へ……
第八話① 集まると、必ず誰かいなくなるへの応援コメント
どこにいるんだッ⁉ ジェェェェェイクッ!
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
こういう集団行動ができない奴が、一人はいるんですよ。
さあ、ジェイクを探せ!
第七話④ 考えて、先を見てから浮かぶ笑みへの応援コメント
ミヨちゃん、もうすぐランバージャックさんが来るからね……!
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
彼女はまだ気がついておりません。
そして、その前に立ちはだかるのが、つるっ禿げことリッチです。
第七話① せっかくなんだ、派手にやろうよへの応援コメント
All unit ‼ Engage ‼
総員、交戦を開始せよ!
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
スライム達「「「わーーーーーーーーーーーッ!!!」」」
第六話③ 簡単には変われないから人なのだへの応援コメント
ランバージャックさん、やっぱり納得してなかったんですね(涙) ぜひともミヨちゃんのところに行ってあげてください!
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
彼は色々と素直ではありませんので(笑)
とは言え、ようやく彼も、自分の心に気づいたみたいです!
第六話① 言われることは、言われるものへの応援コメント
なんやかんやで、ミヨちゃんはみんなに愛されていたんですね……
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
なんだかんだで、ミヨちゃんはみんなを繋いでおりました。そして当然、ランバージャックさんも……
第五話④ これで良い、そう言いながら妥協するへの応援コメント
ランバージャックさん、本心では自分の選択に納得していないんじゃないでしょうかね? 起きたらもう一度考え直してみてください……
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
さあて。その辺りの彼の心の中は、どうなっているのでしょうか……?
彼もまた、色々と、思っております……。
第五話③ どうしたいかとどうすべきかは違うよねへの応援コメント
弱みに付け込むなんて、小賢しい真似を……! ランバージャックさん、流されないで!
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
リッチが飴玉を並べていますが、果たしてランバージャックさんの返答とは……ッ!?
第五話② 知らぬ間に進む話は怖いものへの応援コメント
知り合いが誘拐の犯人になることってありますよね……
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
そうなんですよ。なまじ知っている人が相手だと、油断してしまいますので……。
幕間 ただやるよりも、も一つ先をへの応援コメント
何やら不穏な展開になってきましたね……
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、遂にリッチさんがミヨちゃんの秘密に気が付いてしまいました……またここから、流れが変わっていきます。
編集済
第一話② 聞かせましょう、世界の話への応援コメント
二話の冒頭まで読ませていただきました。
一話の書き出しがとても面白く、引き込まれました。
若干、語り手の心情に追いつけないのですが、意図的にやっていることと思いましたので、これから先を読むのが楽しみです。
とても面白かったです。
----
返信を読んで。
私の伝え方が悪かったのですが、
ランバージャックの心情が若干わからないところが魅力だと思っていました。
作者からの返信
松井みのり さん
応援コメントありがとうございますッ!
嬉しいお言葉までいただき、感謝ですッ!
ランバージャックさんの心情は、確かにわかりにくいかなと思っており、私の力量不足ですみませんです。
拙い作品で申し訳ないですが、少しでも楽しんでいただけたのなら幸いですー!
第四話⑤ 誰かの所為で、頭を下げてへの応援コメント
チョコを断たれるのは辛い(涙)
トシミツさんもさぞかし悔しかったでしょうね……
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、トシミツの怒りもなかなかでしょう(笑)
ミヨちゃんには罰が待ってました。そして、ランバージャックさんのため息が増えます(笑)
第四話③ 恋は自由だ、文句あるのか?への応援コメント
特典付きの最新刊の入手……これは失敗が許されませんね(笑)
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、絶対に負けられない戦いがそこにあります(断言)
第四話② 二面性をね、垣間見ましたへの応援コメント
ミヨちゃん、それは恋愛ではなくストーキングと言うのだよ……
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
無垢な少女に変態の魔の手がッ!
