第25話 ⑯『疾走! 背脂パンダ』イベントご紹介💛 ちえ。さま「#疾走! 背脂パンダ」
「疾走! 背脂パンダ」イベント。第16号は。
「#疾走! 背脂パンダ」ちえ。さま
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934263616/episodes/16816700427822933012
……笑え。
水ぎわのご友人一同、略して「水回り(命名・無雲ちゃん・笑)」のみなさま。
読んで笑ってええ(笑)!!!
この世には名言が多くあり、
名言集も無数に編まれ、
読む人の背中を押し続けています。
そして、ちえねえのコレもまた。
名言多数。
というか。
ほぼ名言で構成されている(笑)
「HAHAHAHAHAHAHA!!!!」
「シメキリマモルンガーァ~ゼーット!!!!!!」
(これ、あのボイスで、あの歌で言われたら、パンダ仕事するしかないよ。Zおおおお!(笑))
「おまえはもう死んでいる」
「モ〇ルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを…教えてやる!」
うはははは!
最後の「モ〇ルスーツ」を一部伏字にしたところに。
ちえねえのオトナ度を感じました(笑) そうなんだよ、イラストでも画像でも文字でも、著作権がうっるさいからね、今(笑)
そんなこんなで。
パンダが無事に逃げ切れたかどうかは。この傑作を読んでくれ。
はー。笑った笑った。
このイベント主催者の「ただもう、あほあほしく笑おう!」という意図をくみ取り、一分のスキもなく仕上げてきたところは。
さすがのちえねえ。
もうさ。
土曜の夜は打ち上げとして、久々にパブマゼンタをオープンしようよ(笑)
玄関先に誘蛾灯でもつけておけばさ(笑)
うっかりした客が来るでしょ。
来たらさ。
パンダのきれい系エロと、ちえねえの「奥さまは忍び」で、完膚なきまでに四の字固めにしてやろうよ(笑)
ということで、実にさりげない宣伝(笑)
「奥さまは忍び」ちえ。さま
https://kakuyomu.jp/works/16816700426820493394
ただいま絶賛連載中であります。
ちえねえが書くストレート異世界ファンタジー。想像以上に、萌え度たかし( ´艸`)
さて。
最後にちょこっとだけお礼を。
水ぎわ、この春からもう絶不調で。
小さくツイッターで書くよりほか、ありませんでした。
初冬の蝶のように弱りはて。
どうしたらいいかわからないとき。
いつも、ちえねえの影が見えていました。
日々に向き合い、働き、怒り、受容し、それでも書いていく。
その力強さに、水ぎわはどれほど力づけられたか、わかりません。
春からの半年間で、パンダは何人もの、得がたい親友を得ました。
どのひとも強く、しなやかで、時にしたたか。
大波にやられっぱなし、流されっぱなしのパンダにとっては、
「いつかこの強さが、片鱗でいいからほしい」と思える人たちばかりです。
ちえねえは。
そのひとり。
ひまわりのように常にあかるいほうへ、あかるいほうへ、自分をねじ向けて行ける人なのです。
水ぎわは。つねにあなたの友人でありたいと、思います。
仕事で忙しいところ。ご参加いただき、水ぎわ、恐縮しつつもジャンピングブーストで喜んでおります(笑)。
また。
一緒に書こうね、ちえねえ。
酒、控えるからさ。
ありがとうね。
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