第四話① 一面を見ても解らぬことばかりへの応援コメント
本人は口には出しませんでしたが、ランバージャックさんはミヨちゃんのことを「守るべきもの」と思い始めているのでしょうね♪
作者からの返信
赤木律夫 さん
応援コメントありがとうございます!
そうですね、口では色々と言ってますが、ランバージャックさんはなんだかんだで甘い方なので(笑)
第二話① タイミングがね、良くないんですへの応援コメント
ロリコン扱いと、ツーテンポ遅いミヨちゃんの対応に和みました。
作者からの返信
木立 花音 さん
応援コメントありがとうございますッ!
まあ、女っ気のない男が急に幼い女の子養ってたら、そうも見えますよね(笑)
あと、ミヨちゃんは天然ですw
編集済
あとがきへの応援コメント
第一章完結、おめでとうございます!
2人がいつもの日常を送れている事がわかり、幸せな余韻に浸れました。
同時進行で書かれている事がまずすごいです!
そしてどんな風にも世界が広げられちゃうと、本当に大変ですよね。
それでもここまでまとめて下さって、ありがとうございます。
公募、どんどんチャレンジされて下さい!
せっかく生み出した作品ですから、もっと色々な方に知ってほしいなと、私も思いますし。
応援しています!
次の作品もまたすごい主人公みたいなので、とても楽しみです(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
まずはここまで読んでいただき、ありがとうございましたッ!
そして彼らの日常がまた始まった、そんな余韻に浸っていただけたのなら、嬉しい限りです……。
そして、こちらにも素敵なレビューいただきまして、本当にありがとうございますッ!
いつもコメントいただけて、本当に励みになっておりますッ!
次の作品は、ステータスちゃんみたくはっちゃける予定ですので、また楽しんでいただけたら。
そちらの作品の更新も、楽しみにしておりますーッ!
あとがきへの応援コメント
まずは完結お疲れ様でした!
木こりさんの過去について『さわり』すら無かったのは少し驚きましたw
ここで完結なら「ラストバトルでもう何にも覚えてないし、過去に拘るのはもうやめよう!」的な心理に持って行って全部チャラにするのもアリなんじゃないかな? とは思いましたw
ほほぉ次回作はラブコメですか、しかもヤンデレっぽい匂いがしますなw
新作も期待して読みに来ますね!
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
まずはここまで読んでいただき、ありがとうございましたッ!
そうですね、せめてさわりくらいは入れても良かったかもしれません。最後の締めで、彼がそれを気にしない方向に行ったのも、しっかり入れておくべきでしたな。まだまだ未熟ですみませぬ……。
いつもいつも、読みに来てくださり本当にありがとうございます!
次のラブコメはまた滅茶苦茶やる予定なので、是非是非楽しんでいただけたら!
そちらの更新も、楽しみにしておりますーッ!
第十一話② 謝って済む、問題じゃないへの応援コメント
これは…!
まさかここへ来たなんて!!
ミヨちゃん、ちゃんと思いが届いたね!
ランバージャックさん、ありがとう(泣)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ミヨちゃんの言葉もあり、そして手段もあったのでランバージャックさんはわざわざ戻ってきました。
やらかしたことは消えませんが、それでも、少しでも償いにはなってると良いです……
第十一話① あくまでこれは、書類不備ですへの応援コメント
>いい人を知っています
トシミツさんですねわかります
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
(そのネタ次の章書く時にぶち込もうと思ってたんですが……既に見抜かれたですとッ!?)
第十一話① あくまでこれは、書類不備ですへの応援コメント
わーわー!
もう、ニヤニヤが止まりません(笑)
いや、いいですね、こういう関係!
今までとても大変だった分、この甘々は私にとってもご褒美でした(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたなら何よりです!
こういう、出来ることで助けてくれる関係って、好きなんですよねぇ
_( _*´ ꒳ `*)_
第十話④ 落とし前だけ、つけさせてもらうへの応援コメント
ランバージャックさんの過去も気になりますが、それでもターミナルからの記憶が残っていてよかったです。
そしてミヨちゃんもけじめをつけて、頑張りましたね。
さぁ、いつもの日常が戻ってきますね。
みんな、お疲れ様でした!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
彼の過去もありますが、とにかく生きて帰ることができました。ミヨちゃんもけじめをつけて、前を向きます。
ようやく、戦いが終わりました、ありがとうございます!
第十話④ 落とし前だけ、つけさせてもらうへの応援コメント
映画のカイロレンも奈落に落とされてから這い上がって来ましたよね。
きちんと王大人に死亡確認してもらってから動いた方が良いのに…w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ですよねー。私もそう思ってました。
しかし作る側に回って、こうしておけばここで終わったともできるし、後で実は生きてたともできるなゲッヘッヘ、となっております(笑)
第十話③ 誰よりも、会いたかったよ貴方にはへの応援コメント
もう、お幸せに!!
今だけは誰も邪魔せんといて!!
あ、リッチはもう、私が全力で埋めとくんで、黙っててくれ!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ようやく再会できた二人です。ミヨちゃんの嬉しそうな感じが、少しでも伝わればと!
そしてお邪魔なリッチさんはよろしくお願いします(笑)
第十話③ 誰よりも、会いたかったよ貴方にはへの応援コメント
さぁリッチさん、土下座の準備だ!w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ションベンは済んだか? 神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はオーケー?
ってヤツですな!
第十話② 失った彼と、倒れた彼と、起きた彼女への応援コメント
リッチ、最後の最後まで厄介な奴ー!!
ジェイクは本当、良い仕事してくれますね。
そしてそしてミヨちゃんが起きた!!
無事にたどり着いて、ランバージャックさんとの再会を果たしてほしいところです!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ただでは終わらないのが、このリッチです。
そして、ジェイクがしのいでくれてる間に起きたミヨちゃん! 久しぶりの彼女の出番です
第十話① 切り札ならば、全力で切れへの応援コメント
モバイルスペルまで封じてくるとは…!
そしてそして、そんなものまで受け止めちゃったら…!!
それでもやっぱり、ミヨちゃんの言葉、忘れられないですよね。
あー、もう、かっこいい!
とにかく、みんな無事でいて!!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ランバージャックさんの全力全開。彼女の言葉は、確実に彼を変えましたよね。
限界を振り絞った彼の命運や如何に……
第十話① 切り札ならば、全力で切れへの応援コメント
>今までの私は、どちらかと言うと受け身な人間でした。
ミサイルまで受けなくていいんやで?w
木こりさんは男の子ぉぉぉっ!!(ネタが古い)
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
男の子ぉぉぉっ!!
ほら、ランバージャックさんは受けだって、誰かが言ってましたし(ホント?)
第九話④ 奥の手は、最後の最後で見せてやろうへの応援コメント
あー、今ヤバイ展開が見えた…w
34「助けてくれてありがとうランバージャック!」
木こり「貴女は… 誰ですか…?」
的なぁーっ!w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
その展開は……どうですかねぇ……
(ぶっちゃけやろうと思って悩んだ案の一つでした……)
第九話④ 奥の手は、最後の最後で見せてやろうへの応援コメント
ランバージャックさんの体が!!
これ、使い続けるとヤバいですよね?
それでもミヨちゃんの為に動くのが、やっぱりランバージャックさんらしいなって思いました。
リッチまだ隠してたんですね!
あー!!
もう、このヤロウ!!
と、言わざるを得ません(笑)
かなりドキドキな展開で、続きが気になりまくりです。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、使い過ぎるとヤバい類の力です。それでも、と彼は踏ん張りました。
そしてリッチの奥の手。こちらもかなりヤバい類のものです。果たしてランバージャックさんらの運命はッ!?
第九話③ 私は言った、甘く見るなとへの応援コメント
ジェイク、素晴らしい活躍です!
まさかそこに隠れていたなんて、グッジョブすぎます!
くっそかっこいいです!
ランバージャックさんも惚れる←
ど、どうしましょ、かっこいい方が多すぎて推しが増えていきます(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ジェイクが思わぬ活躍をしてくれました! でも多分、スラおばさんの説教が待ってます(笑)
珍しくやる気のランバージャックさんです。
どんどん推しちゃってください!(笑)
第九話② 追われる方は、冗談じゃないへの応援コメント
♪僕から逃げようたってダメさ! だって地球は丸いんだモン!
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
まさにそんな感じですな!(笑)
しかし元ネタの歌を知らなかったので、ググりましたぜ
第九話② 追われる方は、冗談じゃないへの応援コメント
これは面白い展開ですね。
追い詰められていくリッチの焦燥感は半端ないでしょう。
ですがロボットが気になりますね。
嫌な予感がしまくりです。
あとお菓子の世界に行きたいです!
めっちゃ美味しそうでした(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
リッチがエラい目に遭いました(笑)
諸々の限界が来た彼が、次にどうしてくれるのか……
あと、お菓子の世界は、私も行きたいです!
第九話① 建て前があるからこそのやり取りだへの応援コメント
ねーねーさんもかっこいい。
彼女なりの戦い方がすごくいいと思います。
こういう女性、めっちゃ好きです。
ランバージャックさん、お礼はもうあなた自身でいいと思いますよ?(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
彼女は彼女で、戦ってくれております。自分にできることで、ですね。こういう展開好きなんですよ~。
しかしランバージャックさんがお礼になってしまうと、トシミツが黙っていませんよ(笑)
第九話① 建て前があるからこそのやり取りだへの応援コメント
それでまた見知らぬチビっ子が木こりさんについてくるわけですねわかります
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ランバージャックさん、いつから保父さんに転職を……?
って言うか、それ本当に収集つかなくなるやつだーッ!
第一話③ 彼女の秘密、それは呪いかへの応援コメント
このタイミングで明かされる不死身設定はいいですね。ここまで正体がつかみきれない存在でしかなかったミヨがぐっと物語の中心に来た印象がありました。彼女の特性と隠し玉を利用した脱出劇は、臨場感があって良かったです。
作者からの返信
木立 花音 さん
応援コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉をありがとうございますッ!
話の展開のさせ方と設定の出し方。そしてバトルシーン等の描写はいつも頭を悩ませていますので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!
加えて評価までいただき、感謝しかありませぬ。
(๑╹ω╹๑ )
第八話④ 幸と不幸は、読み切れないやへの応援コメント
トシミツがいちいちかっこいいです(笑)
トシミツのやる事や、スラおばさんの報告、そしてねーねーさんのファインプレー。
ランバージャックさんに追い風が吹いているので、このままいけー!と、めちゃくちゃ応援しています!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
トシミツはアレさえ無ければイケメンなんです。そう、アレさえ無ければ……
皆さんの活躍で、徐々にリッチを追い詰めつつあるランバージャックお父さん。さあて、このまま行けるのでしょうかッ!?
第八話④ 幸と不幸は、読み切れないやへの応援コメント
やる事…?
あぁこの世界にも『そういう』本があるんですねw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
マジでその用事でランバージャックの護衛ぶっちぎってたら、多分殴っても許されますよね(笑)
第八話③ 逃げるなら、余計な荷物は置いていけへの応援コメント
まじか、来てしまったのか!
トマルもかなり面倒な存在ですから、早く送り返したいですね。
そしてまさかのねーねーさん!
どうにかしてほしいですけど、ねーねーさんも心配です。
みんなが気付くのもまだ時間がかかりそうですし、とりあえず無事でいてほしいです。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
トマルは一応ミヨの父親ですので。ドアを見つけたらついて行ってしまうという……血は争えませんなぁ。
さて、ここで登場したねーねーさん。彼女は一体どうしてくれるんでしょうかね
_( _*´ ꒳ `*)_
第八話③ 逃げるなら、余計な荷物は置いていけへの応援コメント
ねーねーさんフットワーク軽いなw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
あの人、フットワーク軽くなかったら毎度毎度ランバージャックさんの行く時を見計らって現れませんからね(笑)
第八話② 救えない。ならば怒りを受けてみよへの応援コメント
トシミツめっちゃかっこいい。
こんな姿見せられたら惚れてしまう…。
くそっ、ランバージャックさんがライバルになるのか(笑)
それにしてもあの時の男の子が…。
ようやく悪夢が終わりましたね。
ゆっくりとおやすみなさい。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
あんな登場をかましておいて、このカッコイイトシミツですよ(笑)
そして、ランバージャックさんは強敵ですな!
あの子も、ようやく終わることができました。今度は、良い夢が見られることを、願っております。
第八話② 救えない。ならば怒りを受けてみよへの応援コメント
トシミツさん、まともな人じゃ無いとは思ってたけど、まさか行きずりの少年まで毒牙にかけるとは…
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
全く、節操がないですよね、あの人はッ! 困ったものです……。
(んんん……?)
第二話① タイミングがね、良くないんですへの応援コメント
普通に面倒を見ているランバージャックが愛おしい(笑)
作者からの返信
きょんきょん さん
応援コメントありがとうございます!
はい、なんだかんだでちゃんと面倒を見ているランバージャックお父さんです(笑)
第八話① 集まると、必ず誰かいなくなるへの応援コメント
自由なスライム、ジェイクくんどこに隠れたの!?
そしてやばいのとトシミツが表に出てきましたね!
スラおばさんと合流したので、どうにかやっちゃってほしいです!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ジェイクが何かやっちゃいました(笑)
そして現れたトシミツ。果たして彼はVビーストを退けられるのか……。
第八話① 集まると、必ず誰かいなくなるへの応援コメント
トシミツに向けて化け物が落下、そのまま合体してスーパートシミツに!!
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
フュー……ジョンッ! ハアッ!
スーパーVビーストシミツッ!!!
第七話④ 考えて、先を見てから浮かぶ笑みへの応援コメント
ミヨちゃんの売り込み相手として、僕も有用な情報があります。増田繁蔵さんっていう生体工学の博士なんですけどね…w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
絶対に売り込んだらあかんとこだ、そこはーァッ!(笑)
でもリッチなら、ドア使って繁蔵さんとこに売り込みに行けちゃうんですよね……ランバージャックッ! 早く来てくれーッ!
第七話④ 考えて、先を見てから浮かぶ笑みへの応援コメント
やっぱり、リッチはリッチらしい考え方をしてますね。
確かにミヨちゃんは貴重ですからね。
読者側からすると、彼がどこにいようと何かしらよくない事をすると思って、登場するたびにドキドキしっぱなしになりそうです(笑)
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
彼は本当に自分のことしか考えてませんからね。ロクでもないことやらかすんじゃないか、という懸念は全くを持ってその通りです(笑)
あとがきへの応援コメント
完結、お疲れ様です!(書かれたのはずっと前だけど……)
とっても素敵な作品でした、胸が熱くなりました。
あぁ~、やっぱり沖田さんの作品……好きだ(*´ω`*)
これを言ってしまっていいのか迷いましたが、今まで読んだ沖田作品の中で、私この作品が一番好きです!(アキラとシュウジごめんっ。゚(゚´ω`゚)゚。
ハイテンションは抑え気味だけど、そのせいかランバージャックさんの心情がとてもするする入って来て、すごく……すごーく心を揺り動かされました。
素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
みつなつ さん
応援コメント及び最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
マジすか、アキラとシュウジを超えたッ!? これは負けてられませんよぉ……。
( *´艸`)
今回はいつものギャグ調は抑え気味(トシミツを除く)で、二人に焦点を当てて心情の変化を追っていく、という形でしたので、そう言っていただけて嬉しいですーッ!
少しでも心が動かされたのであれば、書き手としてこれ以上嬉しい言葉はありませんッ!
こちらこそ、ここまでお付き合いいただきありがとうございましたッ! 楽しんで読んでいただけていることが伝わってくる感想ばかりで、私もとても嬉しかったです。
今後とも、よろしくお願いいたしますーッ!
m(_ _)m